JPS63173738A - 航空機用荷役作業車両 - Google Patents
航空機用荷役作業車両Info
- Publication number
- JPS63173738A JPS63173738A JP384687A JP384687A JPS63173738A JP S63173738 A JPS63173738 A JP S63173738A JP 384687 A JP384687 A JP 384687A JP 384687 A JP384687 A JP 384687A JP S63173738 A JPS63173738 A JP S63173738A
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- Japan
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- cargo
- aircraft
- pallet
- cargo handling
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、空港における荷役作業に用いられる航空機用
荷役作業車両に係イつり、特に前方プラットフォーム上
で貨物の方向転換を行う場合に用いて好適な航空機用荷
役作業車両に関する。
荷役作業車両に係イつり、特に前方プラットフォーム上
で貨物の方向転換を行う場合に用いて好適な航空機用荷
役作業車両に関する。
[従来の技術]
空港では、一般に貨物等の航空機への搬入作業や航空機
からの搬出作業を行う場合、航空機用荷役作業車両(以
下、荷役作業車両と称す)が用いられている。
からの搬出作業を行う場合、航空機用荷役作業車両(以
下、荷役作業車両と称す)が用いられている。
さて、近年空港にはボーイング767クラスの航空機が
就航しているが、この種の航空機は、ボーイング747
クラスの航空機と比較し構造上その胴体が細く形成され
ているため、貨物を搭載したパレットはその長手方向を
胴体の長手方向へ向けた状態で貨物室に搭載される。従
って、貨物室ドアに対しパレットを幅方向にしてt1物
室への搬入/搬出を行う必要があり、このため貨物室ド
ア幅は、パレットの長辺の長さく125インチ)より6
若干広い125インヂ+αに形成されている。
就航しているが、この種の航空機は、ボーイング747
クラスの航空機と比較し構造上その胴体が細く形成され
ているため、貨物を搭載したパレットはその長手方向を
胴体の長手方向へ向けた状態で貨物室に搭載される。従
って、貨物室ドアに対しパレットを幅方向にしてt1物
室への搬入/搬出を行う必要があり、このため貨物室ド
ア幅は、パレットの長辺の長さく125インチ)より6
若干広い125インヂ+αに形成されている。
第2図は従来の荷役作業車両1のもが成を示す側面図で
ある。図において符号1aは車両本体、2は運転席、3
.4は各々貨物を搭載し矢印方向(水平方向)へ移送す
るフロントプラットフォーム及びリヤプラットフォーム
であり、シザースリンク5.6を介して車両本体lと連
結され、油圧シリンダ7.8により上下方向に昇降可能
となっている。なお、9はパレット、10は貨物室ドア
幅が125インヂ幅用の航空機である。
ある。図において符号1aは車両本体、2は運転席、3
.4は各々貨物を搭載し矢印方向(水平方向)へ移送す
るフロントプラットフォーム及びリヤプラットフォーム
であり、シザースリンク5.6を介して車両本体lと連
結され、油圧シリンダ7.8により上下方向に昇降可能
となっている。なお、9はパレット、10は貨物室ドア
幅が125インヂ幅用の航空機である。
荷役作業時には、荷役作業車両Iを航空機10に接機し
、フロントプラットフォーム3を貨物室12のデツキと
同一地上高まで上昇させた後、第3図に示すように、パ
レット用トレーラlIを荷役作業車両!の最後尾に横付
けし同トレーラII上の、貨物を搭載したパレット9を
貨物室12に対し幅方向にしてリヤプラットフォーム4
上へ移載する(後方ローディング)。次にリヤプラット
フォーム4をフロントプラットフォーム3と同一地上高
まで上昇させ、両プラットフォーム上の移送用ローラ(
図示略)により、パレット9をフロントプラットフォー
ム3へ移送する。そして、ドア12aに対して幅方向に
位置したパレット9を貨物室12−・搬入し搭載する。
、フロントプラットフォーム3を貨物室12のデツキと
同一地上高まで上昇させた後、第3図に示すように、パ
レット用トレーラlIを荷役作業車両!の最後尾に横付
けし同トレーラII上の、貨物を搭載したパレット9を
貨物室12に対し幅方向にしてリヤプラットフォーム4
上へ移載する(後方ローディング)。次にリヤプラット
フォーム4をフロントプラットフォーム3と同一地上高
まで上昇させ、両プラットフォーム上の移送用ローラ(
図示略)により、パレット9をフロントプラットフォー
