JPH07223536A - 自走台車 - Google Patents

自走台車

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Publication number
JPH07223536A
JPH07223536A JP11520394A JP11520394A JPH07223536A JP H07223536 A JPH07223536 A JP H07223536A JP 11520394 A JP11520394 A JP 11520394A JP 11520394 A JP11520394 A JP 11520394A JP H07223536 A JPH07223536 A JP H07223536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loading platform
lifting
bed
floor surface
legs
Prior art date
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Pending
Application number
JP11520394A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Yoshizumi
順司 吉住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakanishi Metal Works Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakanishi Metal Works Co Ltd filed Critical Nakanishi Metal Works Co Ltd
Priority to JP11520394A priority Critical patent/JPH07223536A/ja
Publication of JPH07223536A publication Critical patent/JPH07223536A/ja
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷台の位置決め精度を損なわせることな
く、荷台を簡単に交換できるようにする。 【構成】 床面11を走行する台車本体21に昇降体22を設
ける。昇降体22に荷台24が分離可能に載せるる。荷台24
に脚55を設ける。昇降体22がその昇降ストロークの下限
に位置させられた状態で脚55の下端面が床面11に当接さ
せられて昇降体22から荷台24が持上げられるようにす
る。台車本体21が荷物受渡しステーションSで停止させ
られかつ昇降体22がその昇降ストロークの下限に位置さ
せられた状態で互いに係合させられる荷台位置決め用係
合凹部56および係合凸部14の一方を脚55の下端面に設
け、その他方を床面11に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車工場
において車ボディを搬送するために用いられる自走台
車、とくに、作業ロボットに対する停止位置に、台車で
はなくて、荷台を位置決めすることにより、車ボディ
を、例えば±1mm程度の精度で正確な位置に搬送するこ
とのできる台車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の台車としては、例えば実開昭5
9−14761号公報に開示されているように、床面を
走行する台車本体に荷台が水平移動自在に連結され、荷
台に、下向き伸縮ロッドを有する油圧アクチュエータが
装備され、台車本体が荷物受渡しステーションで停止さ
せられかつロッドが伸ばされた状態で互いに係合させら
れる荷台決め用係合凹部および係合凸部の一方がロッド
の下端面に設けられ、その他方が床面に設けられている
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】荷台は、荷物の頻繁な
積降のために損傷し易い。荷台が損傷すると、これを別
のものと交換する必要があるが、上記従来の台車では台
車本体と荷台は連結されているため、荷台だけを簡単に
交換することができなかった。
【0004】この発明の目的は、荷物の正確な位置決め
は勿論、荷台の交換を簡単にすることのできる自走台車
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による自走台車
は、床面を走行する台車本体に昇降体が設けられ、昇降
体に荷台が分離可能に載せられ、荷台に脚が設けられ、
昇降体がその昇降ストロークの下限に位置させられた状
態で脚の下端面が床面に当接させられて昇降体から荷台
が持上げられるようになされており、台車本体が荷物受
渡しステーションで停止させられかつ昇降体がその昇降
ストロークの下限に位置させられた状態で互いに係合さ
せられる荷台位置決め用係合凹部および係合凸部の一方
が脚の下端面に設けられ、その他方が床面に設けられて
いるものである。
【0006】さらに、荷台にターンテーブルが設けら
れ、ターンテーブルを回転駆動する駆動装置が荷台に装
備されていることが好ましい。
【0007】
【作用】この発明による自走台車では、床面を走行する
台車本体に昇降体が設けられ、昇降体に荷台が分離可能
に載せられ、荷台に脚が設けられ、昇降体がその昇降ス
トロークの下限に位置させられた状態で脚の下端面が床
面に当接させられて昇降体から荷台が持上げられるよう
になされているから、台車本体と荷台は連結されていな
い。
【0008】また、台車本体が荷物受渡しステーション
で停止させられかつ昇降体がその昇降ストロークの下限
に位置させられた状態で互いに係合させられる荷台位置
決め用係合凹部および係合凸部の一方が脚の下端面に設
けられ、その他方が床面に設けられているから、荷台が
所定位置に位置決めされる。
【0009】さらに、荷台にターンテーブルが設けら
れ、ターンテーブルを回転駆動する駆動装置が荷台に装
備されていると、荷台にのせられた搬送物を、台車走行
中のとき、あるいは台車停止中に荷台を位置決めしてい
るときを問わず、所要姿勢に回転させることができる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
【0011】以下の説明において、前後とは、台車が進
む側(図1に矢印Aで示す)を前、これと反対側を後と
いい、左右とは、前方より見てその左右の側(図3の左
右)を左右というものとする。
【0012】図1を参照すると、床面11には、荷物受渡
しステーションSを経由して前後方向にのびたレール12
が敷設されている。荷物受渡しステーションSには台車
13が停止させられている。荷物受渡しステーションSに
おけるレール12の左右両側の床面11には、対地荷台位置
決め用係合凸部14が2つずつ設けられている。
【0013】台車13は、台車本体21と、これの中央部に
装備されかつ昇降体22を有するリフタ23と、昇降体22に
載せられている荷台24とを備えている。荷台24には、荷
物である車ボディWが載せられている。
【0014】台車本体21は、前後方向に長い方形板状の
もので、リフタ周囲の4か所には長孔状脚挿通孔31が設
けられるとともに、これの縁部に垂直短筒状保安カバー
34が設けられている。台車本体21上面のリフタ周囲は作
業スペースとなされている(図2参照)。台車本体21の
前縁中央部には、レール12上を転動するモータ付駆動輪
32が設けられている。また、台車本体21の四隅には床面
