JPH07223447A - Lpgボンベの取り付け装置 - Google Patents

Lpgボンベの取り付け装置

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JPH07223447A
JPH07223447A JP1642594A JP1642594A JPH07223447A JP H07223447 A JPH07223447 A JP H07223447A JP 1642594 A JP1642594 A JP 1642594A JP 1642594 A JP1642594 A JP 1642594A JP H07223447 A JPH07223447 A JP H07223447A
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JP
Japan
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cylinder
lpg
lpg cylinder
protrusion
vehicle
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Pending
Application number
JP1642594A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Tanabe
憲史 田辺
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両にLPGボンベを横にして搭載するとき
に、調整された回転方向の位置を確実に保持するLPG
ボンベの取り付け装置の回り止め手段が、ボンベの積み
込みや回転方向における調整の支障にならないようにす
る。 【構成】 車体側に固定されているブラケット5のよう
なボンベ支持部材の一部(この場合は側板9)に突起1
8を設け、ブラケット5上に載置されたLPGボンベ1
を突起18と抵触しない位置で回転させて位置を合わ
せ、導出パイプ22の先端開口22aが下を向いて液状
のLPGを送り出すことができるようにし、その後にボ
ンベ1を軸方向に(図示例では左へ)少し摺動させるこ
とにより、環状台脚19の穴20に突起18を係合させ
て確実な回り止めを施す。その位置は固定用バンド24
のような固定手段によって固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関を搭載してい
るフォークリフトのような車両に、燃料タンクとしての
LPGボンベを横方向に積載し、回転方向に正しく位置
決めして、確実にその位置を固定するための取り付け装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトのような車両において、
搭載している内燃機関その他の燃料として、液化された
プロパンやブタン等のLPGを使用する場合があるが、
そのような車両では燃料タンクとして円筒形のLPGボ
ンベを、通常横にして車体の一部に積載している。LP
Gには気化し易い軽質の部分と比較的気化が遅い重質の
部分とが混合状態で含まれているので、気化してLPG
ボンベ内の上部に溜まっている気相部分からガスを導出
すると軽質の部分が先に出てくることになる。そこで組
成に偏りのない液状のLPGを外部へ導出して、外部の
減圧弁で気化させるために、LPGボンベに付設されて
いる導出パイプの先端の開口は、常にボンベ内の下部に
溜まるLPGの液相の部分に達している必要がある。
【0003】LPGボンベが縦位置で使用される時は、
中心軸に沿って延びて先端の開口がボンベの底部に達し
ている縦の導出パイプを使用すれば、常に液状のLPG
を取り出すことができるので問題はないが、車両に搭載
されるLPGボンベは横に寝かせた状態で車体に取り付
けられることが多いので、縦の導出パイプを使用するこ
とはできず、L字状に曲がって先端が円筒形の壁面の近
くの特定の位置に開口しているL字形導出パイプを使用
しなければならない。従って、LPGボンベを横に寝か
せた状態で使用する場合には、L字形導出パイプの先端
の開口が常に最下部に来るようにLPGボンベを回転方
向に位置決めして、以後その位置が変わらないように確
実に保持する必要がある。L字形導出パイプの先端の開
口が下方を向く回転位置を指示するために、通常LPG
ボンベの円筒面の一部には上方向を示す指標が印字され
ている。
【0004】円筒状のLPGボンベを横にして、指標が
上に向く回転方向の正しい姿勢を与えたのちに、その位
置から誤って回転することがないように確実に固定する
必要上、従来は回り止め手段の要部として図6に示され
ているようなストッパ4が用いられていた。(図1の中
にもストッパ4が鎖線によって示されている。)図6に
示すように、ストッパ4はLPGボンベ1(図1参照)
