JPH07222037A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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Publication number
JPH07222037A
JPH07222037A JP6029138A JP2913894A JPH07222037A JP H07222037 A JPH07222037 A JP H07222037A JP 6029138 A JP6029138 A JP 6029138A JP 2913894 A JP2913894 A JP 2913894A JP H07222037 A JPH07222037 A JP H07222037A
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JP
Japan
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video signal
converter
output
digital video
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP6029138A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Takahashi
雄一郎 高橋
Kikuo Kobayashi
貴久生 小林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 A/Dコンバータの出力するディジタル信号
の下位ビットの不安定さがない映像信号処理回路を提供
する。 【構成】 A/Dコンバータから出力されたディジタル
映像信号を加算平均するローパスフイルタ6と、出力さ
れたディジタル映像信号の変化量を設定レベルと比較す
るノイズ検出回路7の検出結果に基づいて、A/Dコン
バータから出力されたディジタル映像信号がローパスフ
ィルタから出力されたディジタル映像信号のいずれかを
選択する映像信号レジスタ部8とを設ける。ノイズやA
/Dコンバータ自体の特性でA/Dコンバータの出力信
号の下位ビットに変動が生じた場合、ノイズ検出回路が
その変動分を設定値と比較して直ちに検出し、映像信号
レジスタ部がローパスフィルタの出力を選択して出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号をA/D変換
処理する映像信号処理回路に関し、特に、ノイズなどに
よる画像の乱れを適切に処理できるように構成したもの
である。
【0002】
【従来の技術】映像信号をディジタル信号に変換する従
来の映像信号処理回路は、図6に示すように、光量を電
気信号に変えるCCD撮像素子1と、CCD撮像素子2
の出力信号から相関2重サンプリングによりノイズを除
去するCDS回路2と、入力映像信号のレベルの変化に
対して出力映像信号レベルを一定に保つAGC回路3
と、AGC回路の出力の直流レベルをクランプするクラ
ンプ回路4と、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/Dコンバータ5とを備えている。
【0003】この映像信号処理回路のCCD撮像素子1
から出力された映像信号は、CDS回路2で相関2重サ
ンプリングによりノイズ成分が除去され、次いでAGC
回路3で映像信号振幅の調整が行なわれ、クランプ回路
4でクランプされた後、A/Dコンバータ5に入力し、
ディジタル映像信号に変換される。ディジタル変換され
た映像信号は、その後、種々の信号処理が行なわれ、映
像信号として出力される。
【0004】しかし、CDS回路2により映像信号のノ
イズが除去しきれず、A/Dコンバータ5に入力する映
像信号にノイズが重畳している場合には、A/Dコンバ
ータ5から出力されるディジタル映像信号の最下位ビッ
トが不安定となり(いわゆる「バタつき」が発生し)、
画像に乱れが現われる。また、このバタつきは、A/D
コンバータ5の特性に基づくミスコードによっても発生
する。
【0005】こうした画像の乱れを抑制するように工夫
した映像信号処理回路が特開平4−18862号公報に
記載されている。この映像信号処理回路には、A/Dコ
ンバータの出力するディジタル映像信号の最下位ビット
が変化する回数を検出する検出回路が設けられており、
その回数が一定時間内に所定回数に達したときに、A/
D変換器の出力するディジタル映像信号を、映像信号記
録部に書込むことを禁止している。従って、バタつきが
発生した場合には、映像信号記録部におけるディジタル
映像信号の書換えが停止され、映像信号記録部からの出
力が固定されるため、画像の乱れが抑えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この映像信号
処理装置では、ディジタル映像信号の最下位ビットにバ
タつきが発生しても、そのバタつきの回数が一定数に達
するまでは映像信号記録部の出力が固定されないため、
画像の乱れが抑制されるまでに時間が掛かる、という問
題点がある。また、ディジタル映像信号の書込みが禁止
された後は、映像信号記録部の出力するディジタル映像
信号が、バタついていたディジタル映像信号のどちらか
一方に固定されてしまうため、最適な画像を表示できな
い場合が生じる。
【0007】本発明は、こうした問題点を解決するもの
であり、A/Dコンバータの出力するディジタル信号の
下位ビットの不安定さを取除き、画面の乱れを抑えるた
めの新たな手段を備えた映像信号処理回路を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、ア
ナログ映像信号をディジタル映像信号に変換するA/D
コンバータを備えた映像信号処理回路において、A/D
コンバータから出力されたディジタル映像信号を加算平
均するローパスフイルタと、A/Dコンバータから出力
されたディジタル映像信号の変化量を設定レベルと比較
するノイズ検出回路と、ノイズ検出回路の検出結果に基
づいて、A/Dコンバータから出力されたディジタル映
像信号またはローパスフィルタから出力されたディジタ
ル映像信号のいずれかを選択して出力する映像信号レジ
スタ部とを設けている。
【0009】
【作用】そのため、ノイズにより、または、A/Dコン
バータ自体の特性により、A/Dコンバータの出力する
ディジタル映像信号の下位ビットに変動が生じた場合に
は、ノイズ検出回路が、その変動分を設定値と比較する
ことによって直ちに検出する。そして、映像信号レジス
タ部は、ノイズ検出回路の検出結果に基づいて、ローパ
スフィルタから出力されたディジタル映像信号の加算平
均値を選択して出力する。このときの映像信号レジスタ
部からの出力が、ディジタル映像信号の加算平均値であ
るため、元の映像を適切に再現するディジタル映像信号
を出力することができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例における映像信号処理回路
は、図1に示すように、A/Dコンバータ5から出力さ
れたディジタル映像信号を加算平均するローパスフィル
タ6と、A/Dコンバータ5から出力されたディジタル
映像信号の変化を検出するノイズ検出回路7と、ノイズ
検出回路7の検出結果に基づいて取込むべきディジタル
映像信号を選択する映像信号レジスタ部8とを備えてい
る。ローパスフィルタ6は、Z変換式で1+Z-1によっ
て表わされる特性を備えており、A/Dコンバータ5か
ら得られる現在のディジタル映像信号と所定期間前のデ
ィジタル映像信号との加算平均を出力する。また、ノイ
ズ検出回路7は、A/Dコンバータ5から得られる現在
のディジタル映像信号と所定期間前のディジタル映像信
号とのレベル差を設定値n(nは使用するA/Dコンバ
ータ5の特性等によって任意に設定する)と比較する。
その他の構成は従来の回路(図6)と変わりがない。
【0011】このノイズ検出回路7は、図2に示すよう
に、映像信号を所定期間格納するレジスタ9と、レジス
タ9から出力された映像信号と現在の映像信号との差を
設定値nと比較する映像信号データ比較回路10とを備え
ている。映像信号データ比較回路10は、レジスタ9から
出力された所定期間前の映像信号と現在の映像信号との
差を求め、それを比較レベル設定値nと比較し、比較結
果に応じて、映像信号レジスタ部8に制御信号を出力す
る。
【0012】映像信号レジスタ部8は、図3に示すよう
に、ノイズ検出回路7の制御信号に応じて、ローパスフ
ィルタ6を通過した信号または通過していない信号のい
ずれかを選択するセレクタ回路11と、セレクタ回路11の
選択した信号を格納するレジスタ12とを備えている。
【0013】この回路の動作について説明する。
【0014】ディジタル信号が生成されるまでは、図6
について説明した従来技術の動作と同じである。A/D
コンバータ5から出力されたディジタル映像信号は、ロ
ーパスフィルタ6とノイズ検出回路7と映像信号レジス
タ部8との3つの回路ブロックに入力する。
【0015】ローパスフィルタ6は、現在入力している
ディジタル映像信号と所定期間前のディジタル映像信号
との加算平均を出力する。また、ノイズ検出回路7は、
映像信号データ比較回路10において、現在入力している
ディジタル映像信号とレジスタ9に格納された所定期間
前のディジタル映像信号との差分を求め、この差分が、
比較レベル設定値n以内であるかどうかを調べる。A/
Dコンバータ5への入力信号にノイズが含まれる場合に
は、ディジタル信号のLSBのみが変化する確率が高
い。従って、この場合には、比較レベル設定値nを1に
設定することにより、ノイズの影響を受けたディジタル
映像信号を検出することができる。また、特に高分解能
のA/Dコンバータでは、ディジタル信号の下位ビット
にミスコードを起こすことがある。このときには、ディ
ジタル信号の変化のレベル差は2あるいはそれ以上とな
ることが考えられるが、この場合にも、その発生し得る
レベル差を比較レベルnに設定することにより、不都合
な成分を含むディジタル信号を検出することができる。
【0016】映像信号データ比較回路10は,映像信号変
化分と比較レベル設定値nとを比較し、映像信号変化分
≦比較レベル設定値のときは、A/Dコンバータ5の入
力信号にノイズが含まれるか、または、A/Dコンバー
タ5の内部でバタつきが発生しているものと判断し、映
像信号レジスタ部8に検出信号を送る。映像信号レジス
タ部8のセレクタ回路11は、通常時はローパスフィルタ
通過前の信号を取込んでレジスタ12に格納するが、ノイ
ズ検出回路7から検出信号を受けたときは、ローパスフ
ィルタ6を通過した、平均化されて不都合成分が除かれ
た信号を選択してレジスタ12に格納する。このレジスタ
12に格納された映像信号は、後段の種々の信号処理部に
送るために出力される。
【0017】図4および図5に具体的な動作の一例を示
す。
【0018】図4および図5は、アナログ映像信号を4
ビットのディジタル映像信号に変換する場合のタイムチ
ャートを示している。また、比較レベル設定値nは、図
4ではn=1、図5ではn=2に設定している。
【0019】図4(a)は、入力されたアナログ映像信
号にノイズが重畳されている状態を示したもので、ノイ
ズのアナログ信号レベルは、ほぼディジタル映像信号の
「0100」と「0101」のスレッショルドレベルに
ある。従って、同図(b)のように、A/Dコンバータ
5の出力は、ノイズ成分に影響をうけて「0100」と
「0101」との間で変動を繰り返す。この繰り返しが
発生した時点(同図(b)の丸で囲んだ1によって示し
た時点)で、映像信号レジスタ部8のセレクタ回路11
は、ローパスフィルタ6を通過した後の信号を選択す
る。ローパスフィルタ6は、図4(c)に示すように、
A/Dコンバータ5の出力を加算平均して「0100」
を出力しており、これがレジスタ12に格納され、映像信
号処理回路からのディジタル信号として出力される。
【0020】図5(a)は、図4(a)と同様、アナロ
グ映像信号にノイズが重畳されている状態を示してお
り、ノイズのアナログ信号レベルは、ほぼディジタル映
像信号の「0100」と「0101」のスレッショルド
レベルにある。図5(b)は、ノイズやA/Dコンバー
タ5の特性等の影響で、A/Dコンバータ5の出力が
「0100」と「0110」との間で変動を繰り返す状
態を示している。この繰り返しが発生した時点(同図
(b)の丸で囲んだ1によって示した時点)で、映像信
号レジスタ部8のセレクタ回路11は、ローパスフィルタ
6を通過した後の信号を選択する。ローパスフィルタ6
