JPH07227015A - キュービクル式高圧受電設備 - Google Patents
キュービクル式高圧受電設備Info
- Publication number
- JPH07227015A JPH07227015A JP6032998A JP3299894A JPH07227015A JP H07227015 A JPH07227015 A JP H07227015A JP 6032998 A JP6032998 A JP 6032998A JP 3299894 A JP3299894 A JP 3299894A JP H07227015 A JPH07227015 A JP H07227015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- type high
- box body
- power receiving
- voltage power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/56—Cooling; Ventilation
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、キュービクル式高圧受電設備
が大型になり、函体の面数が増えても十分な放熱効果が
得られるキュービクル式高圧受電設備を提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備１は、２面の箱
体を連接して形成した函体２と、この函体２の底部を支
持するチャンネルベース３とで構成され、チャンネルベ
ース３には多数の通気用の貫通孔４が穿設されている。
また、函体２の上部には屋根体５が載置固定され、その
庇部６，６には放熱用の開口部７，７が設けられてい
る。また、函体２の側面には、扉体８が開閉可能に設け
られている。
が大型になり、函体の面数が増えても十分な放熱効果が
得られるキュービクル式高圧受電設備を提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備１は、２面の箱
体を連接して形成した函体２と、この函体２の底部を支
持するチャンネルベース３とで構成され、チャンネルベ
ース３には多数の通気用の貫通孔４が穿設されている。
また、函体２の上部には屋根体５が載置固定され、その
庇部６，６には放熱用の開口部７，７が設けられてい
る。また、函体２の側面には、扉体８が開閉可能に設け
られている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、キュービクル式高圧受
電設備の函体の底部を支持するチャンネルベースの構造
に関する。
電設備の函体の底部を支持するチャンネルベースの構造
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、キュービクル式高圧受電設備は、
図４〜図６に示すように、各種電気機器を収納する函体
２２と、この函体２２の底部を支持するチャンネルベー
ス２３とで構成され、このチャンネルベース２３には多
数の通気用の貫通孔２４が穿設されていた。また、函体
２２の上部には屋根体２５が載置固定され、その庇部２
６，２６には放熱用の開口部２７，２７が設けられてい
た。また、函体２２の側面には、扉体２８が開閉可能に
設けられていた。
図４〜図６に示すように、各種電気機器を収納する函体
２２と、この函体２２の底部を支持するチャンネルベー
ス２３とで構成され、このチャンネルベース２３には多
数の通気用の貫通孔２４が穿設されていた。また、函体
２２の上部には屋根体２５が載置固定され、その庇部２
６，２６には放熱用の開口部２７，２７が設けられてい
た。また、函体２２の側面には、扉体２８が開閉可能に
設けられていた。
【０００３】尚、扉体２８の代わりに略同一寸法の板体
をビス止め或いは溶接等の取付手段で取り付けていた場
合もあった。
をビス止め或いは溶接等の取付手段で取り付けていた場
合もあった。
【０００４】このキュービクル式高圧受電設備２１に
は、函体２２の底部の左端部の前後方向にチャンネルベ
ース２３ａが、函体２２の底部の右端部の前後方向にチ
ャンネルベース２３ｂが、函体２２の底部の前端部の左
右方向にチャンネルベース２３ｃが、函体２２の底部の
後端部の左右方向にチャンネルベース２３ｄが、函体２
２の底部の函体同士の接合部近傍に前後方向にチャンネ
ルベース２３ｅ，２３ｆがそれぞれ設けられていた。
は、函体２２の底部の左端部の前後方向にチャンネルベ
ース２３ａが、函体２２の底部の右端部の前後方向にチ
ャンネルベース２３ｂが、函体２２の底部の前端部の左
右方向にチャンネルベース２３ｃが、函体２２の底部の
後端部の左右方向にチャンネルベース２３ｄが、函体２
２の底部の函体同士の接合部近傍に前後方向にチャンネ
ルベース２３ｅ，２３ｆがそれぞれ設けられていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】キュービクル式高圧受
電設備２１には函体２２の内部に変圧器等の発熱体が内
蔵されているため、チャンネルベース２３ａ，２３ｂ，