ム3へ移送する。そして、ドア12aに対して幅方向に
位置したパレット9を貨物室12−・搬入し搭載する。
搬出作業はこれと逆の動作を行う。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで前述した従来の荷役作業車両lにあ−)ては、
次のような問題があった。
次のような問題があった。
■貨物室12に対しパレット9を幅方向にして搬入/搬
出するため、フロントプラットフォーム3及びリヤプラ
ットフォーム4の幅寸法をパレット9の長辺の寸法より
ら若干大きく形成しな(Jればならない。これに伴い荷
役作業車両Iの全幅寸法が増大するため、運転操作性が
悪化すると共に機動性か低下ずろ。
出するため、フロントプラットフォーム3及びリヤプラ
ットフォーム4の幅寸法をパレット9の長辺の寸法より
ら若干大きく形成しな(Jればならない。これに伴い荷
役作業車両Iの全幅寸法が増大するため、運転操作性が
悪化すると共に機動性か低下ずろ。
■パレット用トレーラ11から荷役作業車両1へ貨物を
移載する場合、前述したような後方ローディングを行う
必要があり、荷役ザービスに必要な地上エリアが増大す
る。
移載する場合、前述したような後方ローディングを行う
必要があり、荷役ザービスに必要な地上エリアが増大す
る。
■車両幅が大きい点及び後方ローディングを必要とする
点から、空港内の他の地上用ザービス機材との接触事故
等の危険性が生じる。
点から、空港内の他の地上用ザービス機材との接触事故
等の危険性が生じる。
■パレット用トレーラ!lをリヤプラットフォーム4の
側部に横付けしパレット9の移載を行う、所謂サイドロ
ーディングを行うためには、パレット9の長辺の長さよ
りら若干広い車両幅を有する専用のパレット用トレーラ
が必要となる。
側部に横付けしパレット9の移載を行う、所謂サイドロ
ーディングを行うためには、パレット9の長辺の長さよ
りら若干広い車両幅を有する専用のパレット用トレーラ
が必要となる。
本発明は、前記事情に鑑み提案されたもので、全幅の増
大を抑えろことにより運転操作性の向上を図ると共に、
従来型のパレット用トレーラを使用してザイドローディ
ングを可能とすることにより荷役作業エリアを減少させ
ることができる航空機用荷役作業車両の提供を目的とす
る。
大を抑えろことにより運転操作性の向上を図ると共に、
従来型のパレット用トレーラを使用してザイドローディ
ングを可能とすることにより荷役作業エリアを減少させ
ることができる航空機用荷役作業車両の提供を目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、航空機の貨物室とプラットフォームとの間及
び該プラットフォームと地上との間で貨物の搬入、搬出
、移送を行うように構成された航空機用荷役作業車両に
おいて、貨物を積載した積載手段を長手方向にして移送
する後方プラットフォームと、前記積載手段移送方向の
幅が前記後方プラットフォームの前記積載手段移送方向
の幅より前方プラットフォームに設けられ、前記前方プ
ラットフォーム上面に載置した積載手段を前記上面に水
平な面内で回転4゛る回転手段とを具備することを特徴
とずろ。
び該プラットフォームと地上との間で貨物の搬入、搬出
、移送を行うように構成された航空機用荷役作業車両に
おいて、貨物を積載した積載手段を長手方向にして移送
する後方プラットフォームと、前記積載手段移送方向の
幅が前記後方プラットフォームの前記積載手段移送方向
の幅より前方プラットフォームに設けられ、前記前方プ
ラットフォーム上面に載置した積載手段を前記上面に水
平な面内で回転4゛る回転手段とを具備することを特徴
とずろ。
[作用 ]
本発明によれば、地上から後方プラットフォーム」ニへ
移載した貨物を航空機に対し長手方向にして前方プラッ
トフォーム上へ移送した後、方向転換手段により貨物が
航空機に対し・幅方向に位置するまで、貨物を前方プラ
ットフォームの上面と水平に回転させろことにより、そ
の向きを換えろ。
移載した貨物を航空機に対し長手方向にして前方プラッ
トフォーム上へ移送した後、方向転換手段により貨物が
航空機に対し・幅方向に位置するまで、貨物を前方プラ
ットフォームの上面と水平に回転させろことにより、そ
の向きを換えろ。
そして、航空機に対し幅方向に位置した貨物を航空機へ
搬入する。また、搬出作業は上記と逆の動作を行う。
搬入する。また、搬出作業は上記と逆の動作を行う。
[実施例]
以下、図面を参照し本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本実施例の構成を示す平面図である。
この図に示す各部が第3図に示す各部と同一部分いて荷
役作業車両20の上部には板状のフロントプラットフォ
ーム2tと、板状のりャプラットフォーム22とが各々
、車両本体に対して上下方向に昇降可能に配設されてい
る。フロントプラットフォーム2Iの中央部には、その
駆動軸方向を貨物室12側へ向けて1対の駆動ローラ2
3.24が設けられており、各々、油圧シリングにより
上下方向に昇降可能になっていると共に、駆動モータに
より矢印X1−x、方向へ回転駆動されるようになって
いる。
役作業車両20の上部には板状のフロントプラットフォ
ーム2tと、板状のりャプラットフォーム22とが各々
、車両本体に対して上下方向に昇降可能に配設されてい
る。フロントプラットフォーム2Iの中央部には、その
駆動軸方向を貨物室12側へ向けて1対の駆動ローラ2
3.24が設けられており、各々、油圧シリングにより
上下方向に昇降可能になっていると共に、駆動モータに
より矢印X1−x、方向へ回転駆動されるようになって
いる。
また、フロントプラットフォーム2Iの駆動ローラ23
.24の間には、貨物を搭載したパレット9を回転する
ための回転支持台25が設けられており、油圧シリンダ
により上下方向に昇降可能となっている。回転支持台2
5の本体には軸受を介して回転部材25aが回転可能に
設けられており、フロントプラットフオーム21上面と
水平に回転する。更に、回転部材25aの上面には、パ
レット9との摩擦力を高めるためのゴムパッドが取付固
定されている。
.24の間には、貨物を搭載したパレット9を回転する
ための回転支持台25が設けられており、油圧シリンダ
により上下方向に昇降可能となっている。回転支持台2
5の本体には軸受を介して回転部材25aが回転可能に
設けられており、フロントプラットフオーム21上面と
水平に回転する。更に、回転部材25aの上面には、パ
レット9との摩擦力を高めるためのゴムパッドが取付固
定されている。
なお、26はパレット移送用(矢印Y1−Y2方向)の
駆動タイヤ、27はパレット移送用(矢印x1Xt方向
)の駆動ローラ、28は貨物重量を受はスムーズに移送
するためのフリーボールキャスタ、29は荷役作業車両
20各部の操作を行う運転操作席である。
駆動タイヤ、27はパレット移送用(矢印x1Xt方向
)の駆動ローラ、28は貨物重量を受はスムーズに移送
するためのフリーボールキャスタ、29は荷役作業車両
20各部の操作を行う運転操作席である。
このような構成において、航空機の貨物室12への11
物搬入時には、荷役作業車両20を航空機へ接機した後
、パレット用トレーラ11を荷役作業車両20のリャブ
ラットフ十−ム22の側部に横付けし、11物を搭載し
たパレット9をリヤプラットフォーム22上へ移載する
(ザイドローディング)。貨物室I2に対し長手方向に
移載されたパレット9を駆動タイヤ26の回転により矢
印Y1方向へ移送し、パレット9の回転中心が回転支持
台25上に位置する方向転換位置p1に載置する。
物搬入時には、荷役作業車両20を航空機へ接機した後
、パレット用トレーラ11を荷役作業車両20のリャブ
ラットフ十−ム22の側部に横付けし、11物を搭載し
たパレット9をリヤプラットフォーム22上へ移載する
(ザイドローディング)。貨物室I2に対し長手方向に
移載されたパレット9を駆動タイヤ26の回転により矢
印Y1方向へ移送し、パレット9の回転中心が回転支持
台25上に位置する方向転換位置p1に載置する。
次いで、オペレータが始動スイッチを投入すると、駆動
タイヤ26が下降すると共に駆動ローラ23.24及び
回転支持台25が上昇を開始する。
タイヤ26が下降すると共に駆動ローラ23.24及び
回転支持台25が上昇を開始する。
位置センサにより回転支持台25が所定高さまで上昇し
たことが検出されろと、駆動ローラ23.24及び同支
持台25の上昇が停止される。この場合、フロントプラ
ットフオーム21上面から回転部材25a上面、駆動ロ
ーラ23.24上面及びフリ−ボールキャスタ28上面
までの高さは略同−である。これにより、貨物を搭載し
たパレット9は回転支持台25、駆動ローラ23.24
、多数のフリーボールキャスタ28によって支持されろ
。
たことが検出されろと、駆動ローラ23.24及び同支
持台25の上昇が停止される。この場合、フロントプラ
ットフオーム21上面から回転部材25a上面、駆動ロ
ーラ23.24上面及びフリ−ボールキャスタ28上面
までの高さは略同−である。これにより、貨物を搭載し
たパレット9は回転支持台25、駆動ローラ23.24
、多数のフリーボールキャスタ28によって支持されろ
。
次に、駆動ローラ23を矢印X1方向へ、駆動ローラ2
4を矢印X、力方向それぞれ回転駆動l−ると、方向転
換位置P1に位置しているパレット9は、回転部材25
a上面のゴムパッドの摩擦力により回転中心がずれるこ
となく、フロントプラットフオーム21上面と水平に且
つ反時計方向に回転が開始され、90°回転した位置P
、で回転が停止される。これにより、パレット9は貨物
室I2に対し幅方向に位置した状態で対向する。
4を矢印X、力方向それぞれ回転駆動l−ると、方向転
換位置P1に位置しているパレット9は、回転部材25
a上面のゴムパッドの摩擦力により回転中心がずれるこ
となく、フロントプラットフオーム21上面と水平に且
つ反時計方向に回転が開始され、90°回転した位置P
、で回転が停止される。これにより、パレット9は貨物
室I2に対し幅方向に位置した状態で対向する。
この後、オペレータが駆動タイヤ26を上昇させろと、
これに伴って回転支持台25、駆動ローラ23.24が
下降し、パレット9は駆動タイヤ26」二に載置される
。そして、パレット9は駆動タイヤ26の回転により貨
物室I2内へ搬入されろ。
これに伴って回転支持台25、駆動ローラ23.24が
下降し、パレット9は駆動タイヤ26」二に載置される
。そして、パレット9は駆動タイヤ26の回転により貨
物室I2内へ搬入されろ。
一方、パレット9を貨物室12から搬出する時は上記と
逆の動作を行う。
逆の動作を行う。
なお、上記実施例ではパレット9の回転を行う駆動手段
をローラとしたが、これに限定されず、タイヤを用いる
構成としてもよい。また、貨物を積載する手段をパレッ
トとしたが、これに限定されず、コンテナを用いてらよ
い。また、各機構の駆動手段を適圧シリンダとしたが、
これに限定される乙のではない。
をローラとしたが、これに限定されず、タイヤを用いる
構成としてもよい。また、貨物を積載する手段をパレッ
トとしたが、これに限定されず、コンテナを用いてらよ
い。また、各機構の駆動手段を適圧シリンダとしたが、
これに限定される乙のではない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、貨物を積載した積
111!手段を長手方向にして移送する後方プラットフ
ォームと、前記積載手段移送方向の幅が前記後方プラッ
トフォームのflQ記積載手段移送方向の幅よりも大に
形成された前方プラットフォームと、前記前方プラット
フォー1・に設(jられ、前記前方プラットフォーム上
面に載置した積載手段を前記上面に水平な面内で回転す
る回転手段とを具備する構成としたので、以下の効果を
奏することができる。
111!手段を長手方向にして移送する後方プラットフ
ォームと、前記積載手段移送方向の幅が前記後方プラッ
トフォームのflQ記積載手段移送方向の幅よりも大に
形成された前方プラットフォームと、前記前方プラット
フォー1・に設(jられ、前記前方プラットフォーム上
面に載置した積載手段を前記上面に水平な面内で回転す
る回転手段とを具備する構成としたので、以下の効果を
奏することができる。
■後方プラットフォームの幅は従来通りで前方プラット
フォームの幅を拡張するだけでよいため、車両の全幅を
拡張することなく、航空機に対し貨物を幅方向にして荷
役作業を行うことができる。
フォームの幅を拡張するだけでよいため、車両の全幅を
拡張することなく、航空機に対し貨物を幅方向にして荷
役作業を行うことができる。
■■により、運転操作性、機動性の向上を図ることがで
きる。
きる。
■■により、従来型のパレット用トレーラを使用して後
方プラットフォームへのサイドローディングが可能とな
るので、荷役作業に必要な地上エリアが増大することが
なく、また、他の地上用ザーヒス4i1!材との接触の
危険性を回避することができろ。
方プラットフォームへのサイドローディングが可能とな
るので、荷役作業に必要な地上エリアが増大することが
なく、また、他の地上用ザーヒス4i1!材との接触の
危険性を回避することができろ。
■■により、従来型の全幅の狭いパレット用トレーラを
使用することができるので、同トレーラの稼動効率を高
めることができる。
使用することができるので、同トレーラの稼動効率を高
めることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す平面図、第2図
は従来構成を示す側面図、第3図は従来構成を示す・ド
面図である。 9・・・・・・パレット(積載手段)、20・・・・・
・航空機用荷役作業車両、21・・・・・・フロントブ
ラットフ]−−ノ、(i’iij方プラットフ4−一)
、)、22・・・・・・リャブラットフ;l−11(後
方プラットフィー−l、)、23・・・・・・駆動「l
−ラ、24・・・・・・駆動ローラ、25・・・・・・
回転支持台、25a・・・・・回転部材(以」二、回転
手段)。
は従来構成を示す側面図、第3図は従来構成を示す・ド
面図である。 9・・・・・・パレット(積載手段)、20・・・・・
・航空機用荷役作業車両、21・・・・・・フロントブ
ラットフ]−−ノ、(i’iij方プラットフ4−一)
、)、22・・・・・・リャブラットフ;l−11(後
方プラットフィー−l、)、23・・・・・・駆動「l
−ラ、24・・・・・・駆動ローラ、25・・・・・・
