JPH07213653A - ラケット - Google Patents
ラケットInfo
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- JPH07213653A JPH07213653A JP6084995A JP8499594A JPH07213653A JP H07213653 A JPH07213653 A JP H07213653A JP 6084995 A JP6084995 A JP 6084995A JP 8499594 A JP8499594 A JP 8499594A JP H07213653 A JPH07213653 A JP H07213653A
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Abstract
ール性の向上及び中央部やヨーク部側で打球した際の反
発性の向上。 【構成】 ガット面(4)のトップ部(2b)側の先端
部(4a)からグリップ側に向けて長軸(X)方向にガ
ット面の長軸方向の全長の2/5の位置に境界線Pを設
定し、上記トップ部側の先端部と境界線に挟まれた領域
を第1領域(A1)とする。境界線からグリップ側に向
けて長軸方向にガット面の長軸方向の全長の3/5の領
域を第2領域(A2)とする。第1領域における長軸方
向のガット(K)と短軸方向のガット(J)の交点によ
り形成される網目の長軸方向の長さの平均値(l1)
と、上記第2領域における網目の長軸方向の長さの平均
値(l2)との比(l1/l2)を0.3〜1.0に設定す
る。
Description
ントンラケット、スカッシュラケット等のガットを張設
して使用するラケットに関し、特に、トップ部側の先端
部で打球した際のコントロール性の向上及び中央部やヨ
ーク部側で打球した際の反発性の向上に関するものであ
る。
は、ガットの張り方(ガットパターン)は、ガットを張
設した面(ガット面)の中心部に近づく程隣接するガッ
ト間の間隔を密とし(実開昭61−4665号参照)、
ガット面のどの位置においても、ガット面と垂直な方向
(面外方向)に一定の変位の与えるために必要な力(面
圧)をほぼ一定に設定している。
ほぼ一定である場合、スイートスポットの存在するガッ
ト面の中央部で打球する場合にはコントロール性、打球
感等の特性は良好であるが、ガット面のトップ部側の先
端で打球する場合には、良好なコントロール性を得るこ
とができない。ここでコントロール性能を高めるため、
ガットのテンションを高く張ると、今度は逆に反発性が
低くなってしまう。ユーザーによってはガット面のトッ
プ部側の先端で打球する回数が多いにもかかわらず、従
来トップ部側の先端で打球する際のコントロール性が良
好なラケットは提供されていなかった。
題を解決するためになされたものであって、ガット面の
トップ部側で打球する場合のコントロール性を向上する
と共に、ガット面の面圧分布を工夫することによって、
中央部やヨーク部側で打球した際の反発性の向上を図る
ことを目的としてなされたものである。
ト面のトップ部側の先端部からグリップ側に向けて長軸
方向にガット面の長軸方向の全長の2/5の位置に境界
線を設定して、上記トップ部側の先端部と境界線に挟ま
れた領域を第1領域とすると共に、境界線からグリップ
側に向けて長軸方向にガット面の長軸方向の全長の3/
5の領域を第2領域とし、上記第1領域における長軸方
向のガットと短軸方向のガットの交点により形成される
網目の長軸方向の長さの平均値と、上記第2領域におけ
る網目の長軸方向の長さの平均値との比を0.3〜1.0
に設定したラケットを提供するものである。
プ部側の先端部に近づく程面圧が高く、中央部及びグリ
ップ部側の端部に近づく程トップ部側と比較して面圧が
低いため、ガット面の先端部付近で打球した場合に良好
なコントロール性が得られる。
中央部及びグリップ部側の端部付近で打球した場合に、
トップ部側と比較して面圧が低くガットの変形量が大き
いため、良好な反発性を得ることができ伸びのある打球
を打つことができる。
ト面のトップ部側で打球した際に良好なコントロール性
を得ることができ、かつ、ガット面の中央部やヨーク部
側で打球した際に良好な反発性を得ることができるガッ
トパターンを見いだした。
明に係るラケットを示している。このラケット1では、
フレーム2のガット張設部2aに設けた複数のガット穴
に長軸Y方向のガットKと短軸X方向のガットJを張設
してガット面4を形成している。このガット面4には、
隣接する長軸Y方向のガットKと隣接する短軸X方向の
ガットJが長軸Y方向の長さがl、短軸方向の長さがm
の矩形状の網目Mが複数個形成されている。
ト面4のトップ部2b側の先端部4aからヨーク部2c
側の端部4bに向けて長軸Yの方向にガット面4の長軸
方向の全長の2/5の位置に短軸Xと平行な境界線Pを
設定して、上記トップ部2b側の先端部4aと境界線P
に挟まれた領域を第1領域A1、境界線Pからヨーク部
2c側の端部4bに向けて長軸方向にガット面の長軸方
向の全長の3/5の領域を第2領域A2とすると、第1
領域A1に存在する網目Mの長軸方向の長さの平均l1
と、第2領域A2に存在する網目Mの長軸方向の長さの
平均l2との比は0.3以上1.0以下である。すなわ
ち、本発明に係るラケット1では0.3≦l1/l2≦1.
