JPH07226111A - メッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物 - Google Patents

メッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物

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JPH07226111A
JPH07226111A JP1537294A JP1537294A JPH07226111A JP H07226111 A JPH07226111 A JP H07226111A JP 1537294 A JP1537294 A JP 1537294A JP 1537294 A JP1537294 A JP 1537294A JP H07226111 A JPH07226111 A JP H07226111A
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JP
Japan
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copper
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thick film
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JP1537294A
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Masatoshi Suehiro
雅利 末広
Katsuo Sugano
克夫 菅野
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Dowa Holdings Co Ltd
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Dowa Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッキ工程中にパラジウム溶液による厚膜銅
導体表面の活性化処理を省略しても、無機誘電体上に焼
き付けた銅導体上に無電解メッキあるいは電解メッキを
行った後において無機誘電体との間で接着強度の劣化の
少ないメッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物を提
供する。 【構成】 下記配合の無機粉末70〜95重量部と有機
ビヒクル5〜30重量部からなるメッキ付け可能な厚膜
銅導体ペースト組成物である。無機粉末は、銅粉末10
0重量部とパラジウム化合物(金属パラジウムとしての
重量が0.05〜5重量部)とガラスフリット1〜6重
量部からなるものをいう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメッキ付け可能な厚膜銅
導体ペースト組成物に関し、詳しくはアルミナなどの無
機誘電体に焼き付けた後、その焼成銅導体上に無電解メ
ッキあるいは電解メッキが可能であり、さらにメッキ後
の無機誘電体と焼成銅導体とが優れた密着性を有する、
メッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】厚膜導体組成物は、導電性金属および無
機バインダーが微粉末状で有機媒体中に分散し、さらに
必要に応じて他の添加剤が配合されたもので、厚膜導体
はハイブリッド回路を始めとする種々の電子部品構成材
料として使用されている。この導体に対しては、電気伝
導性、半田濡れ性、耐半田溶解性および基板に対する接
着性などが要求されており、この要求特性に応じて各種
の添加剤が選択使用されている。
【0003】さて、銅を導電性金属として用いる厚膜導
体は、金、銀、白金、パラジウムなどの高価な貴金属を
導電性金属とする厚膜導体のコストを低減させるという
目的で導入されたが、最近になって銅自身のもつ特性、
特に高周波特性が着目され、種々の方法で各方面に応用
されている。
【0004】ところが、銅を導電性金属として用いた場
合、従来の金、銀、白金、パラジウムなどの貴金属を用
いた厚膜導体に比べて不都合な点がある。例えば、銅を
焼き付けた基板は空気中で容易に銅表面が酸化されやす
く、そのため半田濡れ性が悪くなったり、金線やアルミ
ニウム線のワイヤーボンディングが難しくなったりする
ことがある。これらの問題を回避する方策として、銅導
体上に酸化されにくいメッキを施すことが考えられる
が、従来の銅導体ペーストでは、メッキ時のメッキ液に
より銅導体と無機誘電体との接着性が大きく劣化した。
【0005】更に、無電解メッキにおいては、メッキ工
程中にパラジウム溶液による導体表面の活性化処理が必
要とされ、この活性化処理が成されなければ無電解メッ
キ液よりのメッキ被膜の析出が困難となることが知られ
ている。
【0006】この厚膜銅導体ペースト組成物に関して
は、トレプトー (Treptow)の米国特許第2993815
号には、「5〜50重量部の銅または酸化銅および1重
量部の還元抵抗性ガラスフリットからなり、500〜1
050℃で2段階焼成して銅導体層を形成するプリント
回路用導体組成物」が開示され、フリードマン (Friedm
an) の米国特許第3647532号には、「酸化カドミ
ウムを含むホウケイ酸鉛ガラスをバインダーとする銅、
ガラス組成物」が開示され、ホフマン (Hoffman)の米国
特許第4070518号には、「特に誘電体上で使用す
る85〜97重量部の銅粉末と、3〜15重量部のC
d、Biを含まないアルミナホウ酸ガラスフリットから
なる導体組成物」が開示され、グリエル (Grier)等の米
国特許第4072771号には、「表面を予備酸化した
