JPH0721699B2 - Crtモニタの電源回路 - Google Patents
Crtモニタの電源回路Info
- Publication number
- JPH0721699B2 JPH0721699B2 JP9905788A JP9905788A JPH0721699B2 JP H0721699 B2 JPH0721699 B2 JP H0721699B2 JP 9905788 A JP9905788 A JP 9905788A JP 9905788 A JP9905788 A JP 9905788A JP H0721699 B2 JPH0721699 B2 JP H0721699B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- output
- switching
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRTモニタにおいて用いるスイッチングレギ
ュレータ方式の電源に関する。
ュレータ方式の電源に関する。
CRTモニタにおいて、直流電圧を得る場合スイッチング
レギュレータ方式の電源回路がよく用いられる。しか
し、スイッチング電源はスイッチングノイズを多く発生
するため、そのノイズがCRT画面上に現われない様にす
るため第3図の様にスイッチング信号をフライバックパ
ルスに同期させて電源回路のスイッチング素子を水平周
波数でスイッチングしていた。
レギュレータ方式の電源回路がよく用いられる。しか
し、スイッチング電源はスイッチングノイズを多く発生
するため、そのノイズがCRT画面上に現われない様にす
るため第3図の様にスイッチング信号をフライバックパ
ルスに同期させて電源回路のスイッチング素子を水平周
波数でスイッチングしていた。
この様にすると、当然フライバックパルスは水平周波数
に同期しているので、電源のスイッチング周波数も水平
周波数に同期して、電源のスイッチングノイズは画面上
では、同一位置上にくるため目立ちにくく、かつ水平同
期信号と水平同期回路の同期期間にスイッチングノイズ
が入らない様にできるためジッターノイズを軽減するこ
とができる。
に同期しているので、電源のスイッチング周波数も水平
周波数に同期して、電源のスイッチングノイズは画面上
では、同一位置上にくるため目立ちにくく、かつ水平同
期信号と水平同期回路の同期期間にスイッチングノイズ
が入らない様にできるためジッターノイズを軽減するこ
とができる。
公知例としては、特開昭60−41372号公報に記載されて
いる様にフライバックパルスを逓倍して水平周波数の複
数倍の信号とし、この信号をスイッチング周波数とし
て、スイッチング素子を駆動するものがあった。
いる様にフライバックパルスを逓倍して水平周波数の複
数倍の信号とし、この信号をスイッチング周波数とし
て、スイッチング素子を駆動するものがあった。
さてCRTモニタは、テレビジョン受像機と異なり水平周
波数は、ユーザーによってまちまちであり一般に30KHz
程度から120KHz程度までと広範囲のタイミングが存在す
る。従って、スイッチング電源としては、前記の様にス
イッチングノイズを防止するため、この水平周波数に同
期して動作する必要がある。
波数は、ユーザーによってまちまちであり一般に30KHz
程度から120KHz程度までと広範囲のタイミングが存在す
る。従って、スイッチング電源としては、前記の様にス
イッチングノイズを防止するため、この水平周波数に同
期して動作する必要がある。
ところで、スイッチング電源の電力出力はスイッチング
周波数に比例するので、電源を効率よく安全に動かすた
めには、スイッチング周波数は、例えば、50KHz〜60KHz
といった狭い範囲内に限られ、水平周波数が30KHz〜120
KHzといった場合には、スイッチング周波数に応じてト
ランスを変更しなければならないという問題があった。
周波数に比例するので、電源を効率よく安全に動かすた
めには、スイッチング周波数は、例えば、50KHz〜60KHz
といった狭い範囲内に限られ、水平周波数が30KHz〜120
KHzといった場合には、スイッチング周波数に応じてト
ランスを変更しなければならないという問題があった。
そこで、従来例では、第3図に示す様に逓倍(分周数)
を、水平周波数に応じて、設定しなおせば、スイッチン
グ周波数を狭い範囲にとどめながら逓倍の関係を保ちな
がらの同期が可能であるが、この切換スイッチは、電源
の一次側となるため、感電時の事故が予想され安全性の
面からも自動的に行うことが好ましい。
を、水平周波数に応じて、設定しなおせば、スイッチン
グ周波数を狭い範囲にとどめながら逓倍の関係を保ちな
がらの同期が可能であるが、この切換スイッチは、電源
の一次側となるため、感電時の事故が予想され安全性の
面からも自動的に行うことが好ましい。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、フライバックパ
ルスに同期して、かつ、スイッチング周波数を一定範囲
で動作するCRTモニタ用スイッチング電源を提供するこ
とにある。
