JPH07217149A - 面状発光部を有する外壁 - Google Patents
面状発光部を有する外壁Info
- Publication number
- JPH07217149A JPH07217149A JP680294A JP680294A JPH07217149A JP H07217149 A JPH07217149 A JP H07217149A JP 680294 A JP680294 A JP 680294A JP 680294 A JP680294 A JP 680294A JP H07217149 A JPH07217149 A JP H07217149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- wall
- light emitting
- light source
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部からの照明等を必要とせずに、住宅の
家庭用電源等の電力により住宅等の建物を浮かび上がせ
たり、意匠性を向上させたりすることができる外壁を提
供する。 【構成】 住宅１等の建物の外壁２の表面に、面発光
体６或いは面光源装置が設けられてなる面状発光部を有
する外壁。
家庭用電源等の電力により住宅等の建物を浮かび上がせ
たり、意匠性を向上させたりすることができる外壁を提
供する。 【構成】 住宅１等の建物の外壁２の表面に、面発光
体６或いは面光源装置が設けられてなる面状発光部を有
する外壁。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、面状発光部を有する外
壁に関する。
壁に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、住宅、ビル等の建物を浮かび上が
らせる夜間の照明手段として、照明装置を用いて外部か
ら建物を照明する等の手段が用いられていた。
らせる夜間の照明手段として、照明装置を用いて外部か
ら建物を照明する等の手段が用いられていた。
【０００３】また、夜間等において人体の接近により自
動的に点灯する玄関灯などの照明器具が知られている
（特開平３−２３６１０３号公報参照）。
動的に点灯する玄関灯などの照明器具が知られている
（特開平３−２３６１０３号公報参照）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外部か
ら照明装置を用いて建物を照明する手段では、照明装置
等を予め建物の外側に配設しておくか、照明装置等を必
要に応じてその都度配設しなければならなかった。
ら照明装置を用いて建物を照明する手段では、照明装置
等を予め建物の外側に配設しておくか、照明装置等を必
要に応じてその都度配設しなければならなかった。
【０００５】また、玄関灯などの照明器具では、建物を
外部から照明するものであり、建物自体に面状の発光部
を有するものではなかった。
外部から照明するものであり、建物自体に面状の発光部
を有するものではなかった。
【０００６】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、外部からの照明等を必要とせずに、住宅の家庭用電
源等の電力により夜間に住宅等の建物を浮かび上がらせ
たり、意匠性を向上させたりすることができる面状発光
部を有する外壁を提供することを目的とする。
で、外部からの照明等を必要とせずに、住宅の家庭用電
源等の電力により夜間に住宅等の建物を浮かび上がらせ
たり、意匠性を向上させたりすることができる面状発光
部を有する外壁を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の本発明面
状発光部を有する外壁は、住宅等の建物の外壁の表面
に、面発光体が設けられてなることを特徴とするもので
ある。
状発光部を有する外壁は、住宅等の建物の外壁の表面
に、面発光体が設けられてなることを特徴とするもので
ある。
【０００８】請求項２記載の本発明面状発光部を有する
外壁は、住宅等の建物の外壁の表面に、透明体からなる
導光板の側端側に光源が設けられ、この光源から導光板
の側端面に入射した光を導光板の表側面から出射させる
面光源装置が設けられてなることを特徴とするものであ
る。
外壁は、住宅等の建物の外壁の表面に、透明体からなる
導光板の側端側に光源が設けられ、この光源から導光板
の側端面に入射した光を導光板の表側面から出射させる
面光源装置が設けられてなることを特徴とするものであ
る。
【０００９】請求項１記載の本発明面状発光部を有する
外壁において、面発光体としては半導体における電・光
変換に基づく発光現象を利用した発光ダイオードを複数
個組み合わせて用いることができる。尚、発光ダイオー
ドを適切に組み合わせればいろいろな数字、模様等が表
示できる。
外壁において、面発光体としては半導体における電・光
変換に基づく発光現象を利用した発光ダイオードを複数
個組み合わせて用いることができる。尚、発光ダイオー
ドを適切に組み合わせればいろいろな数字、模様等が表
示できる。
【００１０】請求項２記載の本発明面状発光部を有する
外壁において、面光源装置の導光板としては、例えば、
拡散シートと裏面側がドット印刷されたアクリル透明板
