JPH0721749B2 - ファイル記憶方法とファイル読みだし方法とファイル編集方法 - Google Patents

ファイル記憶方法とファイル読みだし方法とファイル編集方法

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JPH0721749B2
JPH0721749B2 JP1012308A JP1230889A JPH0721749B2 JP H0721749 B2 JPH0721749 B2 JP H0721749B2 JP 1012308 A JP1012308 A JP 1012308A JP 1230889 A JP1230889 A JP 1230889A JP H0721749 B2 JPH0721749 B2 JP H0721749B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報処理システムに用いるファイル記憶方法
とファイル読み出し方法とファイル編集方法に関するも
のである。
従来の技術 近年、情報処理システムはディジタルオーディオデータ
の処理やディジタル画像データの処理等にも用いられ、
大容量のファイルを高速で取り扱う要求が高まってい
る。
この場合特に重要となるのはファイルの記憶部分であ
り、これらのファイルを高速で記憶し取り出し編集する
ファイル記憶方法とファイル読出し方法とファイル編集
方法の開発が強く望まれていた。
以下図面を参照しながら、上述した従来のファイル記憶
方法の1例について説明する。
第3図は従来のファイル記憶方法を実現するファイル記
憶装置の一例である。
第3図で31はファイルを構成する一連のデータを記憶す
る記憶部で、32は記憶部31にデータを書き込む書き込み
部で、33は書き込み部32にデータを送る処理部である。
以上のように構成されたファイル記憶装置を用いてファ
イルを記憶する従来のファイル記憶方法について説明す
る。
処理部33はファイルを構成する一連のデータを書き込み
部32に送り、書き込み部32は記憶部31の特定の区画の任
意の位置にデータを書き込む。
次に処理部33はデータを記憶した記憶部31上の位置を書
き込み部32をとうして記憶部31の特定の区画の特定の位
置に書き込む。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ファイルの転送速
度は記憶手段の転送速度によって制限されてしまい、大
容量のファイルを高速に読み書きする要求には充分に答
えられないと言う課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、大容量のファイルを高速に記
憶し、読みだし編集するためのファイル記憶方法とファ
イル読みだし方法とファイル編集方法を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明のファイル記憶方法は、ファイルを構成する一連
のデータを記憶する複数個の記憶手段と、これらの記憶
手段にデータを書き込む書き込み手段と、書き込み手段
にデータを供給すると共に書き込み手段を制御する処理
手段と、処理手段からの情報を一時的に記憶する一時記
憶手段を備えたものである。
また、本発明のファイル読みだし方法は、ファイルを構
成する一連のデータを記憶する複数個の記憶手段とこれ
らの記憶手段からデータを読みだす読みだし手段と、読
みだし手段からデータを受け取ると共に読みだし手段を
制御する処理手段と、処理手段からの情報を一時的に記
憶する一時記憶手段を備えたものである。
また、本発明のファイル編集方法は、ファイルを構成す
る一連のデータを記憶する複数個の記憶手段と、これら
の記憶手段にデータを書き込む書き込み手段と、これら
の記憶手段からデータを読みだす読みだし手段と、読み
だし手段及び書き込み手段を制御し読みだし手段からデ
ータを受け取り、書き込み手段にデータを渡すと共に入
力手段からの命令を受けデータを処理する処理手段と、
処理手段からの情報を一時的に記憶する一時記憶手段を
備えたものである。
作用 本発明のファイル記憶方法は、上記した構成によって処
理手段が書き込み手段に送るデータを一定のサイズのブ
ロックデータに分割し、書き込み手段を制御し前記複数
個の記憶手段のうちの特定の記憶手段にブロックデータ
を記憶すると共に、処理手段が記憶手段に記憶したブロ
ックデータの記憶位置を示す位置情報を位置情報リスト
として一時記憶手段に一時的に記憶し、この位置情報リ
ストを書き込み手段をとうして複数個の記憶手段の任意
の1つに記憶し、位置情報リストを記憶した記憶位置を
示す第2の位置情報を複数個の記憶手段の特定の位置に
記憶する。
さらに、処理手段は書き込み手段が連続したブロックデ
ータを互いに異なる記憶手段に書き込むよう制御し、さ
らに、第2の位置情報を複数個の記憶手段のすべてに記
憶する方法により、書き込み手段から記憶手段への転送
を並列に実行することができ、記憶手段の持つ性能に依
存せず高速にファイルを記憶できることになる。
また、本発明のファイル読みだし方法は、本発明のファ
イル記憶方法によって記憶されたファイルを読み出すも
ので、処理手段が読みだし手段を制御し、複数個の記憶
手段のうちの任意の記憶手段の特定の位置からブロック
データの位置情報リストが記憶されている第2の位置情
報を読みだし、これに基づいてブロックデータの位置情
報リストを読みだし、読みだし手段をとうして一時記憶
手段に一時的に記憶し、この位置情報リストに基づいて
複数個の記憶手段からブロックデータを読みだすように
読みだし手段を制御し、読み出されたブロックデータを
結合することにより記憶手段から読みだし手段への転送
を並列に実行することができ、記憶手段の持つ性能に依
存せず高速にファイルを読み出せることになる。
本発明のファイル編集方法は、本発明のファイル読みだ
し方法によつてファイルを読み出し、入力手段からの命
令に従って処理手段がファイルを編集し、本発明のファ
イル記憶方法によってファイルを記憶することにより、
記憶手段から読みだし手段への転送を並列に実行するこ
とができ、書き込み手段から記憶手段への転送を並列に
実行することができるため、ファイルを高速で読みだし
編集した後、高速で記憶できることになる。
実施例 以下に、本発明の1実施例のファイル記憶方法及びファ
イル読みだし方法及びファイル編集方法について図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の1実施例におけるファイル記憶方法フ
ァイル、読みだし方法及びファイル編集方法を実現する
ファイル編集装置の構成図を示すものである。
第1図に於いて11から13はファイルを構成するデータを
記憶する複数の記憶部で、それぞれ記憶部11、記憶部1
2、記憶部13である。
14は記憶部11、記憶部12、記憶部13に独立して接続され
これらのデータを書き込む書き込み部である。
15は記憶部11、記憶部12、記憶部13に独立して接続され
これらからデータを読み出す読みだし部である。
16は書き込み部14にデータを送ると共にこれを制御し、
読みだし部15からデータを受けると共にこれを制御する
処理部である。
17は処理部16に接続され処理部16からの情報を一時的に
記憶する一時記憶部である。
18は処理部16に命令を入力する入力部である。
第2図は第1図の記憶部11、12、13の内部構造を示す概
念図である。
第2図で21は個々の記憶部の全体を表す。22は記憶部内
の1区画a、23は記憶部内の1区画bである。
以上のように構成されたファイル編集装置を用いてファ
イルを記憶するファイル記憶方法、ファイルを読み出す
ファイル読みだし方法、ファイルを編集するファイル編
集方法について、以下に第1図と第2図を用いて説明す
る。
最初に本発明に記憶方法について説明する。
まず、処理部16はファイルを構成するデータを書き込み
部14に送るが、この場合書き込み部14に送るデータを一
定のサイズのブロックデータに分割し送る。
次に、処理部16は書き込み部14を制御し、例えば最初の
ブロックデータは、記憶部11に書き込み、次のブロック
データは記憶部12に書き込み、その次のブロックデータ
は記憶部13に書き込み、さらに次のブロックデータは再
び記憶部11に書き込みむようにして、書き込むブロック
データがなくなるまでこのサイクルを繰り返す。
記憶部11、12、13の内部は第2図に示すように区画a22
と区画b23に分けており、これらのブロックデータは区
画b23に記憶する。
書き込み部14から記憶部11、12、13へのデータ転送は並
列で行われる。
同時に処理部16は記憶したブロックデータの記憶部11、
12、13の区画b23における位置をブロックデータの位置
情報リストとして一時記憶部17に記憶する。
すべてのブロックデータの記憶部11、12、13への書き込
みが終了したのち、処理部16は一時記憶部17に記憶して
おいたブロックデータの位置情報リストを書き込み部14
をとうして記憶部11、12、13のうちの任意の記憶部の区
画b23に記憶する。
同時に処理部16はブロックデータの位置情報リストを記
憶した記憶位置を示す第2の位置情報リストを一時記憶
部17に記憶する。
位置情報リストの記憶部11、12もしくは13への書き込み
が終了したのち、処理部16は一時記憶部17に記憶してお
いた第2の位置情報を書き込み部14をとうして記憶部1
1、12、13の区画a22に記憶する。
第2の位置情報については同じ内容を記憶部11、12、13
