JPH07227060A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH07227060A
JPH07227060A JP3532694A JP3532694A JPH07227060A JP H07227060 A JPH07227060 A JP H07227060A JP 3532694 A JP3532694 A JP 3532694A JP 3532694 A JP3532694 A JP 3532694A JP H07227060 A JPH07227060 A JP H07227060A
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JP
Japan
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hole
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fixed shaft
spindle motor
stator
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Osamu Wada
修 和田
Tokukazu Oguchi
徳和 大口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コスト削減を図り、しかも加工や組立の手間
がかからないスピンドルモータを提供する。 【構成】 固定シャフト10と、該固定シャフト10に
軸受19,20を介して回転自在に支持されたロータハ
ブ16と、該ロータハブ16の内周面に固着された環状
のロータマグネット18と、該ロータマグネット18に
対向して設けられたステータ14とを具備したスピンド
ルモータである。前記固定シャフトの下部には、モータ
内外に通じる貫通孔48が設けてあり、該貫通孔48に
絶縁材料で形成されたコネクタ51,60が嵌め込ま
れ、前記ステータ14からのコイル線49が前記貫通孔
48を通じて前記コネクタ51,60に接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々のOA機器等に組
み込まれ、磁気ディスクや光磁気ディスク等の記録ディ
スクの回転駆動に用いられるスピンドルモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスピンドルモータは図4に示すよ
うに、ハウジングaに取付けられた固定シャフトbに一
対のベアリングc,dを介してハブeが回転自在に支持
され、このハブeの内周面にハウジングaに固定された
ステータfに対向して、ロータマグネットgが装着さ
れ、更に、ハウジングaの下側にコネクタhが固定され
ている。ステータfからのコイル線iは、コネクタh上
に配設された環状のフレキシブル回路基板j(以下FP
C、と略す)に半田付けし、FPCjの適所に配置され
たピン端子kに接続するようにしている。このコネクタ
hのピン端子kは、ハードディスクドライブ等のモータ
が組み込まれる外部装置のメイン回路に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したス
ピンドルモータにあっては、コイル線iの接続を容易に
するために、比較的大きなコネクタhを必要とし、コネ
クタhの円周上にピン端子kを含む接続部が存在するた
め、外部装置への組み込みの際にコネクタhの接続部に
対する位置合わせに、手間がかかり非常に作業性の悪い
ものであった。
【0004】同様のことが、例えば、性能検査を行う際
にモータ側と電源側のコネクタとを接続させる場合にも
言える。
【0005】そこで、本発明は、従来技術に存した上記
の問題に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、コスト削減を図り、しかも加工や組立の手間が
かからないスピンドルモータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のスピンドルモータは、固定シャフトと、該
固定シャフトに軸受を介して回転自在に支持されたロー
タハブと、該ロータハブの内周面に固着された環状のロ
ータマグネットと、該ロータマグネットに対向して設け
られたステータとを具備し、前記固定シャフトの下部
に、モータ内外に通じる貫通孔を設け、該貫通孔に絶縁
材料で形成されたコネクタを嵌め込み、前記ステータか
らのコイル線を前記貫通孔を通じて前記コネクタに接続
するようにしたものである。
【0007】この場合、前記ステータからのコイル線は
少なくとも前記貫通孔において、絶縁チューブで覆われ
ていることが望ましい。
【0008】また、前記固定シャフトの下端部をベース
部材の取付孔に嵌装し、前記ベース部材より導出された
前記固定シャフトの下端部外周に雄ネジを形成し、該雄
ネジにナットを螺合して、前記固定シャフトを前記ベー
ス部材に固定してもよい。
【0009】更に、前記固定シャフトの下部に、前記ベ
ース部材の上面に位置し前記取付孔より大径の段部を設
け、該段部の下面に該下面と前記ベースの上面との間を
シールする環状の封止部材を設けることが望ましい。
【0010】また、前記コネクタに、該コネクタの出力
ピンの位置を含む下面に開口した凹溝と、該凹溝に開口
した上下方向の挿通孔とを形成し、前記貫通孔内に案内
された前記ステータからのコイル線を前記挿通孔を通し
て前記出力ピンに半田付けするようにしてもよい。
【0011】
【作用】上述の構成によるスピンドルモータによれば、
コネクタが固定シャフトの下部内に装着され、ステータ
からのコイル線が貫通孔を通してコネクタに接続され
る。よって、従来用いていたようなコネクタ及びFPC
を必要とせず、モータの部品点数を減らすことができ
