JPH07222392A - シールドケーブル付回転電機 - Google Patents
シールドケーブル付回転電機Info
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- JPH07222392A JPH07222392A JP6007392A JP739294A JPH07222392A JP H07222392 A JPH07222392 A JP H07222392A JP 6007392 A JP6007392 A JP 6007392A JP 739294 A JP739294 A JP 739294A JP H07222392 A JPH07222392 A JP H07222392A
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/40—Structural association with grounding devices
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- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
なシールドケーブル付回転電機を提供する。 【構成】 端子台凸部11aの中空部を通ってフレーム
13を貫通するようスタッド9が設けられており、この
スタッド9の上下端には外部及び内部のシールドケーブ
ル1a,1bの端部を圧着した圧着端子6a,6bがボ
ルト10a,10bによって締結されている。またパッ
キン4とワッシャ3aとによってシールドケーブル1a
のシールドの端部が挾持されると共にワッシャ3aが端
子台11にモールドされたプレート12に接するよう、
これらが締結グランド2によって締結されている。更に
シールドケース5がパッキン5及び端子台11を覆うよ
うにしてフレーム13に固定されている。従ってシール
ドケーブル1a,1bの着脱が可能であるため回転電機
と端子台11の分解組立が容易であると共に前記シール
ドのアースが容易である。
Description
電機に関し、シールドケーブルのアースや着脱を可能と
する場合に適用して有用なものである。
は、JISのF8801「船用電線貫通金物」の技術を
用い、回転電機のフレームを貫通してシールドケーブル
を設けていた。図5は、かかるシールドケーブル付回転
電機の要部を示す縦断面図である。同図において、13
は回転電機のフレーム、21はシールドケーブル、22
は体、23a,23bはワッシャ、24は締結グラン
ド、25はガスケットである。
螺合されており、この体22の中空部を通ってシールド
ケーブル21がフレーム13を貫通している。シールド
ケーブル21と体22との間にはガスケット25及びワ
ッシャ23a,23bが介設されている。更にこれらの
ガスケット25及びワッシャ23a,23bは体22と
螺合する締結グランド24によって締結されている。
技術に係るシールドケーブル付回転電機では、一体のシ
ールドケーブル21がフレーム13を貫通して回転電機
の内部とつながっているため、シールドケーブル21の
シールドをアースすることができないと共にこれらを容
易に分解することができない。
ーブルのアースや組立分解が容易なシールドケーブル付
回転電機を提供することを目的とする。
明の第1の構成は、フレームを貫通して両端部がこのフ
レームの内外に各々占位するとともに、このフレームに
対して絶縁された導電体と、この導電体の両端部と外部
ケーブル及び内部ケーブルの各端部とを各々着脱可能に
結合し、前記導電体ととも両ケーブルを電気的に結合す
る結合手段と、前記外部ケーブルのシールドの端部と前
記フレームとを電気的に結合してこのシールドをアース
するアース手段とを備えたことを特徴とする。
成は、上記第1の構成において、アース手段が、結合手
段の周囲に設けられた非導電性の端子台にモールドされ
てフレームの外周面に接する導電性のプレートと、この
プレートと共に外部ケーブルのシールドの端部を挾持す
る挾持部材とを有するものであることを特徴とする。
成は、上記第1の構成において、アース手段が、導電体
や結合手段を覆うようにしてフレームの外周面に固定さ
れた導電性のシールドケースと、外部ケーブルのシール
ドの端部を挾持すると共に前記シールドケースの端部に
接する導線性の挾持部材とを有するものであることを特
徴とする。
を介してケーブルのシールドがフレームにアースされる
と共に結合手段においてケーブルが着脱される。
レートを介して外部ケーブルのシールドがフレームにア
ースされる。しかもこのプレートは端子台にモールドさ
れているため設置が容易であり、その分容易にアースす
ることができる。
持部材及びシールドケースを介して外部ケーブルのシー
ルドがフレームにアースされる。すなわち前記プレート
等の部材を特別に設けることなく容易にアースすること
ができる。しかもシールドケースは、外部ケーブルから
発生したノイズが外部へ漏れるのを防止する。
明する。
ブル付回転電機の要部を示す縦断面図(図2のA−A線
矢視断面図)、図2は前記要部を示す図であって、図中
の上部がシールドケースを取り外した状態の平面を示
し、図中の下部が図1のB−B線矢視断面を示す。また
図3は図1のC部を詳細に示す拡大図である。
ドケーブル、2は締結グランド、3a,3bはワッシ
ャ、4,7はパッキン、5はシールドケース、6a,6
bは圧着端子、8a,8b,15a,15bはボルト、
9はスタッド、10a,10bはワッシャ、11は端子
台、12はプレート、14はOリング、13は回転電機
のフレームである。
の部材であって、中空で図1中右端部及び上端部が開口
(開口部11c,11d)した端子台本体11aとこの
本体11aに一体的に形成された中空の端子台凸部11
aとを有しており、しかも端子台本体11aには断面が
L字状の導電体であるプレート12がモールドされてい
る。この端子台11は、端子台本体11aがフレーム1
3の外周面上に占位してプレート12の図中下端面がこ
の外周面に接すると共に、端子台凸部11bがフレーム
13の開口部13aに嵌入されている。なお端子台11
とフレーム13との間にはOリング14が介設されてい
る。
中空の導電体であって、端子台凸部11bの中空部を通
ってフレーム13の開口部13aを貫通している。従っ
てこの端子台凸部11bによりスタッド9とフレーム1
3とが電気的に絶縁されている。
6bの基端部がワッシャ10a,10bを介してボルト
8a,8bにより各々締結されている。圧着端子6aの
先端部にはシールドケーブル1aの端部が圧着されてお
り、圧着端子6bの先端部にはシールドケーブル1bの
端部が圧着されている。すなわちこのフレーム13の外
部と内部とに分離されたシールドケーブル1a,1b
