JPS599005B2 - 芯上下装置 - Google Patents

芯上下装置

Info

Publication number
JPS599005B2
JPS599005B2 JP53128804A JP12880478A JPS599005B2 JP S599005 B2 JPS599005 B2 JP S599005B2 JP 53128804 A JP53128804 A JP 53128804A JP 12880478 A JP12880478 A JP 12880478A JP S599005 B2 JPS599005 B2 JP S599005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
holder
lead
pipe
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53128804A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5553603A (en
Inventor
豊和 城内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP53128804A priority Critical patent/JPS599005B2/ja
Publication of JPS5553603A publication Critical patent/JPS5553603A/ja
Publication of JPS599005B2 publication Critical patent/JPS599005B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は芯上下式石油ストーブの芯上下装置に関する。
第1図は従来の芯上下装置の分解斜視図である。
同図において11はプラスチック等で形成された芯調節
ツマミでその前面には指標Aを印刷した表示板18が接
着剤で取り付けられている。
12は芯調節軸13の端部に設けた切り込み13′に嵌
合される止め板であって軸13を上記ツマミ11に挿入
した場合、軸13とツマミ11との間の回り止めを行う
従ってツマミ11と軸13とは一定の位置関係で取り付
けられ、軸13はツマミ11の回転に合せて回転する。
上記軸13の他端には先端に芯上下用のピニオン14′
を刻設したカーラ14が設けられている。
15は上記ピニョン14′に噛合するラック15′を有
するラック板で燃焼用芯17の外周に設けられた芯ホル
ダー16にスポット溶接されている。
上記ラック板15のラック15′は左上りに傾斜して刻
設されているので、該ラック15′に噛合しているピニ
オ/14′の回転に伴ってラック板15は回転しながら
上下動する。
芯17はラック板15に固着された芯ホルダー16に保
持ざれているから上記ラック板15の上下動に合せC上
下動する。
従って軸13の一端に固定されたツマミ11を左右に回
転させることによって芯17を上下動させることができ
、芯17の位置とツマミ11の回転量(位置)とは対応
する。
つまりツマミ11の回転量によって芯17の上下位置(
消火位置・最大燃焼位置等)を表示することが出来るわ
ゆである。
このため、従来は第2図に示す如くツマミ11を石油ス
トーブの前面パネル10の前面に位置する如く、軸13
を前面パネル10の孔を介して内部より突出させこの突
出部分にツマミ11を取り付け、このツマミ11に対応
する前面パネル10表面に消火位置、芯上げ、燃焼範囲
等を表示しツマミ11の指標A位置でもって芯17の位
置を使用者に指示していた。
この場合、ツマミ11の指mAがツマミ11の回転量と
なるため、芯17の位置とツマミの指標Aが指示する前
面パネル10の表示とを完全に一致対応させなげればな
らない。
ところが、上記ピニオン14′は燃料タンクの上部側壁
に貫通された芯調節軸パイプ(以下芯調パイプと略す)
〔図示せず〕内を挿通されて、ラック板15のラック1
5′に噛合されるものであるから、その径は芯調パイプ
の径より小さいものでなltiばならずピニオン14′
の歯数はあまり多くできなかった。
このため芯17を消火位置から最大燃焼位置まで変位さ
せるのにンマミ11を360゜以上回転させなければな
らない構成となり、燃焼範囲と消火位置とが重なってし
まうため指標Aを見ても芯位置が正確にわからない欠点
があった。
又、従来の芯17はその内面に芯内筒(図示せず)との
すべりをよくするためステンレス板が設けられており、
