JPH07227049A - 交流電源装置の入力整流回路起動方法 - Google Patents
交流電源装置の入力整流回路起動方法Info
- Publication number
- JPH07227049A JPH07227049A JP6013901A JP1390194A JPH07227049A JP H07227049 A JPH07227049 A JP H07227049A JP 6013901 A JP6013901 A JP 6013901A JP 1390194 A JP1390194 A JP 1390194A JP H07227049 A JPH07227049 A JP H07227049A
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- Japan
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- power supply
- feeding system
- rectifier circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】インバータ出力給電系とそのバイパスをなす直
接給電系とを有する交流電源装置に給電する外部交流電
源の所要電源容量の低減を図る。 【構成】インバータ出力給電系におけるＡＣ／ＤＣ変換
器２，即ち前記交流電源装置の入力整流回路に関する入
力電流制限制御を行う電流制限回路８に対し、前記イン
バータ出力給電系の単独運転時には電流設定器１０によ
り、またインバータ出力給電系の再起動に伴う前記直接
給電系との重複動作時にあっては電流設定器１１によ
り、その制限電流設定値を与える如く切換ＳＷ１２を動
作させ、前記のインバータ出力給電系再起動時における
前記変換器２の入力電流を、その設定値において電流設
定器１０による値よりも小となされた電流設定器１１に
よる設定値に従い適値に抑制し、前記の交流電源装置に
給電する商用電源等の外部交流電源の前記両給電系重複
動作時における所要電源容量を低減させる。
接給電系とを有する交流電源装置に給電する外部交流電
源の所要電源容量の低減を図る。 【構成】インバータ出力給電系におけるＡＣ／ＤＣ変換
器２，即ち前記交流電源装置の入力整流回路に関する入
力電流制限制御を行う電流制限回路８に対し、前記イン
バータ出力給電系の単独運転時には電流設定器１０によ
り、またインバータ出力給電系の再起動に伴う前記直接
給電系との重複動作時にあっては電流設定器１１によ
り、その制限電流設定値を与える如く切換ＳＷ１２を動
作させ、前記のインバータ出力給電系再起動時における
前記変換器２の入力電流を、その設定値において電流設
定器１０による値よりも小となされた電流設定器１１に
よる設定値に従い適値に抑制し、前記の交流電源装置に
給電する商用電源等の外部交流電源の前記両給電系重複
動作時における所要電源容量を低減させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、無停電電源装置等、
インバータ出力給電系と共にそのバイパスとして商用電
源等の外部交流電源からの直接給電系を有して共通の負
荷に給電する交流電源装置において、前記の直接給電系
からインバータ出力給電系への給電系切換えに伴う両給
電系の重複動作時におけるインバータ出力給電系入力整
流回路の制御方法、特にその再起動方法に関する。
インバータ出力給電系と共にそのバイパスとして商用電
源等の外部交流電源からの直接給電系を有して共通の負
荷に給電する交流電源装置において、前記の直接給電系
からインバータ出力給電系への給電系切換えに伴う両給
電系の重複動作時におけるインバータ出力給電系入力整
流回路の制御方法、特にその再起動方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種交流電源装置におけるイン
バータ出力給電系入力整流回路の制御方法としては、図
２に例示する回路図に従ってなされるものが知られてい
る。図２において１は商用交流電源、２は制御された可
変直流電圧を出力する商用交流入力の整流回路即ちＡＣ
／ＤＣ変換器、３は前記変換器２の出力直流電圧を受け
てこれを所要の交流電圧に変換し出力するインバータ即
ちＤＣ／ＡＣ変換器であり、４はこの変換器３の出力給
電経路に直列に挿入された交流スイッチ即ちインバータ
ＳＷであり、これらの各要素２，３，４を以てインバー
タ出力給電系を構成する。
バータ出力給電系入力整流回路の制御方法としては、図
２に例示する回路図に従ってなされるものが知られてい
る。図２において１は商用交流電源、２は制御された可
変直流電圧を出力する商用交流入力の整流回路即ちＡＣ
／ＤＣ変換器、３は前記変換器２の出力直流電圧を受け
てこれを所要の交流電圧に変換し出力するインバータ即
ちＤＣ／ＡＣ変換器であり、４はこの変換器３の出力給
電経路に直列に挿入された交流スイッチ即ちインバータ
ＳＷであり、これらの各要素２，３，４を以てインバー
タ出力給電系を構成する。
【０００３】また６は商用交流電源１からの給電経路に
直列に挿入された交流スイッチ即ちバイパスＳＷであり
前記インバータ出力給電系のバイパスをなす商用電源の
直接給電系を構成する。更に５は前記両給電系共通の負
荷であり、７は前記変換器２の整流電圧平滑用のコンデ
ンサである。また８はＡＣ／ＤＣ変換器２の各スイッチ
ング制御素子に対する制御指令を与えてこの変換器の入
力電流制限制御を行う電流制限回路であり、電流検出器
９により検出された前記変換器２の入力電流が電流設定
器１０の設定値以上とならないよう制御するものであ
る。ここに前記の制限電流設定値は、前記両変換器２と
３とから成るインバータ出力給電系の許容出力電力ＰA
に対し、通常は 1.1ＰAの出力電力に対応する電流値に
設定される。
直列に挿入された交流スイッチ即ちバイパスＳＷであり
前記インバータ出力給電系のバイパスをなす商用電源の
直接給電系を構成する。更に５は前記両給電系共通の負
荷であり、７は前記変換器２の整流電圧平滑用のコンデ
ンサである。また８はＡＣ／ＤＣ変換器２の各スイッチ
ング制御素子に対する制御指令を与えてこの変換器の入
力電流制限制御を行う電流制限回路であり、電流検出器
９により検出された前記変換器２の入力電流が電流設定
器１０の設定値以上とならないよう制御するものであ
る。ここに前記の制限電流設定値は、前記両変換器２と
３とから成るインバータ出力給電系の許容出力電力ＰA
に対し、通常は 1.1ＰAの出力電力に対応する電流値に
設定される。
【０００４】なお、若しＡＣ／ＤＣ変換器２或いはＤＣ
／ＡＣ変換器３に異常が発生し前記インバータ出力給電
系による負荷５への給電が不能となれば、インバータＳ
Ｗ４はＯＦＦ，バイパスＳＷ６はＯＮとなされ、負荷５
へはこのＳＷ６を介して商用交流電源１から直接給電さ
れる。
／ＡＣ変換器３に異常が発生し前記インバータ出力給電
系による負荷５への給電が不能となれば、インバータＳ
Ｗ４はＯＦＦ，バイパスＳＷ６はＯＮとなされ、負荷５
へはこのＳＷ６を介して商用交流電源１から直接給電さ
れる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】今、前記の如く何らか
の異常発生により前記インバータ出力給電系が停止し、
前記直接給電系を経由して商用交流電源１から負荷５へ
電力ＰA の直接給電がなされているものとし、続いて前
記インバータ出力給電系における異常が除去されてこの
出力給電系における前記両変換器２と３との再起動を行
うものとすれば、前記従来の制御方法による場合、その
出力側に平滑コンデンサ７を有するＡＣ／ＤＣ変換器２
の起動時入力電流は前記の 1.1ＰA に相当する制限電流
設定値一杯の値をとることになる。
の異常発生により前記インバータ出力給電系が停止し、
前記直接給電系を経由して商用交流電源１から負荷５へ
電力ＰA の直接給電がなされているものとし、続いて前
記インバータ出力給電系における異常が除去されてこの
出力給電系における前記両変換器２と３との再起動を行
うものとすれば、前記従来の制御方法による場合、その
出力側に平滑コンデンサ７を有するＡＣ／ＤＣ変換器２
の起動時入力電流は前記の 1.1ＰA に相当する制限電流
設定値一杯の値をとることになる。
【０００６】即ち上記の場合、商用交流電源１には前記
両給電系に供給する合計 2.1ＰA の出力容量が要求され
ることになり、若しこの所要出力容量に不足することに
なれば前記の商用交流電源１等の外部交流電源からの給
電電圧に電圧降下等の諸障害が発生する恐れがある。従
って前記従来の制御方法による場合には、前記の如き両
給電系が重複動作する短期間の運転に備え、前記商用交
流電源等の外部交流電源にはその通常運転時に比して倍
以上の極めて大なる電源容量を準備する必要が有り、極
めて不経済なものとなっていた。
両給電系に供給する合計 2.1ＰA の出力容量が要求され
ることになり、若しこの所要出力容量に不足することに
なれば前記の商用交流電源１等の外部交流電源からの給
電電圧に電圧降下等の諸障害が発生する恐れがある。従
って前記従来の制御方法による場合には、前記の如き両
給電系が重複動作する短期間の運転に備え、前記商用交
流電源等の外部交流電源にはその通常運転時に比して倍
以上の極めて大なる電源容量を準備する必要が有り、極
めて不経済なものとなっていた。
【０００７】上記に鑑みこの発明は、前記の如き異常回
復等に伴うＡＣ／ＤＣ変換器，即ち前記交流電源装置の
入力整流回路の再起動時にその入力電流の適度の抑制を
図り、前記外部交流電源の所要出力容量の低減を可能と
する前記入力整流回路の起動方法の提供を目的とするも
のである。
復等に伴うＡＣ／ＤＣ変換器，即ち前記交流電源装置の
入力整流回路の再起動時にその入力電流の適度の抑制を
図り、前記外部交流電源の所要出力容量の低減を可能と
する前記入力整流回路の起動方法の提供を目的とするも
のである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の交流電源装置の入力整流回路起動方法
は、商用電源等の外部交流電源からの交流入力を整流し
制御された可変直流電圧を出力する入力整流回路と、こ
の整流回路による前記の可変直流電圧を受け所要の交流
電圧を出力するインバータと、このインバータの出力経
路に直列に挿入された交流スイッチとから成るインバー
タ出力給電系と、前記の外部交流電源から負荷への直接
