JPH072227U - 荷役用パレット - Google Patents

荷役用パレット

Info

Publication number
JPH072227U
JPH072227U JP3678693U JP3678693U JPH072227U JP H072227 U JPH072227 U JP H072227U JP 3678693 U JP3678693 U JP 3678693U JP 3678693 U JP3678693 U JP 3678693U JP H072227 U JPH072227 U JP H072227U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
girder
guide hole
insertion guide
receiving plate
pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3678693U
Other languages
English (en)
Inventor
浩司 小野
勝志 東山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP3678693U priority Critical patent/JPH072227U/ja
Publication of JPH072227U publication Critical patent/JPH072227U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 桁材や荷受板の補修、交換を可能にすると共
に、寿命の増大を図れるようにした荷役用パレットを提
供する。 【構成】 互いに平行に配設される複数の桁材10と、
これら桁材10上に直交状に架設されるデッキボード2
0とで主要部を構成する。デッキボード20を中空押出
形材にて形成すると共に、このデッキボード20の上部
板部23に挿入案内孔25を設ける。挿入案内孔25を
介して挿入される固定ねじ30にてデッキボード20と
桁材10とを固定し、挿入案内孔25に滑り止め用凹凸
部を設けたキャップ部材50を着脱可能に被着する。こ
れにより、固定ねじ30を外部から目隠しすることがで
き、桁材10とデッキボード20と着脱脱可能に組立て
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフォークリフトなどで取扱う荷役用パレットに関するもので、更に 詳細には、互いに平行に配設される複数の桁材と、これら桁材上に直交状に架設 される荷受板とを具備する荷役用パレットの改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、この種の荷役用パレットとして、共にアルミニウム製押出形材にて形成 される桁材とデッキボードと称される荷受板とを溶接にて固定する構造のものや 、あるいはスチール製の桁材と荷受板とをボルト、リベットや溶接等で固定する 構造のものが使用されている。
【0003】 これら荷役用パレットは、所定の長さに切断された側桁材あるいは更に中間桁 材とからなる複数の桁材を互いに平行に配設し、これら桁材の上面に複数の板状 の荷受板を適宜間隔をおいて直交状に架設して溶接あるいはボルト等にて固定し てなる。そして、荷受板上に荷物を載置した状態で、荷受板の下方にフォークリ フトのフォークを挿入して荷役に供されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、桁材と荷受板とを溶接で固定するものにおいては、桁材や荷受 板の一部が折れ曲ったり切断等の破損を受けた場合には、その部分を補修するこ とは困難でパレット全体を交換しなければならないという問題があった。また、 アルミニウム合金製の桁材と荷受板とを溶接する場合には、桁材と荷受板の表面 に酸化皮膜を形成することができないため、耐食性についても問題がある。 一方、桁材と荷受板とをボルトやリベット等で固定するものは、ボルト等が表 面に露出するため、外観上の体裁が悪いばかりかボルトの頭部が突出して荷物に 損傷を与えるという問題がある。
【0005】 この考案は上記事情に鑑みなされたもので、桁材や荷受板が破損した場合の補 修を可能にしてパレットの寿命を増大し、また、外部への突出部を無くして荷物 への損傷を与えないようにした荷役用パレットを提供することを目的とするもの である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案の荷役用パレットは、互いに平行に配設 される側桁材あるいは更に中間桁材とからなる複数の桁材と、これら桁材上に直 交状に架設される荷受板とを具備する荷役用パレットを前提とし、上記荷受板を 中空押出形材にて形成すると共に、この荷受板の上部板部に挿入案内孔を設け、 上記挿入案内孔を介して挿入される固定ねじにて上記荷受板と桁材とを固定し、 上記挿入案内孔にキャップ部材を着脱可能に被着することを特徴とするものであ る。
【0007】 この考案において、上記キャップは挿入案内孔を着脱可能に被着するもので、 例えば合成樹脂や合成ゴム等のような弾性部材にて形成することができる。この キャップ部材の上面は平滑であっても差し支えないが、好ましくはキャップ部材 の上面に滑り止め用凹凸部を設ける方がよい。