替芯としては芯と芯ホルダーとステンレス板とて一体と
なったものを用いる必要があり、使用者にとって替芯が
高価となる欠点があった。
本発明は上述の欠点を全て除去するためになされたもの
で、以下図面に従ってその一実施例を詳細に説明する。
なお、従来と同一部分は同一符号で示す。
本発明の特徴とする処は第4図に示す如きスベリ板1を
芯ホルダー16に設けると共に第5図に示すパイプステ
ー2を燃料タンク側に設け、上記パイプステー2の摺動
部分3と上記スベリ板1の摺動部4(何れも単なる平面
)とを第3図の如く対向接触させ芯17の上下動時芯ホ
ルダー16、芯17が傾くことを防止することにある。
まず第6図a,bは本発明に用いる芯ホルダーの図面で
あって16は亜鉛鉄板を絞り加工して形成した円筒状の
芯ホルダーで前部の上,F左右に互いに対向する如くZ
字型のフック部5,6が切り起されている。
1は第4図に示す如きスベリ板でほぼ平坦状の基部7と
この一端に段部を介して形成された保持部8とこの基部
7及び保持部8の外側部に段部を介して設けられた係止
片9,9とから構成されている。
上記スベリ板1は係止片9,9を上記フック部5,6に
係着することによって、該芯ホルダー16の外周に一定
の間隔をもって取り付けられる。
上記スベリ板1を係着する場合、まずフック部5,5を
曲げ加工してZ字状と成し、このフック部5,5にスベ
リ板1の一方の係止片9を装着し、他方の係止片9を曲
げ加工していないフック部6,6部分に位置された後曲
げ加工を施して第6図bの如く取り付ける。
19は芯調節軸13のピニオン14′、カーラ14を案
内するための縦長円状のガイド孔でほぼ垂直に形成され
ている。
20は上記スベリ板1と芯ホルダー16間に配置ざれた
ラック板で上記ガイド孔19に沿ってラックが設けられ
ている。
なおスベリ板1の上下は芯ホルダー16の上下の耳部2
1,21に当接されているので、スベリ板1がガタツク
ことはない。
なお、スベリ板1を芯ホルダー16に装着する場合、第
γ図に示す如く芯ホルダー16の上下の耳部21 ,2
1より4個のフック部22.22・・・を切り起こし、
これでもって係止片9,9を係着してもよい。
上記芯ホルダー16は又、第8図a,bに示すようにホ
ルダー内周面上下に芯保持用の爪23,23・・・がほ
ぼ均等に切り起されている。
この爪23.23・・・は芯17を芯ホルダー16内周
に保持すると共に芯17を保持した芯ホルダー16を芯
内筒へ囲繞した場合、その先端が芯内筒外周に接触して
芯ホルダー16と芯内筒との間隔がその周上すべで均一
になるように作用する。
なお、従来の芯保持用の爪は単に芯17を芯ホルダー1
6に対し固定するだけのもので芯1γの厚さより短かく
、芯内筒と芯ホルダー16との間隔を制御するような作
用は全くなかった。
第3図,第9図a,bは本発明装置の要部を示す図面で
24は下燃料タンクで、中央部に芯内筒25が立設され
ている。
26は上燃料タンクで、その上部には芯外パッキン27
を介して芯外筒28が取り付けられている。
2は第5図に示す妬きほぼコ字状のパイブステ一で、そ
の取付片2a,2aをもって上記上燃料タンク26内面
にスポット溶接されている。
すなわち、パイプステー2は表面が平坦面で且つ垂直に
位置する基体部2bとその両側から後方ニ90゜曲折さ
れた保持片2c ,2cとこの保持片2c,2cの先端
に設けられた取付片2’a,2aとから成り、上記基体
部2bの中央には芯調節軸13のカーラ14、ピニオン
14′を貫挿する貫挿孔29が絞り加工によって形成さ
れ、該孔29の内側には筒状に芯調パイプ30の保持片
31が形成されている。
芯調パイプ30は上燃料タンク26の挿孔32に挿通さ
れ一端を上記保持片31に嵌合されると共に挿孔32部
分で上燃料タンク26にロー付溶着されている。
このパイプ30の外側の突出部分外周にはネジが刻設さ
れており袋ナット33が螺着される。
ここで上燃料タンク26への芯調パイプ30の取付げに
ついて説明する。
上燃料クンク26に芯調パイプ30を取り付ける場合、
通常は第10図に示す如く外部から挿入した芯調パイプ
30先端の位置決めを溶接用治具34を用いて行い、上
燃料クンク26と芯調パイプ30との接触部(挿孔32
周囲)をアルミット溶接する。
従って燃料タンクにとって重要な上記パイプ30のタン
ク26からの出代は治具34によるため溶接作業が困難
なことと相俟って、出代そのものにバラツキが生じる。
しかし、本発明の場合、第11図aの如くパイプステー
2の貫挿孔29の周囲に形成された筒状の保持片31の
一部を切り起こして位置決め突片35を形成しているの