と反射及び光漏れ防止用のバックアップシートとからな
る筒中プラスチック社製のアクリル導光板等を用いるこ
とができる。
外壁において、面光源装置の導光板としては、例えば、
拡散シートと裏面側がドット印刷されたアクリル透明板
と反射及び光漏れ防止用のバックアップシートとからな
る筒中プラスチック社製のアクリル導光板等を用いるこ
とができる。
【００１１】また、面光源装置としては、例えば、本出
願人が先に特許出願した、面光源装置を構成する光線制
御シートの表側面が多数の凹凸状からなり、このそれぞ
れの凹凸状表側面の凸部に切欠凹部が設けられた面光源
装置等を用いることができる（特願平５−２４６７６０
号参照）。
願人が先に特許出願した、面光源装置を構成する光線制
御シートの表側面が多数の凹凸状からなり、このそれぞ
れの凹凸状表側面の凸部に切欠凹部が設けられた面光源
装置等を用いることができる（特願平５−２４６７６０
号参照）。
【００１２】また、面光源装置の表側面に印字、模様等
の表示装置を設けておくことができる。表示装置を設け
ておけば、表示装置が面光源装置で照明されていろいろ
な表示或いは広告等を外壁で行うことができる。
の表示装置を設けておくことができる。表示装置を設け
ておけば、表示装置が面光源装置で照明されていろいろ
な表示或いは広告等を外壁で行うことができる。
【００１３】また、面光源装置の反射板等に蛍光塗料を
塗布しておくこともできる。
塗布しておくこともできる。
【００１４】請求項１記載及び請求項２記載の本発明外
壁において、面発光体及び面光源装置の光源用の電源と
しては、住宅の家庭用電源、通常使用されている電池、
太陽電池等を用いることができる。
壁において、面発光体及び面光源装置の光源用の電源と
しては、住宅の家庭用電源、通常使用されている電池、
太陽電池等を用いることができる。
【００１５】
【作用】請求項１記載の本発明面状発光部を有する外壁
は、上記のように構成されているので、発光ダイオード
の発光層に高電界を印加することにより発光層が発光す
る。発光ダイオードの組合わせを変えれば数字や模様等
のいろいろな表示が可能となる。
は、上記のように構成されているので、発光ダイオード
の発光層に高電界を印加することにより発光層が発光す
る。発光ダイオードの組合わせを変えれば数字や模様等
のいろいろな表示が可能となる。
【００１６】請求項２記載の本発明面状発光部を有する
外壁においては、光源を点灯することにより、光が導光
板の側端面に入射し、導光板を通り導光板の表側面から
外壁の外方に出射される。これにより、面光源装置が設
けられた外壁部分が明るくなるので、住宅等の建物の輪
郭等を浮き上がらせたり、意匠性を向上させたりするこ
とができる。
外壁においては、光源を点灯することにより、光が導光
板の側端面に入射し、導光板を通り導光板の表側面から
外壁の外方に出射される。これにより、面光源装置が設
けられた外壁部分が明るくなるので、住宅等の建物の輪
郭等を浮き上がらせたり、意匠性を向上させたりするこ
とができる。
【００１７】
【実施例】請求項１記載及び請求項２記載のの本発明面
状発光部を有する外壁を図を参照して説明する。
状発光部を有する外壁を図を参照して説明する。
【００１８】図１は本発明面状発光部を有する外壁の一
例を示した説明図である。図１において、１は複数のユ
ニット建物が組み合わされて建築された住宅、２、３、
４、５は住宅１の外壁、６、７、８、９はそれぞれ外壁
２、３、４、５の表面に設けられた面発光体であり、面
発光体６、７、８、９は外壁２、３、４、５の全面に取
付けられ、それぞれ多数の発光ダイオードを備えて構成
されている。夜間等に面発光体６、７、８、９を発光さ
せれば、面発光体６、７、８、９を有する外壁、６、
７、８、９が明るくなり住宅１が浮かび上がる。尚、面
発光体を部分的に外壁に設け、住宅等の建物の意匠性を
向上させることができる。
例を示した説明図である。図１において、１は複数のユ
ニット建物が組み合わされて建築された住宅、２、３、
４、５は住宅１の外壁、６、７、８、９はそれぞれ外壁
２、３、４、５の表面に設けられた面発光体であり、面
発光体６、７、８、９は外壁２、３、４、５の全面に取
付けられ、それぞれ多数の発光ダイオードを備えて構成
されている。夜間等に面発光体６、７、８、９を発光さ
せれば、面発光体６、７、８、９を有する外壁、６、
７、８、９が明るくなり住宅１が浮かび上がる。尚、面
発光体を部分的に外壁に設け、住宅等の建物の意匠性を
向上させることができる。
【００１９】図２は本発明面状発光部を有する外壁の一
例を示した説明図である。図２において、１１は複数の
ユニット建物が組み合わされて建築された住宅、１２、
１３、１４、１５は住宅１１の外壁、１６、１７、１
８、１９はそれぞれ外壁１２、１３、１４、１５の両端
部の表面に設けられた面光源装置であり、面光源装置１
６、１７、１８、１９のある部分が光源の点灯により照
らされて住宅１１の輪郭が浮かび上がる。
例を示した説明図である。図２において、１１は複数の
ユニット建物が組み合わされて建築された住宅、１２、
１３、１４、１５は住宅１１の外壁、１６、１７、１
８、１９はそれぞれ外壁１２、１３、１４、１５の両端
部の表面に設けられた面光源装置であり、面光源装置１
６、１７、１８、１９のある部分が光源の点灯により照
らされて住宅１１の輪郭が浮かび上がる。
【００２０】図３は本発明面状発光部を有する外壁で用
いることができる導光板の一例を示した断面図である。
図３において、２１は導光板、２２は透明なアクリル樹
脂からなる透明アクリル板、２３は透明アクリル板２２
の裏面に印刷されたドット印刷、２４は光の漏れを防止
するために設けられたバックアップシート、２５は光を
拡散する拡散シートである。透明アクリル板２２の側端
部から透明アクリル板２２に入射した光はバックアップ
シート２４で反射され、拡散シートから外方に出射され
る。
いることができる導光板の一例を示した断面図である。
図３において、２１は導光板、２２は透明なアクリル樹
脂からなる透明アクリル板、２３は透明アクリル板２２
の裏面に印刷されたドット印刷、２４は光の漏れを防止
するために設けられたバックアップシート、２５は光を
拡散する拡散シートである。透明アクリル板２２の側端
部から透明アクリル板２２に入射した光はバックアップ
シート２４で反射され、拡散シートから外方に出射され
る。
【００２１】図４は本発明面状発光部を有する外壁で用
いることができる面光源装置の一例を示した説明図であ
る。
いることができる面光源装置の一例を示した説明図であ
る。
【００２２】図４において、３１は面光源装置、３２は
光源、３３は導光板、３４は拡散反射層、３５は反射
板、３６は透明プリズムからなる光線制御シートであ
る。光源３２から導光板３３内に入射した光は反射板３
５等で反射され、光線制御シート３６から外方に出射さ
れる。
光源、３３は導光板、３４は拡散反射層、３５は反射
板、３６は透明プリズムからなる光線制御シートであ
る。光源３２から導光板３３内に入射した光は反射板３
５等で反射され、光線制御シート３６から外方に出射さ
れる。
【００２３】
【発明の効果】請求項１記載の本発明面状発光部を有す
る外壁は、上記のように構成され、面発光体自体が発光
するので、外部からの照明を必要とせずに、住宅の家庭
用電源、太陽電池等の電力を用いて住宅等の建物を浮か
び上がらせたり、意匠性を向上させたりすることができ
る。
る外壁は、上記のように構成され、面発光体自体が発光
するので、外部からの照明を必要とせずに、住宅の家庭
用電源、太陽電池等の電力を用いて住宅等の建物を浮か
び上がらせたり、意匠性を向上させたりすることができ
る。
【００２４】また、面発光体を構成する発光ダイオード
の組合せを変えれば、いろいろな数字、模様等の表示を
表示させることができる。
の組合せを変えれば、いろいろな数字、模様等の表示を
表示させることができる。
【００２５】請求項２記載の本発明面状発光部を有する
外壁においては、光源を点灯することにより、面光源装
置が設けられた外壁部分が明るくなるので、住宅等の建
物を浮き上がらせたり、意匠性を向上させたりすること
ができる。
外壁においては、光源を点灯することにより、面光源装
置が設けられた外壁部分が明るくなるので、住宅等の建
物を浮き上がらせたり、意匠性を向上させたりすること
ができる。
【００２６】また、面光源装置の表側面に印字、模様等
の表示装置を設けておけば、表示装置が面光源装置で照
明されることにより、いろいろな表示或いは広告等を外
壁で行うことができる。
の表示装置を設けておけば、表示装置が面光源装置で照
明されることにより、いろいろな表示或いは広告等を外
壁で行うことができる。
【図１】本発明面状発光部を有する外壁の一例を示した
説明図。
説明図。
【図２】本発明面状発光部を有する外壁の他の例を示し
た説明図。
た説明図。
【図３】本発明面状発光部を有する外壁で用いることが
できる導光板の一例を示した断面図。
できる導光板の一例を示した断面図。
【図４】本発明面状発光部を有する外壁で用いることが
できる面光源装置の一例を示した説明図。
できる面光源装置の一例を示した説明図。
１、１１ 建物 ２、３、４、５、１２、１３、１４、１５ 外壁 ６、７、８、９ 面発光体 １６、１７、１８、１９、３１ 面光源装置 ２１、３３ 導光板 ２２ 透明アクリル樹脂 ２３ ドット印刷 ２４ バックアップシート ２５ 拡散シート ３２ 光源 ３４ 拡散反射シート ３５ 反射板 ３６ 光線制御シート
Claims (2)
- 【請求項１】 住宅等の建物の外壁の表面に、面発光体
が設けられてなることを特徴とする面状発光部を有する
外壁。 - 【請求項２】 住宅等の建物の外壁の表面に、透明体か
らなる導光板の側端側に光源が設けられ、この光源から
導光板の側端面に入射した光を導光板の表側面から出射
させる面光源装置が設けられてなることを特徴とする面