【0008】 また、上記桁材の上面は荷受板の下面と固定ねじにて固定されるが、端部に位 置する側桁材の上面端部に、荷受板の端面を覆う起立壁を設ける方が好ましい。
【0009】 また、中間桁材は、所望のパレットの大きさに応じて桁材間が50〜100mm 間隔を保持するのに必要な本数が配設される。
【0010】
【作用】
上記のように構成されるこの考案の荷役用パレットによれば、荷受板に設けら れた挿入案内孔から挿入される固定ねじをもって荷受板の下部板部を桁材の上面 にねじ止めした後、挿入案内孔にキャップ部材を被着して固定ねじを外部から目 隠しすることができる。したがって、ねじ止め部を外部から隠れた位置に納める ことができ、外方への突出部を無くして荷物への損傷を与えないようにすること ができる。また、桁材と荷受板とを取外す場合には、キャップ部材を挿入案内孔 から取外した後、固定ねじを弛めて桁材と荷受板とを取外して交換することがで きる。
【0011】 また、キャップ部材の上面に滑り止め用凹凸部を設けることにより、荷受板の 挿入案内孔に被着されるキャップ部材に滑り止め機能をもたせることができ、パ レット上に載置される荷物のずれを防止することができる。
【0012】 また、両側端の側桁材に荷受板の端面を覆う起立壁を設けることにより、荷受 板の端面を起立壁に当接させて位置決めすることができると共に、パレットの外 面の美感を高めることができる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
【0014】 ◎第一実施例 図1はこの考案の荷役用パレットの第一実施例の斜視図、図2は図1のA−A 拡大断面図、図3は図1のB−B拡大断面図、図4は図1のC−C拡大断面図が 示されている。
【0015】 この考案の荷役用パレットは、互いに平行に配設される複数(図面では2本の 側桁材10aと1本の中間桁材10bとからなる3本の場合を示す)の桁材と、 これら桁材10a,10bの上面に適宜間隔をおいて直交状に架設されて固定ね じ30にて固定される複数(図面では7本の場合を示す)の荷受板であるデッキ ボード20と、固定ねじ30を外部から目隠しすべくデッキボード20の上面に 着脱可能に被着されるキャップ部材50と、桁材10a,10bの端部開口部を 塞ぐ小口塞ぎ材40とで構成されている。
【0016】 側桁材10a及び中間桁材10は基本構成を共通としており、各桁材10a, 10bは、アルミニウム合金製の断面矩形状の押出形材にて形成されており、そ の上部片11の下面には補強用の肉厚部12が形成されている。また、両側に位 置する側桁材10aの側端部には、デッキボード20の端部を覆う起立壁14が 突設されている。この起立壁14によってパレットを組立てる際に、デッキボー ド20の端面を起立壁14に当接して位置決めすることができるので、組立が容 易となる。また、組立てた状態では、デッキボード20の端部が外部に露出する のを防止することができるので、美観の向上を図ることができる(図1及び図2 参照)。
【0017】 上記デッキボード20は、図3及び図5に示すように、中空部21内に2本の 補強用リブ22を有する扁平矩形状のアルミニウム合金製の中空押出形材にて形 成されている。この場合、デッキボード20の上部板部23と下部板部24の対 向する部位において、上部板部23には固定ねじ30の挿入案内孔25が穿設さ れ、下部板部24には固定ねじ30の取付孔26が穿設されている。また、上部 板部23の上面には滑り止め用の複数の細条27が平行に設けられている。
【0018】 上記のように構成されるデッキボード20は、桁材10a,10bの上部片1 1上に載置された状態で挿入案内孔25から挿入される固定ねじ30を取付孔2 6を介して桁材10a,10bにねじ込むことによって各桁材10a,10bに 固定される。そして、固定ねじ30を案内した挿入案内孔25にキャップ部材5 0を被着して挿入案内孔25を閉塞する。
【0019】 上記キャップ部材50は、例えば合成樹脂あるいは合成ゴム等の弾性部材にて 形成されており、その形態は、図6に示すように、挿入案内孔25内に嵌挿され る脚部51と、挿入案内孔25の直径より大径に形成されると共に上面に向って 円弧状に隆起する頭部52とで構成されている。そして、脚部51は、デッキボ ード20の挿入案内孔25の周縁部を嵌合する周溝53を有すると共に、スリッ ト54によって4つ割りされた脚部本体55と、この脚部本体55の先端に設け られる先細り状のテーパー部56とで構成されている。また、頭部52の上面に は例えばローレット加工等によって形成される滑り止め用凹凸部57が形成され ている。
【0020】 このように構成されるキャップ部材50を挿入案内孔25に被着するには、テ ーパー部56を挿入案内孔25内に挿入して脚部51を弾性変形させながら周溝 53に挿入案内孔25の周縁部を嵌合させればよい。また、キャップ部材50を 外す場合は、頭部52とデッキボード20との間に例えばドライバー等の先端を 差し込んで頭部52を上方に引き上げることにより、周溝53が周縁部から外れ るので、キャップ部材50を取外すことができる。
【0021】 なお、小口塞ぎ材40は、図5及び図8に示すように、チャンネル状のアルミ ニウム合金製の押出形材にて形成されており、この小口塞ぎ材40の両側片41 に設けられた取付孔42を介して盲リベット45が下部桁材15の側壁に打ち込 まれることによって固定されている。なおこの場合、小口塞ぎ材40をリベット 止めする盲リベット45の頭部よりやや外方に位置するように起立壁14を設け ることにより、パレット同士を横方向に並べる際に隣接するリベットの頭部が邪 魔にならずにパレットを接触させた状態で並べることができる(図2の想像線参 照)。
【0022】 上記のように構成されるパレットを組立てるには、まず、並列に配列した桁材 10a,10bの上面にデッキボード20の下面を直交状に配設すると共に、デ ッキボード20の端面を側桁材10aの起立壁14に当接して位置決めしてセッ トする。次に、デッキボード20に設けられた挿入案内孔25から固定ねじ30 を挿入し、デッキボード20の下部板部24に設けられた取付孔26を介して固 定ねじ30を桁材10a,10bにねじ込んでデッキボード20と桁材10a, 10bとを固定する。固定された桁材10a,10bの両端部に小口塞ぎ材40 を装着して下部桁材15の開口端を塞いだ後、小口塞ぎ材40の両側片41に設 けられた取付孔42から盲リベット45を打ち込んで小口塞ぎ材40を桁材10 a,10bに固定する。そして、挿入案内孔25にキャップ部材50を被着して 組立作業は完了する。
【0023】 パレットの一部が破損した場合の補修を行うには、キャップ部材50を挿入案 内孔25から取外した後、固定ねじ30を弛めて桁材10a,10bとデッキボ ード20との固定を解除して破損した部分、例えばデッキボード20を交換した 後、上述の組立手順によってパレットを組立てることができる。
【0024】 ◎第二実施例 図7はこの考案のパレットの第二実施例の斜視図、図8は図7のD−D拡大断 面図、図9は図7のE−E拡大断面図が示されている。
【0025】 第二実施例はパレットに強度をもたせるようにした場合である。すなわち、桁 材10a,10bの下部間に補強用桁材60を前後と中間に計3本架設した場合 である。
【0026】 この場合、補強用桁材60は、複数の補強リブ61を有するアルミニウム合金 製の押出形材にて形成されており、補強用桁材60の上片62には固定ねじ31 の取付孔63が設けられ、この取付孔63と対向する下片64には固定ねじ31 の挿入案内孔65が設けられている。また、補強用桁材60の両側の上部には傾 斜面66が設けられている。このように補強用桁材60に傾斜面66を設けた理 由は、ハンドリフタのフォークをデッキボード20の下方に挿入する際にフォー クの下部に装着されたキャスタの走行を容易に行えるようにしたためである。
【0027】 一方、第二実施例における桁材10a,10bの下部片15の固定ねじ31の 取付箇所には肉厚部16が形成されており、また、両側の側桁材10aの外側片 13の下端には補強用桁材60の端面を覆う垂下壁17が設けられている(図8 参照)。
【0028】 また、第二実施例における小口塞ぎ材40の下端部には補強用桁材60の傾斜 面66との間の隙間を塞ぐための三角状の隙間塞ぎ材70が設けられている(図 9参照)。
【0029】 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実施例と同じであるので 、同一部分には同一符号を付して、その説明は省略する。
【0030】 上記のように構成されるこの考案の荷役用パレットは、デッキボード20と桁 材10a,10bとを固定ねじ30でねじ止めし、桁材10a,10bの端部に 小口塞ぎ材40を装着するため、各部材を酸化皮膜を施したアルミニウム合金製 部材にて形成することができ、耐食性の向上を図ることができる。
【0031】
【考案の効果】
以上に説明したようにこの考案の荷役用パレットによれば、上記のように構成 されているので、以下のような効果が得られる。
【0032】 1)請求項1記載の荷役用パレットによれば、荷受板に設けられた挿入案内孔 を介して挿入される固定ねじにて荷受板と桁材とを固定し、挿入案内孔にキャッ プ部材を着脱可能に被着するので、ねじ止め部を外部から隠れた位置に納めるこ とができ、外方への突出部を無くして荷物への損傷を与えないようにすることが できる。また、桁材と荷受板とを交換可能に組立てることができ、パレットの補 修を容易にすると共に、寿命の増大を図ることができる。
【0033】 2)請求項2記載の荷役用パレットによれば、キャップ部材の上面に滑り止め 用凹凸部を設けるので、荷受板の挿入案内孔に被着されるキャップ部材に滑り止 め機能をもたせて、パレット上に載置される荷物のずれを防止することができ、 荷役の安全性を図ることができる。
【0034】 3)請求項3記載の荷役用パレットによれば、側桁材に荷受板の端面を覆う起 立壁を設けるので、荷受板の端面を起立壁に当接させて位置決めして容易に組立 てることができると共に、パレットの外面の美感を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の荷役用パレットの第一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】図1のB−B拡大断面図である。
【図4】図1のC−C拡大断面図である。
【図5】この考案における荷受板と桁材の要部を示す分
解斜視図である。
【図6】この考案におけるキャップ部材の平面図、側面
図及び底面図である。
【図7】この考案の荷役用パレットの第二実施例を示す
一部断面斜視図である。
【図8】図7のD−D拡大断面図である。
【図9】図7のE−E拡大断面図である。
【符号の説明】