で、第11図bの如く挿入したパイプ30の先端が上記
位置決め突片35に内接して出代36が自動的に決まる
従って特に溶接用治具34を用いなくてもパイプ30の
出代は一義的に決まり寸法精度にバラツキがなくなる上
溶接時、治具34を用いないので、溶接作業が非常に容
易になる。
なお、37は溶接棒、38はトーチである。
次に本発明装置の組み立て及び動作を説明する,まス芯
ホルダー16にスベリ板1、ラック板20を設けると共
に芯17を内面に付設し(以下芯組品という)、この芯
組品を第3図、第9図a,bに示す如く芯内筒25に摺
動自在に囲繞し、そのガイド孔19を芯調節パイプ30
の開口に対応させる。
この状態においては第9図aに示す如くスベリ板1の基
部7とパイプステー2の基体部2bとが密に対向し特に
互いの摺動部3,4は互いに摺接する。
上記基体部2b及び基部7は第3図、第9図bに示す如
く垂直方向に相当長く且つ第9図aに示す如く左右方向
にも相轟な幅を有するためスベリ板1とパイプステー2
間にはほとんどガタ付がかない。
この状態で(袋ナット33は取り外されている八 ピニ
オン14′を設けた芯調節軸13をピニオノ14′の方
からパイプ30に挿入し、当該ピニオン14′をラック
板20のラックに噛合させると共にカーラ14をガイド
孔19に合致させる。
次にゴムパッキン(図示せず)袋ナット33を軸13に
挿入し、軸13がパイプ30に対して回転自在になる如
くパイプ30に螺着する。
最後に芯調節ツマミ11を軸13に取り付げて組み立て
を完了する。
この装置において、ツマミ11を左右に回転させるとピ
ニオン14′も同方向に回転するから、この回転に伴っ
てラック板20がガイド孔19の形成方向すなわち垂直
方向に上下動する。
従ってスベリ板1、芯ホルダー16及び芯17も一体と
なって芯内筒25に沿って上下動することになる。
このような芯17が従来の如く回転することなく垂直方
向に上下動ずるので従来のものに比してツマミ11の回
転量はずっと少なくてすむが、芯17及び芯ホルダー1
6はその周上の一点に設けたラック板20に垂直方向に
受ける力で上下動するため、芯17及び芯ホルダー16
に加わる上昇力,下降力は一点に偏よってしまう。
このためパイプステー2や爪23がない場合には芯17
を例えば上昇させる場合、芯ホルダー16等が第3図の
矢印イ方向に傾き芯内筒25に対して芯11及び芯ホル
ダー16が偏向し芯17の上下動を非常に困難にする。
そしてこのような状態で無理にツマミ11を回転させる
と芯ホルダー16が変形したり、爪23が折れたり、芯
17の繊維を切損したりすることになる。
ところが本発明装置においてはスベリ板1とパイプステ
ー2の摺動部分3,4が互いに上下方向に相当長さ摺接
しているので芯17の上下動時に芯ホルダー16が矢印
イ方向に傾くことが完全に阻止され、芯17はスベリ板
1の摺動部4がパイプ,ステ−2の摺動部3に沿って垂
直方向に滑らかに移動するのに伴ってスムーズに上下動
スる。
なお、芯17自体は芯ホルダー16内面と芯内筒25外
周面間に位置して芯内筒25と芯ホルダー16内面との
間を等距離に保つ役割をしているが、芯17は実質上布
、ガラス繊維等から構成されているため、外力や、石油
の浸透によってその厚みに不均衡が生じその結果として
芯上下動時、その不均衡分芯ホルダー16が芯内筒25
に対して傾き、芯17の上下動が困難になる場合が存在
する。
しかし不発明によれば、既述の如く芯ホルダー16の爪
23の先端が第9図aに示す如く芯内筒外面に当接し芯
内筒25と芯ホルダー16内面との距離を均一に保つた
め、芯17自体の厚みの変化に関係なく芯17の摺動け
容易である。
上述のように本発明装置によれば芯上下が極めてスムー
ズである。
芯ホルダーが傾斜しにくい、パイプステーが芯調節パイ
プの保持の役割も兼ねているので安価である等の効果を
有する。
又、芯ホルダー16は一枚の平板から絞り加工によって
形成されると共にこのホルダー16へのスベリ板1の取
り付けは芯ホルダー16から切り起こしたフック部5,
6を利用するため芯ホルダー16の形成からスベリ板1
の取り付けまで、溶接が全く不要となる。
従って、一枚の平板を巻回して端部を溶接して芯ホルダ
ーと成し、これにスベリ板をスポット溶接する場合のよ
うに芯ホルダー16、スベリ板1を共に鉄板で形成し、
溶接後錆止めの亜鉛メッキを施すというようなことがな
く、初めから錆止め加工した亜鉛鉄板を使用することが
でき製造工程が簡略化されるばかりでなくスポット溶接
時に生じる芯ホルダー16の変形も全くない。
