JPH072180Y2 - 板材切断機 - Google Patents

板材切断機

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JPH072180Y2
JPH072180Y2 JP1989016401U JP1640189U JPH072180Y2 JP H072180 Y2 JPH072180 Y2 JP H072180Y2 JP 1989016401 U JP1989016401 U JP 1989016401U JP 1640189 U JP1640189 U JP 1640189U JP H072180 Y2 JPH072180 Y2 JP H072180Y2
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JP
Japan
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electric drill
drill driver
cutting
driver
base
Prior art date
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JP1989016401U
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English (en)
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JPH02108011U (ja
Inventor
和久 大薗
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は平板瓦や壁パネル等の板材を切断するための板
材切断機に関するものである。
[従来の技術] 従来、基台に設けた切断刃を別体の電動式ドリルドライ
バーにて回転させて板材の切断を行うことができる板材
切断機として、本出願人は特願昭63−212924を出願して
いる。このものは、第4図に示されるように基台1に着
脱自在に別体の電動式ドリルドライバー3を取着し、電
動式ドリルドライバー3を駆動源として切断刃2を回転
させ、板材の切断を行うというものであり、電動式ドリ
ルドライバー3の基台1への取付は基台1に設けた支持
台18に電動式ドリルドライバー3の本体を嵌合するリン
グ状のホルダー20を設けてあり、このホルダー20に電動
式ドリルドライバー3を嵌め込むと共に先端のビット4
を回転係合部5に係合し、ビット4の回転によって回転
係合部5を回転させると共に切断刃2を回転させて板材
を切断するというものである。そして、切断時には電動
式ドリルドライバー3のグリップ7を持って電動式ドリ
ルドライバー3を片手で押さえながらスイッチ3aを押さ
えて駆動させ、もう一方の手で板材を基台1に挿入して
切断刃2で切断するというものであった。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、片手で電動式ド
リルドライバー3を保持する必要があるため、板材の切
断時には板材はもう一方の手でしか持つことができず、
切断作業を行いにくく、板材を正確に切断することがで
きないという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、基台と切断刃を回転させる電動
式ドリルドライバー等の駆動源とが着脱自在で別体とな
った板材の切断機において、切断時には駆動源である電
動式ドリルドライバーを基台に固定することができ、両
手を使用して板材の切断作業を行うことができる板材切
断機を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における板材切断機
は、水平状態に保持される基台1に垂直面で回転自在な
切断刃2を上下で隣合うように一対設け、上記切断刃2
の上方にコードレスとなった充電式の電動式ドリルドラ
イバー3のビット4の軸方向が上下方向となるように着
脱自在に係合される回転係合部5を設け、この回転係合
部5と上記切断刃2とを回転伝達手段6にて連結した切
断機において、電動式ドリルドライバー3のビット4を
回転係合部5に係合させた状態で電動式ドリルドライバ
ー3のグリップ7を保持して電動式ドリルドライバー3
の抜け止めを行うクランプ装置8と、クランプ装置8に
て保持された電動式ドリルドライバー3のスイッチ3aを
操作するスイッチレバー21を基台1に設けたものであ
る。
[作用] 電動式ドリルドライバー3はクランプ装置8にて基台1
に固定され、この状態で電動式ドリルドライバー3を駆
