JP2826327B2 - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
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- JP2826327B2 JP2826327B2 JP63288984A JP28898488A JP2826327B2 JP 2826327 B2 JP2826327 B2 JP 2826327B2 JP 63288984 A JP63288984 A JP 63288984A JP 28898488 A JP28898488 A JP 28898488A JP 2826327 B2 JP2826327 B2 JP 2826327B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は最適記録パワーを得ることができる光学的
記録再生装置に関する。
記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕 従来の光学的記録再生装置は単一周波をもつ信号を記
録再生し、2次歪みを最小にするように記録電流を設定
している。
録再生し、2次歪みを最小にするように記録電流を設定
している。
上述した従来の光学的記録再生装置は、2次歪みの量
を自動的に検出するための回路構成が複雑になるうえ、
実際の記録信号は変調がかかつており、単一周波ではな
いため最適電流値がずれる可能性があるという欠点があ
る。
を自動的に検出するための回路構成が複雑になるうえ、
実際の記録信号は変調がかかつており、単一周波ではな
いため最適電流値がずれる可能性があるという欠点があ
る。
この発明に係る光学的記録再生装置は、レーザ発振器
から発した光束を光学的記録再生媒体に照射し、情報信
号を記録再生する光学的記録再生装置において、光学的
記録再生媒体から情報信号を読み出す情報信号検出手段
と、この情報信号検出手段の出力信号の交流成分のみを
取り出す交流成分検出手段と、この交流成分検出手段の
出力信号の正のピークを検出する正ピーク検出手段と、
交流信号検出手段の負のピークを検出する負ピーク検出
手段と、この正ピーク検出手段および負ピーク検出手段
のそれぞれの出力信号の絶対値の差を検出するピーク差
検出手段と、1トラックの記録動作中に多段階に記録電
流に応じたデータを変化させ、次いでデータを変化させ
たタイミングに同期したタイミングで絶対値の差を読込
み、絶対値の差がグランドレベルとなった場合は当該グ
ランドレベルを与えるデータを次回の記録動作から用
い、絶対値の差がグランドレベルとならない場合は最も
グランドレベルに近い絶対値の差を与えるデータを中心
にデータの変化幅を小さくして再度記録動作する制御手
段とを具備するようにしたものである。
から発した光束を光学的記録再生媒体に照射し、情報信
号を記録再生する光学的記録再生装置において、光学的
記録再生媒体から情報信号を読み出す情報信号検出手段
と、この情報信号検出手段の出力信号の交流成分のみを
取り出す交流成分検出手段と、この交流成分検出手段の
出力信号の正のピークを検出する正ピーク検出手段と、
交流信号検出手段の負のピークを検出する負ピーク検出
手段と、この正ピーク検出手段および負ピーク検出手段
のそれぞれの出力信号の絶対値の差を検出するピーク差
検出手段と、1トラックの記録動作中に多段階に記録電
流に応じたデータを変化させ、次いでデータを変化させ
たタイミングに同期したタイミングで絶対値の差を読込
み、絶対値の差がグランドレベルとなった場合は当該グ
ランドレベルを与えるデータを次回の記録動作から用
い、絶対値の差がグランドレベルとならない場合は最も
グランドレベルに近い絶対値の差を与えるデータを中心
にデータの変化幅を小さくして再度記録動作する制御手
段とを具備するようにしたものである。
この発明は記録感度のばらつく媒体に対しても高精度
に最適記録パワーを得ることができる。
に最適記録パワーを得ることができる。
第1図はこの発明に係る光学的記録再生装置の一実施
例を示すブロック図である。同図において、1は再生信
号を出力するRFアンプ、2はこの再生信号の直流成分を
除去するコンデンサ、3aおよび3bはこの再生信号の正お
よび負のピークを検出して出力するピーク検出器、4は
負のピークの極性を反転(Av=−1)して出力する反転
アンプ、5は負入力端子にピーク検出器3aの出力信号が
入力し、正入力端子にピーク検出器3bの出力信号が入力
するエラーアンプ、6はこのエラーアンプ5の出力信号
をデイジタル信号に変換するA/Dコンバータ、7は入力
ポート、8はデータバス、9は出力ポート、10はRAM、1
1はROM、12はCPU、13はデイジタル信号をアナログ信号
に変換するD/Aコンバータ、14は記録アンプ、15は半導
体レーザ16および体物レンズ17などを備え、その詳細な
ブロック図を第2図に示す記録再生ヘッド、18は光磁気
デイスク、19は磁界発生装置である。
例を示すブロック図である。同図において、1は再生信
号を出力するRFアンプ、2はこの再生信号の直流成分を
除去するコンデンサ、3aおよび3bはこの再生信号の正お
よび負のピークを検出して出力するピーク検出器、4は
負のピークの極性を反転(Av=−1)して出力する反転
アンプ、5は負入力端子にピーク検出器3aの出力信号が
入力し、正入力端子にピーク検出器3bの出力信号が入力
するエラーアンプ、6はこのエラーアンプ5の出力信号
をデイジタル信号に変換するA/Dコンバータ、7は入力
ポート、8はデータバス、9は出力ポート、10はRAM、1
1はROM、12はCPU、13はデイジタル信号をアナログ信号
に変換するD/Aコンバータ、14は記録アンプ、15は半導
体レーザ16および体物レンズ17などを備え、その詳細な
ブロック図を第2図に示す記録再生ヘッド、18は光磁気
デイスク、19は磁界発生装置である。
なお、第2図に示す記録再生ヘッド15において、20は
コリメートレンズ、21はビーム整形プリズム、22および
23は偏光ビームスプリッタ、24および25は集光レンズ、
26はナイフエツジ、27はサーボ信号光検出器、28は情報
信号光検出器、29はコイルである。
コリメートレンズ、21はビーム整形プリズム、22および
23は偏光ビームスプリッタ、24および25は集光レンズ、
26はナイフエツジ、27はサーボ信号光検出器、28は情報
信号光検出器、29はコイルである。
次に上記構成による光学的記録再生装置の動作につい
て説明する。光磁気デイスク18上の決められたトラック
にあらかじめ設定されている記録電流で記録を行なう。
そして、直ちに再生を行なうと、RFアンプ1から出力さ
れた再生信号はコンデンサ2により直流成分が除去さ
れ、ピーク検出器3aおよび3bに出力される。このピーク
検出器3aおよび3bは再生信号の正,負のピークを検出し
て、正のピークはそのままエラーアンプ5に入力する
が、負のピークは反転アンプ4で極性を反転したのちエ
ラーアンプ5に入力する。ここで、記録電流が最適であ
ればエラーアンプ5の入力信号レベルは等しく、出力は
グランドレベルとなる。また、記録電流が最適でない
と、エラーアンプ5の出力は正あるいは負の電圧が生じ
る。このエラーアンプ5の出力はA/Dコンバータ6によ
りデジタルデータとなり、入力ポート7を通りデータバ
スへ出力される。一方、CPU12は入力するデータがグラ
ントレベルを与えるように出力ポート9へデータを出力
する。このデータはD/Aコンバータ13でアナログ信号に
変換されるが、このとき例えば1トラック(16.7m秒)
の記録動作中に10段階にD/Aコンバータ13へのデータを
変化させ、次の16.7m秒においてデータを変化させたタ
イミングに同期したタイミングで次々とA/Dコンバータ
6からデータを読込む。変化させたデータはRAM10に保
持されており、A/Dコンバータ6からのデータがグラン
ドレベル(80H)になつたときのデータを固定のデータ
とし、次回の記録動作からはこの値を用いる。そして、
A/Dコンバータ6からのデータが80Hにならない場合は最
も80Hに近いデータを与えるデータを中心に変化幅を小
さくしてもう1回記録動作を行なう。このようにして、
D/Aコンバータ13の出力信号は記録アンプ14に出力され
るため、記録再生ヘッド15には最適記録電流を与えるこ
とができる。
て説明する。光磁気デイスク18上の決められたトラック
にあらかじめ設定されている記録電流で記録を行なう。
そして、直ちに再生を行なうと、RFアンプ1から出力さ
れた再生信号はコンデンサ2により直流成分が除去さ
れ、ピーク検出器3aおよび3bに出力される。このピーク
検出器3aおよび3bは再生信号の正,負のピークを検出し
て、正のピークはそのままエラーアンプ5に入力する
が、負のピークは反転アンプ4で極性を反転したのちエ
ラーアンプ5に入力する。ここで、記録電流が最適であ
ればエラーアンプ5の入力信号レベルは等しく、出力は
グランドレベルとなる。また、記録電流が最適でない
と、エラーアンプ5の出力は正あるいは負の電圧が生じ
る。このエラーアンプ5の出力はA/Dコンバータ6によ
りデジタルデータとなり、入力ポート7を通りデータバ
スへ出力される。一方、CPU12は入力するデータがグラ
ントレベルを与えるように出力ポート9へデータを出力
する。このデータはD/Aコンバータ13でアナログ信号に
変換されるが、このとき例えば1トラック(16.7m秒)
の記録動作中に10段階にD/Aコンバータ13へのデータを
変化させ、次の16.7m秒においてデータを変化させたタ
イミングに同期したタイミングで次々とA/Dコンバータ
6からデータを読込む。変化させたデータはRAM10に保
持されており、A/Dコンバータ6からのデータがグラン
ドレベル(80H)になつたときのデータを固定のデータ
とし、次回の記録動作からはこの値を用いる。そして、
A/Dコンバータ6からのデータが80Hにならない場合は最
も80Hに近いデータを与えるデータを中心に変化幅を小
さくしてもう1回記録動作を行なう。このようにして、
D/Aコンバータ13の出力信号は記録アンプ14に出力され
るため、記録再生ヘッド15には最適記録電流を与えるこ
とができる。
以上説明したように、この発明に係る光学的記録再生
装置によれば、再生信号の交流成分の正と負のピーク差
を検出し、1トラックの記録動作中に多段階に記録電流
に応じたデータを変化させ、次いでデータを変化させた
タイミングに同期したタイミングでピーク差を読込み、
ピーク差がグランドレベルとなった場合は当該グランド
レベルを与えるデータを次回の記録動作から用い、ピー
ク差がグランドレベルとならない場合は最もグランドレ
ベルに近いピーク差を与えるデータを中心にデータの変
化幅を小さくして再度記録動作して記録電流を決定する
ことにより、記録感度のばらつく媒体に対しても高精度
に最適記録パワーを得ることができる効果がある。
装置によれば、再生信号の交流成分の正と負のピーク差
を検出し、1トラックの記録動作中に多段階に記録電流
に応じたデータを変化させ、次いでデータを変化させた
タイミングに同期したタイミングでピーク差を読込み、
ピーク差がグランドレベルとなった場合は当該グランド
レベルを与えるデータを次回の記録動作から用い、ピー
ク差がグランドレベルとならない場合は最もグランドレ
ベルに近いピーク差を与えるデータを中心にデータの変
化幅を小さくして再度記録動作して記録電流を決定する
ことにより、記録感度のばらつく媒体に対しても高精度
に最適記録パワーを得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係る光学的記録再生装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の記録再生ヘッドの
詳細を示す図である。 1……RFアンプ、2……コンデンサ、3aおよび3b……ピ
ーク検出器、4……反転アンプ、5……エラーアンプ、
6……A/Dコンバータ、7……入力ポート、8……デー
タバス、9……出力ポート、10……RAM、11……ROM、12
……CPU、13……D/Aコンバータ、14……記録アンプ、15
……記録再生ヘッド、16……半導体レーザ、17……対物
レンズ、18……光磁気ディスク、19……磁界発生装置、
20……コリメートレンズ、21……ビーム整形プリズム、
22および23……偏光ビームスプリッタ、24および25……
集光レンズ、26……ナイフエッジ、27……サーボ信号光
検出器、28……情報信号光検出器、29……コイル。
を示すブロック図、第2図は第1図の記録再生ヘッドの
詳細を示す図である。 1……RFアンプ、2……コンデンサ、3aおよび3b……ピ
ーク検出器、4……反転アンプ、5……エラーアンプ、
6……A/Dコンバータ、7……入力ポート、8……デー
タバス、9……出力ポート、10……RAM、11……ROM、12
……CPU、13……D/Aコンバータ、14……記録アンプ、15
……記録再生ヘッド、16……半導体レーザ、17……対物
レンズ、18……光磁気ディスク、19……磁界発生装置、
20……コリメートレンズ、21……ビーム整形プリズム、
22および23……偏光ビームスプリッタ、24および25……
集光レンズ、26……ナイフエッジ、27……サーボ信号光
検出器、28……情報信号光検出器、29……コイル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−56822(JP,A) 特開 昭58−151082(JP,A) 特開 昭61−59639(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】レーザ発振器より発した光束を光学的記録
再生媒体に照射し、情報信号を記録再生する光学的記録
再生装置において、 光学的記録再生媒体から情報信号を読み出す情報信号検
出手段と、 この情報信号検出手段の出力信号の交流成分のみを取り
出す交流成分検出手段と、 この交流成分検出手段の出力信号の正のピークを検出す
る正ピーク検出手段と、 交流信号検出手段の負のピークを検出する負ピーク検出
手段と、 この正ピーク検出手段および負ピーク検出手段のそれぞ
れの出力信号の絶対値の差を検出するピーク差検出手段
と、 1トラックの記録動作中に多段階に記録電流に応じたデ
ータを変化させ、次いで前記データを変化させたタイミ
ングに同期したタイミングで前記絶対値の差を読込み、
前記絶対値の差がグランドレベルとなった場合は当該グ
ランドレベルを与える前記データを次回の記録動作から
用い、前記絶対値の差がグランドレベルとならない場合
は最も前記グランドレベルに近い前記絶対値の差を与え
る前記データを中心に前記データの変化幅を小さくして
再度記録動作する制御手段とを具備することを特徴とす
る光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288984A JP2826327B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288984A JP2826327B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 光学的記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02137133A JPH02137133A (ja) | 1990-05-25 |
JP2826327B2 true JP2826327B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=17737335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63288984A Expired - Lifetime JP2826327B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2826327B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0636288A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学式再生装置のrf信号振幅制御装置 |
JP4440207B2 (ja) | 2005-12-14 | 2010-03-24 | 太陽誘電株式会社 | 光情報記録再生装置、光情報記録処理方法、光情報記録媒体、プログラム、及び中央演算装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151082A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体レ−ザ装置 |
JPS6159639A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録光量制御方法及びその装置 |
JPS6356822A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ駆動装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63288984A patent/JP2826327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02137133A (ja) | 1990-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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