JPH07226970A - 無線受信機 - Google Patents

無線受信機

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JPH07226970A
JPH07226970A JP6016365A JP1636594A JPH07226970A JP H07226970 A JPH07226970 A JP H07226970A JP 6016365 A JP6016365 A JP 6016365A JP 1636594 A JP1636594 A JP 1636594A JP H07226970 A JPH07226970 A JP H07226970A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
reception
gain control
amplifier
received
Prior art date
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Pending
Application number
JP6016365A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sato
聡 佐藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07226970A publication Critical patent/JPH07226970A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、確実な着信を実現できるオートゲイ
ンコントロール機能を有する無線受信機を提供する。 【構成】受信部2のRFアンプ21での増幅度を可変可
能にしていて、受信部2のIFアンプ26より出力され
る受信信号の強度を信号強度センサ29で検出し、この
検出結果をオートゲインコントロール回路33に与え、
オートゲインコントロール回路33は、該検出結果に応
じたゲインコントロール信号を受信部2での受信タイミ
ングに応じた間欠受信制御回路32からの間欠受信制御
信号に同期して出力し、このゲインコントロール信号に
よりRFアンプ21の増幅度を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間欠受信を行う無線受
信機に関し、詳細にはオートゲインコントロール回路を
有する無線受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、加入者が携帯する間欠受信を行う
無線受信機の一種であるペ−ジング受信機に対して一般
電話機より交換局を介して呼出番号とともに情報メッセ
ージを無線伝送することにより、必要とする情報を知ら
せるようにしたペ−ジングサービスが運用されている。
【0003】ところで、従来、このようなペ−ジングサ
ービスに用いられるペ−ジング受信機では、入力信号を
受信する受信部と、この受信部で受信した信号をデコー
ドするデコーダ部などを有している。
【0004】ところが、この種のペ−ジング受信機の受
信部には、本来オートゲインコントロール機能が付加さ
れないため、希望波の信号強度が弱かったり、他の周波
数で強い妨害電波が存在したりすると、本来の入力信号
を受信できないことがあった。
【0005】そこで、このような不都合を回避するた
め、受信信号のレベルに応じて受信部での増幅部の増幅
度をコントロールするオートゲインコントロール機能を
付加したものが考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように信
号の受信中に増幅部での増幅度をコントロールすると、
回路時定数が変化するため、受信信号の波形に乱れが生
じることがあり、この結果として、連続したデータ信号
から処理タイミングを抽出するようにしたデコーダ部で
は、受信波形の乱れが、そのまま着信不能に繋がるとい
う問題点があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、確実な着信を実現できるオートゲインコント
ロール機能を有する無線受信機を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、受信信
号を受信するとともに該受信信号に対する増幅度を可変
可能にした受信手段と、この受信手段で受信される受信
信号の強度を検出する受信信号強度検出手段と、前記受
信手段での受信タイミングに応じた間欠受信制御信号に
より前記受信信号強度検出手段で検出される受信信号の
強度に応じたゲインコントロール信号を前記受信手段の
受信タイミングに同期して出力し該ゲインコントロール
信号により前記受信手段の増幅度を制御するオートゲイ
ンコントロール手段とにより構成されている。
【0008】また、本発明によれば、オートゲインコン
トロール手段は、前記受信手段での受信タイミング内で
は一定のゲインコントロール信号を出力するように構成
されている。
【0009】さらに、本発明によれば、オートゲインコ
ントロール手段は、前記受信信号強度検出手段で検出さ
れる受信信号の強度を所定タイミングで取り込み該取り
込んだ受信信号の強度に応じたゲインコントロール信号
を前記受信手段での受信タイミングに同期して出力する
ように構成されている。
【0010】
【作用】この結果、本発明によれば、受信信号強度検出
手段で検出される受信信号の強度に応じたゲインコント
ロール信号を受信手段での受信タイミングに同期して出
力し、前記受信手段の増幅度を制御するようになるの
で、信号の受信中に受信手段の増幅度の切り換えが行わ
れることがなく、これに原因する受信信号の波形に乱れ
を生じるのを防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は、ペ−ジング受信機の概略構成を示すもの
で、図において、1はアンテナで、このアンテナ1は受
信部2に接続し、この受信部2をデコーダ部3を介して
CPU4に接続している。受信部2は、アンテナ1で受
信した受信データを復調するようにしている。
【0012】デコーダ部3には、ID−ROM5を接続
している。ID−ROM5は、当該ペ−ジング受信機に
個別に割当てられたIDコードを記憶したもので、この
IDコードをデコーダ部3に与えるようにしている。デ
コーダ部3は、ID−ROM5より取り込んだIDコー
ドに基づいて受信部2を間欠駆動するとともに、受信部
2で復調した信号を解読し、これがIDコードに一致し
たと判断すると、一致検出信号および続いて受信される
メッセージデータをCPU4に送り込むようにしてい
る。
【0013】CPU4には、報音部6、キー入力部7、
ROM8、RAM9、LCDドライバ10を介してLC
D11を接続している。報音部6は、CPU4の制御の
下で呼出し報知音を出力する。
【0014】キー入力部7は、各種スイッチが設けられ
ていて、操作されたキー入力信号をCPU4に与えるよ
うになっている。ROM8は、CPU4のために予め用
意された制御プログラムを記憶していて、CPU4は、
この制御プログラムにしたがって、各回路を総括的に制
御するようになっている。RAM9は、呼出しに際して
送られてきたメッセージ情報を記憶するものである。L
CD11は、LCDドライバ10によりRAM9に記憶
されているメッセージデータを表示するものである。
【0015】図2は、受信部2およびデコーダ部3の概
略構成を示している。この場合、受信部2は、RFアン
プ21、バンドパスフィルタ22、局部発振器23、ミ
キサ24、バンドパスフィルタ25、IFアンプ26、
復調器27、波形整形器28、信号強度センサ29から
なっている。
【0016】この場合、アンテナ1には、RFアンプ2
1を接続し、このRFアンプ21にはバンドパスフィル
タ22を接続し、このバンドパスフィルタ22と局部発
振器23をミキサ24に接続している。ここでのRFア
ンプ21は、アンテナ1からの受信信号を増幅するもの
で、その増幅度を可変可能にしていて、この増幅度を後
述するデコーダ部3のオートゲインコントロール回路3
3のオートゲインコントロール信号によりコントロール
されるようにしている。バンドパスフィルタ22は、希
望周波数のみを通過させるものである。ミキサ24は、
バンドパスフィルタ22からの受信信号と局部発振器2
3の出力により中間周波出力を生成するようにしてい
る。
【0017】また、ミキサ24には、バンドパスフィル
タ25を接続し、このバンドパスフィルタ25には、I
Fアンプ26を接続し、さらに復調器27を介して波形
整形器28を接続し、この波形整形器28に後述するデ
コーダ部3の信号処理部31を接続している。バンドパ
スフィルタ25は、ミキサ24より出力される信号の中
で中間周波数のみを通過させるものである。IFアンプ
26は、バンドパスフィルタ25からの中間周波出力を
増幅するものである。復調器27は、IFアンプ26の
出力から受信データを復調するようにしている。また、
IFアンプ26には、信号強度センサ29を接続してい
る。この信号強度センサ29は、IFアンプ26での受
信信号の強度に応じた信号をデコーダ部3のオートゲイ
ンコントロール回路33に与えるようにしている。
【0018】ここで、信号強度センサ29は、受信信号
の強度が所定値以上の場合のみ検出信号を出力するもの
である。一方、デコーダ部3は、信号処理回路31、間
