JPH05292840A - 移動式植込み - Google Patents
移動式植込みInfo
- Publication number
- JPH05292840A JPH05292840A JP10105392A JP10105392A JPH05292840A JP H05292840 A JPH05292840 A JP H05292840A JP 10105392 A JP10105392 A JP 10105392A JP 10105392 A JP10105392 A JP 10105392A JP H05292840 A JPH05292840 A JP H05292840A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- wall
- houses
- movable
- planter
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- Granted
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来のすだれや葦簾張りの技術を近代的な技
術に置き換えて、西日や、強い日差しの際に機械的に植
込みを移動させて、住宅に当たる日差しを調節し、夏の
強い日射を和らげて冷房負荷を減らし、あわせて、植込
みで垂直方向に伸びた緑のカーテンで潤いのある町並を
形成する。 【構成】 プランター11と立体トラス10より構成し
た移動式植込みAを、住宅の外壁1に平行して移動可能
に構成し、該移動式植込みAの移動経路を、住宅の外壁
1の開口部に配置した。
術に置き換えて、西日や、強い日差しの際に機械的に植
込みを移動させて、住宅に当たる日差しを調節し、夏の
強い日射を和らげて冷房負荷を減らし、あわせて、植込
みで垂直方向に伸びた緑のカーテンで潤いのある町並を
形成する。 【構成】 プランター11と立体トラス10より構成し
た移動式植込みAを、住宅の外壁1に平行して移動可能
に構成し、該移動式植込みAの移動経路を、住宅の外壁
1の開口部に配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅において夏の強い
日差しを避ける為の技術に関する。
日差しを避ける為の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の住宅において、夏の強い日差しを
避ける為の工夫としては、葦簾張りを配置したり、すだ
れを掛けたりすることにより行っていたのである。
避ける為の工夫としては、葦簾張りを配置したり、すだ
れを掛けたりすることにより行っていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、技術の発展
により、従来のすだれや葦簾張りの技術を近代的な技術
に置き換えて、西日や、強い日差しの際に機械的に移動
式植込みを移動することが出来るように構成したのであ
る。
により、従来のすだれや葦簾張りの技術を近代的な技術
に置き換えて、西日や、強い日差しの際に機械的に移動
式植込みを移動することが出来るように構成したのであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、プランター11と立体トラス1
0より構成した移動式植込みAを、住宅の外壁1に平行
して移動可能に構成し、該移動式植込みAの移動経路
を、住宅の外壁1の窓開口部3に配置したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、プランター11と立体トラス1
0より構成した移動式植込みAを、住宅の外壁1に平行
して移動可能に構成し、該移動式植込みAの移動経路
を、住宅の外壁1の窓開口部3に配置したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。夏の強い日差しや、太陽
が沈む前の西日が、住宅の外壁や、窓等に直接に当たる
場合に、移動式植込みAを移動して、該住宅の外壁や開
口部分を覆い隠すように、移動式植込みAを移動させる
のである。これにより人工エネルギーを使用した冷房の
負荷を軽減し、冷房用電力の使用量を減らすのである。
が沈む前の西日が、住宅の外壁や、窓等に直接に当たる
場合に、移動式植込みAを移動して、該住宅の外壁や開
口部分を覆い隠すように、移動式植込みAを移動させる
のである。これにより人工エネルギーを使用した冷房の
負荷を軽減し、冷房用電力の使用量を減らすのである。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は住宅の外壁1
の外側に移動式植込みAを配置した住宅の斜視図、図2
は、プランター11と立体トラス10の部分を露出した
状態の斜視図、図3は移動式植込みを付設した住宅の平
面図、図4は該住宅の太陽電池屋根6,7の部分に被覆
する太陽電池瓦4の斜視図である。
の外側に移動式植込みAを配置した住宅の斜視図、図2
は、プランター11と立体トラス10の部分を露出した
状態の斜視図、図3は移動式植込みを付設した住宅の平
面図、図4は該住宅の太陽電池屋根6,7の部分に被覆
する太陽電池瓦4の斜視図である。
【0007】図3において、本発明の移動式植込みを付
設した住宅について説明する。該住宅は出来るだけ人工
エネルギーの使用を抑えて、太陽エネルギーや風力エネ
ルギーや、地熱エネルギーや、雨水エネルギー等の自然
エネルギーを有効に利用して、室内温度調節を可能と
し、人工エネルギーの使用量を減らすことにより、自然
環境との調和を図るものである。
設した住宅について説明する。該住宅は出来るだけ人工
エネルギーの使用を抑えて、太陽エネルギーや風力エネ
ルギーや、地熱エネルギーや、雨水エネルギー等の自然
エネルギーを有効に利用して、室内温度調節を可能と
し、人工エネルギーの使用量を減らすことにより、自然
環境との調和を図るものである。
【0008】以上の目的を達成する為に、屋根を3部分
に別けて、太陽電池屋根6,7を両側に配置し、該部分
には太陽電池瓦4を敷設している。これにより、家庭で
使用する電力の一部を、太陽電池瓦4から供給するので
ある。また、太陽電池屋根6,7の間の中央部分はやや
低く構成し、該部分に太陽熱温水器を配置し、太陽熱温
水屋根8に構成している。該太陽熱温水屋根8において
高温にした温水は、室内の浴槽や、暖房用に使用するの
である。
に別けて、太陽電池屋根6,7を両側に配置し、該部分
には太陽電池瓦4を敷設している。これにより、家庭で
使用する電力の一部を、太陽電池瓦4から供給するので
ある。また、太陽電池屋根6,7の間の中央部分はやや
低く構成し、該部分に太陽熱温水器を配置し、太陽熱温
水屋根8に構成している。該太陽熱温水屋根8において
高温にした温水は、室内の浴槽や、暖房用に使用するの
である。
【0009】南側の窓に、夏の強い日差しが差し込むの
を回避する為に、南側の窓に面した部分の庭に、合歓の
木15を植え込みしている。該合歓の木15は夏に葉を
繁らすので、強い太陽光線の遮蔽効果を上げることが出
来る。また、南側の窓の上方位置に、一端を太陽熱温水
屋根8の上に支持した糸瓜棚14を設け、該糸瓜棚14
が夏に繁茂し、冬には枯れる傾向にあるので、夏の強い
日差しを遮蔽することが出来るのである。該糸瓜棚14
は冬は葉が枯れてしまい、また合歓の木15も冬は葉が
落ちてしまうので、冬の太陽熱の取り入れに際しては、
糸瓜棚14と合歓の木15が日差しを遮ることが無いの
である。
を回避する為に、南側の窓に面した部分の庭に、合歓の
木15を植え込みしている。該合歓の木15は夏に葉を
繁らすので、強い太陽光線の遮蔽効果を上げることが出
来る。また、南側の窓の上方位置に、一端を太陽熱温水
屋根8の上に支持した糸瓜棚14を設け、該糸瓜棚14
が夏に繁茂し、冬には枯れる傾向にあるので、夏の強い
日差しを遮蔽することが出来るのである。該糸瓜棚14
は冬は葉が枯れてしまい、また合歓の木15も冬は葉が
落ちてしまうので、冬の太陽熱の取り入れに際しては、
糸瓜棚14と合歓の木15が日差しを遮ることが無いの
である。
【0010】また、住宅の西側の窓の外には、竹の植込
み9が配置されている。該竹の植込み9は、1列か2列
程度の薄い緑のカーテンを造るものであり、外から内部
の見通しを不可能とする為のものである。故に日差しを
遮る力が弱いので、厚い緑のカーテンを造るものとし
て、移動式植込みAを構成している。
み9が配置されている。該竹の植込み9は、1列か2列
程度の薄い緑のカーテンを造るものであり、外から内部
の見通しを不可能とする為のものである。故に日差しを
遮る力が弱いので、厚い緑のカーテンを造るものとし
て、移動式植込みAを構成している。
【0011】次に図1と図2において、移動式植込みA
の具体的な構成について説明する。図1においては、プ
ランター11と立体トラス10により構成した移動式植
込みAに、蔦等の蔓植物が繁茂した夏期の状態を示して
いる。図2においては、該蔓植物が枯れてしまって、プ
ランター11と立体トラス10が見える状態を示してい
る。該移動式植込みAは上部を、住宅の外壁1の上部に
設けたレールの上で走行する走行カート部としている。
そして下部には、住宅の外壁1との間で一定の間隔を得
る為にガイド走行部が設けられている。
の具体的な構成について説明する。図1においては、プ
ランター11と立体トラス10により構成した移動式植
込みAに、蔦等の蔓植物が繁茂した夏期の状態を示して
いる。図2においては、該蔓植物が枯れてしまって、プ
ランター11と立体トラス10が見える状態を示してい
る。該移動式植込みAは上部を、住宅の外壁1の上部に
設けたレールの上で走行する走行カート部としている。
そして下部には、住宅の外壁1との間で一定の間隔を得
る為にガイド走行部が設けられている。
【0012】そして該移動式植込みAの下端のプランタ
ー11の部分には、栽培土が投入されており、該プラン
ター11に水を掛ける為の貯水層2が住宅の外壁1の端
部に設けられている。該貯水層2には、太陽電池屋根
6,7や太陽熱温水屋根8に降った雨を集めて、これを
下水に流すことなく貯水すべく構成している。
ー11の部分には、栽培土が投入されており、該プラン
ター11に水を掛ける為の貯水層2が住宅の外壁1の端
部に設けられている。該貯水層2には、太陽電池屋根
6,7や太陽熱温水屋根8に降った雨を集めて、これを
下水に流すことなく貯水すべく構成している。
【0013】該移動式植込みAは、住宅の外壁1の西側
であり、住宅の外壁1に設けた窓開口部3を遮蔽した
り、前面開口したりすることが出来るように構成してい
る。図2において示す如く、移動式植込みAが窓開口部
3の部分にある場合には、夏の日差しを遮蔽回避する場
合であり、移動式植込みA 'の位置の場合は、冬の太陽
エネルギーを取り入れる場合である。
であり、住宅の外壁1に設けた窓開口部3を遮蔽した
り、前面開口したりすることが出来るように構成してい
る。図2において示す如く、移動式植込みAが窓開口部
3の部分にある場合には、夏の日差しを遮蔽回避する場
合であり、移動式植込みA 'の位置の場合は、冬の太陽
エネルギーを取り入れる場合である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、立体トラ
ス10の部分に、蔓植物が繁り、緑のカーテンとなるの
で、従来の如き葦簾やすだれ等が必要無くなったのであ
る。またこれにより、住宅に当たる日差しを調節出来る
ので、夏の強い日射を和らげて、冷房負荷を減らすこと
が出来るのである。また、移動式植込みAの垂直方向に
伸びた緑のカーテンは、潤いのある町並みを形成するこ
とが出来るのである。
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、立体トラ
ス10の部分に、蔓植物が繁り、緑のカーテンとなるの
で、従来の如き葦簾やすだれ等が必要無くなったのであ
る。またこれにより、住宅に当たる日差しを調節出来る
ので、夏の強い日射を和らげて、冷房負荷を減らすこと
が出来るのである。また、移動式植込みAの垂直方向に
伸びた緑のカーテンは、潤いのある町並みを形成するこ
とが出来るのである。
【図1】住宅の外壁1の外側に移動式植込みAを配置し
た住宅の斜視図。
た住宅の斜視図。
【図2】プランター11と立体トラス10の部分を露出
した状態の斜視図。
した状態の斜視図。
【図3】移動式植込みを付設した住宅の平面図。
【図4】該住宅の太陽電池屋根6,7の部分に被覆する
太陽電池瓦4の斜視図である。
太陽電池瓦4の斜視図である。
A 移動式植込み 1 住宅の外壁 2 貯水層 3 窓開口部 10 立体トラス 11 プランター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河戸 隆 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 渡辺 幸次 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 田中 孝雄 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 プランター11と立体トラス10より構
成した移動式植込みAを、住宅の外壁1に平行して移動
可能に構成し、該移動式植込みAの移動経路を、住宅の
外壁1の窓開口部3に配置したことを特徴とする移動式
植込み。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04101053A JP3124825B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 移動式植込み |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04101053A JP3124825B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 移動式植込み |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05292840A true JPH05292840A (ja) | 1993-11-09 |
JP3124825B2 JP3124825B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=14290380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04101053A Expired - Fee Related JP3124825B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 移動式植込み |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3124825B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005261208A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Asahi Kasei Homes Kk | 壁面緑化構造 |
JP2006022573A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緑化装置およびそれを用いた建造物 |
JP2009278924A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Shigeru Yaguchi | 壁面緑化用の支柱及びこの支柱を用いた壁面緑化用ラック装置 |
ES2332259A1 (es) * | 2009-10-09 | 2010-01-29 | Universidad Politecnica De Madrid | Sistema de contraventana deslizante vegetal. |
CN108702974A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-26 | 华北理工大学 | 基于大数据的可循环式高楼外墙环保绿化系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PL436370A1 (pl) * | 2020-12-16 | 2022-06-20 | Łukasz Dura | Moduły do ogrodu pionowego |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP04101053A patent/JP3124825B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2005261208A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Asahi Kasei Homes Kk | 壁面緑化構造 |
JP2006022573A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緑化装置およびそれを用いた建造物 |
JP4523804B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2010-08-11 | パナソニック株式会社 | 緑化装置およびそれを用いた建造物 |
JP2009278924A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Shigeru Yaguchi | 壁面緑化用の支柱及びこの支柱を用いた壁面緑化用ラック装置 |
ES2332259A1 (es) * | 2009-10-09 | 2010-01-29 | Universidad Politecnica De Madrid | Sistema de contraventana deslizante vegetal. |
CN108702974A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-26 | 华北理工大学 | 基于大数据的可循环式高楼外墙环保绿化系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3124825B2 (ja) | 2001-01-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |