JPH07227978A - 感熱印字モジュールの取付方法および装置 - Google Patents

感熱印字モジュールの取付方法および装置

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JPH07227978A
JPH07227978A JP22946594A JP22946594A JPH07227978A JP H07227978 A JPH07227978 A JP H07227978A JP 22946594 A JP22946594 A JP 22946594A JP 22946594 A JP22946594 A JP 22946594A JP H07227978 A JPH07227978 A JP H07227978A
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JP
Japan
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thermal
print head
holding arm
printing module
roll
Prior art date
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Withdrawn
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JP22946594A
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English (en)
Inventor
Ulf Koch
ウルフ・コッホ
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Meto International GmbH
Original Assignee
Esselte Meto International GmbH
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
    • B41J25/316Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 感熱プリンタの製作工程を簡単にしかつ安く
するところの感熱印字モジュールの取付および調節方法
ならびに装置。 【構成】 保持アーム2に感熱印字ヘッド5が調節可能
に固定され,感熱印字ヘッド5が,反力ロール15に対
し接線方向に存在しかつ感熱印字ヘッドの下側と同じ反
力ロール15との接触線を有する調節平面内で,すべて
の加熱要素10が反力ロール15のシェル表面と接触す
るに至るまで調節される。反力ロール15の代わりに別
個の取付装置16,17,18内においてそれぞれの温
度指示計12a,12b,12cを有する少なくとも2
つの点状温度センサ11a,11b,11cおよび保持
アーム2が軸19上に揺動可能に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1および3の上位
概念に記載の感熱印字モジュールの取付方法および装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開第3909254号か
ら,直線列をなす加熱要素を有する感熱印字ヘッドを保
持アームに,感熱印字ヘッドが2つのねじにより,反力
ロールに対し接線方向に存在しかつ感熱印字ヘッドの下
側と同じ反力ロールとの接触線を有する調節平面内で調
節可能なように取り付けることは既知である。感熱印字
ヘッドが調節されたのち,すべての加熱要素は印字用紙
をはさまないまま反力ロールのシェル表面上に当接して
いる。加熱要素が反力ロールに対してこのような位置に
あるときのみ,印字用紙をセットしたのち印字用紙上へ
のすべての加熱要素の均等な圧着したがって欠陥のない
印字画像が保証される。感熱印字ヘッドの調節は感熱印
字ヘッド全体の取付の範囲内で行われ,これはプリンタ
製作において追加の製作工程を必要とし,この追加の製