欠受信制御回路32およびオートゲインコントロール回
路33からなっている。
【0019】信号処理回路31は、受信部2の波形整形
器28で波形整形した信号を解読し、この結果がID−
ROM5より取り込んだIDコードに一致したと判断す
ると、一致検出信号および続いて受信されるメッセージ
データをCPU4に出力するようにしている。間欠受信
制御回路32は、バッテリーセービングのために、当該
ペ−ジング受信機に割り当てられた所定のタイミングで
信号を受信するように制御するもので、この受信タイミ
ングにより受信部2およびオートゲインコントロール回
路33に対し間欠受信制御信号を出力するようにしてい
る。オートゲインコントロール回路33は、間欠受信制
御回路32の間欠受信制御信号によりオートゲインコン
トロールを実行するもので、受信部2の信号強度センサ
29からの検出信号に基づいてRFアンプ21に対して
ゲインコントロール信号を出力するようにしている。
【0020】図3は、このようなオートゲインコントロ
ール回路33の概略構成を示すもので、立下がり信号パ
ルス化回路331、立上がり信号パルス化回路332、
ラッチ回路333、334、ディレー回路335および
アンドゲート336からなっている。立下がり信号パル
ス化回路331は、間欠受信制御回路32の間欠受信制
御信号の立下がりタイミングでディレー回路335を介
してラッチ回路333に送られてくる信号強度センサ2
9の検出出力をラッチ回路333にラッチさせるための
ものである。また、立上がり信号パルス化回路332
は、間欠受信制御回路32の間欠受信制御信号の立上が
りタイミングでラッチ回路333にラッチした内容をラ
ッチ回路334にラッチさせる。
【0021】ここで、ラッチ回路334に検出信号がラ
ッチされている場合には、アンドゲート336は、ゲイ
ンコントロール信号をRFアンプ21に与え、その増幅
度をコントロールするようにしている。
【0022】なお、ディレー回路335は、信号強度セ
ンサ29からの検出信号を遅延させてラッチ回路333
に出力する回路であり、これによりラッチ回路333
は、間欠受信制御回路32の間欠受信制御信号の立下が
りタイミングで該検出信号を確実にラッチすることがで
きる。
【0023】次に、以上のように構成した実施例の動作
を説明する。この場合、受信部2は、デコーダ部3の間
欠受信制御回路32の間欠受信制御信号により電源がオ
ンされる。つまり、間欠受信制御回路32から間欠受信
制御信号が与えられテイル間のみ、アンテナ1より与え
られる受信信号を受信部2で受信する。この受信信号
は、RFアンプ21、バンドパスフィルタ22を介して
ミキサ24に送られ、局部発振器23の出力により中間
周波出力として生成される。
【0024】そして、この中間周波出力は、バンドパス
フィルタ25およびIFアンプ26を介して復調器27
に送られ、ここで復調され波形整形回路28を介してデ
コーダ部3の信号処理回路31に送られる。
【0025】信号処理回路31では、この受信信号とI
D−ROM5より与えられる当該ペ−ジング受信機に割
当てられたIDコードとの一致を判断する。一方、受信
部2のIFアンプ26より出力された受信信号の強度
は、信号強度センサ29で検出され、その検出出力は、
デコーダ部3のオートゲインコントロール回路33に送
られる。
【0026】この場合、オートゲインコントロール回路
33では、間欠受信制御回路32の間欠受信制御信号の
立下がりのタイミングでディレー回路335を介して送
られてくる信号強度センサ29の検出出力をラッチ回路
333にラッチさせ、次の間欠受信制御信号の立上がり
のタイミングでラッチ回路333にラッチされた内容を
ラッチ回路334にラッチさせる。
【0027】これにより、ラッチ回路334に検出信号
がラッチされている場合には、アンドゲート336は、
間欠受信制御信号と検出信号が入力されることによりゲ
インコントロール信号をRFアンプ21に出力し、RF
アンプ21を増幅度をコントロールする。
【0028】以下、同様にして間欠受信制御回路32の
間欠受信制御信号が与えられるタイミングで、信号強度
センサ29で検出されるIFアンプ26より出力された
受信信号の強度に応じてゲインコントロール信号が出力
され、この信号に基づいてRFアンプ21の増幅度がコ
ントロールされることになる。
【0029】そして、デコーダ部3で、ID−ROM5
より与えられる当該ペ−ジング受信機に割当てられたI
Dコードとの一致が判断されると、CPU4の指示によ
り報音部6より呼出し報知音が出力され、また、続いて
受信されるメッセージデータがRAM9に記憶されると
ともに、このRAM9に記憶されたメッセージデータが
LCDドライバ10を介してLCD11に表示される。
