JPS58137224U - 芯上下式スト−ブの芯昇降装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図：従来の石油ストーブの要部断面図、第２Ｎ：そ
の芯を上昇させた状態を示す要部断面図、第３図ニスベ
リ板の斜視図、第４図：パイプステーの斜視図、第５Ｎ
：本考案装置の要部断面図。 符号、１・・・パイプステー、２・・・スベリ板、３・
・・ギヤー板（ラック板）、４・・・芯ホルダ−，５・
・・芯、６・・・芯内筒、７・・・芯外筒、９・・・燃
料タンク上面板、１０・・・ピニオン、１１・・・芯調
摘子、２０・・・摺動アングル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 燃焼タンクの芯内筒に摺接する芯に付設した芯ホルダー
   の外周にガイド孔を有するスベリ板を固着シ、このスベ
   リ板と芯ホルダーとの間に上記ガイド孔に沿ってラック
   を刻設したラック板を配設し、 上記ラックに燃焼タンクの外方より挿通した芯調節軸の
   ピニオンを噛合させ、 上記芯調節軸の回転に伴って上記スベリ板、芯ホルダー
   を上記ガイド孔の形成方向に移動させるように成し、 上記燃焼タンク内には上記スベリ板及び芯ホルダーの上
   下動時当該スベリ板に摺接することによって上記スベリ
   板及びホルダーの芯内筒に対する偏向を阻止し、その上
   下動をスムーズにするためのパイプステーを設け、 上記芯調節軸の回転に伴ってスベリ板、芯ホルダー及び
   芯をほぼ垂直方向に上下動させるようにした芯昇降装置
   において、 上記スベリ板下部に芯を挿通して芯内筒に摺接する摺動
   アングルを形成したことを特徴とする芯上下式ストーブ
   の芯昇降装置。