動源として切断刃2を回転させて、両手を使用して板材
Aの切断作業を行う。そして、電動式ドリルドライバー
3の駆動はスイッチレバー21を操作して電動式ドリルド
ライバー3のスイッチ3aを操作することで行われるもの
であり、電動式ドリルドライバー3のグリップ7を持ち
ながらスイッチ3aの操作を行うことがなく、電動式ドリ
ルドライバー3を持つことなくスイッチ3aの操作をスイ
ッチレバー21を介して行うことができる。
[実施例] 板材切断機は第1図に示すように基台1の下部に取着さ
れた支持台9と基台1の前部に上下一対に配設された切
断刃2と、この切断刃2を回転させるために基台1に着
脱自在に取着された電動式ドリルドライバー3とにより
主体を構成してある。このとき、電動式ドリルドライバ
ー3としては充電してコードレス化することができる充
電式の電動式ドリルドライバー3である。この基台1は
一端側が開口した略U字状に形成してあり、この開口し
た一端側の上側の端部と下側の端部とにそれぞれ上下一
対に切断刃2を配設してある。上側に位置する切断刃2a
は第2図に示すように上側ケーシング10に軸受11にて回
転自在に支持された軸12の先部にナット13を介して取り
替え自在に取着してあり、ナット13を緩めることで、切
断刃押さえ14を緩めて切断刃2aを取り外すことができる
ようにしてある。15は軸12に取着されたウォームホイー
ルである。上側ケーシング10の前部には上下方向に軸受
16にて回転自在に上端が上方に向けて開口した駆動軸17
を設けてあり、この駆動軸17の上部を回転係合部5とし
てある。上側ケーシング10の前端には電動式ドリルドラ
イバー3を係合保持するためのスタンド18を設けてあ
る。上記回転係合部5は電動式ドリルドライバー3の先
端のビット4を着脱自在に係合することができる係合孔
5aを設けてあり、電動式ドリルドライバー3のビット4
を回転係合部5に係合した状態でスタンド18で電動式ド
リルドライバー3を支持することができるようにしてあ
る。このとき電動式ドリルドライバー3のスタンド18に
よる支持はスタンド18に固定ボルト19により取付けられ
たリング状のホルダー20に電動式ドリルドライバー3の
先部を挿入させるようにしてある。ホルダー20の上方に
は電動式ドリルドライバー3をホルダー20に挿入した状
態で電動式ドリルドライバー3のグリップ7を保持して
電動式ドリルドライバー3の抜け止めを行うことができ
るクランプ装置8を設けてある。このクランプ装置8は
従来の公知のクランプ装置であり、このクランプ装置8
によってホルダー20に電動式ドリルドライバー3の先端
を挿入した状態でスタンド18に固定できるようにしてあ
る。つまり、クランプ装置8のクランプレバー8aを第2
図矢印イに示すように移動させることでクランプレバー
8aに連結されたピン8bにてグリップ7を押圧して固定す
ることができるようにしてあり、クランプレバー8aを第
2図矢印ロに示すように移動させることで、ピン8bによ
るグリップ7の押圧を解除して電動式ドリルドライバー
3を取り外すことができるようにしてある。クランプ装
置8とホルダー20との間にはホルダー20とクランプ装置
8とによってスタンド18に固定された電動式ドリルドラ
イバー3のスイッチ3aを操作することができるスイッチ
レバー21を設けてある。このスイッチレバー21はヘ字状
に形成してあり、電動式ドリルドライバー3のスイッチ
3aをON,OFFすることができると共に任意の位置で止める
ことができるようにしてある。つまり、電動式ドリルド
ライバー3のスイッチ3aがビット4の回転を徐々に上げ
ることができるスイッチ3aである場合にはスイッチレバ
ー21を少しずつ移動させることで切断刃2による板材A
の切断スピードを調整することができるようにしてあ
る。このように電動式ドリルドライバー3のスイッチ3a
の操作を側方に連出されたスイッチレバー21にて行うこ
とができるようにしてあることにより、板材Aの切断作
業を行いながらの電動式ドリルドライバー3のスイッチ
操作を板材Aの切断作業の作業姿勢を大きく変えること
なく、手を伸ばした状態で簡易に行うことができるよう
にしてある。駆動軸17には回転伝達手段6(ウォームギ
ヤ6a)を設けてあり、このウォームギヤ6aは上記軸12に
設けたウォームホイール15に連結してある。このとき、
電動式ドリルドライバー3の駆動により回転する切断刃
2aの回転はウォームギヤ6aとウォームホイール15により
電動式ドリルドライバー3のビット4の回転に対して約
10分の1程度減速されるようにしてある。そしてスタン
ド18に電動式ドリルドライバー3を固定すると共に電動
式ドリルドライバー3の先端のビット4を回転係合部5
に係合させ、電動式ドリルドライバー3を駆動させてビ
ット4を回転させることで、回転係合部5が回転すると
共にウォームギヤ6aが回転し、このウォームギヤ6aの回
転にてウォームホイール15が回転し、切断刃2aを回転す
ることができるようにしてある。22は基台1を移動させ
る場合に持つための取っ手であり、23は切断刃2a,2bを
覆うように配設された安全カバーである。
下側に位置する切断刃2bは上記した切断刃2aと同じく切
断刃押さえ14を介してナット13により取り替え自在に取
着してあり、調整ナット(図示せず)によって上下の位
置調整を行うことができるようにしてある。
しかして瓦や壁パネル等の板材Aを切断する場合にあっ
ては、支持台9を設置面に設置して基台1をほぼ水平状
態に保持し、第1図(a)に示すように紙面左右どちら
か一方より、板材Aを上下の切断刃2a,2b間に挟み込む
ようにして電動式ドリルドライバー3を回転させ、上側
の切断刃2aにより板材Aを後方に送りながら切断するよ
うにする。このとき上側の切断刃2aはウォームギヤ6aと
ウォームホイール15により回転が減速されるようにして
あることにより、上側の切断刃2aと下側の切断刃2bとに
より板材Aを押圧切断するようにしてある。このように
電動式ドリルドライバー3を駆動源として切断刃2を回
転させて板材Aの切断を行うので、板材切断機をコード
レス化することができ、屋根上等の電源のない場所であ
っても、板材切断機を手軽に移動させて板材Aの切断を
行うことができ、また、コードレス化により作業中にコ
ードに引っ掛かったり、つまずいたりするということが
ない。また、駆動源を電動式ドリルドライバー3からと
ることができることにより、基台1に駆動源を設ける必
要がなく、軽量化を図ることができ、持ち運びを容易に
行うことができ、作業性を向上させることができる。そ
して板材Aの厚みが異なる場合には下側に位置する切断
刃2bを調整ナット(図示せず)にて上下動させ、板材A
の厚みに対応しながら切断していく。このとき電動式ド
リルドライバー3の正逆の回転を調整することで曲線、
角切り等の切断状態を調整することができる。また、電
動式ドリルドライバー3はクランプ装置8にて固定して
あるため、板材Aの切断時には電動式ドリルドライバー
3を持つ必要がなく、両手を使用して板材Aの切断作業
を行うことができ、切断を正確に行うことができる。ま
た、電動式ドリルドライバー3のスイッチ3aの操作はス
イッチレバー21にて行うので、切断刃2の近くでスイッ
チ3aの操作を行うことができ、切断作業を行いながらの
スイッチ3aの操作を楽に行うことができる。
[考案の効果] 本考案は叙述のように基台と切断刃を回転させる電動式
ドリルドライバー等の駆動源とが着脱自在で別体となっ
た板材の切断機において、基台に電動式ドリルドライバ
ーのビットを回転係合部に係合させた状態で電動式ドリ
ルドライバーのグリップを保持して電動式ドリルドライ
バーの抜け止めを行うクランプ装置と、クランプ装置に
て保持された電動式ドリルドライバーのスイッチを操作
するスイッチレバーを設けてあるので、板材の切断時に
はクランプ装置にて電動式ドリルドライバーを保持して
おくことで、転動式ドリルドライバーを片手で保持する
必要がなく、両手を使用して板材の切断作業を正確に行
うことができるものであり、また、水平状態に保持され
る基台に垂直面で回転自在な切断刃を上下で隣合うよう
に一対設け、上記切断刃の上方にコードレスとなった充
電式の電動式ドリルドライバーのビットの軸方向が上下
方向となるように着脱自在に係合される回転係合部を設
けてあるので、駆動源を別体のコードレスとなった充電
式の電動式ドリルドライバーから取ることができる切断
機において、板材の切断時には片手で電動式ドリルドラ
イバーを上方から押さえつけることで片手で電動式ドリ
ルドライバーを保持すると同時に基台の保持を行うこと
ができ、電動式ドリルドライバーと基台の保持を片手で
行いながらもう一方の手で板材の切断作業を行うことが
できるものである。さらに、上下の切断刃と電動式ドリ
ルドライバーとが上下で隣合うように配置されるために
電動式ドリルドライバー及び基台の押さえ方向に対して
直交する方向で板材の切断作業を行うことができ、電動
式ドリルドライバーと基台を片手で押さえながら、上下
の切断刃間に切断物を入れて切断する切断作業を行いや
すく、また、一対の切断刃間に挿入される切断物は電動
式ドリルドライバーに対して直交する方向に挿入される
ものであるから板材のような切断物を基台に沿って水平
方向に移動させることで電動式ドリルドライバーが邪魔