ルスに同期して、かつ、スイッチング周波数を一定範囲
で動作するCRTモニタ用スイッチング電源を提供するこ
とにある。
上記目的は、水平偏向回路を流れる水平発振パルスを入
力し該水平発振パルスと同期したパルスを出力する位相
同期ループと、該パルスのパルス幅を制御したパルス幅
信号を発振出力するパルス幅制御回路と、該パルス幅信
号を入力してスイッチングするスイッチング素子と、該
スイッチング素子にトランスの1次側を接続し2次側に
整流素子と平滑素子を接続し直流出力を得る直流出力回
路と、該直流出力回路の直流出力を検出した直流出力信
号を入力し前記パルス幅制御回路を制御して前記直流出
力を安定化する誤差検出回路とを有することにより達成
される。
力し該水平発振パルスと同期したパルスを出力する位相
同期ループと、該パルスのパルス幅を制御したパルス幅
信号を発振出力するパルス幅制御回路と、該パルス幅信
号を入力してスイッチングするスイッチング素子と、該
スイッチング素子にトランスの1次側を接続し2次側に
整流素子と平滑素子を接続し直流出力を得る直流出力回
路と、該直流出力回路の直流出力を検出した直流出力信
号を入力し前記パルス幅制御回路を制御して前記直流出
力を安定化する誤差検出回路とを有することにより達成
される。
本発明で用いている位相同期ループは,位相比較回路と
ローパスフィルタと電圧制御発振回路とからなり,この
電圧制御発振回路からの出力信号の周波数及び位相は,
常に入力信号の周波数及び位相に一致するように位相比
較回路へフイードバックされており,入力信号との位相
差を検出しその位相差で電圧制御発振回路を制御してい
る。
ローパスフィルタと電圧制御発振回路とからなり,この
電圧制御発振回路からの出力信号の周波数及び位相は,
常に入力信号の周波数及び位相に一致するように位相比
較回路へフイードバックされており,入力信号との位相
差を検出しその位相差で電圧制御発振回路を制御してい
る。
そこで水平偏向回路を流れる水平発振パルスを位相同期
ループに入力すると,水平発振パルスに同期した電圧制
御発振回路からの出力信号が得られ,この出力信号をパ
ルス幅制御回路に入力するとパルス幅を制御したパルス
幅信号が得られ,このパルス幅信号をスイッチング素子
に入力することによりスイッチング電源のスイッチング
周波数に同期させることが出来る。
ループに入力すると,水平発振パルスに同期した電圧制
御発振回路からの出力信号が得られ,この出力信号をパ
ルス幅制御回路に入力するとパルス幅を制御したパルス
幅信号が得られ,このパルス幅信号をスイッチング素子
に入力することによりスイッチング電源のスイッチング
周波数に同期させることが出来る。
更に位相同期特性を持った位相比較回路を用いることに
よりスイッチング周波数の整数倍若しくは整数分の1の
水平発振パルスにも同期がとれるので,逓倍回路若しく
は分周回路が不要となる。
よりスイッチング周波数の整数倍若しくは整数分の1の
水平発振パルスにも同期がとれるので,逓倍回路若しく
は分周回路が不要となる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1
は、CRTモニタの水平偏向回路でこれよりフライバック
パルスを取り出し、PLL回路の位相比較回路2に加えら
れる。
は、CRTモニタの水平偏向回路でこれよりフライバック
パルスを取り出し、PLL回路の位相比較回路2に加えら
れる。
電圧制御発振回路4の発振出力の周波数、及び位相がつ
ねに、このフライバックパルスの周波数位相に一致する
様に位相差を位相比較回路2で検出して、ローパスフィ
ルタ3を通して電圧制御発振回路4にフィードバックさ
れ、フライバックパルスに同期した発振出力を得る。
ねに、このフライバックパルスの周波数位相に一致する
様に位相差を位相比較回路2で検出して、ローパスフィ
ルタ3を通して電圧制御発振回路4にフィードバックさ
れ、フライバックパルスに同期した発振出力を得る。
これをパルス幅制御回路5に加えて、パルス幅を制御し
た後スイッチング素子7に加えて、これをスイッチング
する。このスイッチング素子7に接続されたトランス8
の2次側出力をダイオード9とコンデンサ10で整流平滑
し、直流電圧を得る。また、一定直流電圧を得るため誤
差検出フィードバック回路11により直流電圧の誤差を検
出してフィードバックしパルス幅制御回路5においてフ
ライバックパルス幅を制御し安定化をはかる。
た後スイッチング素子7に加えて、これをスイッチング
する。このスイッチング素子7に接続されたトランス8
の2次側出力をダイオード9とコンデンサ10で整流平滑
し、直流電圧を得る。また、一定直流電圧を得るため誤
差検出フィードバック回路11により直流電圧の誤差を検
出してフィードバックしパルス幅制御回路5においてフ
ライバックパルス幅を制御し安定化をはかる。
また、第4図に示す様に発振周波数の整数分の1のフラ
イバックパルスについて、位相同期特性を持った位相比
較回路の例として、第2図に示すフライバックパルス
は、NANDゲートa,bに入力され、電圧制御発振回路4の
出力は、NANDゲートbとインバータcに入力される。
イバックパルスについて、位相同期特性を持った位相比