回転支持台、25a・・・・・回転部材(以」二、回転
手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 航空機の貨物室とプラットフォームとの間及び該プラッ
トフォームと地上との間で貨物の搬入、搬出、移送を行
うように構成された航空機用荷役作業車両において、 貨物を積載した積載手段を長手方向にして移送する後方
プラットフォームと、 前記積載手段移送方向の幅が前記後方プラットフォーム
の前記積載手段移送方向の幅よりも大に形成された前方
プラットフォームと、 前記前方プラットフォームに設けられ、前記前方プラッ
トフォーム上面に載置した積載手段を前記上面に水平な
面内で回転する回転手段とを具備してなる航空機用荷役
作業車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP384687A JPS63173738A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 航空機用荷役作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP384687A JPS63173738A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 航空機用荷役作業車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173738A true JPS63173738A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11568548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP384687A Pending JPS63173738A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 航空機用荷役作業車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173738A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107531176A (zh) * | 2015-04-13 | 2018-01-02 | 昕芙旎雅有限公司 | 货物输送用车辆 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50514A (ja) * | 1973-04-09 | 1975-01-07 | ||
JPS58174032A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-13 | Hiromitsu Imaizumi | 運搬車両 |
JPS59171727A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 荷台上に積荷旋回装置を有する運搬車両 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP384687A patent/JPS63173738A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50514A (ja) * | 1973-04-09 | 1975-01-07 | ||
JPS58174032A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-13 | Hiromitsu Imaizumi | 運搬車両 |
JPS59171727A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 荷台上に積荷旋回装置を有する運搬車両 |
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---|---|---|---|---|
CN107531176A (zh) * | 2015-04-13 | 2018-01-02 | 昕芙旎雅有限公司 | 货物输送用车辆 |
EP3284633A4 (en) * | 2015-04-13 | 2018-10-24 | Sinfonia Technology Co., Ltd. | Cargo transportation vehicle |
US10449887B2 (en) | 2015-04-13 | 2019-10-22 | Sinfonia Technology Co., Ltd. | Cargo carrying vehicle |
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