の区画a22に記憶する。
次に本発明のファイル読みだし方法について説明する。
上記で述べたファイル記憶方法で記憶したファイルを読
み出すために、まず、処理部16は読みだし部15を制御し
記憶部11、12、13のいずれかの区画a22からブロックデ
ータの位置情報リストを記憶した記憶位置を示す第2の
位置情報を読み出す。
次に、処理部16はこの第2の位置情報からブロックデー
タの位置情報リストの記憶位置を知り、読みだし部15を
とうして記憶部11、12、13のいづれかの区画b23からブ
ロックデータの位置情報リストを読みだし、一時記憶部
17に記憶する。
処理部16は一時記憶部17に記憶されたブロックデータの
位置情報リストにもとづいて読みだし部15を制御し、記
憶部11、12、13の区画b23に記憶されているブロックデ
ータを次つぎと読み出す。
処理部16は読みだし部から送られてくるブロックデータ
を結合し1つのファイルとして読み出す。
次に本発明のファイル編集方法について説明する。
まず、上記で述べた本発明のファイル記憶方法によって
ファイルを読み出したのち、入力手段18から処理部16に
命令を与える、処理部16はこの命令にしたがって読み出
したファイルの一部を削除したり加工したりの追加した
りなどの編集を行う。
次に、この編集したファイルを上記で述べたファイル記
憶方法によって記憶部11、12、13に記憶する。
また、処理部16は変更のあったブロックデータについ
て、一時記憶部17に記憶されているブロックデータの位
置情報に変更フラグを付加する。処理部16は編集の終了
したファイルを記憶する際にこの変更フラグを調べブロ
ックデータに変更がなければ記憶部11、12、13に再書き
込みはしない。
以上要するに、本実施例によれば、ファイルを構成する
データを記憶する複数の記憶部と、これら記憶部に独立
して接続されデータを書き込む書き込み部と、記憶部に
独立して接続されこれらからデータを読み出す読みだし
部と、書き込み部にデータを送ると共にこれを制御し、
読みだし部からデータを受け取ると共にこれを制御する
処理部と、処理部に接続され処理部からの情報を一時的
に記憶する一時記憶部と、処理部に命令を入力する入力
部を備えた構成を用いて、処理部がファイルを構成する
データを一定のサイズのブロックデータに分割し送り、
次に、書き込み部を制御し連続したブロックデータを互
いに異なる記憶部の特定の区画に書き込む。この時、書
き込み部から記憶部へのデータ転送は並列でおこなう。
同時に処理部は、記憶したブロックデータの記憶部にお
ける位置をブロックデータの位置情報リストとして一時
記憶部に記憶し、すべてのブロックデータの記憶部への
書き込みが終了したのち、一時記憶部に記憶しておいた
ブロックデータの位置情報リストを任意の記憶部の特定
の区画に記憶する。
同時に処理部はブロックデータの位置情報リストを記憶
した記憶位置を示す第2の位置情報を一時記憶部に記憶
し、位置情報リストの書き込みが終了したのち、第2の
位置情報を記憶部の特定の区画に記憶する。
以上のファイル記憶方法により、大容量のファイルを高
速で記憶することができる。
また、処理部が読みだし部を制御しいづれかの記憶部の
特定の区画からブロックデータの位置情報リストを記憶
した記憶位置を示す第2の位置情報を読み出し、次に、
この第2の位置情報からブロックデータの位置情報リス
トの記憶位置を知り、これに基づいて記憶部の特定の区
画からブロックデータの位置情報リストを読みだし一部
記憶部に記憶し、一時記憶部に記憶されたブロックデー
タの位置情報リストにもとづいて読みだし部を制御し、
記憶部の特定の区画に記憶されているブロックデータを
次つぎと読み出すファイル読みだし方法により大容量の
ファイルを高速で読み出すことができる。
また、上記で述べた本発明のファイル記憶方法によって
ファイルを読み出したのち、入力部から処理部に命令を
与え、処理部はこの命令にしたがって読み出したファイ
ルの一部を削除したり加工したりの追加したりなどの編
集を行い、次に、この編集したファイルを上記で述べた
ファイル記憶方法によって記憶部に記憶する。
この時、処理部は変更のあったブロックデータについ
て、一時記憶部に記憶されているブロックデータの位置
情報に変更フラグを付加し、編集の終了したファイルを
記憶する際にこの変更フラグを調べブロックデータに変
更がなければ記憶部に再書き込みはしない。
以上のファイル編集方法により、大容量のファイルを高
速で編集することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、大容量のファイルを高速
で記憶し、複数の記憶装置に分割して格納されたファイ
ルの記憶位置を素早く特定し、大容量のファイルを高速