較回路の例として、第2図に示すフライバックパルス
は、NANDゲートa,bに入力され、電圧制御発振回路4の
出力は、NANDゲートbとインバータcに入力される。
インバータの出力はNANDゲートaに入力される。NANDゲ
ートaの出力はトランジスタgのベースに接続される。
NANDゲートbの出力はインバータdに入力され、インバ
ータdの出力は、トランジスタhのベースに入力され
る。
ートaの出力はトランジスタgのベースに接続される。
NANDゲートbの出力はインバータdに入力され、インバ
ータdの出力は、トランジスタhのベースに入力され
る。
トランジスタgのエミッタは、定電流源eに接続され、
コレクタは、トランジスタhのコレクタとローパスフィ
ルタ3へそれぞれ接続される。トランジスタhのエミッ
タは定電流源fが接続される。この回路は、フライバッ
クパルスが入力されたときのみ位相比較を行うので、第
4図に示す様に、フライバックパルスの周波数(水平周
波数)が1/2,1/3といった整数分の1になっても、同期
がとれ、かつ、発振周波数は一定である。
コレクタは、トランジスタhのコレクタとローパスフィ
ルタ3へそれぞれ接続される。トランジスタhのエミッ
タは定電流源fが接続される。この回路は、フライバッ
クパルスが入力されたときのみ位相比較を行うので、第
4図に示す様に、フライバックパルスの周波数(水平周
波数)が1/2,1/3といった整数分の1になっても、同期
がとれ、かつ、発振周波数は一定である。
また、第2図中の禁止入力は、この端子を“L"にする
と、フライバックパルスが入力されても、これを無視し
て同期がかからない。第5図に示す様に例えば、発振出
力の2倍の周波数のフライバックが入力された場合に同
期をとるには、偶数番目のフライバックパルスを無視し
て、位相比較を行わない様にすればよい。この一実施例
を第6図に示す。電圧制御発振器4から、波形に示す様
に発振出力(1)と発振出力(2)をとり出す。発振出
力(1)は矩形波、(2)は発振出力(1)と同期した
三角波で図の様なタイミングで出力される。この三角波
をコンパレータ12で基準電圧13と比較し、電圧が低くけ
れば、コンパレータ出力は“H"、高ければ“L"にする。
これを位相比較回路2の禁止入力に入力すると、フライ
バックパルスの偶数番目は無視され、水平周波数が、発
振周波数(スイッチング周波数)の2倍でも同期を取っ
て動作させることができる。また、第7図に示す様に発
振出力の2/3の周波数のフライバックパルスが入力され
た場合にも、2倍の場合と同様に同期がとれて、スイッ
チング動作させることができる。
と、フライバックパルスが入力されても、これを無視し
て同期がかからない。第5図に示す様に例えば、発振出
力の2倍の周波数のフライバックが入力された場合に同
期をとるには、偶数番目のフライバックパルスを無視し
て、位相比較を行わない様にすればよい。この一実施例
を第6図に示す。電圧制御発振器4から、波形に示す様
に発振出力(1)と発振出力(2)をとり出す。発振出
力(1)は矩形波、(2)は発振出力(1)と同期した
三角波で図の様なタイミングで出力される。この三角波
をコンパレータ12で基準電圧13と比較し、電圧が低くけ
れば、コンパレータ出力は“H"、高ければ“L"にする。
これを位相比較回路2の禁止入力に入力すると、フライ
バックパルスの偶数番目は無視され、水平周波数が、発
振周波数(スイッチング周波数)の2倍でも同期を取っ
て動作させることができる。また、第7図に示す様に発
振出力の2/3の周波数のフライバックパルスが入力され
た場合にも、2倍の場合と同様に同期がとれて、スイッ
チング動作させることができる。
本実施例によれば、フライバックパルスに同期したスイ
ッチング同期で、スイッチング電源を動作させることが
できるので、スイッチングノイズの影響を容易に軽減で
きるCRTモニタ用スイッチング電源を得ることができ
る。
ッチング同期で、スイッチング電源を動作させることが
できるので、スイッチングノイズの影響を容易に軽減で
きるCRTモニタ用スイッチング電源を得ることができ
る。
また、逓倍、分周を行わずに、整数倍又は、整数分の1
のフライバックパルスにも、またm/n(m,n整数)の周波
数のフライバックパルスにも同期し、第8図に示す様に
スイッチング周波数を一定範囲内で使用することができ
るので、安全でかつ効率のよいCRTモニタ用スイッチン
グ電源を得ることができる。
のフライバックパルスにも、またm/n(m,n整数)の周波
数のフライバックパルスにも同期し、第8図に示す様に
スイッチング周波数を一定範囲内で使用することができ
るので、安全でかつ効率のよいCRTモニタ用スイッチン
グ電源を得ることができる。
本発明によれば,位相同期ループを用いてスイッチング
電源を水平発振パルスに同期したスイッチング周期で動
作させることが出来るので,スイッチングノイズの影響
が低減された鮮明なCRTモニタの画面が得られる効果が
ある。
電源を水平発振パルスに同期したスイッチング周期で動
作させることが出来るので,スイッチングノイズの影響
が低減された鮮明なCRTモニタの画面が得られる効果が
