JPH0746526Y2 - 校正印刷機 - Google Patents
校正印刷機Info
- Publication number
- JPH0746526Y2 JPH0746526Y2 JP7559289U JP7559289U JPH0746526Y2 JP H0746526 Y2 JPH0746526 Y2 JP H0746526Y2 JP 7559289 U JP7559289 U JP 7559289U JP 7559289 U JP7559289 U JP 7559289U JP H0746526 Y2 JPH0746526 Y2 JP H0746526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- cylinder
- plate
- ink sheet
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotary Presses (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,校正印刷機に関するものである。
(従来の技術) 従来の校正印刷機を第5図により説明すると,(1)が
露光胴,(2)がインキシート,(3)がポジフイル
ム,(4)がカバーシート,(5)が校正紙,(6)が
UV露光装置,(7)がブランケツト胴,(8)が保護シ
ート,(9)が光源体で,第5図(I)に示すように露
光胴(1)の略半周部にインキシート(2)とポジフイ
ルム(3)とカバーシート(4)とを積層状態にセツト
し,他の半周部に印刷する校正紙(5)をセツトし,次
いで第5図(I)→(II)に示すように露光胴(1)を
矢印方向に略1/2回転し,インキシート(2)とポジフ
イルム(3)とカバーシート(4)とをUV露光装置
(6)に対向させて,ポジフイルム(3)からインキシ
ート(2)へ画像を露光し,次いで第5図(II)→(II
I)に示すように露光胴(1)を矢印方向に略1/2回転し
て,インキシート(2)とポジフイルム(3)とカバー
シート(4)とをUV露光装置(6)の反対側に回転,移
動させ,ポジフイルム(3)とカバーシート(4)とを
矢印方向に剥がして,インキシート(2)から除去し,
次いで第5図(III)→(IV)に示すように露光胴
(1)を矢印方向に略1/2回転して,インキシート
(2)の先端縁部をブランケツト胴(7)に接近させる
とともに,同ブランケツト胴(7)を矢印方向に回転さ
せながら露光胴(1)に接近させて,インキシート
(2)をブランケツト胴(7)に転移させる。それから
も露光胴(1)及びブランケツト胴(7)の回転は続く
ので,ブランケツト胴(7)に転移したインキシート
(2)の先端縁部は,ブランケツト胴(7)の回転とと
もに回転,移動して,第5図(V)に示すように保護シ
ート(8)が剥がされながら露光胴(1)に近づき,露
光胴(1)位置に達したときには,露光胴(1)の回転
とともに回転,移動してきた校正紙(5)の先端縁部に
接触して,印刷が開始され,その後,第5図(VI)に示
すように校正紙(5)が光源体(9)により後露光され
るとともにブランケツト胴(7)が矢印方向に移動し
て,印刷工程が終了するようになっている。
露光胴,(2)がインキシート,(3)がポジフイル
ム,(4)がカバーシート,(5)が校正紙,(6)が
UV露光装置,(7)がブランケツト胴,(8)が保護シ
ート,(9)が光源体で,第5図(I)に示すように露
光胴(1)の略半周部にインキシート(2)とポジフイ
ルム(3)とカバーシート(4)とを積層状態にセツト
し,他の半周部に印刷する校正紙(5)をセツトし,次
いで第5図(I)→(II)に示すように露光胴(1)を
矢印方向に略1/2回転し,インキシート(2)とポジフ
イルム(3)とカバーシート(4)とをUV露光装置
(6)に対向させて,ポジフイルム(3)からインキシ
ート(2)へ画像を露光し,次いで第5図(II)→(II
I)に示すように露光胴(1)を矢印方向に略1/2回転し
て,インキシート(2)とポジフイルム(3)とカバー
シート(4)とをUV露光装置(6)の反対側に回転,移
動させ,ポジフイルム(3)とカバーシート(4)とを
矢印方向に剥がして,インキシート(2)から除去し,
次いで第5図(III)→(IV)に示すように露光胴
(1)を矢印方向に略1/2回転して,インキシート
(2)の先端縁部をブランケツト胴(7)に接近させる
とともに,同ブランケツト胴(7)を矢印方向に回転さ
せながら露光胴(1)に接近させて,インキシート
(2)をブランケツト胴(7)に転移させる。それから
も露光胴(1)及びブランケツト胴(7)の回転は続く
ので,ブランケツト胴(7)に転移したインキシート
(2)の先端縁部は,ブランケツト胴(7)の回転とと
もに回転,移動して,第5図(V)に示すように保護シ