銅粉とアルミナホウケイ酸鉛ガラスからなり、酸化銅は
固形分の1〜5重量部であり、ガラスフリットは固形分
の1〜10重量部である導体組成物」が開示されてい
る。
【0007】また、ミッチェル (Mitchell) の米国特許
第4182919号には、「銅86〜97重量部、酸化
銅1〜7重量部および少なくとも75重量部の酸化ビス
マスを含むガラスフリット1〜7重量部からなる導体組
成物」が開示され、プロバンス (Provance) の米国特許
第4322316号には、「ホウ素7〜27重量部、ガ
ラスフリット0〜35重量部、残部酸化銅からなる導体
組成物」が開示され、レリック (Rellick)の米国特許第
4323483号には、「銅、酸化銅、酸化鉛およびビ
スマス酸化物からなり、ガラスフリットを必要としない
導体組成物」が開示され、シウタ (Siuta)等の米国特許
第4521329号には、「酸化物被膜を有する銅粉末
と300〜700℃の軟化点を持つ無機バインダーから
なる導体組成物」が開示され、さらにマコーミック (Ma
Cormick)等のヨーロッパ特許第0068167号には、
「銅65〜80重量部、酸化銅0〜6重量部およびBi
を含まない低軟化点ガラス3〜8重量部からなる導体組
成物」が開示されている。
【0008】上記したように、銅導体組成物に関する多
数の文献が公知であるが、いずれも銅導体上へのメッキ
付けに関しては考慮されていない。
【0009】一方、厚膜ペースト上へのメッキに関して
は、例えば、特開昭56−125889号には、「耐熱
性絶縁基板上へPd、Pt化合物を含むペーストを塗
布、焼成後、Ni、CuまたはCoを無電解メッキする
ことで回路を形成する方法」が開示され、また厚膜印刷
基板の製造法に関し、特開平3−124091号には、
「アルミナセラミック基板に銅ペーストを印刷し、焼成
した銅厚膜の電極部に無電解メッキ法でNi−Au層を
設ける方法」が開示され、さらに、特開平3−1756
89号には、「導体パターン上にNiまたはCoを含有
する物質よりなるメッキ層を無電解メッキにて形成し、
厚膜回路基板を得る方法」が開示されている。このよう
に、導体上へ無電解メッキでメッキ層を形成する方法が
各種提案されているが、本発明に関連のある銅導体ペー
ストの組成に関しては開示されていない。
【0010】以上詳述したように、メッキ付けが可能な
銅導体ペースト組成物に関する有用な技術は開示されて
いない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような現
状に鑑みてなされたものであって、その目的は、無機誘
電体上に焼き付けた銅導体上に無電解メッキあるいは電
解メッキを行った後においても無機誘電体との間で接着
強度の劣化の少ないメッキ付け可能な厚膜銅導体ペース
ト組成物を提供することにある。また、本発明は、メッ
キ工程中において、パラジウム溶液による厚膜銅導体表
面の活性化処理を省略することのできるメッキ付け可能
な厚膜銅導体ペースト組成物を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明者は種々検討を重ねた結果、導体成分として銅
粉末と少量のパラジウム化合物を混合することでメッキ
付け工程中でのパラジウム溶液による活性化処理を省略
しても良好にメッキ付けができることを見いだし、かつ
メッキ後の無機誘電体との接着強度の強い厚膜銅導体ペ
ースト組成物を得るに至った。すなわち、本発明の要旨
は、下記配合の無機粉末70〜95重量部と有機ビヒク
ル5〜30重量部からなるメッキ付け可能な厚膜銅導体
ペースト組成物にある。
【0013】無機粉末は、銅粉末100重量部とパラジ
ウム化合物(金属パラジウムとしての重量が0.05〜
5重量部)とガラスフリット1〜6重量部からなるもの
をいう。
【0014】本発明でいう銅粉末とは、平均粒径が0.
5〜10μm、タップ密度が2〜5g/cm3 のものを指
しており、粉末形状は球状、フレーク状、樹脂状のいず
れでもよい。また、自然環境下で銅粉表面が酸化される
程度の酸素を含有してもよく、その量は銅粉中の酸素含
有量として1重量%以下である。
【0015】パラジウム化合物としては、パラジウム粉
末、酸化パラジウム粉末、塩化パラジウム、硝酸パラジ
ウム、酢酸パラジウム、樹脂酸パラジウム等の液状、固
形状のいかなるパラジウム化合物も使用しうるが、金属
パラジウム換算で銅粉100重量部に対して0.05〜
5重量部が最適である。0.05重量部より少ないとメ
ッキ時のパラジウム溶液による活性化処理を行わなけれ
ばメッキ被膜の析出が困難となり、一方、5重量部より
多いと卑金属で安価な銅粉末を用いるという経済的効果
が薄れてしまう。
【0016】一方、ガラスフリットはホウケイ酸鉛系、
ホウケイ酸亜鉛系、ホウケイ酸鉛亜鉛系等のものが使用
できるが、これらに限定されるものではない。しかし、
ガラスフリットがペースト中に含有されていなければ、
無機誘電体基板との接合強度が充分でないため、適量加
える必要がある。銅粉100重量部に対してガラスフリ
ットが1重量部より少ないと無機誘電体との接合強度が
充分でなく、また6重量部より多いと焼成された厚膜銅
導体表面にガラスフリットがブリードアウトし易くなっ
てメッキ付き性が悪くなる。
【0017】銅粉末、パラジウム化合物およびガラスフ
リット以外の無機物の添加については、例えばNi、Z
n、Ti、Mn、Mg等の化合物を厚膜銅導体の特性を
落とさない範囲で配合することは可能である。
【0018】また、有機ビヒクルとは、エチルセルロー
ス、(メタ)アクリル樹脂、ポリエステル樹脂等をブチ
ルカルビトールアセテート、ターピネオール等の樹脂成
分を溶解することのできる溶媒で溶解したものを指し、
当業界で一般に使用されているものを使用できる。無機
成分に対する有機ビヒクル成分の量はビヒクルの種類に
よって異なるが、有機ビヒクルを完全に揮散せしめるた
めには、無機成分70〜95重量部に対する有機ビヒク
ル成分の比率は5〜30重量部とするのが好ましい。
【0019】本発明のメッキ付け可能な厚膜銅導体組成
物は、撹拌混合機を用いて混練したのち、3本ロールミ
ルで分散安定化させ、ペースト状とすることができる。
このペースト組成物は無機誘電体上にスクリーン印刷、
転写印刷、ディッピング、またはディスペンサー塗布等
の適宜の方法によって塗工することができる。次いで、
ペーストを塗布した無機誘電体を100〜200℃の温
度で乾燥後、850〜1060℃の温度範囲内で焼成す
ることができる。焼成雰囲気は、非酸化性が好ましく、
2 またはAr等の不活性雰囲気を採用することができ
る。なお、有機樹脂の燃焼促進のため系内に少量の酸素
を含有することが好ましい。
【0020】上記ペースト化工程において、ペーストの
性状をコントロールするため、メッキ付け可能な厚膜銅
導体組成物の特性を損なわない限りにおいて、界面活性
剤、可塑剤等を配合することが可能である。
【0021】また、無機誘電体としては、ハイブリッド
ICやセラミックパッケージ等に使用されているアルミ
ナ基板、窒化アルミニウム基板、ホーロー基板の他に低
温で焼成可能なガラス−セラミック基板などを挙げるこ
とができる。さらに、セラミックコンデンサーや高周波
用途の基板材料、フェライト基板等のセラミック基板を
使用することが可能である。
【0022】
【作用】無機誘電体上に塗布焼成した本発明の銅導体ペ
ーストに無電解メッキあるいは電解メッキを施した後も
無機誘電体と銅導体との密着性は充分に確保され、信頼
性のある回路または電極を得ることができる。
【0023】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明するが、本発明
はこれら実施例により何ら限定されるものではない。
【0024】本実施例においては、銅粉としては以下の
表1に示すもの、またガラスフリットとしては以下の表
2に示すものを使用した。表2における配合量は重量部
を示す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】そして、以下の表3に示すように配合した
ものを混合撹拌機にて予備混練した後、3本ロールミル
で均一に分散させてペーストを作製した。これらの各ペ
ーストを同表に示す材質の基板に同表記載の各塗布方法
で塗布し、120℃で10分間乾燥した。次いで、この
各基板を、5ppmの酸素を含有する窒素雰囲気、ピー
ク温度900℃、インアウト60分の条件のベルト式焼
成炉で焼成した。そして、焼成した基板をまず溶剤で脱
脂し、次いでアルカリ脱脂および酸洗を行い、表面が清
浄にされたものについて、表3記載のようにメッキを行
った。メッキ条件は、無電解Niおよび無電解Auメッ
キの場合、パラジウム溶液による活性化処理を省略し、
直接Ni−B系のメッキ浴中で処理を行い、Niを0.
1〜5μm厚付着させ、さらにその後Auを0.01〜
0.1μm厚付着させた。一方、電解メッキの場合、洗
浄工程は無電解メッキと同じであるが、バレルメッキ法
によりNiを1〜5μm厚付着させ、引き続き半田メッ
キを0.5〜2μm厚み施した。 このようにしてメッ
キされた各基板に対して半田にてワイヤを固定し、ピー
ル法で引き剥がし強度を測定した。その結果を表3に示
す。表3において配合量は重量部を示し、メッキ後の接
着強度は、3.0kg/2mm□以上が合格である。
【0028】
【表3】
【0029】表3に明らかなように、本実施例に係るも
ののメッキ後の接着強度はすべて合格値である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、メッキ工程中にパラジ
ウム溶液による厚膜銅導体表面の活性化処理を省略して
も、無機誘電体上に焼き付けた銅導体上に無電解メッキ
あるいは電解メッキを行った後において無機誘電体との
間で接着強度の劣化の少ないメッキ付け可能な厚膜銅導
体ペースト組成物を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記配合の無機粉末70〜95重量部と
    有機ビヒクル5〜30重量部からなるメッキ付け可能な
    厚膜銅導体ペースト組成物。無機粉末は、銅粉末100
    重量部とパラジウム化合物(金属パラジウムとしての重
    量が0.05〜5重量部)とガラスフリット1〜6重量
    部からなるものをいう。
JP1537294A 1994-02-09 1994-02-09 メッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物 Pending JPH07226111A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009064896A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Taiyo Yuden Co Ltd 巻線型電子部品
CN103730189A (zh) * 2014-01-09 2014-04-16 湖南利德电子浆料有限公司 基于金属基板的烧结温度可调的厚膜电路电阻浆料及其制备工艺

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JP2009064896A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Taiyo Yuden Co Ltd 巻線型電子部品
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