２３ｃ，２３ｄには多数の通気用の貫通孔２４がそれぞ
れ穿設されており、通気用の貫通孔２４から外気を函体
２２の内部に取り込み、函体２２の上部の屋根体２５の
庇部２６，２６に設けた放熱用の開口部２７，２７から
放熱していたが、函体２２の底部の函体同士の接合部近
傍に前後方向に設けられたチャンネルベース２３ｅ，２
３ｆは単に函体２２の補強部材の役目しか果たしておら
ず、通気用の貫通孔が穿設されていないため、このチャ
ンネルベース２３ｅ，２３ｆが、函体２２の内部に発生
する熱の放熱を制限させ、十分な放熱量を確保するため
には、函体２２の扉体２８等にも通気用の貫通孔を設け
なければならず、加工に手間が掛かり、製造コストを著
しく上昇させるという欠点があった。
電設備２１には函体２２の内部に変圧器等の発熱体が内
蔵されているため、チャンネルベース２３ａ，２３ｂ，
２３ｃ，２３ｄには多数の通気用の貫通孔２４がそれぞ
れ穿設されており、通気用の貫通孔２４から外気を函体
２２の内部に取り込み、函体２２の上部の屋根体２５の
庇部２６，２６に設けた放熱用の開口部２７，２７から
放熱していたが、函体２２の底部の函体同士の接合部近
傍に前後方向に設けられたチャンネルベース２３ｅ，２
３ｆは単に函体２２の補強部材の役目しか果たしておら
ず、通気用の貫通孔が穿設されていないため、このチャ
ンネルベース２３ｅ，２３ｆが、函体２２の内部に発生
する熱の放熱を制限させ、十分な放熱量を確保するため
には、函体２２の扉体２８等にも通気用の貫通孔を設け
なければならず、加工に手間が掛かり、製造コストを著
しく上昇させるという欠点があった。
【０００６】また、キュービクル式高圧受電設備が大型
になり、函体の面数が増えると、函体２２の底部の函体
同士の接合部の数が増え、その分通気用の貫通孔が穿設
されていないチャンネルベース２３ｅ，２３ｆが増え、
放熱効果が悪くなるという欠点があった。
になり、函体の面数が増えると、函体２２の底部の函体
同士の接合部の数が増え、その分通気用の貫通孔が穿設
されていないチャンネルベース２３ｅ，２３ｆが増え、
放熱効果が悪くなるという欠点があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記従来のキュービクル
式高圧受電設備の問題点に鑑み、本発明の目的は、簡単
な構造で、キュービクル式高圧受電設備が大型になり、
函体の面数が増えても十分な放熱効果が得られるキュー
ビクル式高圧受電設備を提供するもので、その構成は、
少なくとも各種電気機器を収納する２面以上の箱体を連
接して形成した函体と、本体の長手方向には通気用の貫
通孔が穿設され、本体の少なくとも一方の端部が開放し
て形成された、前記函体の底部を支持するためのチャン
ネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備
において、前記函体の底部の左右端縁部の前後方向と、
前記函体の底部の函体同士の接合部近傍の前後方向と、
これらのチャンネルベース間に生ずる間隙部の前記函体
の底部端縁部の左右方向とに前記チャンネルベースをそ
れぞれ設けたことである。
式高圧受電設備の問題点に鑑み、本発明の目的は、簡単
な構造で、キュービクル式高圧受電設備が大型になり、
函体の面数が増えても十分な放熱効果が得られるキュー
ビクル式高圧受電設備を提供するもので、その構成は、
少なくとも各種電気機器を収納する２面以上の箱体を連
接して形成した函体と、本体の長手方向には通気用の貫
通孔が穿設され、本体の少なくとも一方の端部が開放し
て形成された、前記函体の底部を支持するためのチャン
ネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備
において、前記函体の底部の左右端縁部の前後方向と、
前記函体の底部の函体同士の接合部近傍の前後方向と、
これらのチャンネルベース間に生ずる間隙部の前記函体
の底部端縁部の左右方向とに前記チャンネルベースをそ
れぞれ設けたことである。
【０００８】
【作用】函体の底部の左端縁部の前後方向のチャンネル
ベースと、函体の底部の右端縁部の前後方向のチャンネ
ルベースと、函体の底部の函体同士の接合部近傍の前後
方向のチャンネルベースと、これらのチャンネルベース
間に生ずる間隙部の函体の底部端縁部の左右方向のチャ
ンネルベースの通気用の貫通孔から外気が函体の内部に
取り込まれ、函体内部の発熱体から熱を奪い、屋根体の
庇部の放熱用の開口部から放熱される。
ベースと、函体の底部の右端縁部の前後方向のチャンネ
ルベースと、函体の底部の函体同士の接合部近傍の前後
方向のチャンネルベースと、これらのチャンネルベース
間に生ずる間隙部の函体の底部端縁部の左右方向のチャ
ンネルベースの通気用の貫通孔から外気が函体の内部に
取り込まれ、函体内部の発熱体から熱を奪い、屋根体の
庇部の放熱用の開口部から放熱される。
【０００９】
【実施例】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の
実施例を図１〜図３に示す。以下これらの図面に基づき
本発明を説明する。
