JPH07225963A - トラックエラー信号自動調整装置 - Google Patents

トラックエラー信号自動調整装置

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JPH07225963A
JPH07225963A JP1824394A JP1824394A JPH07225963A JP H07225963 A JPH07225963 A JP H07225963A JP 1824394 A JP1824394 A JP 1824394A JP 1824394 A JP1824394 A JP 1824394A JP H07225963 A JPH07225963 A JP H07225963A
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JP
Japan
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track error
error signal
balance
offset
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP1824394A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kimura
村 真 木
Koichi Asaka
香 宏 一 淺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07225963A publication Critical patent/JPH07225963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲイン設定値に応じたオフセット値およびバ
ランス調整設定値を記憶し、短時間で精度の高いトラッ
クエラー信号の自動調整を行なう。 【構成】 バランス調整アンプ16の設定値を初期設定
値にし、ゲイン調整アンプ18の設定値を可変させ、そ
の設定値に応じたトラックエラー信号のオフセット値を
オフセット測定手段20で読み取り、記憶手段21に記
憶する。ゲイン調整後、記憶手段21からゲイン設定値
に応じたオフセット値を読み出し、この値を元にオフセ
ット調整回路22によりオフセットを除去する。また同
一光ディスク10上に異なった記録方式が存在する場合
は、差動増幅器17の2つの入力を入れ換え、バランス
調整値の逆数をバランス調整アンプ16に設定する。ま
たバランス調整直前にゲイン調整アンプ18によりトラ
ックエラー信号を所定の振幅に近づけることにより精度
の高いバランス調整を行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録再生装
置に使用するトラックエラー信号自動調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトラックエラー信号自動
調整装置は、図3に示すように、記録媒体である光ディ
スク30がスピンドルモータ31により回転され、光学
ピックアップ32における不図示のレーザ光源からのレ
ーザビームが対物レンズ33により集光されて光ディス
ク30上に照射される。光ディスク30からの反射光が
対物レンズ33により集光されて2分割ディテクタ34
により受光されると、反射光のパワーに応じた電流信号
に変換され、それぞれの電流がヘッドアンプ回路35
a,35bにより電圧に変換される。そして、バランス
調整アンプ36を初期設定値で通り、各電圧の差を差動
増幅器37により生成し、さらに、ゲイン調整アンプ3
8、オフセット調整回路39を初期設定値で通り、この
信号をトラックエラー信号としている。また、トラック
エラー信号のオフセット/振幅/バランス測定手段40
がオフセット値を測定し、測定結果に応じてオフセット
調整回路39によりゲイン設定値にかかわらず一定のオ
フセットを除去する。さらにオフセット/振幅/バラン
ス測定手段40によりトラックエラー信号のバランスず
れを測定し、測定結果に応じてバランス調整アンプ36
のゲインを変え、差動増幅器37に入力される信号レベ
ルが等しくなるようにバランスを調整する。最後にオフ
セット/振幅/バランス測定手段40によりトラックエ
ラー信号の振幅を測定し、測定した値に応じてゲイン調
整アンプ38によりトラックエラー信号の振幅が所定の
振幅になるようにゲイン調整を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトラックエラー信号自動調整装置では、オフセット
調整後に、トラックエラー信号にオフセットが残ってい
ると、トラックエラー信号を増幅すると同時にオフセッ
トも増幅され、オフセットずれを拡大してしまい、さら
にそのオフセットを除去しようとした場合には、上記オ
フセット調整を繰り返すことになり、調整時間が長くな
るという問題点があった。
【0004】また、バランス調整の際にトラックエラー
信号の振幅が小さいとバランス測定に誤差が生じ、バラ
ンス調整誤差が大きくなってしまい、逆に大きすぎて回
路のダイナミックレンジを越えてしまった場合は、正し
いバランス調整ができないという問題があった。
【0005】さらに、同一ディスク上に異なった記録方
式が存在する場合、2分割ディテクタ34における2つ
の受光素子からの電流信号を入れ換える場合があるが、
このときは再度バランスを調整し直さなければならず、
調整時間が長くなるという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するもので、ゲイン調整後に発生するトラックエラー信
号のオフセットを短時間で除去し、且つ、バランス調整
の誤差も低減し、さらに同一ディスク内に異なった記録
方式が存在する場合でも調整時間を短縮できる優れたト
ラックエラー信号自動調整装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、トラックエラー信号の各ゲイン設定値に
応じたオフセット値を測定する手段と、トラックエラー
信号の振幅とバランスを測定する手段と、測定されたオ
フセット測定値とバランス調整値を記憶する手段と、ゲ
イン調整されたトラックエラー信号のオフセット成分を
ゲイン調整値に応じて除去する手段とを備えたものであ
る。
【0008】本発明はまた、トラックエラー信号検出手
段への2つの入力信号を切り換える手段と、バランス設
定値の逆数をバランス調整手段に設定する手段とを備え
たものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記のような構成により、トラック
エラー信号のオフセット調整の際にゲイン設定値毎のオ
フセット値を測定して記憶し、ゲイン調整後に、ゲイン
設定値に応じてオフセットを除去することにより、オフ
セット調整誤差を軽減できるという効果を有する。
【0010】また、バランス調整直前にトラックエラー
信号の振幅を測定し、測定値に応じてトラックエラーが
所定値になるようにゲインを調整することができるの
で、調整誤差の少ないバランス調整ができるという効果
を有する。
【0011】さらに、バランス調整値を記憶できるの
で、受光素子からの電気信号を入れ換える必要がある場
合でも、対応したバランス設定値に変更するだけでバラ
ンス調整ができるという効果を有する。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、図面を参照して、本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本発明に係るトラックエラー信
号自動調整装置の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。図1において、10は情報を記録、再生等する
ための光ディスクであり、光ディスク10は、記録エリ
アがスパイラル状または同心円状のトラックにより構成
されている。11は光ディスク10を回転するためのス
ピンドルモータ、12は光ディスク10を光学的に走査
する光学ピックアップ、13は不図示のレーザ光源から
のレーザビームを集光して光ディスク10に照射し、ま
た光ディスク10からの反射光を集光する対物レンズ、
14は対物レンズ13により集光された光ディスク10
のトラックに対するレーザビームの相対的な位置ずれを
検出するための2つの受光素子を有する2分割ディテク
タ、15a、15bはそれぞれ2分割ディテクタ14に
より変換された電流信号を電圧に変換するヘッドアンプ
回路である。16はヘッドアンプ回路15a、15bか
らの電圧値のバランスを調整するためのバランス調整ア
ンプ、17はバランス調整アンプ16およびヘッドアン
プ回路15bからの電圧値の差からトラックエラー信号
を検出する差動増幅器(トラックエラー信号検出手
段)、18はトラックエラー信号の振幅を目標の値に調
整するゲイン調整アンプ、19はトラックエラー信号の
バランスと振幅を測定するバランス/振幅測定手段、2
0は各ゲイン調整値に応じたオフセット値を測定するオ
フセット測定手段、21は測定したオフセット値および
バランス調整値を記憶する記憶手段、22はオフセット
調整回路である。
【0013】次に、上記実施例の動作を説明する。光デ
ィスク10がスピンドルモータ11により回転され、不
図示のレーザ光源からのレーザビームが対物レンズ13
により集光されて2分割ディテクタ14により受光され
ると、2分割ディテクタ14において反射光のパワーに
応じた電流信号に変換され、それぞれの電流がヘッドア
ンプ回路15a、15bにより電圧に変換される。ヘッ
ドアンプ回路15aの出力は、バランス調整アンプ16
を初期設定値で通り、差動増幅器17によりヘッドアン
プ回路15bの出力との差がとられ、トラックエラー信
号として検出される。このトラックエラー信号は、ゲイ
ン調整アンプ18およびオフセット調整回路22を初期
設定値で通り、オフセット測定手段20により初期値に
おけるオフセット値を測定し、測定したオフセット値を
記憶手段21に記憶する。次にゲイン調整アンプ18の
ゲイン設定値を可変させ、各ゲイン設定値におけるオフ
セット値を測定して記憶手段21に記憶する。
【0014】次にバランス/振幅測定手段19によりト
ラックエラー信号の振幅を測定し、測定結果に応じて、
ゲイン調整アンプ18によりトラックエラー信号が所定
の振幅になるように、ゲイン調整を行なう。その後、上
記ゲイン調整の調整値に応じたオフセット値を記憶手段
21から呼び出し、オフセット調整回路22によりオフ
セットを除去する。さらに、バランス/振幅測定手段1
9によりトラックエラー信号のバランスずれを測定し、
測定結果に応じて、バランス調整アンプ16によりトラ
ックエラー信号のバランスを調整し、その調整値を記憶
手段21に記憶する。最後に、より正確にゲイン調整を
行なうため、再度、バランス/振幅測定手段19により
トラックエラー信号の振幅を測定し、測定結果に応じ
て、ゲイン調整アンプ18によりゲイン調整を行なう。
そして、ゲイン調整の調整値に応じたオフセット値を記
憶手段21から呼び出し、オフセットの調整回路22に
よりオフセットの調整を行なう。
【0015】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
の構成を示している。本実施例は、図1に示した第1の
実施例の構成に、トラックエラー信号を検出する差動増
幅器17の入力段に、ヘッドアップ回路15aおよび1
5bからの信号を入れ換える切換器23を設けるととも
に、バランス/振幅測定手段19の出力段に、バランス
調整アンプ16へのバランス調整値を逆数に変換するた
めの変換器24を付加したものである。したがって、本
実施例によれば、第1の実施例で説明した手順で各部の
調整を行なった後、同一光ディスク10上の記録方式の
異なる位置にレーザビームが移動し、2分割ディテクタ
14における2つの受光素子からの信号を入れ換える必
要が生じた場合に、切換器23により信号を切り換える
とともに、記憶手段21からバランス調整値を呼び出し
て、変換器24によりその逆数をバランス調整アンプ1
6に設定することにより、同一光ディスク上に異なった
記録方式が存在する場合でも、簡単にかつ短時間にバラ
ンス調整を行なうことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、以下の効果を有する。 1.ゲイン設定値に応じたオフセット情報を記憶してい
るので、ゲイン調整後に再度オフセットを調整をせずに
記憶した値を呼び出し、その値に応じたオフセット設定
値のみを変更することにより短時間で精度の高いオフセ
ットの調整ができる。 2.バランス調整直前にゲイン調整をし、かつ上記オフ
セット調整ができるので精度の高いバランス調整ができ
る。 3.バランス設定値を記憶しているので受光素子からの
信号を入れ換える必要がある場合でも、再度バランス調
整を行なうことなく短時間で調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるトラックエラー
信号自動調整装置の構成を示す概略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるトラックエラー
信号自動調整装置の構成を示す概略ブロック図
【図3】従来におけるトラックエラー信号自動調整装置
の概略ブロック図
【符号の説明】
10 光ディスク 11 スピンドルモータ 12 光学ピックアップ 13 対物レンズ 14 2分割ディテクタ 15a、15b ヘッドアンプ回路 16 バランス調整アンプ 17 差動増幅器(トラックエラー信号検出手段) 18 ゲイン調整アンプ 19 バランス/振幅測定手段 20 オフセット測定手段 21 記憶手段 22 オフセット調整回路 23 切換器 24 変換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザービームを光ディスク上に集光
    し、その反射光を光ディスクのトラックに対するレーザ
    ービームの位置ずれに応じた2つの電流信号に変換する
    第1および第2の受光素子をもつ光学ピックアップと、
    前記第1および第2の受光素子からの電流信号をそれぞ
    れ電圧に変換する第1および第2の増幅器と、前記第1
    および第2の増幅器が出力する2つの電圧値のバランス
    を調整するバランス調整手段と、前記第1および第2の
    増幅器の一方と前記バランス調整手段とが出力する電圧
    値の差によりトラックエラー信号を検出するトラックエ
    ラー信号検出手段と、前記トラックエラー信号の振幅を
    目標の値に調整するゲイン調整手段と、前記トラックエ
    ラー信号の各ゲイン設定値に応じたオフセット値を測定
    する手段と、前記トラックエラー信号の振幅とバランス
    を測定する手段と、前記測定されたオフセット値とバラ
    ンス設定値を記憶する記憶手段と、前記ゲイン調整後の
    ゲイン調整値に応じたオフセット値を前記記憶手段から
    呼び出してトラックエラー信号のオフセット成分を除去
    する手段とを備えたトラックエラー信号自動調整装置。
  2. 【請求項2】 トラックエラー信号検出手段への2つの
    入力信号を切り換える手段と、バランス設定値の逆数を
    バランス調整手段に設定する手段とを備えた請求項1記
    載のトラックエラー信号自動調整装置。
  3. 【請求項3】 トラックエラー信号の振幅とバランスを
    測定する手段とゲイン調整手段とにより、トラックエラ
    ー信号のバランスを調整する前に、あらかじめトラック
    エラー信号の振幅を所定の振幅に近づけるように自動制
    御することを特徴とする請求項1または2記載のトラッ
    クエラー信号自動調整装置。
JP1824394A 1994-02-15 1994-02-15 トラックエラー信号自動調整装置 Pending JPH07225963A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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