ある。
更に多様な周波数の水平発振パルスに同期するので,ス
イッチング周波数を一定範囲内に設定することが出来,
効率の良いCRTモニタ用スイッチング電源を提供出来る
効果が得られる。
イッチング周波数を一定範囲内に設定することが出来,
効率の良いCRTモニタ用スイッチング電源を提供出来る
効果が得られる。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は位
相比較回路図、第3図は従来例のブロック図、第4図は
整数分の1の同期例波形図、第5図は整数倍の同期例波
形図、第6図は位相比較回路の禁止入力の実施例のブロ
ック図及び波形図、第7図は水平周波数がスイッチング
周波数の2/3のときの同期例波形図、第8図は同期範囲
の例を示す説明図である。 1……水平偏向回路、2……位相比較回路、 3……ローパスフィルタ、4……電圧制御発振回路、 5……パルス幅制御回路、7……スイッチング素子、 8……トランス、9……整流ダイオード、 10……平滑コンデサ、 11……誤差検出フィードバック回路、 12……コンパレータ、13……基準電圧。
相比較回路図、第3図は従来例のブロック図、第4図は
整数分の1の同期例波形図、第5図は整数倍の同期例波
形図、第6図は位相比較回路の禁止入力の実施例のブロ
ック図及び波形図、第7図は水平周波数がスイッチング
周波数の2/3のときの同期例波形図、第8図は同期範囲
の例を示す説明図である。 1……水平偏向回路、2……位相比較回路、 3……ローパスフィルタ、4……電圧制御発振回路、 5……パルス幅制御回路、7……スイッチング素子、 8……トランス、9……整流ダイオード、 10……平滑コンデサ、 11……誤差検出フィードバック回路、 12……コンパレータ、13……基準電圧。
Claims (2)
- 【請求項1】水平偏向回路を流れる水平発振パルスを入
力し該水平発振パルスと同期したパルスを出力する位相
同期ループと、該パルスのパルス幅を制御したパルス幅
信号を発振出力するパルスと幅制御回路と、該パルス幅
信号を入力してスイッチングするスイッチング素子と、
該スイッチング素子にトランスの1次側を接続し2次側
に整流素子と平滑素子を接続し直流出力を得る直流出力
回路と、該直流出力回路の直流出力を検出した直流出力
信号を入力し前記パルス幅制御回路を制御して前記直流
出力を安定化する誤差検出回路とを有することを特徴と
するCRTモニタの電源回路。 - 【請求項2】前記位相同期ループが位相比較回路とロー
パスフィルタと電圧制御発振回路とからなり、前記位相
比較回路が位相同期特性を持った位相比較回路であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のCRTモニタの電源回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9905788A JPH0721699B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Crtモニタの電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9905788A JPH0721699B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Crtモニタの電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269980A JPH01269980A (ja) | 1989-10-27 |
JPH0721699B2 true JPH0721699B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14237047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9905788A Expired - Lifetime JPH0721699B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Crtモニタの電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721699B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0769670B2 (ja) * | 1990-08-03 | 1995-07-31 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 電源装置 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9905788A patent/JPH0721699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01269980A (ja) | 1989-10-27 |
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