JPH07222525A - 日射遮蔽装置 - Google Patents

日射遮蔽装置

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JPH07222525A
JPH07222525A JP6014443A JP1444394A JPH07222525A JP H07222525 A JPH07222525 A JP H07222525A JP 6014443 A JP6014443 A JP 6014443A JP 1444394 A JP1444394 A JP 1444394A JP H07222525 A JPH07222525 A JP H07222525A
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JP
Japan
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plant
planting
pot
solar
blind
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JP6014443A
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English (en)
Inventor
Yoshi Kudo
善 工藤
Minoru Inanuma
實 稲沼
Hideo Tanaka
英夫 田中
Masahiko Tokunaga
昌彦 徳永
Takashi Mamiya
尚 間宮
Takeshi Kono
武史 河野
Shinichi Komoto
真一 弘本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication of JPH07222525A publication Critical patent/JPH07222525A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 植栽ブラインドで日射遮蔽装置を構成する場
合、曇天日やオフィスでの昼休み時間など、必要に応じ
て遮蔽を解除でき、また、木漏れ日の発生防止も図れ
て、室内の快適性の向上を図ることができる。 【構成】 複数の鉢植え植物1を隣接させて並設する植
栽ブラインドで構成する日射遮蔽装置において、観葉植
物3を植えた鉢2を回転自在に配設し、植栽ブラインド
面5は植物の葉を枠体4に絡ませて略平板状に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般建築物等の窓等の
開口部に設ける日射遮蔽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、建築物の窓等の開口部には、日射
によるまぶしさの防止や日射熱の室内への進入の軽減を
目的として、ブラインド、ルーバー、スクリーン、カー
テン等の日射遮蔽装置が取り付けられる。
【0003】かかる日射遮蔽装置の他の例として、鑑賞
と涼を求めて窓部に鉢植え植物を置く植栽ブラインドが
ある。これは、植物には葉の多く繁る観葉植物を用い、
入射した日射を葉面で反射し、また日射熱のエネルギー
によって葉面から蒸散する水分で室内を加湿するもの
で、これにより鉢植え植物を植栽ブラインドとして機能
させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鉢植え植物で植栽ブラ
インドを形成する場合、従来の鉢は窓部に固定して設置
されるため、日射遮蔽の必要のない曇り日や、オフィス
などでの昼休み時間でも窓部で日射を遮蔽することにな
り、解放感がなく、快適性に欠ける。しかも、鉢に植え
た植物は自然に近い状態で成育してあるため、繁った葉
の周囲部分は、繁りの密度が薄くなり、この部分からの
木漏れ日などが室内に進入し、日射遮蔽機能が不十分で
ある。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、植栽ブラインドで日射遮蔽装置を構成する場合、曇
天日やオフィスでの昼休み時間など、必要に応じて遮蔽
を解除でき、また、木漏れ日の発生防止も図れて、室内
の快適性の向上を図ることができる日射遮蔽装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、複数の鉢植え植物を隣接させて並設する植栽
ブラインドで構成する日射遮蔽装置において、植物を植
えた鉢を回転自在に配設し、植栽ブラインド面は植物の
葉を枠体に絡ませて略平板状に形成したこと、および、
複数の鉢植え植物による植栽ブラインド面を略直線状に
配した状態では、隣接する植栽ブラインド面の端が相互
に重なりあうように鉢植え植物を配列したこと、およ
び、複数の鉢植え植物を隣接させて並設する植栽ブライ
ンドで構成する日射遮蔽装置において、植物を植えた鉢
は固定し、植栽ブラインド面を植物の葉を枠体に絡ませ
て略平板状に形成し、該植栽ブラインド面を回転自在と
したこと、および、植物を植えた鉢を窓等の開口の上部
に回転自在に設け、前記植物の葉で形成する植栽ブライ
ンドを鉢から吊り下ろすこと、さらに、太陽電池を設置
し、植物を植えた鉢の回転機構もしくは植栽ブラインド
面の回転機構はこの太陽電池を電源とすることを要旨と
するものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、鉢を回転する
ことで、鉢に植えた植物の葉で形成する略平板状の植栽
ブラインド面の向きが変わる。よって、この植栽ブライ
ンド面を窓と平行にすれば日射を遮蔽でき、窓と直交す
る方向に向ければ日射を室内に取り入れられるととも
に、眺望を確保できる。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて植栽ブラインド面を回転させて略直線状に配し
た状態では、隣接する植栽ブラインド面の端が相互に重
なりあうから、植物の葉の繁りの密度が薄い植栽ブライ
ンド面の端部から木漏れ日が室内に洩れることを防げ
る。
【0009】請求項3記載の本発明によれば、鉢を固定
してもこれに植えてある植物の茎の部分を回転すること
で、植栽ブラインド面を回転できるから、請求項1記載
の発明と同様の作用効果が得られる。
【0010】請求項4記載の本発明によれば、鉢を窓な
どの開口の上部に配設しても鉢全体を植栽ブラインド面
ごと回転することで、請求項1記載の発明と同様の作用
効果が得られる。
【0011】請求項5記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、植物を植えた鉢の回転機構もしくは植栽ブラ
インド面の回転機構は太陽電池を電源をとすることで、
省エネとなるとともに、日射が差し込んでいるときは植
栽ブラインド「閉」の状態に動作させ、光が当たらなく
なると電力が切れるものもとの状態(バネ等を使用)に
戻すなど太陽電池を自動制御の手段として利用すること
もできる。
【0012】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の日射遮蔽装置の第1実施例を
示す斜視図、図2は同上平面図で、本発明の日射遮蔽装
置は複数の鉢植え植物1を隣接させて並設する植栽ブラ
インドで構成する。
【0013】鉢植え植物1は、鉢2に植えた例えばツル
系統の観葉植物3よりなり、鉢2に立設した縦長の長方
形の枠体4に葉やツルを絡ませて略平板状の植栽ブライ
ンド面5を形成した。
【0014】かかる鉢植え植物1を隣接させて鉢2を回
転台6上に設置する。この場合、図2に示すように、隣
接の鉢2の植栽ブラインド面5を略直線状に配した状態
では、植栽ブラインド面5の端が相互に重なりあうよう
に鉢植え植物1を配列する。
【0015】回転台6を回転させる機構としては、図3
に示すように各鉢2の側部に傘歯車7を設け、モータ9
などの回転駆動装置に連結した他の傘歯車8を前記傘歯
車7に噛合させた。
【0016】なお、傘歯車8はモータ9に必ずしも結合
する必要はなく、主動ハンドルなどに結合してもよい。
また、回転機構は各鉢2毎に設けずに、複数の鉢2をベ
ルトまたは歯車などの連結部材で連結し、任意の1つの
鉢2に回転力を与え、この回転力を連結部材を介して他
の鉢2に伝達して複数の鉢2を同時に回転させることも
可能である。
【0017】次に動作について説明する。日射を遮蔽す
るには、図1のように複数の植栽ブラインド面5が略直
線状に位置するように鉢2を回転して鉢植え植物1の向
きを決定する。
【0018】この状態では、植栽ブラインド面5が日射
に直角の角度で配設され、日射が遮蔽され、かつ、植栽
ブラインド面5の端部で葉やツルの繁りの密度が薄くな
っている部分は、隣接の植栽ブラインド面5と重合する
から、この部分から木漏れ日が差し込むこともなく、完
全に日射を遮蔽できる。
【0019】そして、曇天日やオフィスでの昼休み時間
など、日射を遮蔽する必要のないときは、例えばモータ
9などの回転機構を駆動して傘歯車8,7を回転し、こ
れにより鉢2を回転して植栽ブラインド面5を窓などの
開口に対して図4に示すように斜めまたは直角に位置さ
せれば、隣接の植栽ブラインド面5との間に形成される
空間を通って室内に日射を取り入れることができ、ま
た、眺望も確保できる。
【0020】図5は第2実施例を示し、これは鉢2を窓
部の上部に固定し、該鉢2に植えた観葉植物3で形成す
る植栽ブラインド面5を鉢2から吊り下ろした。この場
合、植栽ブラインド面5を回転させるには、鉢2から伸
びる観葉植物3の茎3aのうち、鉢2と植栽ブラインド
面5との間に位置する部分を水平方向にねじるようにす
る。よって、この第2実施例ではこの部分の茎3aの長
さを十分確保しておく必要がある。
【0021】図6は植栽ブラインド面5を吊り下ろす他
のタイプで、鉢2として横長のプランターを使用し、植
栽パネル面5も一面の大きなものに形成し、鉢2に回転
機構としてのモータ9を連結するもので、該モータ9に
より鉢2ごと植栽ブラインド面5の全体を回転して、日
射を遮蔽し、あるいは日射を取り込んだり、眺望を確保
する。
【0022】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
例えば前記図1における第1実施例で、鉢2を配置する
プランタン14の上面に太陽電池10を配置し、また、鉢2
を回転させる回転機構11(図3における回転台6を回転
させる傘歯車7、傘歯車8、モータ9など)はこの太陽
電池10を電源とするようにした。
【0023】太陽電池10と回転機構11との間には充・放
電制御装置12を介在させ、また、この充・放電制御装置
12にバッテリー13を接続する。
【0024】日射があると太陽電池10が発電し、回転機
構11を回転させる。そして、日射が差し込んでいるとき
は植栽ブラインド「閉」の状態に動作させ、光が当たら
なくなると電力が切れるものもとの状態(バネ等を使
用)に戻すなど太陽電池を自動制御の手段として利用す
ることもできる。
【0025】*また、日射が強い場合は、太陽電池10に
より余剰電力の充電が行われ、バッテリー13に蓄えら
れ、夜間等の手動作での動力源として供給される。
【0026】曇りが多い日等、日射の変動が激しいと
き、ブラインドの開閉動作が頻繁にならないように、タ
イマーによって一度動作が行われた後には一定時間の動
作制御を行うとよい。
【0027】なお、太陽電池10のセルはプランタン14の
上面以外でもこれを窓枠に取ったり、屋上等の外部に設
置してもよい。
【0028】さらに、第2実施例のように植栽ブライン
ド面を回転させる場合の回転機構の電源として太陽電池
10を利用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明の日射遮蔽装置
は、植栽ブラインドで日射遮蔽装置を構成する場合、植
栽ブラインド面を回転できるから、曇天日やオフィスで
の昼休み時間など、必要に応じて遮蔽を解除でき、ま
た、複数の植栽ブラインドを並設する場合は隣接の植栽
ブラインド面の端を重合したから、葉の繁りの密度の薄
い部分からの木漏れ日の発生防止も図れて、室内の快適
性の向上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の日射遮蔽装置の第1実施例を示す斜視
図である。
【図2】本発明の日射遮蔽装置の第1実施例を示す平面
図である。
【図3】本発明の日射遮蔽装置の第1実施例を示す回転
機構部分の側面図である。
【図4】本発明の日射遮蔽装置の第1実施例を示す回転
状態の斜視図である。
【図5】本発明の日射遮蔽装置の第2実施例を示す正面
図である。
【図6】本発明の日射遮蔽装置の第2実施例の変形例を
示す正面図である。
【図7】本発明の日射遮蔽装置の第3実施例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1…鉢植え植物 2…鉢 3…観葉植物 3a…茎 4…枠体 5…植栽ブラインド
面 6…回転台 7…傘歯車 8…傘歯車 9…モータ 10…太陽電池 11…回転機構 12…充・放電制御装置 13…バッテリー 14…プランタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳永 昌彦 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 間宮 尚 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内 (72)発明者 河野 武史 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 弘本 真一 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の鉢植え植物を隣接させて並設する
    植栽ブラインドで構成する日射遮蔽装置において、植物
    を植えた鉢を回転自在に配設し、植栽ブラインド面は植
    物の葉を枠体に絡ませて略平板状に形成したことを特徴
    とする日射遮蔽装置。
  2. 【請求項2】 複数の鉢植え植物による植栽ブラインド
    面を略直線状に配した状態では、隣接する植栽ブライン
    ド面の端が相互に重なりあうように鉢植え植物を配列し
    た請求項1記載の日射遮蔽装置。
  3. 【請求項3】 複数の鉢植え植物を隣接させて並設する
    植栽ブラインドで構成する日射遮蔽装置において、植物
    を植えた鉢は固定し、植栽ブラインド面を植物の葉を枠
    体に絡ませて略平板状に形成し、該植栽ブラインド面を
    回転自在としたことを特徴とする日射遮蔽装置。
  4. 【請求項4】 植栽ブラインドで構成する日射遮蔽装置
    において、植物を植えた鉢を窓等の開口の上部に回転自
    在に設け、前記植物の葉で形成する植栽ブラインドを鉢
    から吊り下ろすことを特徴とした日射遮蔽装置。
  5. 【請求項5】 太陽電池を設置し、植物を植えた鉢の回
    転機構もしくは植栽ブラインド面の回転機構はこの太陽
    電池を電源とする請求項1乃至請求項4記載の日射遮蔽
    装置。
JP6014443A 1994-02-08 1994-02-08 日射遮蔽装置 Pending JPH07222525A (ja)

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