〔他の実施例〕
上記実施例においてはスベリ板1、パイプステー2の各
摺動部分3,4は互いに平坦面であるが互いに嵌合する
嵌合凸部と嵌合凹部を設け、嵌合しながら摺接するよう
にしてもよい。
本発明の芯上下装置は叙上のような構成であるから、芯
及び芯ホルダーを回転させることなく垂直方向に上下動
して.も芯ホルダーが傾斜することがなく、芯の上下動
が極めてスムーズとなる。
従って操作性が向上すると共に芯や芯ホルダーが破損せ
ず長持ちする。
′しかも、パイプステーが芯調パイプの保持の役割も兼
ねているので安価である。
更に、ラックは垂直方向に設けられているから斜め方向
に設けられた従来のものより歯数が少なくなり、その分
ピニオンの回転に対するラックの上下動が大きく、従っ
て芯を消火位置から最大燃焼位置まで上下動させるのに
要するツマミの回転角度を360゜以内に納めることが
でき芯位置の表示を明隙にすることができる。
又、本発明によれば芯内面にすべりをよくするためのス
テンレス板を必要としないので、替芯の単価を安くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の芯上下機構の分解斜視図、第2図は従来
の芯位置表示装置の一例を示す正面図、第3図は本発明
の芯上下装置の要部断面図、第4図は本発明に使用する
スベリ板の斜視図、第5図は不発明に使用するパイプス
テーの斜視図、第6図aは本発明に用いる芯ホルダーに
第4図スベリ板を係着した場合の正面図、第6図bはそ
の要部断面図、第7図は芯ホルダーの他の実施例を示す
斜視図、第8図aは本発明に用いる芯ホルダーの平面図
、第8図bはその側面図、第9図aは本発明装置の要部
上面断面図、第9図bは同じく要部側面断面図、第10
図は芯調パイプの燃料タンクへの取り付けを説明する説
明図、第11図aはパイプステーの1例を示す斜視図、
第11図bは第11図aを用いて芯調パイプを取り付け
る場合の要部説明図である。 符号、1:スベリ板、2:パイプステー、3,4;摺動
部、13:芯調節軸、14:ピニオン、19:ガイド孔
、20:ランク板、30:芯調節軸パイプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃料タンクの芯内筒に摺接する芯に付設した芯ホル
    ダーの外周にガイド孔を有するスベリ板を固着し、この
    スベリ板と芯ホルダーとの間に上記ガイド孔に沿ってラ
    ックを刻設したラック板を配設し、 上記ラックに燃料タンクの外方より挿通した芯調節軸の
    ピニオンを噛合させ、 上記芯調節軸の回転に伴って上記スベリ板、芯ホルダー
    を上記ガイド孔の形成方向に移動させるように成し、 上記芯を消火位置から最大燃焼位置まで変位させる芯上
    下装置において、 上記ガイド孔及びラックをほぼ垂直方向に設けると共に
    上記スベリ板にガイド孔に沿う方向に当該ガイド孔より
    も長い摺動部を設け、 且つ上記燃料タンク内には芯調節軸パイプの一端を保持
    するパイブステーを設け.このパイプステーの端面を垂
    直面と成すと共に上記スベリ板の摺動部に摺接し、 上記芯調節軸の回転に伴ってスベリ板、芯ホルダー及び
    芯をほぼ垂直方向に上下動させるようにしたことを特徴
    とする芯上下装置。
JP53128804A 1978-10-16 1978-10-16 芯上下装置 Expired JPS599005B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53128804A JPS599005B2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 芯上下装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53128804A JPS599005B2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 芯上下装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6851982A Division JPS57184814A (en) 1982-04-22 1982-04-22 Core holder

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5553603A JPS5553603A (en) 1980-04-19
