JPH07220321A - ディスク状媒体、及びそのディスク状媒体を用いた記録/再生装置 - Google Patents

ディスク状媒体、及びそのディスク状媒体を用いた記録/再生装置

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JPH07220321A
JPH07220321A JP703494A JP703494A JPH07220321A JP H07220321 A JPH07220321 A JP H07220321A JP 703494 A JP703494 A JP 703494A JP 703494 A JP703494 A JP 703494A JP H07220321 A JPH07220321 A JP H07220321A
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JP
Japan
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recorded
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disk
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Pending
Application number
JP703494A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Miyata
裕安 宮田
Kiyoto Abe
清人 阿部
Akira Miyake
明 三宅
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Maxell Holdings Ltd
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD−ROM等のディスク状媒体に記録して
いるゲームプログラム等を他人がコピーするのを防止す
る、コピープロテクト機能を有した記録/再生装置を提
供する 【構成】 光学的な再生領域(2)と磁気的な記録/再
生領域3とを有するディスク状媒体1において、磁気的
記録/再生領域3は、上層3bと下層3cとから成る2
層の磁性層で構成され、上層3bはHcの低い材料か
ら、下層3cはHcの高い材料から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM等のディ
スク状媒体、及びそのディスク状媒体を用いた記録/再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲーム機市場には、各種の機種が出回っ
ているが、CD−ROMを用いたゲーム機も市場に出始
めてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、CD−RO
Mを用いたゲーム機は、このゲームプログラムを開発す
るのに多大の費用がかかる。
【0004】そこで、このゲームプログラムを第3者に
コピーされるのを防止する必要があるが、このコピープ
ロテクト手段について各社がいろいろと検討しているも
のの、いまだ有力な手段が見つかっていない。
【0005】本発明は、CD−ROM等のディスク状媒
体に記録しているゲームプログラム等を他人がコピーす
るのを防止する、コピープロテクト機能を有した記録/
再生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、光学的な再
生領域と磁気的な記録/再生領域とを有するディスク状
媒体において、前記磁気的記録/再生領域は、上下に重
ねられた少なくとも2層の磁性層で構成されている第1
の手段により達成される。
【0007】前記目的は、前記第1の手段において、前
記磁気的記録/再生領域の下層に、予め、前記光学的再
生領域の特定位置を示す位置情報と、その特定位置にお
ける暗号情報とを記録すると共に、前記上層にはダミー
データを記録した第2の手段により達成される。
【0008】前記目的は、前記第1又は2の手段におい
て、前記磁気的記録/再生領域は、前記ディスク状媒体
にフロッピーディスクを貼り付けて成る第3の手段によ
り達成される。
【0009】前記目的は、前記第2又は3の手段のディ
スク状媒体を用いてデータの記録/再生を行う記録/再
生装置において、記録/再生装置の起動時に前記下層に
記録している位置情報と暗号情報とを読み出すと共に、
この位置情報が示す位置における光学的再生領域に記録
されている内容を読みだし、この光学的再生領域に記録
されている内容と前記暗号情報とが一致している時にの
み、その後の光学的再生領域からのデータ読み出しを許
可するようにした第4の手段により達成される。
【0010】前記目的は、前記記録/再生装置の起動時
には、前記上層に記録しているダミーデータを消去した
後に、前記下層に記録している情報を読み出す第5の手
段により達成される。
【0011】
