JPH07230414A - バス障害検出方式 - Google Patents

バス障害検出方式

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JPH07230414A
JPH07230414A JP6020740A JP2074094A JPH07230414A JP H07230414 A JPH07230414 A JP H07230414A JP 6020740 A JP6020740 A JP 6020740A JP 2074094 A JP2074094 A JP 2074094A JP H07230414 A JPH07230414 A JP H07230414A
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frame
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Masatake Saito
昌武 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のプロセッサがループ状バスに接続された
マルチプロセッサシステムにおけるループ状バスの固定
障害に至る前の間欠的障害を検出する。 【構成】トークンフレーム6内にCNT641とFLT
642とを設け、MST1はトークンフレーム6を送出
する度にCNT641に+1インクリメントした値を設
定してバス2に送出する。SLBA3,〜SLBC5は
受信したトークンフレーム6内のCNT641の値を保
持し、MST1から再度送出されたトークンフレームの
CNT641の値と前回受信して保持している値とを比
較し、両値が一致しなかったSLBC5はFLT642
の自ノードエリアに障害発生マーク情報をのせてバス2
に送出する。MST1はバス2を通してSLBC5から
受信したトークンフレーム6a内のFLT642のノー
ドエリア情報によって、どのスレーブノード間に間欠的
障害が発生したかを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数プロセッサがループ
状のバスに接続されたマルチプロセッサシステムにおい
てループ状バスの固定的な障害に至る前の間欠的障害を
検出するバス障害検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のループ状バスの障害検出方式に
は、バスループ上の送受信が完全に不可能となる固定障
害を対象とし、その対策としてバスループを二重化して
バスループを切り換えるバスループ切換え方式や二重化
バスループの2つのループを用いて固定障害箇所を切り
離してループを作るループバック方式等がある。
【0003】しかしながら、これら従来のバスループ切
換え方式およびループバック方式では、トークンフレー
ムの紛失の検出や物理的なバスループ断の検出を行って
おり、バスループ上の送受が完全に不可能となる固定障
害が対象であって、固定障害に至る前の断続的な間欠障
害を対象とするものではなかった。
【0004】例えば、特開昭57−97753号公報に
所載の「ループ式ディジタルデータハイウェイ装置」で
は、複数のデータ送受信端局と一つの中央制御局が一本
の伝送路によりループ状に接続されディジタルデータの
送受信を行うループ式ディジタルデータハイウェイ装置
において、データ送受信端局は入力信号の断を検出する
入力検出部と、入力がないとき入力検出部からの命令に
より直ちに自局アドレスを含むアドレス信号を送信する
アドレス信号発生部と、受信信号と送信信号間に1ビッ
ト以上の遅延を与えるレジスタとを備え、中央制御局は
受信した信号がアドレス信号であることを確認しこの信
号を送信したデータ送受信端局のアドレスを検出するア
ドレス信号受信部を備え、入力信号断の障害が発生した
ときにそこを通過する信号を最初に受信すべきデータ送
受信端局のアドレスを知ることにより中央制御局はこの
データ送受信端局の直前で障害が発生したことを検知し
ており、入力信号断の固定障害の発生箇所を検知してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら従来の方式は、
送受信が完全に不可能となる固定障害を対象とし、固定
障害に至る前の断続的な間欠障害を対象とするものでは
なかった。そして、運用時のバスループ切換えまたはル
ープバック切換えは共に切換え時間を必要とするので、
稼働中のシステムに大きな影響を与えるという問題点が
あった。
【0006】本発明の目的は、複数のプロセッサがルー
プ状バスに接続されたマルチプロセッサシステムにおけ
るループ状バスの固定障害に至る前の間欠的障害を検出
するバス障害検出方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
プロセッサがループ状のバスに接続されこのバスを使用
して前記プロセッサ相互の通信を行うマルチプロセッサ
システムにおけるバス障害検出方式において、バスルー
プ制御権フレームであるトークンフレーム内にトークン
フレーム受信カウンタフィールドと障害情報ビットフィ
ールドとを設け、マスタノードは前記トークンフレーム
の送出の度に前記トークンフレーム受信カウンタフィー