状発光部を有する外壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP680294A JPH07217149A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 面状発光部を有する外壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP680294A JPH07217149A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 面状発光部を有する外壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217149A true JPH07217149A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11648326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP680294A Pending JPH07217149A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 面状発光部を有する外壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217149A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013112940A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Mitsubishi Chemicals Corp | 屋外用発光建材パネル及びその製造方法 |
| JP2016037806A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社フオトクラフト社 | レリーフを用いた装飾用壁材 |
| JP2017214815A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 上海銘醸電子科技有限公司 | インテリジェント板材およびインテリジェント板材を用いた家具、建物、構造物並びにスマート家具システム |
-
1994
- 1994-01-26 JP JP680294A patent/JPH07217149A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013112940A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Mitsubishi Chemicals Corp | 屋外用発光建材パネル及びその製造方法 |
| JP2016037806A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社フオトクラフト社 | レリーフを用いた装飾用壁材 |
| JP2017214815A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 上海銘醸電子科技有限公司 | インテリジェント板材およびインテリジェント板材を用いた家具、建物、構造物並びにスマート家具システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5276591A (en) | Sign with indirect illumination from light emitting diodes | |
| US4915478A (en) | Low power liquid crystal display backlight | |
| US6486790B1 (en) | White-LED luminous signalling device | |
| JP2003045214A (ja) | 発光装置 | |
| JP3326338B2 (ja) | 発光式標識板 | |
| US7118251B1 (en) | Illumination device for simulating channel letters | |
| JPH0549515U (ja) | 光表示装置 | |
| JPH07217149A (ja) | 面状発光部を有する外壁 | |
| KR20180103774A (ko) | 조명 간판 | |
| JP2001092397A (ja) | 光源を内蔵する壁面用の看板文字または図形 | |
| US4229894A (en) | Illuminated number display device | |
| JP2001030698A (ja) | 展示パネル装置 | |
| JP2891156B2 (ja) | 着脱式照明器具用ルーバ付属装置と照明器具 | |
| JPH0684486U (ja) | 面発光体 | |
| KR200222563Y1 (ko) | 조명장치 | |
| JPS6347890Y2 (ja) | ||
| JP4350828B2 (ja) | 面発光光源装置を用いた表示装置 | |
| CN210831534U (zh) | 镜电灯 | |
| JP3624267B2 (ja) | 高輝度図柄発光表示シートおよび高輝度図柄発光表示体 | |
| JP2011003499A (ja) | 照明装置 | |
| KR20020047653A (ko) | 조명장치 | |
| JPH04194979A (ja) | 面発光表示器 | |
| JP2002202738A (ja) | 薄型自発光式空洞拡散表示装置 | |
| JPH0916110A (ja) | 標示装置 | |
| JP3015945U (ja) | 高輝度図柄発光表示シートおよび高輝度図柄発光表示体 |