を支持する車体側のブラケット5に固定して設けられ、
角状に曲がって上方へ突出している。なお、図6におい
て、6はクイックカップリングホルダー、7はストッパ
4の基部4aをホルダー6と共にブラケット5へ螺着す
るボルトを示している。
【0005】従来の回り止め手段である角状のストッパ
4は、図1に破線で示すように、LPGボンベ1の上部
に取り付けられた環状の把手2に形成されている幾つか
の開口3の一つに係合するもので、LPGボンベ1を車
両に積載するときに、ボンベ1を横にしてブラケット5
上に置いたのち、把手2の部分を持ってボンベ1を少し
持ち上げて、ボンベ1の円筒面に印字されている上を示
す指標が上方に向くように、ボンベ1を回転させて合わ
せながら、ストッパ4に合致する開口3の一つにそれを
挿入するというような手順の作業を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6や図1に示したよ
うなストッパ4を要部とする従来の回り止め手段は、L
PGボンベ1を車体側のブラケット5上に載置する際に
把手2等がストッパ4に触れるので、ストッパ4がLP
Gボンベ1の積み込み作業の邪魔になるという問題があ
る。更に前述のように回転方向の位置決めをする際に
も、一旦ブラケット5上に載置されたLPGボンベ1
は、その把手2の開口3の一つがストッパ4に係合して
回転を阻止されるので、かなりの重量があるLPGボン
ベ1を少し持ち上げた状態で回転させる必要があり、位
置決め作業に相当な力を要する。
【0007】本発明は、従来のLPGボンベの取り付け
装置における上述のような問題点に鑑み、LPGボンベ
を車体側のブラケット上に単に載置した状態できわめて
容易に、しかも大きな力を必要としないでLPGボンベ
の回転方向の位置決め作業を行うことができ、更に、車
両の運転中にLPGボンベの回転方向における正しい姿
勢を確実に保持することができるような、新規なLPG
ボンベの位置決め、取り付け装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するための手段として、車両の車体側に取り付けら
れ、LPGボンベを横に寝かせて支持すると共に、前記
LPGボンベがその回転方向及び軸方向に僅かに摺動す
ることを許容するボンベ支持部材と、前記車体側に取り
付けられ、前記ボンベの環状台脚に形成された穴の少な
くとも一つに係合することができる突起と、前記ボンベ
支持部材上で所定の回転方向に位置決めし、前記穴と前
記突起の係合によってその回転方向の位置を保持させた
状態で、前記LPGボンベを前記ボンベ支持部材上に固
定する固定手段と、を備えていることを特徴とするLP
Gボンベの取り付け装置を提供する。
【0009】
【作用】LPGボンベをボンベ支持部材上に横に寝かせ
て載置し、ボンベに設けられた指標等によって所定の回
転方向に位置合わせを行ったのちに、ボンベを軸方向に
僅かに摺動させると、ボンベの環状台脚に形成された穴
に、車体側に取り付けられた突起が係合してボンベの回
転が阻止される。従って、それまではボンベの積み込み
作業や回転方向の調整作業に突起が支障となることはな
く、ボンベは小さな力によって自由に摺動することがで
きる。突起が穴に係合した状態でLPGボンベは固定手
段によってその位置に固定され、以後は固定手段を緩め
ない限り、突起と穴の係合によってその回転方向の位置
を確実に維持する。
【0010】
【実施例】本発明によるLPGボンベの取り付け装置の
第1実施例が図1〜図5に示されている。前述の従来例
と同様に、LPGボンベ1は横に寝かせてブラケット5
の上に載置される。図示例におけるブラケット5は、鋼
板からなる一対の側板8及び9と、それらの間を連結す
る棒鋼からなる3本の支持棒10を備えている。支持棒
10はLPGボンベ1を直接に支持すると共に、軸方向
の摺動案内となる桟を構成するもので、両端は側板8及
び9の穴に挿入されて溶接によって一体化されている。
【0011】図5に示すように、側板9は蝶番11によ
って、フォークリフト12の一方のリヤピラー13に取
り付けられたマウント14に枢着されることにより回動
可能に支持されており、側板8はラッチ15によって他
方のリヤピラー16に取り付けられたマウント17に係
合したときに、それによって支持されるようになってい
る。マウント14及び17は、互いに枢着された2つの
部分からなっており、テーパー状のリヤピラー13及び
16に巻きつくようにして螺着される。
【0012】第1実施例のように、フォークリフト12
のリヤピラー13及び16に取り付けられたブラケット
5によってLPGボンベ1を支持すること自体は、従来
技術においても行われている。しかし、第1実施例のL
PGボンベの取り付け装置においては、本発明の特徴に
対応して、ブラケット5の一対の側板のうちLPGボン
ベ1の底部側に当たる側板9に、短い棒鋼を溶接してL
PGボンベ1の軸方向(横向き)に小さな突起18が形
成されている。
【0013】突起18は、LPGボンベ1が縦位置に置
かれたときに底部となる部分に取り付けられたスカート
状の環状台脚19に形成されている幾つかの穴20の一
つに挿入され得るようになっている。通常のLPGボン
ベ1の環状台脚19は、環状に巻いた鋼板の一端縁をボ
ンベ1の底部に溶接すると共に、図2に示すように、他
端縁を断面がU字形となるように内側に絞って曲げた形
状を有しているが、U字形部分の内部に水か溜まって腐
食を起こすことがないように、水抜きのための幾つかの
穴20が設けられている。本発明のLPGボンベの取り
付け装置では、この環状台脚19の穴20を利用して、
それに車体側のブラケット5の突起18を挿入し、それ
によってLPGボンベ1の回転を阻止するものである。
【0014】なお、突起18は1個設けるだけでも十分
であるが、穴20は普通複数個設けられているから、そ
れに合わせて突起18を2個以上設けてもよい。また、
図1に略示するように、LPGボンベ1には環状の把手
2によって囲まれた部分にLPGの液取り出し弁21が
設けられており、それからボンベ1の内部に延びるL字
状に曲がった導出パイプ22の先端22aが、前述のよ
うに円筒形の壁面の近くの特定の位置に開口している。
従って、LPGボンベ1を横に寝かせて車体に取り付け
るときには、先端22aが下になるように回転方向の位
置決めをする必要があり、そのような回転方向の正しい
位置にあるとき上部となるLPGボンベ1の円筒面に
は、上方向を示す指標23が印字されている。
【0015】LPGボンベ1をブラケット5上に寝かせ
て載置し、支持棒10上を滑らせて回転させ、指標23
が上を向くように合わせてから、LPGボンベ1を図1
において左方の軸方向に押すと、環状台脚19の穴20
の1つにブラケット5の側板9に設けられた突起18が
挿入される。言うまでもなく、突起18を予めそのよう
な位置に設けておく訳である。この状態が横置きされた
LPGボンベ1の正しい位置であるから、薄い弾性金属
製の固定用バンド24を支持棒10とLPGボンベ1に
掛けて巻付けて、調節螺子25を有するラッチ26によ
ってその位置を固定する。もっとも固定手段は他のもの
を使用することもできる。
【0016】このように簡単な、さほど力を要しない作
業によって、LPGボンベ1は回転方向において正しく
位置決めされ、その位置を突起18と穴20の係合によ
って確実に維持することができるようになる。従来例で
はストッパ4がLPGボンベ1の積み込みや回転方向の
位置合わの際の障害になるが、第1実施例における突起
18は、LPGボンベ1をブラケット5上に載置して回
転方向に位置を合わせてから、軸方向に少し滑動させる
ことによって初めて環状台脚19の穴20に係合するの
で、突起18がブラケット5上へのLPGボンベ1の積
み込みや、回転方向の位置合わせ作業の障害になる恐れ
がない。従って、LPGボンベ1の積み込みや取り付け
作業が、従来のものよりも遙かに円滑に行うことができ
るようになり、その作業に大きな力を必要としない。
【0017】図7及び図8は、本発明のLPGボンベの
取り付け装置の第2実施例を示すものである。第2実施
例においては図示されていないLPGボンベ1が、フォ
ークリフト12の後部に取り付けられたウエイト27の
内部に形成されているボンベ収容空間28内に取り付け
られる。空間28の一端面28aには図8に拡大して示
されているような断面U字形で円弧状のガイド29が1
個以上取り付けられている。ガイド29のU字溝を形成
する一方の内壁面29aには突起30が形成されてい
る。なお、ボンベ収容空間28は蓋31によって塞ぐこ
とができる。
【0018】ガイド29のU字溝は、ウエイト27のボ
ンベ収容空間28内に図示しないLPGボンベ1が挿入
されて軸方向に少し摺動したときに、ボンベ1の環状台
脚19(図1参照)の一部が嵌合する位置に取り付けら
れている。そして、それに先立って指標23が上を向く
ようにボンベ1を回転方向に位置合わせすれば、ガイド
29に設けられた突起30がボンベ1の環状台脚19の
穴20の一つに側方から係合して、ボンベ1を回転方向
の正しい位置に維持する作用をする。図8の例では、突
起30はガイド29の一方の内壁面29aに形成されて
いるが、突起30をガイド29のU字溝の底部に設けて
もよいことは言うまでもない。
【0019】なお、第2実施例の場合も、ボンベ1の回
転方向の位置合わせと突起30の穴20への係合が終わ
った状態を維持するために、ボンベ収容空間28内に金
属製の固定用バンド24が設けられているが、第1実施
例の場合を含めて、取り付け状態の固定手段として、固
定用バンド24以外の色々な手段を使用することができ
ることは言うまでもない。また、ボンベ収容空間28の
形状は円筒形である必要はなく、長方形断面のものであ
ってもよいが、底面が平坦であればボンベ1の軸方向に