ート(8)が剥がされながら露光胴(1)に近づき,露
光胴(1)位置に達したときには,露光胴(1)の回転
とともに回転,移動してきた校正紙(5)の先端縁部に
接触して,印刷が開始され,その後,第5図(VI)に示
すように校正紙(5)が光源体(9)により後露光され
るとともにブランケツト胴(7)が矢印方向に移動し
て,印刷工程が終了するようになっている。
次に前記露光胴(1)の構造を第6,7図により説明する
と,(1)が露光胴,(5)が校正紙,(10)が断熱
材,(11)が板状ヒータで,同板状ヒータ(11)が上記
断熱材(10)を介して露光胴(1)の外周面に取付けら
れている。また(12)が同板状ヒータ(11)の上に着脱
自在に取付けたPS版(一般の平版で,材質として通常は
Al材が使用されているが,熱伝導がよければCu板等でも
よい)で,校正紙(5)がPS版(12)の上にセツトされ
る。また板状ヒータ(11)には,通常,板ゴム内に白金
等を配線して構成したラバーヒータが使用される。そし
て校正紙(5)がPS版(12)を介してインキシート
(2)に接触する際,板状ヒータ(11)がPS版(12)及
び校正紙(5)を介しインキシート(2)を加熱して,
インキを加熱させるようになっている。
と,(1)が露光胴,(5)が校正紙,(10)が断熱
材,(11)が板状ヒータで,同板状ヒータ(11)が上記
断熱材(10)を介して露光胴(1)の外周面に取付けら
れている。また(12)が同板状ヒータ(11)の上に着脱
自在に取付けたPS版(一般の平版で,材質として通常は
Al材が使用されているが,熱伝導がよければCu板等でも
よい)で,校正紙(5)がPS版(12)の上にセツトされ
る。また板状ヒータ(11)には,通常,板ゴム内に白金
等を配線して構成したラバーヒータが使用される。そし
て校正紙(5)がPS版(12)を介してインキシート
(2)に接触する際,板状ヒータ(11)がPS版(12)及
び校正紙(5)を介しインキシート(2)を加熱して,
インキを加熱させるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第6,7図に示す従来の露光胴では,板状ヒータ(1
1)の熱が熱容量の大きい軸方向両端部の胴側端板から
回転中心軸の方向に逃げて,PS版(12)の軸方向の表面
温度のプロフイルが軸方向中央部から軸方向両端部に向
かって次第に低くなる(第8図参照)。また板状ヒータ
(11)の熱が第7図に示す円周方向の切り欠き部から露
光胴(1)外へ放散して,PS版(12)の円周方向の表面
温度のプロフイルが切り欠き部部近傍で低くなり,この
ようなPS版(12)の軸方向及び円周方向の表面温度の局
部的な低下により,校正紙(5)の印刷品質が低下する
という問題があった。
1)の熱が熱容量の大きい軸方向両端部の胴側端板から
回転中心軸の方向に逃げて,PS版(12)の軸方向の表面
温度のプロフイルが軸方向中央部から軸方向両端部に向
かって次第に低くなる(第8図参照)。また板状ヒータ
(11)の熱が第7図に示す円周方向の切り欠き部から露
光胴(1)外へ放散して,PS版(12)の円周方向の表面
温度のプロフイルが切り欠き部部近傍で低くなり,この
ようなPS版(12)の軸方向及び円周方向の表面温度の局
部的な低下により,校正紙(5)の印刷品質が低下する
という問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,その
目的とする処は,露光胴の表面温度をその全域で均一化
できて,印刷品質を向上できる校正印刷機を提供しよう
とする点にある。
目的とする処は,露光胴の表面温度をその全域で均一化
できて,印刷品質を向上できる校正印刷機を提供しよう
とする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本考案は,露光胴の外周
面に取付けた板状ヒータの上に校正紙をセツトした状態
で露光胴を回転させ,同校正紙をブランケツト胴の外周
面に転移しているインキシートに接触させて,印刷する
ときに,上記板状ヒータの熱を同校正紙を介し同インキ
シートに伝えてインキの加熱を行う校正印刷機におい
て,前記板状ヒータによる露光胴外周面全域での温度分
布を均一化する温度補償装置を前記露光胴内に設けてい
る。
面に取付けた板状ヒータの上に校正紙をセツトした状態
で露光胴を回転させ,同校正紙をブランケツト胴の外周
面に転移しているインキシートに接触させて,印刷する
ときに,上記板状ヒータの熱を同校正紙を介し同インキ
シートに伝えてインキの加熱を行う校正印刷機におい
て,前記板状ヒータによる露光胴外周面全域での温度分
布を均一化する温度補償装置を前記露光胴内に設けてい
る。
(作用) 本考案の校正印刷機は前記のように構成されており,温
度補償装置により露光胴を局部的に冷却または加熱し
て,露光胴の表面温度をその全域で均一化する。
度補償装置により露光胴を局部的に冷却または加熱し
て,露光胴の表面温度をその全域で均一化する。
(実施例) 次に本考案の校正印刷機を第1,2図に示す一実施例によ
り説明すると,(1)が露光胴,(5)が校正紙,(1
0)が断熱材,(11)が板状ヒータで,同板状ヒータ(1
1)が上記断熱材(10)を介して露光胴(1)の外周面
に取付けられている。また(12)が同板状ヒータ(11)
の上に着脱自在に取付けたPS版で,校正紙(5)がPS版
(12)の上にセツトされる。そして校正紙(5)がPS版
(12)を介してインキシート(2)に接触する際,板状
ヒータ(11)が校正紙(5)を介してインキシート
(2)を加熱して,インキを加熱させる。また(13)が
露光胴(1)外から露光胴(1)内へ延びた冷却空気供
給管,(14)が同冷却空気供給管(13)の先端部に設け
た多数のノズルで,同各ノズル(14)が露光胴(1)の
中央部内周面を指向している。本実施例では,温度補償
装置が冷却空気供給管(13)と各ノズル(14)とにより
構成されている。なお同各ノズル(14)の数,形状等は
図示の例に限定されない。
り説明すると,(1)が露光胴,(5)が校正紙,(1
0)が断熱材,(11)が板状ヒータで,同板状ヒータ(1
1)が上記断熱材(10)を介して露光胴(1)の外周面
に取付けられている。また(12)が同板状ヒータ(11)
の上に着脱自在に取付けたPS版で,校正紙(5)がPS版
(12)の上にセツトされる。そして校正紙(5)がPS版
(12)を介してインキシート(2)に接触する際,板状
ヒータ(11)が校正紙(5)を介してインキシート
(2)を加熱して,インキを加熱させる。また(13)が
露光胴(1)外から露光胴(1)内へ延びた冷却空気供
給管,(14)が同冷却空気供給管(13)の先端部に設け
た多数のノズルで,同各ノズル(14)が露光胴(1)の
中央部内周面を指向している。本実施例では,温度補償
装置が冷却空気供給管(13)と各ノズル(14)とにより
構成されている。なお同各ノズル(14)の数,形状等は
図示の例に限定されない。
次に前記第1,2図に示す校正印刷機の作用を具体的に説
明する。冷却空気を冷却空気供給管(13)から各ノズル
(14)を経て露光胴(1)の中央部内周面へ噴出して,
露光胴(1)の中央部側を冷却し,露光胴(1)の両端
部との温度差を可及的に無くして,板状ヒータ(11)か
らPS版(12)及び校正紙(5)を介してインキシート
(2)に伝えられる熱量を軸方向全域で均一化する。そ
の際,露光胴(1)の中央部側と両端部側との温度を検
出し,この検出信号に基づき冷却空気供給源側の弁を制
御して,中央部側と両端部側との温度差をなくすように
してもよい。
明する。冷却空気を冷却空気供給管(13)から各ノズル
(14)を経て露光胴(1)の中央部内周面へ噴出して,
露光胴(1)の中央部側を冷却し,露光胴(1)の両端
部との温度差を可及的に無くして,板状ヒータ(11)か
らPS版(12)及び校正紙(5)を介してインキシート
(2)に伝えられる熱量を軸方向全域で均一化する。そ
の際,露光胴(1)の中央部側と両端部側との温度を検
出し,この検出信号に基づき冷却空気供給源側の弁を制
御して,中央部側と両端部側との温度差をなくすように
してもよい。
次に本考案の校正印刷機を第3,4図に示す他の実施例に
より説明すると,(1)が露光胴,(5)が校正紙,
(10)が断熱材,(11)が板状ヒータ,(12)がPS版,
(13′)がシーズヒータ(温度補償装置),(15)が露
光胴本体,(16)が固定用金具,(17)がボルトで,板
状ヒータ(ラバーヒータ)(11)の両端部が固定用金具
(16)とボルト(17)とにより露光胴本体(15)に挟
持,固定されている。またシーズヒータ(13′)が露光
胴(1)に設けた切り欠き部の近傍の露光胴(1)内に
埋設されているおり,この実施例では、シーズヒータ
(13′)により切り欠き部近傍の露光胴(1)部分を加
熱して,板状ヒータ(11)からPS版(12)及び校正紙
(5)を介してインキシート(2)に伝えられる熱量を
円周方向全域で均一化する。
より説明すると,(1)が露光胴,(5)が校正紙,
(10)が断熱材,(11)が板状ヒータ,(12)がPS版,
(13′)がシーズヒータ(温度補償装置),(15)が露
光胴本体,(16)が固定用金具,(17)がボルトで,板
状ヒータ(ラバーヒータ)(11)の両端部が固定用金具
(16)とボルト(17)とにより露光胴本体(15)に挟
持,固定されている。またシーズヒータ(13′)が露光
胴(1)に設けた切り欠き部の近傍の露光胴(1)内に
埋設されているおり,この実施例では、シーズヒータ
(13′)により切り欠き部近傍の露光胴(1)部分を加
熱して,板状ヒータ(11)からPS版(12)及び校正紙
(5)を介してインキシート(2)に伝えられる熱量を
円周方向全域で均一化する。
(考案の効果) 本考案の校正印刷機は前記のように温度補償装置により
露光胴を局部的に冷却または加熱して,露光胴の表面温
度をその全域で均一化するので,印刷品質を向上できる
効果がある。
露光胴を局部的に冷却または加熱して,露光胴の表面温
度をその全域で均一化するので,印刷品質を向上できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係わる校正印刷機の露光胴の一実施例
を示す縦断正面図,第2図は第1図の矢視II-II線に沿
う縦断側面図,第3図は露光胴の他の実施例を示す縦断
側面図,第4図は板状ヒータの取付け部を示す縦断側面
図,第5図は校正印刷機の作用説明図,第6図は従来の
露光胴の縦断正面図,第7図はその縦断側面図,第8図
は同露光胴の軸方向の表面温度を示す説明図である。 (1)……露光胴,(2)……インキシート,(5)…
…校正紙,(7)……ブランケツト胴,(11)……板状
ヒータ,(13)(14)または(13′)……温度補償装
置。
を示す縦断正面図,第2図は第1図の矢視II-II線に沿
う縦断側面図,第3図は露光胴の他の実施例を示す縦断
側面図,第4図は板状ヒータの取付け部を示す縦断側面
図,第5図は校正印刷機の作用説明図,第6図は従来の
露光胴の縦断正面図,第7図はその縦断側面図,第8図
は同露光胴の軸方向の表面温度を示す説明図である。 (1)……露光胴,(2)……インキシート,(5)…
…校正紙,(7)……ブランケツト胴,(11)……板状
ヒータ,(13)(14)または(13′)……温度補償装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−15259(JP,A) 特開 平2−66552(JP,A) 特開 平2−15262(JP,A) 特開 平2−66553(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】露光胴の外周面に取付けた板状ヒータの上
に校正紙をセツトした状態で露光胴を回転させ,同校正
紙をブランケツト胴の外周面に転移しているインキシー
トに接触させて,印刷するときに,上記板状ヒータの熱
を同校正紙を介し同インキシートに伝えてインキの加熱
を行う校正印刷機において,前記板状ヒータによる露光
胴外周面全域での温度分布を均一化する温度補償装置を
前記露光胴内に設けたことを特徴とする校正印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7559289U JPH0746526Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 校正印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7559289U JPH0746526Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 校正印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316238U JPH0316238U (ja) | 1991-02-19 |
JPH0746526Y2 true JPH0746526Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31616298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7559289U Expired - Lifetime JPH0746526Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 校正印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746526Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4733803B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2011-07-27 | エステー株式会社 | 薬剤揮散装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP7559289U patent/JPH0746526Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316238U (ja) | 1991-02-19 |
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