実施例を図１〜図３に示す。以下これらの図面に基づき
本発明を説明する。
【００１０】キュービクル式高圧受電設備１は、２面の
箱体を連接して形成した函体２と、この函体２の底部を
支持するチャンネルベース３とで構成され、このチャン
ネルベース３には縦長形状の通気用の貫通孔４が多数穿
設されている。また、函体２の上部には屋根体５が載置
固定され、その庇部６，６には放熱用の開口部７，７が
設けられている。また、函体２の側面には、扉体８が開
閉可能に設けられている。
箱体を連接して形成した函体２と、この函体２の底部を
支持するチャンネルベース３とで構成され、このチャン
ネルベース３には縦長形状の通気用の貫通孔４が多数穿
設されている。また、函体２の上部には屋根体５が載置
固定され、その庇部６，６には放熱用の開口部７，７が
設けられている。また、函体２の側面には、扉体８が開
閉可能に設けられている。
【００１１】尚、扉体８の代わりに略同一寸法の板体を
ビス止め或いは溶接等の取付手段で取り付けても良い。
ビス止め或いは溶接等の取付手段で取り付けても良い。
【００１２】このキュービクル式高圧受電設備１には、
函体２の底部の左端縁部の前後方向にチャンネルベース
３ａと、函体２の底部の右端縁部の前後方向にチャンネ
ルベース３ｂと、函体２２の底部の函体同士の接合部近
傍の前後方向にチャンネルベース３ｃ，３ｄと、これら
のチャンネルベース間に生ずる間隙部の函体２の底部端
縁部の左右方向にチャンネルベース３ｅ，３ｆ，３ｇ，
３ｈがそれぞれ設けられている。チャンネルベース３
ｃ，３ｄの端部は正面側及び背面側で露出し、函体２の
正面側と背面側とが貫通している。
函体２の底部の左端縁部の前後方向にチャンネルベース
３ａと、函体２の底部の右端縁部の前後方向にチャンネ
ルベース３ｂと、函体２２の底部の函体同士の接合部近
傍の前後方向にチャンネルベース３ｃ，３ｄと、これら
のチャンネルベース間に生ずる間隙部の函体２の底部端
縁部の左右方向にチャンネルベース３ｅ，３ｆ，３ｇ，
３ｈがそれぞれ設けられている。チャンネルベース３
ｃ，３ｄの端部は正面側及び背面側で露出し、函体２の
正面側と背面側とが貫通している。
【００１３】函体２の底部の左端縁部の前後方向のチャ
ンネルベース３ａと、函体２の底部の右端縁部の前後方
向のチャンネルベース３ｂと、函体２の底部の函体同士
の接合部近傍の前後方向のチャンネルベース３ｃ，３ｄ
と、これらのチャンネルベース間に生ずる間隙部の函体
２の底部端縁部の左右方向のチャンネルベース３ｅ，３
ｆ，３ｇ，３ｈの通気用の貫通孔４から外気が函体２の
内部に取り込まれ、函体内部の発熱体から熱を奪い、屋
根体５の庇部６，６の放熱用の開口部７，７から放熱さ
れる。
ンネルベース３ａと、函体２の底部の右端縁部の前後方
向のチャンネルベース３ｂと、函体２の底部の函体同士
の接合部近傍の前後方向のチャンネルベース３ｃ，３ｄ
と、これらのチャンネルベース間に生ずる間隙部の函体
２の底部端縁部の左右方向のチャンネルベース３ｅ，３
ｆ，３ｇ，３ｈの通気用の貫通孔４から外気が函体２の
内部に取り込まれ、函体内部の発熱体から熱を奪い、屋
根体５の庇部６，６の放熱用の開口部７，７から放熱さ
れる。
【００１４】尚、キュービクル式高圧受電設備１の函体
２は、本実施例の２面の箱体を連接して形成したものに
限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範
囲において、適宜変更可能である。
２は、本実施例の２面の箱体を連接して形成したものに
限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範
囲において、適宜変更可能である。
【００１５】また、函体２２の底部の函体同士の接合部
近傍の前後方向のチャンネルベース３ｃ，３ｄの一方の
端部は、正面側又は背面側の一方のみ開放されていれば
良いので、函体２の正面側と背面側とが貫通している必
要性は必ずしも要求されない。また、ここで端部の開放
とは、チャンネルベースの断面の形状と端部の形状が一
致することのみを意味するのではなく、端部に隔壁を設
けその隔壁に貫通孔を設けた場合等も含み、完全に隔壁
で覆った場合を除き一部の面積を如何なる形状で開放し
ても良い。
近傍の前後方向のチャンネルベース３ｃ，３ｄの一方の
端部は、正面側又は背面側の一方のみ開放されていれば
良いので、函体２の正面側と背面側とが貫通している必
要性は必ずしも要求されない。また、ここで端部の開放
とは、チャンネルベースの断面の形状と端部の形状が一
致することのみを意味するのではなく、端部に隔壁を設
けその隔壁に貫通孔を設けた場合等も含み、完全に隔壁
で覆った場合を除き一部の面積を如何なる形状で開放し
ても良い。
【００１６】また、キュービクル式高圧受電設備１のチ
ャンネルベース３の通気用の貫通孔４は、本実施例の縦
長形状に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において、適宜変更可能である。
ャンネルベース３の通気用の貫通孔４は、本実施例の縦