【0030】従って、このようにすれば、受信部2のR
Fアンプ21での増幅度を可変可能にしていて、受信部
2のIFアンプ26より出力された受信信号の強度を信
号強度センサ29で検出し、この検出結果をオートゲイ
ンコントロール回路33に与え、オートゲインコントロ
ール回路33は、該検出結果に応じてゲインコントロー
ル信号を受信部2での受信タイミングに応じた間欠受信
制御回路32からの間欠受信制御信号に同期して出力
し、このゲインコントロール信号によりRFアンプ21
の増幅度を制御するようにしているので、受信部2での
信号の受信中にRFアンプ21の増幅度の切り換えを行
うようなことがなくなり、これに原因する受信信号の波
形に乱れを生じるのを防止することができ、この結果と
して確実な着信を実現できることになる。
【0031】なお、本実施例では、受信信号の強度の検
出を強か弱かの2段階にしたが、これを多段にしてそれ
ぞれの検出強度に応じたゲインコントロール信号を出力
するようにしてもよい。また、本発明は上記実施例にの
み限定されず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実
施できる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば受信
信号強度検出手段で検出される受信信号の強度に応じた
ゲインコントロール信号を受信手段での受信タイミング
に同期して出力し、前記受信手段の増幅度を制御するよ
うになるので、信号の受信中に受信手段の増幅度の切り
換えが行われることがなくなり、受信信号の波形に乱れ
を生じるのを防止することができ、この結果として確実
な着信を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】一実施例に用いられる受信部およびデコーダ部
の概略構成を示す図。
【図3】一実施例に用いられるデコーダ部の概略構成を
示す図。
【符号の説明】
1…アンテナ、 2…受信部、 21…RFアンプ、 22、25…バンドパスフィルタ、 23…局部発振器、 24…ミキサ、 26…IFアンプ、 27…復調器、 28…波形整形器、 29…信号強度センサ、 3…デコーダ部、 31…信号処理回路、 32…間欠受信制御回路、 33…オートゲインコントロール回路、 331…立下がり信号パルス化回路、 332…立上がり信号パルス化回路、 333、334…ラッチ回路、 335…ディレー回路、 336…アンドゲート、 4…CPU、 5…ID−ROM、 6…報音部、 7…キー入力部、 8…ROM、 9…RAM、 10…LCDドライバ、 11…LCD。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号を受信するとともに該受信信号
    に対する増幅度を可変可能にした受信手段と、 この受信手段で受信される受信信号の強度を検出する受
    信信号強度検出手段と、 前記受信手段での受信タイミングに応じた間欠受信制御
    信号により前記受信信号強度検出手段で検出される受信
    信号の強度に応じたゲインコントロール信号を前記受信
    手段の受信タイミングに同期して出力し該ゲインコント
    ロール信号により前記受信手段の増幅度を制御するオー
    トゲインコントロール手段とを具備したことを特徴とす
    る無線受信機。
  2. 【請求項2】 オートゲインコントロール手段は、前記
    受信手段での受信タイミング内では一定のゲインコント
    ロール信号を出力することを特徴とする請求項1記載の
    無線受信機。
  3. 【請求項3】 オートゲインコントロール手段は、前記
    受信信号強度検出手段で検出される受信信号の強度を所
    定タイミングで取り込み該取り込んだ受信信号の強度に
    応じたゲインコントロール信号を前記受信手段での受信
    タイミングに同期して出力することを特徴とする請求項
    1および2記載の無線受信機。
JP6016365A 1994-02-10 1994-02-10 無線受信機 Pending JPH07226970A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100321957B1 (ko) * 1998-02-24 2002-02-04 가네꼬 히사시 무선형 선택 호출 수신기 및 선택 호출의 수신 방법
KR100438442B1 (ko) * 2001-10-27 2004-07-03 삼성전자주식회사 이동통신 단말기의 자동이득제어 장치

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