る。また、モータ自体の組立、特にコネクタの嵌着が容
易となる。
【0012】また、ステータからのコイル線が絶縁チュ
ーブで覆われているので、コイル線と固定シャフトとの
間の絶縁が確保されると共に、コイル線の絶縁コーティ
ングの剥がれが防止される。
【0013】更に、モータをベース部材に取付ける際に
は、固定シャフトの下端部をベース部材の取付孔に嵌装
すればよく、このように嵌装した固定シャフトの下部に
雄ネジにナットを螺合することによって固定シャフトが
ベース部材に固定される。従って、比較的簡単な構成で
容易に且つ確実に固定シャフトをベース部材に固定する
ことができる。
【0014】更にまた、固定シャフトの下部に大径の段
部を設け、この大径段部とベース部材との間に封止部材
を介在すると、固定シャフトとベース部材との間を確実
にシールすることができる。
【0015】そして、コネクタに挿通孔を形成して、ス
テータからのコイル線をこの挿通孔を通して出力ピンに
接続する構成とすれば、コイル線のコネクタへの接続を
モータ外部から行うことができ、作業性を良好にでき
る。
【0016】
【実施例】以下、図1を参照して、本発明に従って構成
されたスピンドルモータの一具体例について説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例としての記録デ
ィスクの回転駆動用スピンドルモータの断面図である。
10は固定シャフト、14は、固定シャフト10に外嵌
固定された珪素鋼板製のコアと、そのステータコアに捲
回されたコイルからなるステータである。16は、アル
ミニウム製の略円筒状のロータハブである。ロータハブ
16は、外周部に記録ディスクが固定されると大外径部
16aの上端部を構成する肩部16bと、大外径部16
aの下端部において外方に張出した外方張出し部16c
からなる。その大外径部16aの内径は、肩部16bに
おいて縮径されている。そして、大外径部16aの内側
に、ロータマグネット18が配設されている。
【0018】このスピンドルモータにおいては、ハブ1
6の上端部は軸受20によって直接支持され、またハブ
16の下端部は、環状ブッシュ22を介して支持されて
いる。磁気ディスクのような記録ディスク(図示せず)
は、ハブ16の外方張出し部16cに載置され、クラン
プ部材(図示せず)によってハブ16に取付けられる。
【0019】軸受19の軸線方向の外方には、磁性流体
シール機構24が配設され、また軸受20の軸線方向の
外方には、ラビリンスシール機構26が設けられてい
る。
【0020】上述のスピンドルモータは、以下の通りに
して、記録ディスク駆動装置に取付けられる。即ち、固
定シャフト10の下部には大径部28が設けられ、この
大径部28によって段部が規定されている。また、大径
部28から突出する下端部には雄ネジ30が形成されて
いる。更に、大径部28の下側の段部を規定する下面
(ベース部材32の上面と接触する面)には、環状凹部
34が設けられ、この環状凹部34に例えば合成ゴム等
のリング状の封止部材36が装着されている。
【0021】一方、ベース部材32には取付孔38が形
成されている。この取付孔38の内径は、固定シャフト
10の下部(雄ネジ30が形成されている部位)よりも
幾分大きいが、大径部28の外径よりも小さく設定され
ている。固定シャフト10の大径部28と雄ネジ30と
の間には取付部40が設けられており、この取付部40
の外径と上記取付孔の内径とは、ほぼ同径に設定されて
いる。
【0022】スピンドルモータをベース部材32に装着
するには、固定シャフト10の下端部をベース部材32
の取付孔38に挿入する。このように挿入すると、その
下端部の取付部40がベース部材32の取付孔38内に
位置し、固定シャフト10が所定位置に位置付けられ
る。
【0023】次いで、ベース部材32から突出する固定
シャフト10の雄ネジ30にナット42を螺着する。ナ
ット42をこのように螺着すると、図1から理解される
ようにベース部材32の取付孔38の周縁部がナット4
2と固定シャフト10の大径部28の間に挟持され、こ
うしてスピンドルモータはベース部材32に固定され
る。この具体例では、モータを固定する際には、固定シ
ャフト10の雄ネジ30にナット42を螺合すればよ
く、従って比較的簡単な作業でもって容易且つ確実に固
定することができる。
【0024】スピンドルモータをこのように固定した状
態では、大径部28の環状凹溝34に配設された封止部
材36が大径部28の下面及びベース部材32の上面に
作用して両面間を密封する。よってこの封止部材36に
よりベース部材32内外の確実なシールが達成される。
【0025】次に、ステータ14からのコイル線と回路
基板59との接続に関連する構成について説明する。固
定シャフト10には、下端から軸線方向に中間部まで延
びる貫通孔48が形成され、この貫通孔48の一端はモ
ータの下方に開口し、他端はモータ内に開口している。
貫通孔48の一端は、後述するコネクタ51,60の嵌
合のために大径となっている。
【0026】ステータ14から導出される4本のコイル
線49…は、絶縁チューブ50で覆われ、これが貫通孔
48に通され、コネクタ51の出力ピン53…へと接続
される。この絶縁チューブ50の径の大きさは、その4
本のコイル線49…の径の和よりも十分大きく構成され
ている。このチューブは、貫通孔48内壁におけるコイ
ル線49…が、内壁と接触することによる絶縁コーティ
ングの剥がれや断線等の防止のためのものである。
【0027】次に、図2及び図3を参照してコネクタ5
1に関する構成について説明する。図2は、本発明の一
実施例のコネクタ51部分の要部拡大図である。図3
は、そのコネクタ51の下面図である。
【0028】貫通孔48に嵌合されている絶縁性樹脂で
形成されたコネクタ51には、中心に位置した軸線方向
の挿通孔54と、下面に開口した凹溝55と、下部外周
壁部にコネクタ51の位置合わせと回り止めのための突
部56とが形成され、このコネクタ51に挿通孔54を
取囲む位置に4本の出力ピン53…がモールドされてい
る。凹溝55内には、出力ピン53…に対応する位置に
ランド部57…を設けたFPC58が固着されている。
このコネクタ51はFPC58上に設けたコネクタ60
に着脱自在に接続される。
【0029】なお、凹溝55の深さは、FPC58上に
ある出力ピン53…とコイル線49…との半田付け部の
高さより大きく設定されている。このため、当該コネク
タ51にFPC58上のコネクタ60を接続しても、コ
ネクタ60の上面が半田付け部に当たることはなく、半
田付け部での断線等の不具合が防止できる。
【0030】ステータ14から導出されたコイル線49
…を覆っている絶縁チューブ50は、そのままコネクタ
51の挿通孔54を介して凹溝55へ導かれる。そして
そのチューブ内のコイル線53…は、それぞれ対応する
出力ピン53…のランド部57…に半田付けされてい
る。
【0031】以上、本発明に従うスピンドルモータの実
施例について説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく
種々の変形及び修正が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明のスピンドルモータによれば、ス
テータからのコイル線が接続されるコネクタを直接固定
シャフトの内部に装着する構成としたので、コネクタが
大幅に小形化され、コスト削減に大きく寄与できるもの
であり、しかもコネクタの外部装置との接続の際に、従
来のように外部装置の接続部に対する位置合わせに手間
を要さず、組立作業が容易になる効果が得られる。
【0033】また、ステータからのコイル線を固定シャ
フトの貫通孔において絶縁チューブで覆うようにすれ
ば、コイル線の絶縁を確実なものにできる。更に、固定
シャフトをベース部材に嵌装する場合に、この固定シャ
フトの下端部に雄ネジを形成し、これにナットを螺合し
てベース部材に締結するようにすれば、モータのベース
部材への取付けが容易に行える。この場合、固定シャフ
トに大径の段部を設け、この段部の下面に封止部材を設
けてベース部材に当接するようにすれば、固定シャフト
とベース部材との間のシールが確実になる。
【0034】一方、コネクタ下面に凹溝を設け、この位
置に装通孔を形成し、貫通孔を通したコイル線をコネク
タより導出して出力ピンに半田付けする構成とすれば、
コイル線のコネクタへの接続が外部から容易に行え、作
業性が向上し、この場合、凹溝の深さを半田付け部の高
さより大きくすることで、コネクタに外部装置のコネク
タを装着する際に、半田付け部がコネクタ接続の信頼性
を損なうことが回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの一実施例を示
す全体の断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2の下面図である。
【図4】従来のスピンドルモータを示す全体の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 固定シャフト 14 ステータ 16 ロータハブ 18 ロータマグネット 19、20 軸受 28 大径部 30 雄ネジ 32 ベース部材 34 環状凹部 36 封止部材 38 取付孔 40 取付部 42 ナット 48 貫通孔 49 コイル線 50 絶縁チューブ 51 コネクタ 53 出力ピン 54 挿通孔 55 凹溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定シャフトと、該固定シャフトに軸受
    を介して回転自在に支持されたロータハブと、該ロータ
    ハブの内周面に固着された環状のロータマグネットと、
    該ロータマグネットに対向して設けられたステータとを
    具備したスピンドルモータにおいて、 前記固定シャフトの下部には、モータ内外に通じる貫通
    孔が設けてあり、該貫通孔に絶縁材料で形成されたコネ
    クタが嵌め込まれ、前記ステータからのコイル線が前記
    貫通孔を通じて前記コネクタに接続されている、ことを
    特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記ステータからのコイル線は少なくと
    も前記貫通孔において、絶縁チューブで覆われている、
    ことを特徴とするす請求項1記載のスピンドルモータ。
  3. 【請求項3】 前記固定シャフトの下端部がベース部材
    の取付孔に嵌装され前記ベース部材より導出された前記
    固定シャフトの下端部外周には雄ネジが形成され、該雄
    ネジにナットが螺合されて前記固定シャフトが前記ベー
    ス部材に固定されている請求項1記載のスピンドルモー
    タ。
  4. 【請求項4】 前記固定シャフトの下部には前記ベース
    部材の上面に位置し前記取付孔より大径の段部が設けら
    れ、該段部の下面に該下面と前記ベースの上面との間を
    シールする環状の封止部材が設けられている請求項3記
    載のスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】 前記コネクタには、該コネクタの出力ピ
    ンの位置を含む下面に開口した凹溝と、該凹溝に開口し
    た上下方向の挿通孔とが形成され、前記貫通孔内に案内
    された前記ステータからのコイル線は前記挿通孔を通っ
    て前記出力ピンに半田付けされている請求項1記載のス
    ピンドルモータ。
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