長形状に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において、適宜変更可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明のキュービクル式高
圧受電設備は、少なくとも各種電気機器を収納する２面
以上の箱体を連接して形成した函体と、本体の長手方向
には通気用の貫通孔が穿設され、本体の少なくとも一方
の端部が開放して形成された、前記函体の底部を支持す
るためのチャンネルベースとで構成されるキュービクル
式高圧受電設備において、前記函体の底部の左右端縁部
の前後方向と、前記函体の底部の函体同士の接合部近傍
の前後方向と、これらのチャンネルベース間に生ずる間
隙部の前記函体の底部端縁部の左右方向とに前記チャン
ネルベースをそれぞれ設けたことによって、函体の底部
の函体同士の接合部近傍の前後方向に設けたチャンネル
ベースから放熱用の外気を取り込むことができるので、
扉体等に通気用の貫通孔を別に設けることなく、十分な
放熱効果が得られるので、加工のための手間が掛かるこ
ともなく、製造コストも著しく上昇させることもない。
また、キュービクル式高圧受電設備が大型になり、函体
の面数が増えても十分な放熱効果が得られるので、同様
の効果がある。
圧受電設備は、少なくとも各種電気機器を収納する２面
以上の箱体を連接して形成した函体と、本体の長手方向
には通気用の貫通孔が穿設され、本体の少なくとも一方
の端部が開放して形成された、前記函体の底部を支持す
るためのチャンネルベースとで構成されるキュービクル
式高圧受電設備において、前記函体の底部の左右端縁部
の前後方向と、前記函体の底部の函体同士の接合部近傍
の前後方向と、これらのチャンネルベース間に生ずる間
隙部の前記函体の底部端縁部の左右方向とに前記チャン
ネルベースをそれぞれ設けたことによって、函体の底部
の函体同士の接合部近傍の前後方向に設けたチャンネル
ベースから放熱用の外気を取り込むことができるので、
扉体等に通気用の貫通孔を別に設けることなく、十分な
放熱効果が得られるので、加工のための手間が掛かるこ
ともなく、製造コストも著しく上昇させることもない。
また、キュービクル式高圧受電設備が大型になり、函体
の面数が増えても十分な放熱効果が得られるので、同様
の効果がある。
【図１】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の正
面外観図である。
面外観図である。
【図２】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の側
面外観図である。
面外観図である。
【図３】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備のチ
ャンネルベースの配置図である。
ャンネルベースの配置図である。
【図４】従来のキュービクル式高圧受電設備の正面外観
図である。
図である。
【図５】従来のキュービクル式高圧受電設備の側面外観
図である。
図である。
【図６】従来のキュービクル式高圧受電設備のチャンネ
ルベースの配置図である。
ルベースの配置図である。
１・・・キュービクル式高圧受電設備、２・・・函体、
３・・・チャンネルベース、４・・・通気用の貫通孔、
５・・・屋根体、６・・・庇部、７・・・放熱用の開口
部。
３・・・チャンネルベース、４・・・通気用の貫通孔、
５・・・屋根体、６・・・庇部、７・・・放熱用の開口
部。
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも各種電気機器を収納する２面
以上の箱体を連接して形成した函体と、本体の長手方向
には通気用の貫通孔が穿設され、本体の少なくとも一方
の端部が開放して形成された、前記函体の底部を支持す
るためのチャンネルベースとで構成されるキュービクル
式高圧受電設備において、前記函体の底部の左右端縁部
の前後方向と、前記函体の底部の函体同士の接合部近傍
の前後方向と、これらのチャンネルベース間に生ずる間
隙部の前記函体の底部端縁部の左右方向とに前記チャン
ネルベースをそれぞれ設けたことを特徴とするキュービ
クル式高圧受電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032998A JPH07227015A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | キュービクル式高圧受電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032998A JPH07227015A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | キュービクル式高圧受電設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227015A true JPH07227015A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12374528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6032998A