0としている。
のラケット1では、トップ部2b側の先端部4aに近づ
く程面圧が高く、短軸Xと長軸Yの交点であるガット面
4の中心点Oの近傍(中央部4c)及びヨーク部2c側
の端部4bに近づく程面圧が低い。そのため、このラケ
ット1では、ガット面4のトップ部2b側の先端部4a
付近で打球した場合に良好なコントロール性が得られ
る。サービスを打つ際には、通常ガット面4の中央部4
cよりもトップ部2b側で打球することが多いため、本
発明のラケット1では、サービスを打つ際にコントロー
ル性を維持しつつより高い打点を確保することができ
る。
4の中央部4c及びヨーク部2c側の端部4b付近で打
球した場合に、面圧が低くガットJ,Kの変形量が大き
いため、良好な反発性を得ることができ伸びのある打球
を打つことができる。また、ヨーク部2c側の端部4b
付近のガット面4で付近で打球した場合には、上記のよ
うにガットJ,Kの変形量が大きいため、ラケット1を
把持したプレーヤーの手に衝撃が伝わりにくい。
る。この第1実施例に係るラケット1Aはテニスラケッ
トである。
部2aに、短軸X方向にガットJ1,J2,…J18,J19
を張設するための横用ガット穴a1,a2…a18,a19及
びb1,b2…b18,b19を設けている。ここで横用ガッ
ト穴a1,a2…a18,a19と横用ガット穴b1,b2…b
18,b19のうち同じ添字を付した穴は短軸Xの方向に互
いに対向し1本のガットJ1,J2…J18,J19が挿通さ
れる。
は、長軸Y方向のガットK1,K2,…K15,K16を張設
するための縦用ガット穴c1,c2…c15,c16及び
d1,d2…d15,d16を設けている。ここで、縦用ガッ
ト穴c1,c2…c15,c16と縦用ガット穴d1,d2…d
15,d16のうち同じ添字を付した穴は長軸Yの方向に互
いに対向して1本のガットK1,K2…K15,K16が挿通
される。
K1,K2…K15,K16が形成するガット面4の短軸X方
向の全長Wは270mmで、長軸Y方向の全長Lは32
0mmである。
プ部2b側の先端部4aとガットJ1の間隔、隣接する
短軸方向のガットJ1,J2…J18,J19間の間隔、及び
ガットJ19とガット面4のヨーク部2c側の端部4bと
の間隔がそれぞれ表1に示す距離となるように上記横用
ガット穴a1,a2…a18,a19及びb1,b2…b18,b
19を配置している。
の右側端部4dとガットK1間の距離、隣接する長軸方
向のガットK1,K2…K15,K16間の距離、ガットK16
とガット面4の左側端部4e間の距離が下記の表2に示
す距離となるよう上記縦用ガット穴c1,c2…c15,c
16とd1,d2…d15,d16を配置している。
4のトップ部2b側の先端部4aからグリップ部側に向
けて長軸Y方向にガット面4の長軸Y方向の全長Lの2
/5の位置に短軸Xと平行な境界線Pを設定し、この境
界線Pと先端部4aの間を第1領域A1、この境界線P
からグリップ部側へガット面4の長軸Y方向の全長Lの
3/5の範囲を第2領域A2とすると、第1領域A1に
存在する網目Mの長軸方向の長さの平均l1と、第2領
域A2に存在する網目Mの長軸方向の長さの平均l2と
の比(l1/l2)は0.57である。
ガットパターンとしているため、トップ部2b側の先端
部4a付近の面圧が高く、一方、中央部4c及びヨーク
部2c側の端部4bに近づく程面圧が低い。図3(A)
の測定装置で測定した第1実施例のラケット1Aの面圧
を図4に示す。
機であり、上下方向に移動するロードフレーム11の先
端に直径22mmの円柱状の治具12を取付けている。
ラケット1Aは固定台13上にフレーム2のガット張設
部2aを8カ所固定している。
せ、治具12をガット面4に押し付けて、ガット面4の
反力をロードセル14により検出する。この検出した反
力及びガット面4に反力0で当接した状態からの治具1
2の変位をコントローラ15を介してX−Yプリンタ1
6に入力し、図3(B)に示すように、横軸が変位、縦
軸が反力の線図を得る。
離を異ならせた場合の面圧(ガット面4を5mm変位さ
せた場合の反力)を示している。この図4に示すよう
に、第1実施例のラケット1Aでは、ガット面4の先端
部4aの付近の面圧は約19.4kgであるのに対して
中央部4cの面圧が約16.8kgであり、ヨーク部2
c側の端部4b付近のガット面4の面圧が約14.2k
g程度である。
は、トップ部2b側の先端部4a付近のガット面4の面
圧が高く、一方、中央部4c及びヨーク部2c側の端部
4b付近のガット面4の面圧が低いため、ガット面4の
先端部4a付近で打球した場合に良好なコントロール性
が得られる一方、ガット面4の中央部4c及びヨーク部
2c側の端部4c付近で打球した場合は面圧が低いた
め、ガットの変形量が大きく、良好な反発性を得ること
ができ伸びのある打球が打つことができる。特に、ガッ
ト面4のヨーク部2c側の端部4b付近で打球した場合
にはこの部分の面圧が低いため、ラケット1Aを把持し
たプレーヤーの手に生じる衝撃が低減される。
る。このラケット1Bはガット面4の短軸X方向の全長
Wは240mmで、長軸Y方向の全長Lは320mmで
ある。第2実施例のラケット1Bでは、ガット面4のト
ップ部2b側の先端部4aとガットJ1の間隔、隣接す
る短軸方向のガットJ1,J2…J16,J17間の間隔、及
びガットJ17とガット面4のヨーク部2c側の端部4b
との間隔が表3に示す距離となるように上記横用ガット
穴a1,a2…a16,a17及びb1,b2…b16,b17を配
置している。
の右側端部4cとガットK1間の距離、隣接する長軸方
向のガットK1,K2…K15,K16間の距離、ガットK16
とガット面4の左側端部4d間の距離が下記の表4に示
す距離となるよう上記縦用ガット穴c1,c2…c15,c
16とd1,d2…d15,d16を配置している。
様に、ガット面4のトップ部2b側の先端部4aからグ
リップ部側に向けて長軸Y方向にガット面4の長軸Y方
向の全長Lの2/5の位置に境界線Pを設定して、この
境界線Pと先端部4aの間を第1領域A1、境界線Pか
らヨーク部2c側へガット面4の長軸方向の全長Lの3
/5の範囲を第2領域A2とすると、第1領域A1に存
在する網目Mの長軸方向の長さの平均l1と、第2領域
A2に存在する網目Mの長軸方向の長さの平均l2との
比(l1/l2)は0.84である。
側の先端部4a付近のガット面4の面圧が高く、一方、
中央部4e及びヨーク部2c側の端部4bに近づく程面
圧が低い。
3(A)に示す装置で測定した結果は、図6に示すとお
りである。
のラケットでは、ガット面4の先端部4a付近ガット面
4の面圧は約17.5kg程度であるのに対してガット
面4の中央部4cの面圧が約14.3kg程度であり、
ガット面4のヨーク部2c側の端部4b付近の面圧が約
15.0kg程度である。そのため、このラケット1B
では、先端部4a付近のガット面4で打球した場合に良
好なコントロール性が得られる一方、中央部4c及びヨ
ーク部2c側の端部4b付近のガット面4で打球した場
合はガットの変形量が大きく、良好な反発性を得ること
ができると共に、衝撃を低減することができる。
た。
1C(住友ゴム工業(株)製ダンロップDP−80)を
用意した。
J1,J2…J18,J19と長軸Y方向のガットK1,K2…
K15,K16を張設しており、ガット面4の短軸X方向の
全長Wは240mmで、長軸Y方向の全長Lは320m
mである。
プ部2b側の先端部4aとガットJ1の間隔、隣接する
短軸方向のガットJ1,J2…J18,J19間の間隔、及び
ガットJ19とガット面4のヨーク部2c側の端部4bと
の間隔を表5に示す距離に設定している。
の右側端部4dとガットK1間の距離、隣接する長軸方
向のガットK1,K2…K15,K16間の距離、ガットK16
とガット面4の左側端部4e間の距離を下記の表6に示
す距離に設定している。
ップ部2b側の先端部4aからグリップ部側に向けて長
軸Y方向にガット面4の長軸Y方向の全長Lの2/5の
位置に境界線Pを設定し、先端部4aと境界線Pの間を
第1領域A1、この第1領域A1のヨーク部2c側へ長
軸Y方向にガット面4の長軸Y方向の全長Lの3/5の
範囲を第2領域A2とすると、第1領域A1に存在する
網目Mの長軸Y方向の長さの平均l1と、第2領域A2
に存在する網目Mの長軸Y方向の長さの平均l2との比
(l1/l2)は1.08である。
(A)に示す装置で測定した結果は、上記図8に示すと
おりである。