JPS599005B2 true JPS599005B2 (ja) 1984-02-28

Family

ID=14993828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53128804A Expired JPS599005B2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 芯上下装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS599005B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS599131Y2 (ja) * 1979-12-11 1984-03-22 トヨクニ株式会社 石油燃焼器具
JPS58137224U (ja) * 1982-03-04 1983-09-14 シャープ株式会社 芯上下式スト−ブの芯昇降装置
JPS58189410U (ja) * 1982-06-09 1983-12-16 シャープ株式会社 芯上下式スト−ブの芯昇降装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4421181Y1 (ja) * 1966-02-11 1969-09-08
JPS4877427A (ja) * 1972-01-20 1973-10-18
JPS50125328A (ja) * 1974-03-20 1975-10-02
JPS50128232A (ja) * 1974-03-27 1975-10-09
JPS5241033B2 (ja) * 1972-12-20 1977-10-15

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518652Y2 (ja) * 1974-01-30 1980-05-01
JPS5437476Y2 (ja) * 1975-09-16 1979-11-09

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4421181Y1 (ja) * 1966-02-11 1969-09-08
JPS4877427A (ja) * 1972-01-20 1973-10-18
JPS5241033B2 (ja) * 1972-12-20 1977-10-15
JPS50125328A (ja) * 1974-03-20 1975-10-02
JPS50128232A (ja) * 1974-03-27 1975-10-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5553603A (en) 1980-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS599005B2 (ja) 芯上下装置
JPH082887Y2 (ja) ワイヤーハーネス組立板用案内治具
US4624592A (en) Ribbon cartridge retention
KR880000833B1 (ko) 석유연소기
JPH07223447A (ja) Lpgボンベの取り付け装置
US5446632A (en) Vehicle headlamp assembly with calibration restrictor
JPS6333124Y2 (ja)
CN220407705U (zh) 一种焊接治具
CN220217035U (zh) 割圆夹具
US2931428A (en) Tank burner adjustment device
JP3247237U (ja) ローソク立て用風防
JPH07243613A (ja) 石油燃焼器の芯上下装置
JPH064177Y2 (ja) 石油燃焼器具の芯上下装置
JP4670414B2 (ja) 石油燃焼器の芯上下装置
JPH0732312U (ja) アルコールランプ
JPH0125849Y2 (ja)
JPH09295174A (ja) Yagレーザ ハンディ トーチ
JPH0735738Y2 (ja) レーザー式墨出し装置
JPS6345602Y2 (ja)
CN113607292A (zh) 一种热电偶定位装置
JPH0248999A (ja) コンパス
JPH09330723A (ja) 筒型バッテリー組立機の電極棒位置検出装置
JPS643937Y2 (ja)
JPS6246965Y2 (ja)
JPS6122110A (ja) 液体燃料燃焼装置の芯上下機構