11上を転動するキャスタ33が設けられている。
【0015】昇降体22は、正方形板状のもので、平坦な
上面を有している。昇降体22下方の空間は蛇腹状スカー
ト41で被覆されており、スカート41の内部には昇降体作
動機構が収容されている。昇降体22上面の四隅には対台
車荷台位置決め用係合凸部42が設けられている。
【0016】荷台24は、昇降体22周縁部に概ねそう方形
枠状の角筒体よりなる。荷台24の上面4隅には水平板状
ブラケット52を介して荷物位置決め用係合凸部53が設け
られている。ブラケット52の下面4隅には、対台車荷台
位置決め用係合凸部42と係合する係合凹部54が設けられ
ている。荷台24の下面4隅には脚55が垂下固定状に設け
られている。脚55の下端面には、対地荷台位置決め用係
合凸部14と係合する係合凹部56が設けられている。
【0017】図3を参照すると、上記3種類の係合凸部
14,42,53は、いずれも円錐状頂面を有している。これ
に対応して、上記2種類の係合凹部54,56は、いずれも
逆円錐状周面を有している。
【0018】また、同じく図3を参照すると、対地荷台
位置決め用係合凸部14は、外周面には雄ねじ61を有しか
つ垂直雌ねじ筒体62にねじ入れられている。雌ねじ筒体
62には止ねじ63が貫通状にねじ込まれている。止ねじ63
を緩めて係合凸部14を回転させることにより、係合凸部
14の高さ調節が行える。
【0019】荷物位置決め用係合凸部53には車ボディW
の所要部分が係合させられている。台車本体21の移動中
は、昇降体22はその昇降ストロークの上限に位置させら
れている。この状態で対台車荷台位置決め用係合凸部42
と係合凹部54は係合させられている。また、脚55の下端
部は、保安カバー34内にあって、これより、抜け出ない
ようになっている。
【0020】台車本体21が荷物受渡しステーションSで
停止させられると、昇降体22が下降させられる。そうす
ると、脚55が挿通孔31に挿通されて、対地荷台位置決め
用係合凹部56が係合凸部14に係合される。この係合の過
程において、両者の水平方向の位置がずれている場合、
そのずれに見合う分だけ、係合凹部56が係合凸部14にそ
って下向きに移動しながら水平方向に移動させられるこ
とにより、最終的に両者の円錐面が合致させられるまで
係合させられる。これにより、床面11に対する荷台24の
位置決めが完了する。昇降体22がその昇降ストロークの
下限まで下降させられると、脚55によって荷台24が昇降
体22から持ち上げられ、対台車荷台位置決め用係合凸部
42と係合凹部54の係合は解除される(図3に示す状
態)。
【0021】図4に、荷台の変形例が示されている。こ
の変形例による荷台71の幅は、台車本体21の幅より大き
くつくられている。昇降体22の昇降動作にともなって、
脚55は台車本体21の側方を通過させられる。そのため、
台車本体21には、上記実施例の脚挿通孔は不要である。
【0022】図4に示す状態のように、脚74の下端が床
面11に当接させらている状態では荷台71が台車本体72を
またぐ格好となっており、このまま台車本体72を移動さ
せると、荷台71を床面11の上においたまま、荷台71の下
方から台車本体72が退去できるようになっている。逆
に、荷台71の下方に、台車本体72が進入することもでき
る。
【0023】図5〜図8に、荷台にターンテーブル・ユ
ニットを装備した場合の変形例が示されている。
【0024】荷台24上面中央部には短円柱状スペーサ81
が設けられ、これの上面には、水平円板状テーブル押え
82がその周縁部をスペーサ81より張出させるように固定
されている。さらに、荷台24上面のスペーサ周囲には、
内外4つずつの垂直回転軸をもつ支持ローラ83,84が取
付けられている。これら内外の支持ローラ83,84は、ス
ペーサ81の軸心を中心とする同心状の内外円周上にあっ
て、これをそれぞれ4等分するところに位置させられか
つ対応する円周の周方向に向けられている。
【0025】ターンテーブル91は、略方形水平板状に形
成されるとともに、中心部にスペーサ81を貫通させた円
形状逃げ92を有し、かつテーブル押え82と支持ローラ8
3,84によって上下から挟まれるように配されている。
【0026】ターンテーブル91の下面には略半円弧状の
レール93が下方突出状に設けられている。レール93の円
弧の中心もまたスペーサ81の軸心と一致させられてい
る。そして、レール93を内外から挟んで対をなす3対の
水平回転軸をもつガイドローラ94が荷台24上面に取付け
られている。
【0027】ターンテーブル91の下面の逃げ92周縁部に
は、スペーサ81を取り囲む円環状従動スプロケット95が
固定されている。一方、荷台24右縁部には駆動モータ96
が上向きに取付けられている。モータ96の出力軸には駆
動スプロケット97が固定されている。従動スプロケット
95と駆動スブロケット97にチェーン98が巻き掛けられて
いる。
【0028】ターンテーブル91の左縁部の長さの中程に
第1位置決め孔101 が形成されるとともに、これより時
計方向に90度回転させたところに、第2位置決め孔10
2 が形成されている。第1位置決め孔101 の直下に位置
するように荷台24の左縁に直動型モータ103 が取付けら
れており、これの進退ロッド104 が第1位置決め孔101
に差し込まれている。
【0029】また、ターンテーブル91上面のほぼ4隅に
は、荷物位置決め用係合凸部105 が設けられている。
【0030】ターンテーブル91の回転に際しては、第1
位置決め孔101 から進退ロッド105を抜き去り、モータ9
6の作動によってターンテーブル91を反時計方向に90
度回転させ、第2位置決め孔102 に進退ロッド104 を差
し込めばよい。これの逆方向の回転ももちろん可能であ
る。
【0031】上記において、荷台は、図示のものの他
に、車ボディの種類に応じてつくられた複数種類のもの
が用意されている。したがつて、昇降体には必要に応じ
て荷台が載せ変えられる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、台車本体と荷台は連
結されていないから、荷台を簡単に別のものと交換する
ことができる。
【0033】また、荷台が所定位置に位置決めされるか
ら、荷台を別のものと交換しても、位置決め精度が損な
われる恐れがない。
【0034】さらに、荷台にのせられた搬送物を、台車
走行中のとき、あるいは台車停止中に荷台を位置決めし
ているときを問わず、所要姿勢に回転させることができ
るから、例えば、作業の都合に合わせて荷物の向きを代
えることが好ましい場合、荷台を所要の向きに変えるこ
とができて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による台車の斜視図である。
【図2】同台車の横断面図である。
【図3】同台車の台車本体と荷台の一部を拡大して示す
横断面図である。
【図4】荷台の変形例を示す図2相当の横断面図であ
る。
【図5】荷台の他の変形例を示す図1相当の斜視図であ
るる。
【図6】同変形例による荷台の破砕断面を含む平面図で
ある。
【図7】図6のVII ーVII 線にそう断面図である。
【図8】図6のVIIIーVIII線にそう断面図である。
【符号の説明】
11 床面 14 係合凸部 21 台車本体 22 昇降体 24 荷台 55 脚 56 係合凹部 71 荷台 91 ターンテーブル 95 従動スプロケット 96 駆動モータ 97 駆動スプロケット 98 チェーン S ステーション

