JPH07213362A - カウンターの接合構造 - Google Patents

カウンターの接合構造

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JPH07213362A
JPH07213362A JP894394A JP894394A JPH07213362A JP H07213362 A JPH07213362 A JP H07213362A JP 894394 A JP894394 A JP 894394A JP 894394 A JP894394 A JP 894394A JP H07213362 A JPH07213362 A JP H07213362A
Authority
JP
Japan
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counter
plate
crosspiece
holding
sandwiching
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP894394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Inagami
和也 稲上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の位置で締結してカウンターを接合でき
ると共に、カウンターの接合カ所の段差を調整できるカ
ウンターの接合構造の提供。 【構成】 接合するそれぞれのカウンター2の裏面端部
に沿う桟材1を固着させると共に、桟材の内側面長手方
向に溝3を形成し、この溝3に係止して両桟材1を挟持
する部材を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカウンターの接合構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、カウンターを接合して大きな
カウンターを形成することが行われている。この接合構
造としては、図7に示すように、接合する両カウンター
2の裏面端部に桟材1を固着させると共に、桟材1に透
孔8を形成し、この透孔8にボルト17を挿通し、ナッ
ト18にて締結する構造が従来から行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、桟材に形成された透孔の位置でのみ
締結されるので、接合されるカウンターの表面の段差の
調整ができないものであった。これは、接合されるカウ
ンターの端面および上面の微妙な凹凸またはうねり等に
よって、上記の段差の調整が必要になるものである。
【0004】さらに、場合によっては、反りが発生する
こともあり、この反りの矯正には締結する位置の変更が
必要である。このためには、桟材のいろいろな位置に透
孔を開けてみる必要があり、不便であった。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、任意の位置で
締結してカウンターを接合できると共に、カウンターの
接合カ所の段差を調整できるカウンターの接合構造の提
供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、接合するそれぞれのカウンターの裏
面端部に沿う桟材を固着させると共に、桟材の内側面長
手方向に溝を形成し、この溝に係止して両桟材を挟持す
る部材を有して成ることを特徴として構成している。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、挟持する部材として、鉤状の引っ掛かりを
係止部として備え、この係止部より桟材の側面に沿って
垂下する垂直部と、垂直部より略水平に接合するカウン
ター端部の方向に延びる水平部とから成る挟持板を対に
備え、桟材の溝にこの挟持板の係止部を係止させると共
に、挟持板の垂直部または水平部に締結具を備え、この
締結具によって両挟持板を締結して成ることを特徴とし
て構成している。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、一方の挟持板の垂直部に垂直方向に長い透
孔を形成すると共に、他方の対向する挟持板の垂直部に
突出させた螺子をこの透孔に挿通し、さらに、水平部の
下方に突出させた螺子を、他方の対向する挟持板の水平
部に形成した水平方向に長い透孔に挿通し、両方の挟持
板を両螺子の突出部において螺着して成ることを特徴と