ルドに+1インクリメントした値を設定して送出する第
1の送出手段を備え、スレーブノードは前記トークンフ
レームを受信する度にこの受信したトークンフレーム内
の前記トークンフレーム受信カウンタフィールドの値を
自スレーブノード内部に保持する保持手段と、前記トー
クンフレームを受信する度にこの受信したトークンフレ
ームの前記トークンフレーム受信カウンタフィールドの
値と前記保持している前記トークンフレーム受信カウン
タフィールドの前回の値に+1した値とを比較してこの
2つの値が異なるときは前記障害情報ビットフィールド
の自ノードエリアの該当ビットに障害発生マーク情報を
のせたトークンフレームを送出する第2の送出手段とを
備えることを特徴とするバス障害検出方式が得られる。
【0008】また、前記マスタノードは受信した前記ト
ークンフレーム内の前記障害情報ビットフィールドの前
記障害発生マーク情報からどのプロセッサ間で間欠的障
害が発生したかを検出する障害検出手段を備えることを
特徴とするバス障害検出方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1(A)は本発明のバス障害検出方式の
一実施例を示すバスループ系マルチプロセッサシステム
のシステムブロック図、(B)は同図(A)におけるバ
スループ制御権フレームであるトークンフレームの一例
を示すフレーム構成図である。
【0011】図1(A)を参照すると、本実施例のバス
ループ系マルチプロセッサシステムは、バス管理プロセ
ッサを備えるマスタノード(MST)1と、それぞれス
レーブプロセッサを備える複数のスレーブノード(SL
BA,SLBB,SLBC)3,4,5とがバス2にル
ープ状に接続されている。
【0012】バスループ系マルチプロセッサシステムの
バス障害検出を行う際に、MST1はバスループ制御権
フレームであるトークンフレーム6内にデータ領域部を
設け、このデータ領域部にトークンフレーム受信カウン
タフィールドと障害情報ビットフィールドを設けてバス
2に送出する。このトークンフレーム受信カウンタフィ
ールドおよび障害情報ビットフィールドによりMST1
はバス障害を検出することができる。
【0013】次に、図1(B)を参照すると、トークン
フレームはフレーム同期部(FLG)61,アドレス部
(ADR)62,制御部(CTL)63,データ領域部
(INF)64およびフレーム保証部(CRC)65か
ら構成され、データ領域部(INF)64はトークンフ
レーム受信カウント値を設定するトークンフレーム受信
カウンタフィールド(CNT)641と、障害情報ビッ
トを設定する障害情報ビットフィールド(FLT)64
2とを備えている。
【0014】続いて、本実施例の動作について説明す
る。
【0015】マスタノードMST1はトークンフレーム
6を送出する度にCNT641に+1インクリメントし
た値を設定してバス2に送出する。各スレーブノードS
LBA3,SLBB4およびSLBC5はトークンフレ
ーム6を受信する度にCNT641の値を内部に保持す
る。
【0016】例えば、MST1でCNT641に値
「1」を設定したトークンフレーム6をバス2に送出し
たときは、SLBA3,SLBB4およびSLBC5は
各CNT641に値「1」を保持する。
【0017】この状態で、SLBB4とSLBC5との
間に間欠的障害21が発生したときには、MST1はト
ークンフレーム6のCNT641に前回送出したときの
値を+1インクリメントして値「2」を設定してバス2
に送出する。
【0018】SLBA3およびSLBB4は問題なくこ
のトークンフレーム6を受信できるので、CNT641
に値「2」をそれぞれ保持する。しかしSLBC5は上
流に間欠的障害21が発生しているためMST1からの
トークンフレーム6を受信できないのでそのCNT64
1の値は「1」のままである。
【0019】MST1は間欠的障害21が発生したこと
によりバス2からトークンフレームを受信することがで
きず、以前に送出したトークンフレーム6が消滅したこ
とを検出すると、CNT641に値「3」を設定してバ
ス2に再度送出する。
【0020】SLBA3およびSLBB4ではこのCN
T641に値「3」が設定されたトークンフレーム6を
受信したとき、このトークンフレーム6のCNT641
の値「3」と各CNT641に保持している前回の値
「2」を+1インクリメントした値(すなわち値
「3」)とを比較する。
【0021】この比較結果は一致するので、SLBA3
およびSLBB4はそれぞれ自スレーブノードの上流に
は間欠的障害が発生していないと判断し、それぞれのC
NT641に値「3」を保持するとともに、このトーク
ンフレーム6を下流のスレーブノードに送出する。
【0022】SLBC5では上流のスレーブノードから
このトークンフレーム6を受信したとき、このトークン
フレーム6のCNT641の値「3」とCNT641に
保持している値「1」を+1インクリメントした値(す
なわち値「2」)とを比較する。
【0023】この比較結果は一致しないので、自スレー
ブノードの上流で間欠的障害21が発生したことを検出
し、受信した値「3」をCNT641に保持するととも
にトークンフレーム6aのFLT642の自ノードエリ
アに障害発生マーク情報をのせてバス2に送出する。
【0024】MST1はバス2を通してSLBC5から