給電経路に直列に挿入された交流スイッチを有し前記の
インバータ出力給電系に対するバイパスを形成する直接
給電系とを有して前記負荷に給電する交流電源装置にお
いて、前記の直接給電系からインバータ出力給電系への
給電系切換え時の両給電系重複動作時にあっては、前記
入力整流回路の入力電流制限制御の制限電流設定値を、
前記インバータ出力給電系の単独運転時に比して小とな
すものとする。
に、この発明の交流電源装置の入力整流回路起動方法
は、商用電源等の外部交流電源からの交流入力を整流し
制御された可変直流電圧を出力する入力整流回路と、こ
の整流回路による前記の可変直流電圧を受け所要の交流
電圧を出力するインバータと、このインバータの出力経
路に直列に挿入された交流スイッチとから成るインバー
タ出力給電系と、前記の外部交流電源から負荷への直接
給電経路に直列に挿入された交流スイッチを有し前記の
インバータ出力給電系に対するバイパスを形成する直接
給電系とを有して前記負荷に給電する交流電源装置にお
いて、前記の直接給電系からインバータ出力給電系への
給電系切換え時の両給電系重複動作時にあっては、前記
入力整流回路の入力電流制限制御の制限電流設定値を、
前記インバータ出力給電系の単独運転時に比して小とな
すものとする。
【０００９】
【作用】前記の如き商用電源等その外部交流電源による
直接給電系からインバータ出力給電系への給電系切換え
に伴う両給電系重複動作期間において、負荷所要電力は
前記直接給電系による給電値を基本として継続されてお
り、前記インバータ出力給電系がその再起動の最初の段
階から前記の負荷所要電力の移行負担をなす必要は無
い。
直接給電系からインバータ出力給電系への給電系切換え
に伴う両給電系重複動作期間において、負荷所要電力は
前記直接給電系による給電値を基本として継続されてお
り、前記インバータ出力給電系がその再起動の最初の段
階から前記の負荷所要電力の移行負担をなす必要は無
い。
【００１０】上記に従いこの発明は、前記インバータ出
力給電系の再起動時にその入力整流回路の入力電流制限
制御における制限電流設定値をその通常運転時の値より
も小となし、前記入力整流回路の再起動入力電流の適当
な抑制を図ることによりその外部交流電源に対する過大
な出力容量負担を回避させるものである。
力給電系の再起動時にその入力整流回路の入力電流制限
制御における制限電流設定値をその通常運転時の値より
も小となし、前記入力整流回路の再起動入力電流の適当
な抑制を図ることによりその外部交流電源に対する過大
な出力容量負担を回避させるものである。
【００１１】
【実施例】以下この発明の実施例を図１に例示する回路
図に従って説明する。なお図１においては、従来技術の
実施例を示す図２の場合と同一機能の構成要素に対して
は同一の表示符号を付している。ここに図１は、電流制
限回路８に対しその制限電流設定値を与える電流設定器
とその設定信号入力経路に関して前記図２の場合と異な
るものであり、図示の如く、２組の電流設定器１０と１
１とを切換ＳＷ１２を介して切換え可能となしたもので
ある。
図に従って説明する。なお図１においては、従来技術の
実施例を示す図２の場合と同一機能の構成要素に対して
は同一の表示符号を付している。ここに図１は、電流制
限回路８に対しその制限電流設定値を与える電流設定器
とその設定信号入力経路に関して前記図２の場合と異な
るものであり、図示の如く、２組の電流設定器１０と１
１とを切換ＳＷ１２を介して切換え可能となしたもので
ある。
【００１２】ここに電流設定器１１による制限電流設定
値は電流設定器１０によるそれよりも小となされてい
る。また切換ＳＷ１２は、前記インバータ出力給電系の
通常の単独運転時には電流設定器１０を選択する如く、
またインバータ出力給電系の再起動に伴う前記直接給電
系との重複動作期間にあっては電流設定器１１を選択す
る如く切換制御されるものである。
値は電流設定器１０によるそれよりも小となされてい
る。また切換ＳＷ１２は、前記インバータ出力給電系の
通常の単独運転時には電流設定器１０を選択する如く、
またインバータ出力給電系の再起動に伴う前記直接給電
系との重複動作期間にあっては電流設定器１１を選択す
る如く切換制御されるものである。
【００１３】上記に従い、インバータ出力給電系の再起
動時その入力整流回路への入力電流は電流設定器１１に
より指定された値に抑制されることになり、前記の商用
電源等外部交流電源に対する過大な容量負担も回避され
ることになる。
動時その入力整流回路への入力電流は電流設定器１１に
より指定された値に抑制されることになり、前記の商用
電源等外部交流電源に対する過大な容量負担も回避され
ることになる。
【００１４】
【発明の効果】この発明によれば、商用電源等の外部交
流電源からの交流入力を整流し制御された可変直流電圧
を出力する入力整流回路と、この整流回路による前記可
変直流電圧を受け所要の交流電圧を出力するインバータ
と、このインバータの出力経路に直列に挿入された交流
スイッチとから成るインバータ出力給電系と、前記外部
交流電源から負荷への直接給電経路に直列に挿入された
交流スイッチを有し前記のインバータ出力給電系に対す
るバイパスを形成する直接給電系とを有して前記負荷に