して構成している。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、両挟持板の水平部端部を固定板に各々蝶着
し、固定板より下方に螺子を突出させて押さえ板に形成
した透孔に挿通させると共に、固定板と押さえ板とを螺
子の突出部において螺着して成ることを特徴として構成
している。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、接合する両カウンタ
ーの裏面端部に桟材を固着させると共に、桟材のカウン
ター中央側の側面長手方向に溝を穿設している。そし
て、この溝に係止して両桟材を挟持し、接合する部材を
有して成っている。
【0011】上記の部材は、溝の任意の位置を係止して
両桟材を挟持し、接合することができるので、係止位置
を変えることによって、接合カ所を任意に変えることが
できる。
【0012】請求項2記載の発明では、係止部が鉤状の
引っ掛かりになっており、この係止部によって確実に桟
材が係止されると共に、挟持板に備えられる締結具によ
って確実に両桟材が挟持され、カウンターが接合されて
いる。このため、確実にカウンターが接合される。
【0013】請求項3記載の発明では、垂直部に形成さ
れた垂直方向に長い透孔に、対向する挟持板の垂直部に
突出させた螺子が挿通されている。このため、垂直方向
に遊びを有するので、カウンターを垂直方向にずらして
螺着し、接合することができ、接合するカウンターの段
差を調整することができる。
【0014】また、水平部の下方に突出させた螺子が、
対向する挟持板の水平部に形成した水平方向に長い透孔
に挿通されている。このため、水平方向に遊びを有して
いるので、係止部の間隔を広げ、桟材の溝に係止部を係
止した後、両挟持板を螺着することによって強固にカウ
ンターを接合することができるようになっている。
【0015】請求項4記載の発明では、両挟持板の水平
部端部を固定板に蝶着し、固定板より下方に螺子を押さ
え板に形成した透孔に突出させると共に、固定板と押さ
え板との間に両挟持板の水平部端部を挟んで螺着するこ
とによって、締結している。
【0016】両挟持板の水平部端部が固定板に蝶着され
ているので、固定板と押さえ板との間隔を広げ、挟持板
の係止部を開いて桟材の溝に挿入し、係止することがで
きる。この後、固定板と押さえ板との間隔を螺着するこ
とによって狭めると、両挟持板の係止部の間隔も狭ま
り、桟材が挟持されてカウンターは強固に接合される。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を添付図を基に説明する。
【0018】実施例1を、図1および図2に基づいて以
下に説明する。図1は本実施例の構成を示す断面図であ
り、図2はこの実施例の桟材1を挟持する部材となる挟
持板4等を示す分解斜視図である。
【0019】図1において、1は接合する両カウンター
2の裏面端部に固着される桟材である。この桟材1の内
側面には、長手方向に溝3が形成されている。そして、
この溝3に係止して両桟材3を挟持することによって、
カウンター2が接合されるものである。
【0020】上記の挟持する部材を以下に説明する。図
1および図2において、4は桟材1を挟持する挟持板で
ある。この挟持板4は鉤状の引っ掛かりとなる係止部5
を有しており、この係止部5が桟材1の溝3に係止され
るものである。さらに、この挟持板4はこの係止部5よ
り桟材1の側面に沿って垂下する垂直部6と、垂直部6
より略水平に接合するカウンター端部の方向に延びる水
平部7とを有している。
【0021】上記の挟持板4は両カウンター2の桟材1
の溝3に、この挟持板4の係止部5を係止させると共
に、両挟持板4の垂直部6および水平部7に備えられる
締結具によって締結され、カウンター2が接合されてい
る。
【0022】以下、この締結状態を説明する。一方の挟
持板4の垂直部6には、透孔8が形成されている。この
透孔8は、少なくとも垂直方向に遊びをもたせるため
に、垂直方向に長く形成されている。そして、他方の対
向する挟持板4の垂直部6に突出させた螺子9をこの透
孔8に挿通し、蝶ナット10によって螺着して締結して
いる。
【0023】また、この垂直部6に透孔8が形成された
挟持板4は、水平部7の下方に螺子11を突出させてい
る。そして、この螺子11は、他方の対向する挟持板4
の水平部7に水平方向に長く形成した透孔12に、少な
くとも水平方向に遊びを有して挿通され、両挟持板4を
蝶ナット13によって螺着して締結している。
【0024】以上の挟持板4、および締結具として備え
られる螺子9、11および蝶ナット10、13を使用し