10a 側桁材 10b 中間桁材 14 起立壁 20 デッキボード(荷受板) 25 挿入案内孔 30 固定ねじ 50 キャップ部材 57 滑り止め用凹凸部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に配設される側桁材あるいは
    更に中間桁材とからなる複数の桁材と、これら桁材上に
    直交状に架設される荷受板とを具備する荷役用パレット
    において、 上記荷受板を中空押出形材にて形成すると共に、この荷
    受板の上部板部に挿入案内孔を設け、 上記挿入案内孔を介して挿入される固定ねじにて上記荷
    受板と桁材とを固定し、 上記挿入案内孔にキャップ部材を着脱可能に被着するこ
    とを特徴とする荷役用パレット。
  2. 【請求項2】 キャップ部材の上面に滑り止め用凹凸部
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の荷役用パレッ
    ト。
  3. 【請求項3】 側桁材の上面端部に、荷受板の端面を覆
    う起立壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の荷役
    用パレット。
JP3678693U 1993-06-11 1993-06-11 荷役用パレット Withdrawn JPH072227U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3678693U JPH072227U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 荷役用パレット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3678693U JPH072227U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 荷役用パレット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH072227U true JPH072227U (ja) 1995-01-13

Family

ID=12479470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3678693U Withdrawn JPH072227U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 荷役用パレット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH072227U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101288393B1 (ko) * 2003-10-15 2013-07-22 알렉산더 윌리엄 마샬 베일리 팔레트
JP2020165265A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社フジタ ボードパレット及びボードのピックアップ方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101288393B1 (ko) * 2003-10-15 2013-07-22 알렉산더 윌리엄 마샬 베일리 팔레트
JP2020165265A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社フジタ ボードパレット及びボードのピックアップ方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3602157A (en) Pallet
EP1836094B1 (en) A pallet
US4220099A (en) Pallet
US5284098A (en) Air cargo pallet
KR101288393B1 (ko) 팔레트
US5896818A (en) Modular pallet to absorb lifting force
US20040139593A1 (en) Composite pallet
KR20070044882A (ko) 조립식 팔레트
JP2007508211A5 (ja)
JPH072227U (ja) 荷役用パレット
JP6460565B1 (ja) パレット
GB2265137A (en) Plastic pallet assembly.
JP2586582Y2 (ja) 荷役用金属パレット
JP2002160735A (ja) 荷役用パレット
KR200235387Y1 (ko) 하물수송용 팔레트
JP2002096831A (ja) 荷役用パレット
JP7073294B2 (ja) 合成樹脂製パレット
JPH09328128A (ja) 合成樹脂製パレット
JP4509738B2 (ja) トラック荷台下部構造
JP4377001B2 (ja) 合成樹脂製パレット
JPH0613082Y2 (ja) プラスチック製パレット
KR200294632Y1 (ko) 철제 팔레트용 받침구
JPH0316992Y2 (ja)
JPH08133285A (ja) 合成樹脂製パレット
JPH052733Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106