は、図5(c)に示すように、A/Dコンバータ5の出
力を加算平均して「0101」を出力しており、これが
レジスタ12に格納され、映像信号処理回路からのディジ
タル信号として出力される。
【0021】このように、実施例の映像信号処理回路で
は、図4および図5に示すように、A/Dコンバータ5
の出力するディジタル信号の下位ビットに不安定な変動
が発生した場合には、映像信号レジスタ部12に格納され
るディジタル映像信号が、直ちに、ローパスフィルタ6
を通過した安定したディジタル信号に切換わる。そのた
め、画像の乱れは長く続かず、直ぐに修正される。ま
た、図5に示すように、ディジタル信号の下位ビットが
2ビット以上変動する場合でも、変動幅の上下限である
「0110」や「0100」に設定されるのでは無く、
元の映像信号を忠実に表わす加算平均値「0101」に
設定されるため、適正な画像への修正が可能となる。
【0022】なお、実施例の映像信号処理回路では、映
像信号レジスタ部8が、ノイズ検出回路7の検出信号に
応じて、A/Dコンバータ5またはローパスフィルタ6
の出力のいずれかを取り込むように構成しているが、こ
れを、映像信号レジスタ部8が、一旦、A/Dコンバー
タ5およびローパスフィルタ6の出力の両方を取り込
み、出力に当たって、ノイズ検出回路7の検出信号に応
じて、そのいずれかを選択するように変更することもで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の映像信号処理回路は、A/Dコンバータの
入力信号に重畳するノイズやA/Dコンバータ自体の特
性に起因して、ディジタル映像信号のビットに変動が生
じた場合でも、それを迅速に、且つ、適正な映像信号に
修正することができる。そのため、モニタ画面における
画像の乱れを防ぐことができ、元の映像を忠実に再現す
る画像を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号処理回路における一実施例の
構成を示すブロック図、
【図2】前記映像信号処理回路のノイズ検出回路の構成
を示すブロック図、
【図3】前記映像信号処理回路の映像信号レジスタ部の
構成を示すブロック図、
【図4】本発明の映像信号処理回路の動作を説明するタ
イミングチャート(ノイズレベル差が1の場合)、
【図5】本発明の映像信号処理回路の動作を説明するタ
イミングチャート(ノイズレベル差が2の場合)、
【図6】従来の映像信号処理回路の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 CCD撮像素子 2 CDS回路 3 AGC回路 4 クランプ回路 5 A/Dコンバータ 6 ローパスフィルタ 7 ノイズ検出回路 8 映像信号レジスタ部 9 レジスタ 10 映像信号データ比較回路 11 セレクタ回路 12 レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ映像信号をディジタル映像信号
    に変換するA/Dコンバータを備えた映像信号処理回路
    において、 前記A/Dコンバータから出力されたディジタル映像信
    号を加算平均するローパスフイルタと、 前記A/Dコンバータから出力されたディジタル映像信
    号の変化量を設定レベルと比較するノイズ検出回路と、 前記ノイズ検出回路の検出結果に基づいて、前記A/D
    コンバータから出力されたディジタル映像信号または前
    記ローパスフィルタから出力されたディジタル映像信号
    のいずれかを選択して出力する映像信号レジスタ部とを
    設けたことを特徴とする映像信号処理回路。
JP6029138A 1994-02-02 1994-02-02 映像信号処理回路 Pending JPH07222037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029138A JPH07222037A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 映像信号処理回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029138A JPH07222037A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 映像信号処理回路

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Publication Number Publication Date
JPH07222037A true JPH07222037A (ja) 1995-08-18

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ID=12267927

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6029138A Pending JPH07222037A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 映像信号処理回路

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JP (1) JPH07222037A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049449A1 (fr) * 1998-03-23 1999-09-30 Hitachi, Ltd. Afficheur a cristaux liquides, et systeme et procede d'affichage d'images

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049449A1 (fr) * 1998-03-23 1999-09-30 Hitachi, Ltd. Afficheur a cristaux liquides, et systeme et procede d'affichage d'images

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