給電する交流電源装置において、前記の直接給電系から
インバータ出力給電系への給電系切換え時の両給電系重
複動作時にあっては、前記入力整流回路の入力電流制限
制御の制限電流設定値を前記インバータ出力給電系の単
独運転時に比して小となすことにより、再起動中の前記
入力整流回路への入力電流の適当な抑制を図り前記商用
電源等の外部交流電源に対する出力容量負担を大幅に軽
減させることが出来、前記従来方法による場合の如き極
めて不経済な大容量外部電源の準備を不要となしその小
形低廉化を図ることが出来る。
流電源からの交流入力を整流し制御された可変直流電圧
を出力する入力整流回路と、この整流回路による前記可
変直流電圧を受け所要の交流電圧を出力するインバータ
と、このインバータの出力経路に直列に挿入された交流
スイッチとから成るインバータ出力給電系と、前記外部
交流電源から負荷への直接給電経路に直列に挿入された
交流スイッチを有し前記のインバータ出力給電系に対す
るバイパスを形成する直接給電系とを有して前記負荷に
給電する交流電源装置において、前記の直接給電系から
インバータ出力給電系への給電系切換え時の両給電系重
複動作時にあっては、前記入力整流回路の入力電流制限
制御の制限電流設定値を前記インバータ出力給電系の単
独運転時に比して小となすことにより、再起動中の前記
入力整流回路への入力電流の適当な抑制を図り前記商用
電源等の外部交流電源に対する出力容量負担を大幅に軽
減させることが出来、前記従来方法による場合の如き極
めて不経済な大容量外部電源の準備を不要となしその小
形低廉化を図ることが出来る。
【図１】この発明の実施例を示す交流電源装置の回路図
【図２】従来技術の実施例を示す交流電源装置の回路図
１ 商用交流電源 ２ ＡＣ／ＤＣ変換器（入力整流回路） ３ ＤＣ／ＡＣ変換器（インバータ） ４ インバータＳＷ（交流スイッチ） ５ 負荷 ６ バイパスＳＷ（交流スイッチ） ７ 平滑コンデンサ ８ 電流制限回路 ９ 電流検出器 １０ 電流設定器 １１ 電流設定器 １２ 切換ＳＷ
Claims (1)
- 【請求項１】商用電源等の外部交流電源からの交流入力
を整流し制御された可変の直流電圧を出力する入力整流
回路と、この整流回路による前記の可変直流電圧を受け
所要の交流電圧を出力するインバータと、このインバー
タの出力経路に直列に挿入された交流スイッチとから成
るインバータ出力給電系と、前記外部交流電源から負荷
への直接給電経路に直列に挿入された交流スイッチを有
し前記インバータ出力給電系に対するバイパスを形成す
る直接給電系とを有して前記負荷に給電する交流電源装
置において、前記の直接給電系からインバータ出力給電
系への給電系切換え時の両給電系の重複動作時にあって
は、前記入力整流回路の入力電流制限制御の制限電流設
定値を、前記インバータ出力給電系の単独運転時に比し
て小となすことを特徴とする交流電源装置の入力整流回
路起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013901A JPH07227049A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 交流電源装置の入力整流回路起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013901A JPH07227049A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 交流電源装置の入力整流回路起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227049A true JPH07227049A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11846080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013901A Pending JPH07227049A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 交流電源装置の入力整流回路起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109301824A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-02-01 | 紫光测控有限公司 | 基于双路系统电源支撑的零扰动柔性配电系统 |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP6013901A patent/JPH07227049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109301824A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-02-01 | 紫光测控有限公司 | 基于双路系统电源支撑的零扰动柔性配电系统 |
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