受信したトークンフレーム6a内のFLT642のノー
ドエリア情報によって、どのスレーブノードの間に間欠
的障害が発生したかを検出することができる、その後、
MST1ではFLT642の内容をクリアし、CNT6
41の値「3」を+1インクリメントして値「4」を設
定したトークンフレーム6をバス2に送出する。
【0025】以上の動作をくりかえすことにより、本実
施例では通常のデータ送受信動作の中で間欠的障害の発
生箇所を検出することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数のプ
ロセッサがループ状のバスに接続されこのバスを使用し
て前記プロセッサ相互の通信を行うマルチプロセッサシ
ステムにおけるバス障害検出方式において、バスループ
制御権フレームであるトークンフレーム内にトークンフ
レーム受信カウンタフィールドと障害情報ビットフィー
ルドとを設け、マスタノードはトークンフレームの送出
の度にそのトークンフレーム受信カウンタフィールドに
+1インクリメントした値を設定して送出し、スレーブ
ノードはトークンフレームを受信する度にこの受信した
トークンフレーム内のトークンフレーム受信カウンタフ
ィールドの値を自スレーブノード内部に保持するととも
に、トークンフレーム受信カウンタフィールドの値と保
持しているトークンフレーム受信カウンタフィールドの
前回の値に+1した値とを比較してこの2つの値が異な
るときは障害情報ビットフィールドの自ノードエリアの
該当ビットに障害発生マーク情報をのせたトークンフレ
ームをマスタノードに送出することにより、ループ状バ
スでの固定障害に至る前の間欠的障害の発生箇所を運用
システムに影響を与えずに検出することができるので、
固定障害発生の以前に障害に対する処置を早期に取るこ
とができ、安定したシステム運用を行うことができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のバス障害検出方式の一実施例
を示すマルチプロセッサシステムのシステムブロック
図、(B)は同図(A)におけるバスループ制御権フレ
ームであるトークンフレームの一例を示すフレーム構成
図である。
【符号の説明】
1 マスタノード(MST) 2 バス 3,4,5 スレーブノード(SLBA,SLBB,
SLBC) 6,6a トークンフレーム 21 間欠的障害 61 フレーム同期部(FLG) 62 アドレス部(ADR) 63 制御部(CTL) 64 データ領域部(INF) 65 フレーム保証部(CRC) 641 トークンフレーム受信カウンタフィールド
(CNT) 642 障害情報ビットフィールド(FLT)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサがループ状のバスに接
    続されこのバスを使用して前記プロセッサ相互の通信を
    行うマルチプロセッサシステムにおけるバス障害検出方
    式において、バスループ制御権フレームであるトークン
    フレーム内にトークンフレーム受信カウンタフィールド
    と障害情報ビットフィールドとを設け、マスタノードは
    前記トークンフレームの送出の度に前記トークンフレー
    ム受信カウンタフィールドに+1インクリメントした値
    を設定して送出する第1の送出手段を備え、スレーブノ
    ードは前記トークンフレームを受信する度にこの受信し
    たトークンフレーム内の前記トークンフレーム受信カウ
    ンタフィールドの値を自スレーブノード内部に保持する
    保持手段と、前記トークンフレームを受信する度にこの
    受信したトークンフレームの前記トークンフレーム受信
    カウンタフィールドの値と前記保持している前記トーク
    ンフレーム受信カウンタフィールドの前回の値に+1し
    た値とを比較してこの2つの値が異なるときは前記障害
    情報ビットフィールドの自ノードエリアの該当ビットに
    障害発生マーク情報をのせたトークンフレームを送出す
    る第2の送出手段とを備えることを特徴とするバス障害
    検出方式。
  2. 【請求項2】 前記マスタノードは受信した前記トーク
    ンフレーム内の前記障害情報ビットフィールドの前記障
    害発生マーク情報からどのプロセッサ間で間欠的障害が
    発生したかを検出する障害検出手段を備えることを特徴
    とする請求項1記載のバス障害検出方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2045971A1 (en) 2007-10-04 2009-04-08 Harman Becker Automotive Systems GmbH Data network with time synchronization mechanism
WO2014196280A1 (ja) * 2013-06-06 2014-12-11 株式会社豊田自動織機 電池監視装置
CN113259217A (zh) * 2021-03-30 2021-08-13 宁波安信数控技术有限公司 基于can总线的主从驱动器之间过程数据的传输方法

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