で読み出すことが可能となる。さらに、複数の記憶装置
に記憶するために一定サイズに分割したブロックデータ
のうち、修正処理の行われなかったブロックデータの書
込を行わないため、高速の編集処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファイル記憶方法とファイル読出し方
法とファイル編集方法を具体化する第1の実施例におけ
るファイル編集装置の構成図、第2図は第1図の記憶部
の内部構造を示した概念図、第3図は従来のファイル記
憶方法を具体化するファイル記憶装置の構成図である。 11〜13……記憶部、14……書込み部、15……読出し部、
16……処理部、17……一時記憶部、18……入力部、21…
…記憶部、22……区画a、23……区画b。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファイルを構成する一連のデータを記憶す
    る複数個の記憶手段と、これらの記憶手段にデータを書
    き込む書込手段と、書込手段にデータを供給すると共に
    書込手段を制御する処理手段と、この処理手段からの情
    報を一時的に記憶する一時記憶手段とを備え、前記処理
    手段は、前記書込手段に送るデータを一定のサイズのブ
    ロックデータに分割し、前記書込手段を制御し、連続し
    たブロックデータを、前記複数個の記憶手段のうちの互
    いに異なる記憶手段に記憶すると共に、前記処理手段
    は、前記記憶手段に記憶したブロックデータの記憶位置
    を示す位置情報を位置情報リストとして前記一時記憶手
    段に一時的に記憶し、この位置情報リストを前記書き込
    み手段を通して前記複数個の記憶手段の任意の一つに記
    憶し、前記位置情報リストを記憶した記憶位置を示す第
    2の位置情報を前記複数個の記憶手段の全てに記憶する
    ことを特徴としたファイル記憶方法。
  2. 【請求項2】ファイルを構成する一連のデータを記憶す
    る複数個の記憶手段と、これらの記憶手段からデータを
    読み出す読みだし手段と、この読みだし手段からデータ
    を受け取ると共に読みだし手段を制御する処理手段と、
    前記処理手段からの情報を一時的に記憶する一時記憶手
    段とを備え、前記処理手段は、前記読みだし手段を制御
    し前記複数個の記憶手段の内の任意の記憶手段の特定の
    位置からブロックデータの位置情報リストが記憶されて
    いる位置情報を読みだし、これに基づいてブロックデー
    タの位置情報リストを前記記憶手段から読みだし、前記
    読みだし手段を通して前記一時記憶手段に一時的に記憶
    し、このブロックデータの位置情報リストに基づいて前
    記複数個の記憶手段からブロックデータを読み出すよう
    に前記読み出した手段を制御し、読み出されたブロック
    データを結合することを特徴としたファイル読みだし方
    法。
  3. 【請求項3】ファイルを構成する一連のデータを記憶す
    る複数個の記憶手段と、これらの記憶手段にデータを書
    き込む書込手段と、これらの記憶手段からデータを読み
    出す読みだし手段と、読みだし手段及び書込手段を制御
    し読みだし手段からデータを受け取り、書込手段にデー
    タを渡すと共に入力手段からの命令を受けデータを処理
    する処理手段と、処理手段からの情報を一時的に記憶す
    る一時記憶手段とを備え、請求項2記載のファイル読み
    だし方法によってファイルを読みだし、前記入力手段か
    らの命令を受け前記処理手段によってファイルを編集
    し、請求項1記載のファイル記憶方法によってファイル
    を記憶することを特徴とするファイル編集方法。
  4. 【請求項4】一時記憶手段には編集中のファイルのブロ
    ックデータの位置情報リストを記憶し、処理手段は編集
    によって修正の生じたブロックデータの位置情報に変更
    フラグを付記し、変更フラグのないブロックデータは記
    憶手段に再度記憶しないことを特徴とする請求項3記載
    のファイル編集方法。
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FR2561428B1 (fr) * 1984-03-16 1986-09-12 Bull Sa Procede d'enregistrement dans une memoire a disques et systeme de memoire a disques

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