【作用】前記手段により、CD−ROM等のディスク状
媒体に記録しているゲームプログラム等を他人がコピー
するのを防止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示す説明図、図
2は本発明の一実施例の磁気的記録/再生領域を示す説
明図、図3は本発明の一実施例の制御回路を示すブロッ
ク図である。
【0014】図1に示すように、再生専用CD−ROM
1に磁気的記録/再生領域(例えば、フロッピーディス
ク)3を附加(貼り付け)している。2は再生専用CD
−ROM1の再生専用領域である。
【0015】この磁気的記録/再生領域3は、図2に示
すようにポリエステルフィルム3a上に、記録再生用ヘ
ッドに近い方の層である上層3bとヘッドに遠い方の層
である下層3cの2層の磁性層を施した構造となってい
る。
【0016】そして、このCD−ROM1を出荷する前
に、予め、深くまで書き込める特殊なヘッドを用いて前
記下層3cの磁性層に再生専用領域2の特定位置を示す
位置情報とその特定位置における暗号情報とを記録して
おくと共に、通常のヘッドを用いて前記上層3bにダミ
ーのデータを記録しておく。これは下層3cに記録して
いる前記情報を隠ぺいするためである。
【0017】一方、このCD−ROM1を用いて記録/
再生装置(通常のヘッドを用いている)を起動する時に
は、装置はまず、前記上層3bに記録しているダミーデ
ータを直流消去する。すると、後述するメカニズムに
て、下層3cに記録している前記暗号情報と位置情報と
が上層3bに浮かび上がってくる。
【0018】その後、装置は前記上層3bに浮かび上が
ってきた暗号情報と位置情報とを読み取ると共に、この
位置情報が示す位置におけるCD−ROM(再生専用領
域)1の内容を読みだし、CD−ROM1から読みだし
た内容と前記暗号情報とが一致した時にのみ、その後の
動作を続行する。もし、一致しなかった場合には、装置
はその後の動作を打ち切る。そして、読みだしも書き込
みもできなくなる。
【0019】図3において、1はCD−ROM等のディ
スク状記録媒体であり、このディスク状記録媒体1には
再生専用領域2が形成されると共に、再生専用領域2以
外の領域にはデータ記録可能領域としてフロッピーディ
スク3が接着材等で着脱可能に貼り付けられている。4
はシステムコントローラであり、ホストコンピュータ5
から制御データ入出力線を介して送られてくるリード/
ライトコマンド等の制御コマンドに基づき、ディスク状
記録媒体1の再生専用領域2に記録しているデータの読
みだし、或いは、フロッピーディスク3との間でのデー
タの読み書き動作等の、この記録/再生装置全体の動作
を制御する。
【0020】6はCDピックアップであり、システムコ
ントローラ4の制御の基に、図示しないレーザー・ダイ
オードからのレーザー光をレンズ7を介してディスク状
記録媒体1の再生専用領域2に照射し、そこからの反射
光を図示しないフォトセンサを用いて検出することによ
り、再生専用領域2記録されている前記データを読み取
る。ピックアップ6で読み取ったデータは、RFアンプ
8、及びサーボ回路9を介してディジタル・シグナルプ
ロセッサ10に送られる。ディジタル・シグナルプロセ
ッサ10は、システムコントローラ4の制御の基に、前
記送られてきたデータを復調し、エラー訂正等の処理を
行った上で、スイッチ回路11を介してホストコンピュ
ータ5に転送する。
【0021】又、ホストコンピュータ5から送られてく
る書き込み用データは、スイッチ回路11を介してシス
テムコントローラ4に供給され、そして、このシステム
コントローラ4の制御の基に、リード/ライト回路1
2、及び磁気ヘッド13を介してフロッピーディスク3
に前記データを書き込む。
【0022】一方、フロッピーディスク3に記録されて
いるデータは、ホストコンピュータ5からの読み取り要
求に応じて読み取られ、この読み取られたデータはリー
ド/ライト回路12、データセパレータ14を介してシ
ステムコントローラ4に供給され、その後、スイッチ回
路11を介してホストコンピュータ5に転送される。
【0023】15は、ディスク状記録媒体1を回転させ
る為のスピンドルモータ16を回転駆動するドライバー
回路である。このドライバー回路15は、サーボ回路9
から送られてくる回転制御信号に基づき、ディスク状記
録媒体1の再生専用領域2に記録されているデータを読
み取る際には、ディスク状記録媒体1が線速度一定で回
転する様にスピンドルモータ16を回転駆動すると共
に、ディスク状記録媒体1に貼り付けているフロッピー
ディスク3との間でデータの読み書きを行う際には、デ
ィスク状記録媒体1が角速度が略一定で回転する様にス
ピンドルモータ16を回転駆動する。尚、サーボ回路9
は、ディスク状記録媒体1に記録されているサーボ情報
をピックアップ6、及びRFアンプ8を介して読み取
り、そのサーボ情報に基づき前記回路制御信号を生成し
てドライバー回路15に供給する。
【0024】又、17はCDピックアップ6をディスク
状記録媒体1の半径方向に移動させるスレッドモータで