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面11を走行する台車本体21に昇降体22
    が設けられ、昇降体22に荷台24が分離可能に載せられ、
    荷台24に脚55が設けられ、昇降体22がその昇降ストロー
    クの下限に位置させられた状態で脚55の下端面が床面11
    に当接させられて昇降体22から荷台24が持上げられるよ
    うになされており、台車本体21が荷物受渡しステーショ
    ンSで停止させられかつ昇降体22がその昇降ストローク
    の下限に位置させられた状態で互いに係合させられる荷
    台位置決め用係合凹部56および係合凸部14の一方が脚55
    の下端面に設けられ、その他方が床面11に設けられてい
    る自走台車。
  2. 【請求項2】 荷台24にターンテーブル91が設けられ、
    ターンテーブル91を回転駆動する駆動装置が荷台24に装
    備されている請求項1記載の自走台車。
JP11520394A 1993-12-13 1994-05-27 自走台車 Pending JPH07223536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11520394A JPH07223536A (ja) 1993-12-13 1994-05-27 自走台車

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-66306 1993-12-13
JP6630693 1993-12-13
JP11520394A JPH07223536A (ja) 1993-12-13 1994-05-27 自走台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07223536A true JPH07223536A (ja) 1995-08-22

Family

ID=26407501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11520394A Pending JPH07223536A (ja) 1993-12-13 1994-05-27 自走台車

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JP (1) JPH07223536A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031111