は、スタッド9と圧着端子6a,6bとによって電気的
に接続されている。
パッキン4が設けられると共にこのパッキン4の図1中
左右方向には導電性のワッシャ3a,3bが設けられて
おり、これらが端子台本体11aの開口部11cと螺合
する締結グランド2によって端子台11に締結されてい
る。しかもワッシャ3aの一部は、プレート12の図1
中右端面に接している。
ャ3aとの間にはシールドケーブル1aのシールド1
a′の端部が占位している。すなわちこのシールド1
a′の端部は、プレート12,ワッシャ3a,3b、パ
ッキン4及び締結グランド2によって挾持されている。
かくしてシールド1a′は、ワッシャ3a及びプレート
12を介してフレーム13にアースされている。
端子台本体11aの開口部11dの周縁に接するよう設
けられている。シールドケース5は図1中の右端部及び
下端部が開口した導電性のケースであって、パッキン7
及び端子台11を覆うようにしてボルト15a,15b
によりフレーム13の外周面に固定されており、パッキ
ン7を押圧すると共に端子台11を固定している。
a,10bによりシールドケーブル1a,1bの着脱を
容易に行うことができると共にボルト15a,15bに
よってシールドケース5の着脱を容易に行うことができ
る。従って回転電機と端子台の組立分解が容易である。
またワッシャ3a及びプレート11を介してシールドケ
ーブル1aのシールド1a′を容易にアースすることが
できる。しかもプレート11は、端子台11にモールド
されているため設置が容易であり、その分シールド1
a′のアースも容易である。更にシールドケース5によ
ってシールドケーブル1aから出るノイズが外に漏れる
のを防止することができると共に、このシールドケース
5とパッキン7等とによって完全な防水構造が形成され
ている。
ケーブル付回転電機の要部を示す縦断面図である。同図
に示すように本他の実施例では、上記実施例、すなわち
図1に示すパッキン4に替えてパッキン4′が設けら
れ、シールドケース5に替えてシールドケース5′が設
けられ、更に端子台11に替えて端子台11′が設けら
れている。なお本他の実施例の他の構成は、上記実施例
と同様である。
成されたものである。シールドケース5′は、図3中の
右端部が締結グランド2の方向に折れ曲がっており(曲
折部5a′)、この曲折部5a′が締結グランド2に接
している。なおシールドケース5′のその他の形状はシ
ールドケース5と同様である。端子台11′は端子台1
1と同様の形状を有しているが、プレート12がモール
ドされていない。
a,3b、パッキン4′及び締結グランド2によって挾
持されたシールドケーブル1aのシールド1a′の端部
(図3参照。図4では図示省略)がパッキン4′、ワッ
シャ3b、締結グランド2及びシールドケース5′を介
してフレーム13にアースされる。すなわち本他の実施
例では、上記実施例におけるプレート12のような部材
を特別に設けることなく容易にシールド1a′をフレー
ム13にアースすることができる。
うに本発明によれば、アース手段により外部ケーブルの
シールドをフレームにアースすることができると共に結
合手段によりケーブルの着脱が可能であるため回転電機
と端子台の組立分解が容易にできる。
してアース手段を構成することにより、プレートの設置
が容易であるため、その分容易に前記シールドをアース
することができる。
を有してアース手段を構成することにより、前記プレー
トのような部材を特別に設けることなく容易に前記シー
ルドをアースすることができる。
電機の要部を示す縦断面図(図2のA−A線矢視断面
図)である。
ルドケースを取り外した状態の平面を示し、図中の下部
が図1のB−B線矢視断面を示す。
回転電機の要部を示す縦断面図である。
要部を示す縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームを貫通して両端部がこのフレー
ムの内外に各々占位するとともに、このフレームに対し
て絶縁された導電体と、 この導電体の両端部と外部ケーブル及び内部ケーブルの
各端部とを各々着脱可能に結合し、前記導電体ととも両
ケーブルを電気的に結合する結合手段と、 前記外部ケーブルのシールドの端部と前記フレームとを
電気的に結合してこのシールドをアースするアース手段
とを備えたことを特徴とするシールドケーブル付回転電
機。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシールドケーブル付回
転電機において、 アース手段が、結合手段の周囲に設けられた非導電性の
端子台にモールドされてフレームの外周面に接する導電
性のプレートと、このプレートと共に外部ケーブルのシ
ールドの端部を挾持する挾持部材とを有するものである
ことを特徴とするシールドケーブル付回転電機。 - 【請求項3】 請求項1に記載のシールドケーブル付回
転電機において、 アース手段が、導電体や結合手段を覆うようにしてフレ
ームの外周面に固定された導電性のシールドケースと、
外部ケーブルのシールドの端部を挾持すると共に前記シ
ールドケースの端部に接する導電性の挾持部材とを有す
るものであることを特徴とするシールドケーブル付回転
電機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP00739294A JP3239582B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | シールドケーブル付回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH07222392A true JPH07222392A (ja) | 1995-08-18 |
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ID=11664654
Family Applications (1)
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JP00739294A Expired - Fee Related JP3239582B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | シールドケーブル付回転電機 |
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- 1994-01-27 JP JP00739294A patent/JP3239582B2/ja not_active Expired - Fee Related
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