あり、このスレッドモータ17もシステムコントローラ
4の制御の基に、ドライバー回路15によって回転駆動
される。
【0025】次に、コピープロテクト手段について説明
する。
【0026】CD1に記録再生が可能な磁気的記録/再
生領域(以下、フロッピーディスクと略称する)3が設
けられ、そのフロッピーディスク3は2重の磁性層より
なっている。上層3bはHcの低い材料から、下層3c
はHcの高い材料から構成されている。
【0027】尚、この磁性層は、上下2層に限らず、必
要に応じて上下層間に、中間層を介在させ3層以上とす
ることもできる。
【0028】CD1にフロッピーディスク3を張りつけ
た後、下層3cまで記録出来るヘッドにてCD1の情報
の時間的タイミング及び内容を記録する。
【0029】フロッピーディスク3の記録再生用ヘッド
13は上層3bのみ記録が可能であり、そのヘッド3b
にて、下層記録した上層3bに仮の内容を記録する。仮
の内容は下層3cのデータを通常時は表面に出ないよう
にするためのものでそれ以外の何者でも無い。
【0030】そのCD1をドライブに入れ再生するとき
は、下層磁性膜に記録された部分の上層3bを直流消去
する。すると下層3cに記録されたデータが表面まで出
てきてデータを読むことができる。
【0031】そのデータを時間的タイミング及び内容に
よりキーロックが外れCD1の内容を読みだすことがで
きる。
【0032】一旦下層3cのデータを読みだしたら、ま
たその上層3bに仮の内容を記録して置く。
【0033】次に、書き込み手順を説明する。即ち、2
層磁性層に書き込む動作は、次の動作をする。
【0034】まず制御データバスよりフロッピーディス
ク3への書き込みコマンドをドライブに送る。ドライブ
はピックアップ6を外周へ移動させFDヘッド13をロ
ードした後一定回転に制御するため特定のフレームを読
み出しポーズモードにする。完了したら完了コマンドを
送る。そのコマンドを受けて、書き込みデータを書き込
む。
【0035】送られたデータはリードライト回路12で
適切なヘッド電流を作りデータに応じて磁気反転を繰り
返す。磁気反転はフロッピーの磁性層に記録される。こ
のとき特徴なのは2重層の下層3cまで書けるヘッドと
電流が必要である。書き込み終了したら終了コマンドを
送る。
【0036】更に特徴なのは、前述したように、既に2
層磁性層に書き込みは終了しているが書き込まれたデー
タを隠ぺいする目的で、通常のヘッドにて(例えば通常
の磁気ヘツドを具備するCD−ROMドライブに挿入し
て)2層の上層3bのみに異なるデータを記録してお
く。
【0037】次に、読み込み手順について説明する。書
き込まれたCD1を通常の磁気ヘッドを具備するCD−
ROMドライブに装着して下層3cに記録したデータを
読み出すため、まず上層3bのデータをDCイレーズす
る。DCイレーズすると、下層3cのデータが表面に出
てくるのでそのデータを読む。次に下層データを隠ぺい
するため上層3bに隠ぺい用データを記録する。
【0038】ところで、下層3cに記録する内容は、例
えばCD1のタイトルを書き込む。そのデータとCD1
に光学的に記録されたデータと一致するかどうかでコピ
ーされたものかどうかの判断をする。
【0039】また、上層3bに隠ぺいのデータを書くが
具体的には何でもよい。簡単なのは11111111等
でMFMフォーマットならFFデータとなる。
【0040】次に、上層3bを直流消去すると下層3c
のデータが浮かび上がってくる仕組みについて説明す
る。2重層の磁性層は下層3cが高Hc、上層3bが低
Hcで構成されており、前記CD−ROMが具備する通
常のヘッドでは上層3bのみしか記録できない。なぜな
らヘッドのギャップ長及び記録電流等で磁界強度が足り
ないためである。そのヘッドで直流イレースをすれば上
層3bの層は微少間隔での磁化は無くなり下層3cの磁
化パターンが上層3bを磁化してそのパターンがそのま
ま表面に出てくる。出てくる磁界の強度は、下層3cの
磁界強度と上層3bの厚み、磁化飽和密度に比例する。
したがって、本発明は、下層3cに高Hc上層3bに低
Hcを配して効果が出るようにしてある。
【0041】2重磁性層について更に説明すると、前述
したが、定性的に下層3cは高Hcとする。上層3bは
5.25”の1MB又は3.5の1MBヘッドを使用す
ればHcが約500となるので、下層3cのHcは3倍
の1500位が妥当である。
【0042】前記実施例にあっては、光学的な再生領域
(2)と磁気的な記録/再生領域3とを有するディスク
状媒体1において、磁気的記録/再生領域3は、上層3
bと下層3cとから成る2層の磁性層で構成されている
ため、ユーザ等の他者による不正コピーを防止でき、高
価な、且つ芸術性の高いソフトを著作権を侵害してコピ
ーすることより守ることができる。
【0043】また、前記実施例にあっては、磁気的記録
/再生領域3の下層3cに、予め、光学的再生領域
(2)の特定位置を示す位置情報と、その特定位置にお
ける暗号情報とを記録すると共に、上層3bにはダミー