1Cでは、ガット面4の中央部4c、トップ部2b側の
先端部4a付近並びにヨーク部2c側の端部4b付近で
の面圧はほぼ同じであり、均一な面圧分布を有する。
マチュアプレーヤが実施例(第1実施例及び第2実施
例)のラケット1A,1Bと比較例のラケット1Cを用
いて、ガット面の中央部とガット面の周辺部のそれぞれ
について20球〜30球のボールを打球し、反発性、コ
ントロール性、打球時の衝撃、打球感並びにスピン性能
について「普通」、「良い」、「悪い」の3段階の評価
を行った。
A,1B並びに比較例のラケット1Cは、住友ゴム工業
(株)製の商品名ダンロップDP−80と同様のフレー
ムを用い任意の位置にガット穴を設けて作成し、各ラケ
ット1A,1B,1Cの重量、重心位置、慣性モーメン
トは統一している。また、ガットはナイロンガットを使
用し、縦糸を551b、横糸を441bで張設した。
ぞれの評価を行った人数を示す。まず、表7より、実施
例のラケットでは、ガット面のトップ部側の先端部で打
撃した場合、比較例と比較してコントロール性能が良い
ことが確認できる。一方、表8より、実施例のラケット
では、ガット面のヨーク部側の端部付近で打球した場
合、比較例のラケットと比較して反発性が良好であっ
て、打球時の衝撃も少なく、かつ、打球感も良好である
ことが確認できる。
施例のラケット1B及び比較例のラケット1Cについて
反発試験を行った。この反発試験では、図9に示すよう
に第1実施例及び第2実施例のラケット1A,1B並び
に比較例のラケット1Cのガット面4に対して初速V0
の硬式用テニスボール20を衝突させ、跳ね返ったテニ
スボール20の速度Vrを測定した。なお、この反発試
験では、ラケットは固定せずに自由支持機を用いて試験
を行った。この場合、反発係数は下記の式(1)で表さ
れる。
る。この図10から明らかなように、本発明の第1及び
第2実施例のラケット1A,1Bでは、ガット面のヨー
ク部側の端部付近で打撃した時には、比較例のラケット
1Cと比較して反発性能が良くなることが確認できる。
また、実施例1のラケット1Aと実施例2のラケット1
Bを比較すると、ヨーク部側の端部付近の面圧が低い方
がヨーク部側の端部付近の反発性能は良いことが確認で
きる。
に係るラケットでは、ガット面のトップ部側の先端部か
らグリップ側に向けて長軸方向にガット面の長軸方向の
全長の2/5の位置に境界線を設定して、上記トップ部
側先端部と境界線に挟まれた領域を第1領域とすると共
に、境界線からグリップ側に向けて長軸方向にガット面
の長軸方向の全長の3/5の領域を第2領域とし、上記
第1領域における長軸方向のガットと短軸方向のガット
の交点により形成される網目の長軸方向の長さの平均値
と、上記第2領域における網目の長軸方向の長さの平均
値との比を0.3〜1.0に設定している。そのため、本
発明のラケットでは、トップ部側の先端部に近づく程面
圧が高く、ガット面の中央部及びグリップ部側の端部に
近づく程面圧が低く、ガット面の先端部付近で打球した
場合に良好なコントロール性が得られる。よって、本発
明のラケットでは、サービスを打つ際にコントロール性
を維持しつつより高い打点を確保することができる。
な面圧分布を有するため、ガット面の中央部及びグリッ
プ部側の端部付近で打球した場合に、面圧が低くガット
の変形量が大きいため、良好な反発性を得ることができ
伸びのある打球が打つことができる。また、グリップ部
側の端部で打球した場合には、上記のようにガットの変
形量が大きいため、ラケットを把持したプレーヤーの手
に生じる衝撃が低減される。
る。
(B)はX−Yレコーダの出力を示す概略図である。
圧の関係を示すグラフである。
る。
圧の関係を示すグラフである。
関係を示すグラフである。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ガット面(4)のトップ部(2b)側の
先端部(4a)からグリップ部側に向けて長軸(Y)方
向にガット面の長軸(Y)方向の全長(L)の2/5の
位置に境界線(P)を設定して、上記トップ部(2b)
側の先端部(4a)と境界線(P)に挟まれた領域を第
1領域(A1)とすると共に、境界線(P)からグリッ
プ側に向けて長軸(Y)方向にガット面(4)の長軸
(Y)方向の全長(L)の3/5の領域を第2領域(A
2)とし、 上記第1領域(A1)における長軸(Y)方向のガット
(K)と短軸(X)方向のガット(J)の交点により形
成される網目(M)の長軸(Y)方向の長さの平均値
(l1)と、上記第2領域(A2)における網目(M)
の長軸(Y)方向の長さの平均値(l2)との比(l1/
l2)を0.3〜1.0に設定したラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08499594A JP3446166B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-04-22 | ラケット |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-305308 | 1993-12-06 | ||
JP30530893 | 1993-12-06 | ||
JP08499594A JP3446166B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-04-22 | ラケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07213653A true JPH07213653A (ja) | 1995-08-15 |
JP3446166B2 JP3446166B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=26425957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08499594A Expired - Lifetime JP3446166B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-04-22 | ラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3446166B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014023927A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Wilson Sporting Goods Co | 縦ストリングよりも少数の横ストリングを有するラケット |
JP2014023926A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Wilson Sporting Goods Co | 縦ストリングよりも少数の横ストリングを有するラケット |
JP2017523855A (ja) * | 2014-08-12 | 2017-08-24 | バボラ ヴイエス | テニスラケット |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP08499594A patent/JP3446166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014023927A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Wilson Sporting Goods Co | 縦ストリングよりも少数の横ストリングを有するラケット |
JP2014023926A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Wilson Sporting Goods Co | 縦ストリングよりも少数の横ストリングを有するラケット |
JP2017523855A (ja) * | 2014-08-12 | 2017-08-24 | バボラ ヴイエス | テニスラケット |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3446166B2 (ja) | 2003-09-16 |
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