作工程がこの製作方法を異常にコスト高としている。
【0003】さらにこの既知の調節方法においては,す
べての加熱要素が印字用紙上に同じ圧着圧力で当接され
るところの,反力ロールのシェル表面に対する加熱要素
の理想的な位置を見出すために複数枚の試し印字が必要
とされる。感熱印字ヘッドのこのタイプの調節はきわめ
て長い時間および大きいコストを必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって,感熱プリ
ンタの製作工程を簡単にしかつ安くするところの感熱印
字モジュールの取付および調節方法ならびに装置を提供
することが本発明の課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は請求項1およ
び3の特徴項に記載の感熱印字モジュールの取付方法お
よび装置により解決される。これにより,感熱印字モジ
ュール全体を感熱プリンタのその他の製作工程と平行し
て製作しかつ調節することが可能であり,これにより感
熱プリンタの製作工程全体を加速させしたがって安くす
ることが可能である。さらに,感熱印字ヘッドが正しい
位置をとっているかどうかまたは改めて調節されなけれ
ばならないかどうかを見るために,各調節工程ののちに
試し印字をすることなくもっぱら温度測定だけで感熱印
字ヘッドを調節することは時間およびコストの節約とな
る。
【0006】上記の調節を行うためには通常,完全に取
り付けられた感熱プリンタ内で加熱要素の反力ロールの
シェル表面との接触線により形成される直線上に正確に
載る2つの温度測定点があれば十分である。ここで請求
項4に示すように,直線上に配置された3つの点状温度
センサが使用された場合,まず真ん中の温度センサの温
度を測定することにより印字用紙の送り方向における感
熱印字ヘッドの位置を調節し,続いて両側に配置された
温度センサの温度の測定により,感熱印字ヘッドを印字
用紙の送り方向に対し垂直方向に調節することができる
ので,調節工程はきわめて簡単になる。
【0007】このためには,測定点と電圧計の接続点と
の間の温度差に対応する電圧を発生する簡単かつコスト
の安い熱電対がとくに適している。電圧計はこの温度差
に対応する電圧値を直接指示する。
【0008】最もよく使用される熱電対材料は41.3
μV/Kの熱電圧を有するニッケル−クロムニッケル,
54μV/Kの熱電圧を有する鉄−コンスタンタンおよ
び52μV/Kの熱電圧を有する銅−コンスタンタンで
ある。
【0009】感熱印字ヘッドが少なくとも2つのねじ内
孔を介してねじにより保持アームに固定されていると
き,および保持アームがねじ用内孔を有し,前記内孔の
直径がねじボルトの直径より大きいとき,ねじを緩めた
のちに保持アームに対し相対的に容易に移動可能であり
また調節後緩まないように保持アームに固定可能であ
る。
【0010】以下に本発明の実施態様を2つの図面によ
り詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1に示す感熱印字モジュール1は保持アー
ム2で構成され,前記保持アーム2の一端の両側に内孔
4を有する支持アイ3が形成されまた前記保持アーム2
の他端に感熱印字ヘッド5が配置されている。感熱印字
ヘッド5はねじ内孔6を有し,前記ねじ内孔6を介して
感熱印字ヘッド5がねじ7により保持アーム2に固定さ
れ,前記保持アーム2内にこの目的のために内孔8が加
工され,前記内孔8の直径はねじボルト7′の直径より
大きくなっている。ねじ7,7′はとくに簡単かつ問題
なく装着可能な六角ソケットねじとして形成されてい
る。感熱印字ヘッド5は接続プラグ9を介して個々に電
気的に制御可能な直線列をなす加熱要素10を支持して
いる。
【0012】さらに図1には,それに接続された温度指
示計12を有する温度センサ11が略図で示され,前記
温度センサ11は加熱要素10のすぐ近くに配置されか
つ熱電対として形成され,前記熱電対においては2本の
導線13および14がその一端11において相互に溶接
されまたその他端において測定装置12に接続され,前