になったりするようなことなく切断物を一対の切断刃間
に挿入して切断作業を行うことができ、切断作業を片手
であっても手間取ることなくスムーズに行うことができ
て作業性を高くすることができるものである。また、電
動式ドリルドライバーの駆動はスイッチレバーを操作し
て電動式ドリルドライバーのスイッチを操作することで
行われるものであり、電動式ドリルドライバーのグリッ
プを持ちながらスイッチの操作を行うことがなく、電動
式ドリルドライバーを持つことなくスイッチの操作をス
イッチレバーを介して行うことができ、板材の切断作業
を行いながらの電動式ドリルドライバーのスイッチ操作
を板材の切断作業の作業姿勢を大きく変えることなく、
手を伸ばした状態で簡単に行うことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)(b)は本考案の一実施例の正面図、側面
図、第2図(a)(b)は同上のクランプ装置を示す一
部切欠した部分拡大正面図、一部切欠した部分拡大側面
図、第3図は同上の電動式ドリルドライバーの斜視図、
第4図は従来例の斜視図であって、1は基台、2は切断
刃、3は電動式ドリルドライバー、4はビット、5は回
転係合部、7はグリップ、8はクランプ装置である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平状態に保持される基台に垂直面で回転
    自在な切断刃を上下で隣合うように一対設け、上記切断
    刃の上方にコードレスとなった充電式の電動式ドリルド
    ライバーのビットの軸方向が上下方向となるように着脱
    自在に係合される回転係合部を設け、この回転係合部と
    上記切断刃とを回転伝達手段にて連結した切断機におい
    て、電動式ドリルドライバーのビットを回転係合部に係
    合させた状態で電動式ドリルドライバーのグリップを保
    持して電動式ドリルドライバーの抜け止めを行うクラン
    プ装置と、クランプ装置にて保持された電動式ドリルド
    ライバーのスイッチを操作するスイッチレバーを基台に
    備えて成る板材切断機。
JP1989016401U 1989-02-15 1989-02-15 板材切断機 Expired - Lifetime JPH072180Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989016401U JPH072180Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 板材切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989016401U JPH072180Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 板材切断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02108011U JPH02108011U (ja) 1990-08-28
JPH072180Y2 true JPH072180Y2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=31229304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989016401U Expired - Lifetime JPH072180Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 板材切断機

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012373U (ja) * 1983-07-01 1985-01-28 大竹 義雄 電動工具用電気はさみ
JPS6031859U (ja) * 1983-08-11 1985-03-04 大東株式会社 スライド式肘掛け付き椅子
JPS6083581U (ja) * 1983-11-11 1985-06-10 大竹 義雄 電気はさみの切断部構造
JPS62147411U (ja) * 1986-03-08 1987-09-17
JPS62161911U (ja) * 1986-04-04 1987-10-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02108011U (ja) 1990-08-28

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