1条又は2条の枕部材を取り付けて、ボンベ1が転がる
のを防止すると共に、ボンベ1が軸方向に直線的に摺動
し易いようにするのが良い。
【0020】以上の説明から明らかなように、第2実施
例の場合もガイド29に設けられた突起30の存在によ
って、LPGボンベ1の回転方向の正しい位置を容易に
維持することが可能になり、しかも突起30が、ボンベ
1のボンベ収容空間28内への積み込みや、回転方向の
位置合わせの支障となることがないので、第1実施例の
場合と同様な効果を上げることができる。第2実施例の
場合は、更に、ガイド29のU字溝が環状台脚19を捉
えてボンベ1の転がりを防止するという付加的な作用効
果をも奏することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のLPGボンベの取り付け装置に
よれば、LPGボンベは回り止め手段としての突起が支
障にならない状態で、容易にボンベ支持部材上に載置さ
れることができるだけでなく、小さな力で所定の回転方
向に自由に回転して調整を受けることができる。調整さ
れた回転方向の正しい位置は、固定手段が作用している
状態において、ボンベの環状台脚に形成された穴と車体
側の突起の係合によって確実に保持されて、回転方向の
調整が狂う恐れがないので、LPGボンベは常に一定の
組成割合の液状LPGを送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部に断面を含む正
面図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す断面図である。
【図3】第1実施例の全体構成を示す側面図である。
【図4】図3の一部を拡大して示す側面図である。
【図5】図3の一部を拡大して示す斜視図である。
【図6】従来例の要部を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図8】図7の要部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1…LPGボンベ 2…把手 3…開口 4…ストッパ(従来例) 5…ブラケット 8,9…側板 10…支持棒 12…フォークリフト 13,16…リヤピラー 14,17…マウント 15…ラッチ 18…突起 19…環状台脚 20…穴 22…導出パイプ 23…指標 24…固定用バンド 27…ウエイト 28…ボンベ収容空間 28a…端面 29…ガイド 30…突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車体側に取り付けられ、LPGボ
    ンベを横に寝かせて支持すると共に、前記LPGボンベ
    がその回転方向及び軸方向に僅かに摺動することを許容
    するボンベ支持部材と、 前記車体側に取り付けられ、前記ボンベの環状台脚に形
    成された穴の少なくとも一つに係合することができる突
    起と、 前記ボンベ支持部材上で所定の回転方向に位置決めし、
    前記穴と前記突起の係合によってその回転方向の位置を
    保持させた状態で、前記LPGボンベを前記ボンベ支持
    部材上に固定する固定手段と、 を備えていることを特徴とするLPGボンベの取り付け
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ボンベ支持部材が、一対の側板とそ
    れらを連結する複数の支持棒とにより構成され、前記車
    両のリヤピラーに取り付けられるブラケットからなって
    おり、前記突起が、前記LPGボンベの前記環状台脚に
    対応する側の前記側板の一方に設けられていることを特
    徴とする、請求項1に記載されたLPGボンベの取り付
    け装置。
  3. 【請求項3】 前記ボンベ支持部材が、車両に取り付け
    られたウエイトからなっており、前記突起が、前記ウエ
    イトに形成されたボンベ収容空間の、それに収容される
    前記LPGボンベの前記環状台脚に対応する側の端面に
    設けられていることを特徴とする、請求項1に記載され
    たLPGボンベの取り付け装置。
  4. 【請求項4】 前記突起が、前記LPGボンベの前記環
    状台脚の一部を捉えるガイドに設けられていることを特
    徴とする、請求項3に記載されたLPGボンベの取り付
    け装置。
  5. 【請求項5】 前記固定手段が固定用バンドからなるこ
    とを特徴とする、請求項1乃至4のうちの1に記載され
    たLPGボンベの取り付け装置。
JP1642594A 1994-02-10 1994-02-10 Lpgボンベの取り付け装置 Pending JPH07223447A (ja)

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