Pending JPH07227015A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | キュービクル式高圧受電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227015A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100704226B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-04-06 | 주식회사 아이파워 | 접철형 점검도어가 마련된 복합형 수배전반 |
| JP2007312891A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 支持支柱 |
| CN102237646A (zh) * | 2010-04-26 | 2011-11-09 | 江苏明通电力科技有限公司 | 一种预装式变电箱散热通道结构 |
| CN111155551A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-15 | 福建省早道文化传媒有限公司 | 一种一体化通信基站 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP6032998A patent/JPH07227015A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100704226B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-04-06 | 주식회사 아이파워 | 접철형 점검도어가 마련된 복합형 수배전반 |
| JP2007312891A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 支持支柱 |
| CN102237646A (zh) * | 2010-04-26 | 2011-11-09 | 江苏明通电力科技有限公司 | 一种预装式变电箱散热通道结构 |
| CN111155551A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-15 | 福建省早道文化传媒有限公司 | 一种一体化通信基站 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4245615A (en) | Modular range construction | |
| TW355912B (en) | Cabinet-like housing | |
| GB2312099A (en) | Shielding and ventilation of cabinets | |
| JPH07227015A (ja) | キュービクル式高圧受電設備 | |
| KR20150110939A (ko) | 방열과 방수 기능을 갖는 케이스 | |
| CN210630069U (zh) | 一种具有防尘结构的通风型中控机壳体 | |
| JPH03190510A (ja) | 屋外形制御盤 | |
| JPS6342558Y2 (ja) | ||
| JPH08268336A (ja) | 電子部品の保護構造 | |
| JPS63153034U (ja) | ||
| JPS6214727B2 (ja) | ||
| JPS6018609U (ja) | 屋外の低圧配電線路などで使用する箱体 | |
| JP5209429B2 (ja) | 機器収容函、該機器収容函の冷却構造 | |
| JPS6122213Y2 (ja) | ||
| JP6917184B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPS6110141Y2 (ja) | ||
| JPS6026328Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPH0517464B2 (ja) | ||
| JPS603610Y2 (ja) | ケ−ブル引込み装置 | |
| JPH07142655A (ja) | ヒートパイプ冷却体 | |
| JP2004228310A (ja) | 放熱用キャビネット | |
| JP3326385B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
| JPH03100729U (ja) | ||
| JP2002353646A (ja) | 防水インバータ | |
| JPH1014018A (ja) | 制御盤内ケーブル支持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131005 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |