JPH07223611A - 片手持ち型自動結束機 - Google Patents

片手持ち型自動結束機

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JPH07223611A
JPH07223611A JP3660494A JP3660494A JPH07223611A JP H07223611 A JPH07223611 A JP H07223611A JP 3660494 A JP3660494 A JP 3660494A JP 3660494 A JP3660494 A JP 3660494A JP H07223611 A JPH07223611 A JP H07223611A
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JP
Japan
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JP3660494A
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English (en)
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Yasuto Ozaki
康人 尾崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 片手持ち型自動結束機による結束片に締付け
機能を付加する。 【構成】 自動結束機10のグリップ12を握ると、1
個分の結束片1を繰り出して切断すると共に、結束機1
0の先端の嘴部13に設けた折曲レバ−14の回動によ
り被結束物を結束するものにおいて、折曲レバ−14を
嘴部13の開口前端13aより超えて外周で回動させる
ので、折曲レバ−14上の結束片1が充分に回動して被
結束物を締付け結束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、片手持ち型自動結束機
に関し、詳しくは結束片を用いて結束する片手持ち型自
動結束機に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、片手持ち型の手軽
な自動結束機は知られており、プラスチック製の結束片
(結束バンドまたは可撓性ストラップともいう)を用い
て束ねた配線や、袋の口を自動的に結束している(例え
ば、特公平3−56967号公報、特公平3−4312
6号公報、特公平1−26926号公報、特公昭62−
38215号公報、特公昭55−29848号公報、特
公昭54−36545号公報等の各図面参照)。
【0003】例えば、前掲の特公平3−56967号公
報には、ピストル型の自動結束機により結束片を用いて
配線群を結束することが次のように示されている。
【0004】すなわち、結束片は、その長手方向に直交
して並置連設されており、その1つは図9(A),
(B)のように、2つ折りにして配線群61を結束する
ものであるが、この結束片60は長手方向の中央部に薄
肉部60aを、その両側に厚肉部60b,60cをそれ
ぞれ形成しており、一方の厚肉部60bの端部には、弾
性押圧舌片62と弾性係止舌片63とを対向させた係合
孔64が設けられ、他方の厚肉部60cの端部には、前
記弾性係止舌片63に係止するカギ状突起65を設けた
差込部66が設けられている。
【0005】かかる結束片60を、図10で示すような
自動結束機の本体67から前後方向(後記の嘴部68を
前とする、以下同じ)に1つずつ繰り出し、本体67の
前方に形成した嘴部68に横設されている配線群61を
結束する。
【0006】その結束の手順は、前後進および回動可能
の折曲レバ−69を本体67の嘴部68へ図中、a方向
に前進させて、結束片60を押出す。その結果、結束片
60の一方の厚肉部60bが配線群61を下をもぐり、
他方の厚肉部60cが薄肉部61aの所から折れて起立
する。更に、折曲レバ−69が前進しようとすると、折
曲レバ−用ガイド70が下向きになっているので、折曲
レバ−69はその枢支部71を中心に図中、b方向に回
動する。その結果、起立している他方の厚肉部60cが
前方に倒れ、しかも、その差込部66が係合孔64に挿
入し、弾性係止舌片63とカギ状突起65とが逆止めさ
れて、配線群61を結束する。
【0007】ところが、かかる自動結束機のみならず、
一般の自動結束機では、配線群2の個数が予め決められ
ており、その個数が決められた数より少なければ、結束
時の締付け不足が生じる、という問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、かかる
問題を解決するためになされたもので、その要旨とする
ところは、1)片手持ち型自動結束機本体の背部に、長
手方向に連設された結束片を挿入してセットする貫通路
を設け、該本体の腹部にグリップを揺動自在に設け、該
本体の前部に被結束物を横設する嘴部を設け、該嘴部に
設けられ、かつ、前記グリップの揺動により回動する折
曲レバ−を設け、該折曲レバ−の回動により、前記結束
片の1つを切断した後、被結束物を結束する片手持ち型
自動結束機において、前記結束片の1つが載置された折
曲レバ−の結束回動時の先端を、嘴部の開口前端より超
えて外周で回動するようにしたことを特徴とする片手持
ち型自動結束機にあり、また、2)請求項1における嘴
部の開口前端と折曲レバ−の結束回動時の先端とで固定
された巻込み板バネを設けたことを特徴とする片手持ち
型自動結束機にある。
【0009】
【実施例】本発明を添付図面に示す実施例により詳細に
述べる。図1は本発明の実施例の自動結束機全体の原理
図、図2は図1の要部図、図3は図2の作動図、図4は
巻込みバネの詳細図、図5は図1の結束機に用いる結束
片の平面図、図6は図5のA〜断面図、図7は図6のB
部拡大図、図8は図5の結束片の結束状態図である。
【0010】本発明の実施例の自動結束機は、刺網等の
魚網の上縁部に、支持ロ−プを取付けるため、上縁部と
支持ロ−プとを結束片により所定の間隔をおいて結束す
る片手持ち型自動結束機に関するものである。勿論、本
発明はこれに限らず、配線群の結束や、鉄筋コンクリ−
ト施工現場で用いる鉄筋を結束するための自動結束機に
も用いることができる。そのときは、他の適宜の結束片
を用いる。
【0011】先ず、結束片1について述べる。図8にお
いて、自動編機によって作られた刺網(不図示)に、補
助ロ−プ50と支持用主ロ−プ51とを取付けるため、
刺網の上端縁に、これらのロ−プ50,51をフロ−ト
付の結束片1によって結束する。
【0012】かかるフロ−ト付の結束片1について述べ
る。図5,図6および図7において、結束片1は合成樹
脂製のバンドで構成され、この結束片1の長手方向に同
形のものが多数連設されている。この結束片1の1つ
は、例えば長手方向長さ約50mm、巾約10mm、厚さ約
1.2mm、セレ−ションピッチ約41.5mmとなってい
る。この結束片1の頭部(図5の左側をいう)には、平
面視コ字状の係合孔2が設けられ、また、結束片1の尾
部には前記係合孔2に挿入する差込部3が設けられてい
る。
【0013】また、結束片1の上面(結束したときに外
面となる側)には、フロ−ト部4が設けられ、結束片1
の下面には、図7で示すような逆止めをするセレ−ショ
ン5が形成されている。また、この係合孔2には、コ字
で囲まれた部位に弾性舌片2aが形成されていて、この
弾性舌片2aがセレ−ション5に係止する。なお、連設
された結束片1は、先行のものの尾部と、後行の頭部と
の境界6の所で切断されるようになっている。そのた
め、切目を設けてもよい。
【0014】次に、以上述べた結束片1を用いる自動結
束機10について述べる。先ず、その概要を述べると、
図1において、前記した連設状の結束片1は、自動結束
機10の本体(ポリカ−ボネイト製)10aの背部にお
ける前後方向に設けた貫通路11に挿入されセットされ
ている。
【0015】この本体10aの腹部には、グリップ(ポ
リカ−ボネイト製)12が揺動自在に設けられている。
このグリップ12を握りしめて揺動させると、連設状の
結束片1の1つが切断されて、被結束物を結束するよう
になっている。この本体10aの前部には嘴部13が形
成されており、この嘴部13に折曲レバ−(SUS製)
14が回動自在に設けられていて、この折曲レバ−14
は、前記グリップ12の前端に設けた駆動ピン15によ
り、本体10aに設けた枢支部16を中心に回動する。
また、折曲レバ−14の先端にはカッタ−17が設けら
れ、繰り出された結束片1の1つを切断する。特に、こ
の折曲レバ−14の結束回動時の先端を、嘴部13の開
口前端13aより超えて外周で回動するようにして、結
束片1の結束時の締付けを行うようにしている。
【0016】この折曲レバ−14には巻込みバネ(SU
S製)18の一端が固着され、この巻込みバネ18の他
端は前記嘴部13の開口前端13aに固着され、嘴部1
3に沿って凹状に弯曲されている。そして、この巻込み
バネ18は、図4(A),(B)に示すように、長方形
の板バネで構成され、切断された結束片1を受取ると共
に、結束片1を結束するようにしている。そのため、巻
込みバネ18には前、後側に互に向い合ったストッパ−
突片19,19aを設け、載置された結束片1をいずれ
かのストッパ−突片19,19aで保持するようにし
て、構成部品を節減し、全体を安価なものにしている。
【0017】以上述べた自動結束機であるため、補助ロ
−プ50と主ロ−プ51とを、不図示の刺網の上端縁に
結束するには、連設状の結束片1が貫通路11にセット
されている自動結束機10の嘴部13を、これらのロ−
プ50,51に直交させる。そのとき、本体10にセッ
トされている最先行の結束片1は、前方に押出されて、
弯曲されている巻込みバネ18上に沿って載置されてい
る。すなわち、グリップ12を握らない状態では、後記
の送りバネ20が前進して結束片1を前進させており、
したがって、結束片1を繰り出した状態にしている。
【0018】そこで、グリップ12を握りしめると、図
3に示すように折曲レバ−14が枢支部16を中心に図
中、a方向に回動するので、カッタ−17により結束片
1の1つを切断した後、補助、主ロ−プ50,51を取
り囲むように回動して、結束片1の係合孔2を差込部3
に挿入し更に回動して、両ロ−プ50,51を締め付け
た後、セレ−ション5が弾性舌片2aに係止されて結束
する。
【0019】したがって、結束すべき、これらのロ−プ
50,51の断面積に若干の大小があっても、締め付け
ることができる。すなわち、被結束物が大であれば、結
束片1を保持している後方のストッパ−突片19aが結
束片1から外れ、折曲レバ−14の回動は空回りとなっ
て、締め付け過剰をなくし、また、被結束物が小であれ
ば、空回りすることなく充分に締め付けることができ
る。
【0020】次に、本実施例の自動結束機10の詳細に
ついて述べる。先ず、グリップ12の作動によって連設
状の結束片1を前進させる機構について述べる。
【0021】前記貫通路11の下側には、送りバネ(S
US製)20が配置されている。この送りバネ20は、
片持状に送りコマ21に取付けられ、その前方の自由端
は若干上向きになっていて、しかも、その自由端は結束
片1のコ字状係合孔2等に係止できるような爪20aが
形成されている。したがって、送りコマ21が前進する
と、爪20aが結束片1の係合孔2を引っ掛けて前進
し、連設状の結束片1を1ピッチ(1個分)だけ前進さ
せる。また、グリップ12をはなすことにより送りコマ
21が後退すると、爪20aも後続の結束片1をの下面
を滑って1ピッチだけ後退する。そのとき、連設状の結
束片1を連れて後退させないため、貫通路11の入口の
下側には逆止バネ(SUS製)22が設けられている。
【0022】この送りコマ21を前後進させる機構は、
次のようになっている。すなわち、本体10aには前後
方向にガイド用水平溝(またはガイドリブ)23が設け
られ、この水平溝23が送りコマ21の前後進のガイド
としている。この送りコマ21には、第1ピン24が設
けられ、この第1ピン24は1対の第1レバ−25の先
端側の長手方向に設けた直線溝26に挿入されている。
この第1レバ−25の先端側は前記水平溝23の範囲内
で揺動するように本体10aに枢支25aされている。
【0023】また、第1レバ−25の中間には第2ピン
27が設けられ、この第2ピン27は本体10aに設け
た、第1レバ−25が揺動する円弧溝28に挿入されて
いる。また、第2ピン27は1本の第2レバ−29の先
端側に挿入されていて、これらの2本の第1レバ−25
と1本の第2レバ−29とをピン結合している。この第
2レバ−29の基部はグリップ12に枢支30されてい
る。なお、グリップ12は本体10aの後部で枢支31
されており、また、本体10とグリップ12との間には
戻し板バネ(SUS製)32が設けられている。
【0024】したがって、グリップ12を握りしめる
と、グリップ12は図中、b方向に揺動して本体10a
に接近する。その結果、第2レバ−29は枢支30を中
心に円弧溝28に沿って後方へ倒れる。この第2レバ−
29の倒れにより、第1レバ−25は枢支25aを中心
に後方へ起立するので、直線溝26に挿入されている第
1ピン24によって送りコマ21を後進させる。また、
グリップ12を離すと、戻しバネ32の弾力でグリップ
12が揺動して本体10aから離れるので、前記と逆の
作動をして、送りコマ21を前進させて連設状の結束片
1を1ピッチだけ前進させる。
【0025】なお、折曲レバ−14は枢支部16を中心
に図中、a方向に回動するが、この回動の動きを円滑に
するため、グリップ12の前端に前後方向に溝35を形
成し、この溝35に駆動ピン15が挿入されると共に、
嘴部13に設けた円弧溝36をガイドとしている。
【0026】また、前記カッタ−17に対向して本体1
0a側にもカッタ−17aを設けて、切断を良好にす
る。更に、送りコマ21の前後進を円滑にするため、望
ましくは、送りコマ21の後方に圧縮コイルバネ(不図
示)を入れるとよい。なお、図1中、33は送りバネ2
0のスライド溝を示す。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、折曲レバ−を嘴部の開
口前端より超えて外周で回動させるので、折曲レバ−に
載置された結束片の締付けが可能となり、締付けのため
の仕上げの手間が省けると共に、結束後のガタが生じな
い。また、嘴部と折曲レバ−とにわたり板バネを設けた
ので、結束片の載置と戻しバネとが兼用でき、構造を簡
素化して安価とし、ひいては、作動が単純化して結束ミ
スのない自動結束機にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の自動結束機全体の原理図である。
【図2】図1の要部図である。
【図3】図2の作動図である。
【図4】巻込みバネの詳細図で、(A)は平面図、
(B)は側面図である。
【図5】図1の結束機に用いる結束片の平面図である。
【図6】図5のA〜断面図である。
【図7】図6のB部拡大図である。
【図8】図5の結束片の結束状態図である。
【図9】従来の結束片の図である。
【図10】従来の自動結束機の要部図である。
【符号の説明】
1…結束片、10a…本体、11…貫通路、12…グリ
ップ、13…嘴部、13a…開口前端、14…折曲レバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片手持ち型自動結束機本体の背部に、長
    手方向に連設された結束片を挿入してセットする貫通路
    を設け、該本体の腹部にグリップを揺動自在に設け、該
    本体の前部に被結束物を横設する嘴部を設け、該嘴部に
    設けられ、かつ、前記グリップの揺動により回動する折
    曲レバ−を設け、該折曲レバ−の回動により、前記結束
    片の1つを切断した後、被結束物を結束する片手持ち型
    自動結束機において、 前記結束片の1つが載置された折曲レバ−の結束回動時
    の先端を、嘴部の開口前端より超えて外周で回動するよ
    うにしたことを特徴とする片手持ち型自動結束機。
  2. 【請求項2】 請求項1における嘴部の開口前端と折曲
    レバ−の結束回動時の先端とで固定された巻込み板バネ
    を設けたことを特徴とする片手持ち型自動結束機。
JP3660494A 1994-02-08 1994-02-08 片手持ち型自動結束機 Pending JPH07223611A (ja)

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JP3660494A JPH07223611A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 片手持ち型自動結束機

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JP3660494A JPH07223611A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 片手持ち型自動結束機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7124561B2 (en) * 2001-07-05 2006-10-24 Max Co., Ltd. Tape guide device for gardening buncher

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