データを記録したため、ユーザ等の他者による不正コピ
ーを防止でき、高価な、且つ芸術性の高いソフトを著作
権を侵害してコピーすることより守ることができる。
【0044】また、前記実施例にあっては、磁気的記録
/再生領域3は、ディスク状媒体1にフロッピーディス
ク3を貼り付けて成るため、ユーザ等の他者による不正
コピーを防止でき、高価な、且つ芸術性の高いソフトを
著作権を侵害してコピーすることより守ることができ
る。
【0045】また、前記実施例にあっては、ディスク状
媒体1を用いてデータの記録/再生を行う記録/再生装
置において、記録/再生装置の起動時に下層3cに記録
している位置情報と暗号情報とを読み出すと共に、この
位置情報が示す位置における光学的再生領域(2)に記
録されている内容を読みだし、この光学的再生領域
(2)に記録されている内容と暗号情報とが一致してい
る時にのみ、その後の光学的再生領域(2)からのデー
タ読み出しを許可するようにしたため、ユーザ等の他者
による不正コピーを防止でき、高価な、且つ芸術性の高
いソフトを著作権を侵害してコピーすることより守るこ
とができる。
【0046】また、前記実施例にあっては、記録/再生
装置の起動時には、上層3bに記録しているダミーデー
タを消去した後に、下層3cに記録している情報を読み
出すため、ユーザ等の他者による不正コピーを防止で
き、高価な、且つ芸術性の高いソフトを著作権を侵害し
てコピーすることより守ることができる。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ユーザ等
の他者による不正コピーを防止でき、高価な、且つ芸術
性の高いソフトを著作権を侵害してコピーすることより
守ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例の磁気的記録/再生領域を示
す説明図である。
【図3】本発明の一実施例の制御回路を示すブロック図
である。
【符号の説明】 1 ディスク状記録媒体 2 再生専用領域 3 磁気的な記録/再生領域 3b 上層 3c 下層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 明 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的な再生領域と磁気的な記録/再生
    領域とを有するディスク状媒体において、前記磁気的記
    録/再生領域は、上下に重ねられた少なくとも2層の磁
    性層で構成されていることを特徴とするディスク状媒
    体。
  2. 【請求項2】 前記磁気的記録/再生領域の下層に、予
    め、前記光学的再生領域の特定位置を示す位置情報と、
    その特定位置における暗号情報とを記録すると共に、前
    記上層にはダミーデータを記録したことを特徴とする請
    求項1記載のディスク状媒体。
  3. 【請求項3】 前記磁気的記録/再生領域は、前記ディ
    スク状媒体にフロッピーディスクを貼り付けて成ること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスク状媒
    体。
  4. 【請求項4】 前記請求項2又は請求項3記載のディス
    ク状媒体を用いてデータの記録/再生を行う記録/再生
    装置において、記録/再生装置の起動時に前記下層に記
    録している位置情報と暗号情報とを読み出すと共に、こ
    の位置情報が示す位置における光学的再生領域に記録さ
    れている内容を読みだし、この光学的再生領域に記録さ
    れている内容と前記暗号情報とが一致している時にの
    み、その後の光学的再生領域からのデータ読み出しを許
    可するようにしたことを特徴とする記録/再生装置。
  5. 【請求項5】 前記記録/再生装置の起動時には、前記
    上層に記録しているダミーデータを消去した後に、前記
    下層に記録している情報を読み出すことを特徴とする請
    求項4記載の記録/再生装置。
JP703494A 1994-01-26 1994-01-26 ディスク状媒体、及びそのディスク状媒体を用いた記録/再生装置 Pending JPH07220321A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7092911B2 (en) * 1999-03-26 2006-08-15 Sony Corporation Reproducing apparatus and reproducing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7092911B2 (en) * 1999-03-26 2006-08-15 Sony Corporation Reproducing apparatus and reproducing method

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000620