記測定装置12はこの実施態様の場合電圧計として形成
されている。両方の導線13および14はニッケルおよ
びクロムニッケル,鉄およびコンスタンタン,銅および
コンスタンタンまたは組み合わされて十分大きな熱電圧
を発生する他の元素からなるものでよい。
【0013】図1において,感熱プリンタ内に存在する
反力ロール15が感熱印字ヘッド5の加熱要素10に対
してとる位置が破線で示されている。この図から,本発
明による取付装置内の温度センサ11の位置が,それに
沿って加熱要素10が感熱プリンタ内に存在する反力ロ
ール15のシェル表面と接触する直線と一致することが
わかる。
【0014】感熱印字ヘッド5を調節するためにまず接
続プラグ9を介してすべての加熱要素10に通電され,
これによりすべての加熱要素10は運転温度となる。続
いて保持アーム2が図1に示す位置に揺動される。次に
ねじ7が緩められまた加熱要素10が正確に温度センサ
11上に存在することを意味する最大値を温度指示計1
2が示すまで感熱印字ヘッド5が移動される。最後にね
じ7が締め付けられて固定される。
【0015】取付装置を組み込むときに,感熱プリンタ
においてそれに沿って加熱要素10が反力ロール15と
接触するところの反力ロール15のシェル表面上の直線
と一致する一直線上に温度センサ11が存在するように
注意が払われるので,上記の調節後においては,感熱印
字モジュール1は感熱プリンタ内に組み込まれたのちに
欠陥のない印字画像を提供することが保証される。
【0016】図2に感熱印字モジュールの取付装置の正
面図が示されている。この装置はベース部分16からな
り,前記ベース部分16の側部に軸19を支持するため
の2つのアーム17,18が一体に成形されている。ベ
ース部分16は電圧計として形成された3つの温度指示
計12a−cを受け入れ,前記温度指示計12a−cに
温度測定のために使用される熱電対の導線13a−cお
よび14a−cが接続されている。導線13a−c,1
4a−cの溶接接続が温度センサ11a−cを形成し,
前記温度センサ11a−cはベース部分16の表面に盛
上がって配置されている。本発明による取付装置を製作
するとき,温度センサ11a−cの表面が,感熱プリン
タにおいて加熱要素の反力ロールとの接触線が感熱プリ
ンタ内に存在する感熱印字モジュール1のための支持軸
に対する位置と同じ位置を軸19に対して正確にとると
ころの一直線上に存在するように注意が払われるべきで
ある。
【0017】取付装置16,17,18内に軸19およ
び支持アイ3a,3bを介して保持アーム2が揺動可能
に配置され,前記保持アーム2にねじ7a,7bにより
感熱印字ヘッド5が固定されている。このために保持ア
ーム2内に内孔8a,8bが存在し,前記内孔8a,8
bの直径はねじボルト7′a,7′bの直径より大きく
なっている。感熱印字ヘッド5の下側に加熱要素10が
点状に示されている。
【0018】図2に示す保持アーム2の位置において上
記説明のように加熱要素10に通電されしたがって加熱
されたとき,ねじ7a,7bが緩められまた温度指示計
12a−cが同じ値を示すまで感熱印字ヘッド5が前後
に移動されることにより感熱印字ヘッド5が調節され
る。感熱印字ヘッド5がこの位置に到達したとき,ねじ
7a,7bが再び締め付けられて固定されまた保持アー
ム2は感熱印字ヘッド5と共に取付装置16,17,1
8から取り外されかつ感熱プリンタ内に組み込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】保持アーム,感熱印字ヘッドおよび温度センサ
を有する感熱印字モジュールの側面図である。
【図2】本発明による取付装置の正面図である。
【符号の説明】
1 感熱印字モジュール 2 保持アーム 5 感熱印字ヘッド 6,6a,6b ねじ内孔 7,7a,7b ねじ 7′,7′a,7′b ねじボルト 8,8a,8b 内孔 10 加熱要素 11,11a−c 温度センサ 12,12a−c 温度指示計 13,13a−c;14,14a−c 導線 15 反力ロール

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱印字モジュール(1)の取付方法で
    あって,前記感熱印字モジュール(1)が保持アーム
    (2)を有し,前記保持アーム(2)に個々に電気的に
    制御可能な直線列をなす加熱要素(10)を有する感熱
    印字ヘッド(5)が調節可能に固定され,前記感熱印字
    ヘッド(5)が感熱プリンタ内において反力ロール(1
    5)上に当接支持され,ここで前記感熱印字ヘッド
    (5)が,反力ロール(15)に対し接線方向に存在し
    かつ感熱印字ヘッドの下側と同じ反力ロール(15)と
    の接触線を有する調節平面内で,すべての加熱要素(1
    0)が反力ロール(15)のシェル表面と接触するに至
    るまで調節されるところの前記感熱印字モジュール
    (1)の取付方法において:反力ロール(15)の代わ
    りに別個の取付装置(16,17,18)内においてそ
    れぞれの温度指示計(12a,12b,12c)を有す
    る少なくとも2つの点状温度センサ(11a,11b,
    11c)および保持アーム(2)が軸(19)上に揺動
    可能に配置され,これにより温度センサ(11a,11
    b,11c)により制限される軸(19)からの距離
    が,感熱プリンタ内に配置された感熱印字モジュール
    (1)用支持軸の,感熱プリンタの反力ロール(15)
    のシェル表面との接触線に対する位置と同じ位置をとる
    ことと;加熱要素(10)が電気的に制御されること
    と;保持アーム(2)が,感熱印字ヘッド(5)の加熱
    要素(10)が少なくとも温度センサ(11a,11
    b,11c)の近くに存在するような位置に揺動される
    ことと;感熱プリントヘッド(5)が,温度指示計(1
    2a,12b,12c)が同じ温度値を示すまで,感熱
    プリンタ内の調節平面に対応する平面内において移動さ
    れることと;および感熱印字ヘッド(5)が調節に引き
    続き位置がずれないように保持アーム(2)に固定され
    ることと;を特徴とする感熱印字モジュールの取付方
    法。
  2. 【請求項2】 取付位置内において3つの点状温度セン
    サ(11a,11b,11c)が加熱要素(10)の反
    力ロール(15)のシェル表面との接触線に対応する一
    直線上に配置されていることを特徴とする請求項1の取
    付方法。
  3. 【請求項3】 感熱印字モジュール(1)の取付装置で
    あって,前記感熱印字モジュール(1)が保持アーム
    (2)で構成され,前記保持アーム(2)に個々に電気
    的に制御可能でかつ印字作業中印字用紙を介して反力ロ
    ール(15)に当接している直線列をなす加熱要素(1
    0)を有する感熱印字ヘッド(5)が着脱可能に固定さ
    れ,および前記感熱印字ヘッド(5)が,反力ロール
    (15)に対し接線方向に存在しかつ感熱印字ヘッドの
    下側と同じ反力ロール(15)との接触線を有して移動
    可能に配置されているところの感熱印字モジュール
    (1)の取付装置であって:取付装置(16,17,1
    8)が反力ロール(15)の代わりにそれぞれの温度指
    示計(12a,12b,12c)に接続された少なくと
    も2つの点状温度センサ(11a,11b,11c)を
    有することと;および保持アーム(2)が軸(19)に
    揺動可能に支持され,前記軸(19)が温度センサ(1
    1a,11b,11c)により制限される距離に対し,
    感熱プリンタ内に配置された感熱印字モジュール(1)
    用支持軸の,反力ロール(15)のシェル表面との接触
    線に対する位置と同じ位置をとることと;を特徴とする
    感熱印字モジュールの取付装置。
  4. 【請求項4】 取付装置(16,17,18)が反力ロ
    ール(15)の代わりに,一直線上に配置された3つの
    点状温度センサ(11a,11b,11c)を有するこ
    とを特徴とする請求項3の取付装置。
  5. 【請求項5】 温度センサ(11a,11b,11c)
    が熱電対としてまた温度指示計(12a,12b,12
    c)が電圧計として形成されていることを特徴とする請
    求項3または4の取付装置。
  6. 【請求項6】 熱電対の両方の導線(13a,13b,
    13c,14a,14b,14c)がそれぞれニッケル
    およびクロムニッケルからなることを特徴とする請求項
    5の取付装置。
  7. 【請求項7】 熱電対の両方の導線(13a,13b,
    13c,14a,14b,14c)がそれぞれ鉄および
    コンスタンタンからなることを特徴とする請求項5の取
    付装置。
  8. 【請求項8】 熱電対の両方の導線(13a,13b,
    13c,14a,14b,14c)がそれぞれ銅および
    コンスタンタンからなることを特徴とする請求項5の取
    付装置。
  9. 【請求項9】 感熱印字ヘッド(5)が少なくとも2つ
    のねじ内孔(6a,6b)を介してねじ(7a,7b)
    により保持アーム(2)に固定されていることと;およ
    び保持アーム(2)がねじ(7a,7b)用内孔(8
    a,8b)を有し,前記内孔(8a,8b)の直径がね
    じボルト(7′a,7′b)の直径より大きいことと;
    を特徴とする請求項3の取付装置。
JP22946594A 1993-09-24 1994-09-26 感熱印字モジュールの取付方法および装置 Withdrawn JPH07227978A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4332626.9 1993-09-24
DE19934332626 DE4332626A1 (de) 1993-09-24 1993-09-24 Verfahren und Vorrichtung zur Montage eines Thermodruckmoduls

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07227978A true JPH07227978A (ja) 1995-08-29

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JP (1) JPH07227978A (ja)
DE (1) DE4332626A1 (ja)

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Also Published As

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DE4332626A1 (de) 1995-03-30
EP0645255A3 (de) 1995-12-13
EP0645255A2 (de) 1995-03-29

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