て、カウンター2を接合する手順は、以下の通りであ
る。
【0025】まず、螺子9、11を対向する挟持板4の
透孔8、12に挿通させ、蝶ナット10、13を付けて
両方の挟持板4を組み合わせる。そして、水平方向に開
き、桟材1の溝3に当接する。この後、蝶ナット10、
13を閉めていくことによって、両方の桟材1が挟持さ
れる。そして、カウンター2の大きさに従って、同様の
手順で、数カ所にわたってこの操作を繰り返し、カウン
ター2の接合を完了する。
【0026】このとき、挟持板4の垂直部6に突出させ
た螺子9が、少なくとも垂直方向に遊びを有して透孔8
に挿通されている。このため、カウンター2の位置を、
蝶ナット13の締め加減を調節して垂直方向にずらして
螺着することができる。従って、カウンター2の接合す
る端面および上面の、微妙な凹凸またはうねり等によっ
て発生する段差を調整して、接合することができる。ま
た、同様な原因によって、反りの発生することがある
が、この場合には、挟持する位置をいろいろな所に変え
てみることによって矯正することができる。この実施例
によれば、簡単な操作で、挟持板4の係止部5を桟材1
の溝3に係止させ、締結することができるので、挟持す
る位置をいろいろな所に変えてみることは容易である。
【0027】実施例2を、以下に図3および図4に基づ
いて説明する。この実施例は実施例1の挟持板4に工夫
を加え、一カ所を螺着するのみで、接合できるようにし
ているものであり、図3および図4は、この実施例の構
成を説明する断面図であり、図3は接合状態を、図4は
接合する前の状態を示している。
【0028】図3および図4において、4は挟持板であ
って、実施例1と同じように、係止部5、垂直部6およ
び水平部7を有している。そして、この実施例では、両
挟持板4の水平部7の端部7aを固定板14に蝶着して
いる。そして、固定板14より下方に螺子9を、押さえ
板15に形成した透孔に突出させている。
【0029】図4に示すように、固定板14と押さえ板
15との間隔を開いた状態では、両方の挟持板4は、下
方に開くことができ、係止部5の間隔を広げることがで
きる。この状態で係止部5を桟材1の溝3に当接し、さ
らに、蝶ナット10を締めることによって、図3に示す
ように、挟持板4の水平部7は、固定板14と押さえ板
15との間に挟まれて水平になり、係止部5の間隔が狭
まるので、カウンター2が接合されることになる。
【0030】実施例3を、図5に基づいて以下に説明す
る。図5はこの実施例の構成を示す断面図である。
【0031】この実施例では、図5に示すように挟持板
4の水平部7の端部より垂下する突片16を備え、この
突片16に透孔8を形成すると共に、ボルト17および
ナット18等の締結具によって締結することができる。
また、少なくとも一方の透孔8を垂直方向に長く形成す
る等して、垂直方向に遊びを有するようにし、カウンタ
ー2の段差を調整することもできる。
【0032】実施例4を、図6に基づいて以下に説明す
る。図6はこの実施例の構成を示す断面図である。
【0033】この実施例では、図6に示すように両方の
挟持板4の水平部7aを蝶着して接続し、垂直部6をボ
ルト17およびナット18等の締結具によって締結して
いる。
【0034】以上のいずれの実施例においても、挟持板
4の係止部5を開いてカウンター2に固着された桟材1
の溝3に当接し、締結具によって締結する簡単な手順
で、カウンター2の希望するカ所を突き合わせて接合す
ることができる。このため、接合するカウンター2の端
面および上面の、微妙な凹凸またはうねり等によって発
生する反りを、接合する位置をいろいろな所に変えてみ
ることによって矯正することができるものである。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、桟材に形成され
た溝の任意の位置が係止できるので、係止する位置を変
えることによって、接合カ所を任意に変えることができ
る。従って、接合されるカウンターの端面および上面
の、微妙な凹凸またはうねり等によって発生する反り
を、接合する位置をいろいろな所に変えてみることによ
って矯正することができる。
【0036】請求項2記載の発明は、係止部の鉤状の引
っ掛かりおよび挟持板に備えられる締結具によって、カ
ウンターが強固に接合される。
【0037】請求項3記載の発明は、カウンターを垂直
方向にずらして螺着し、接合することができる。このた
め、接合するカウンターの端面および上面の微妙な凹凸
またはうねり等によって発生する段差を調整することが
できる。
【0038】また、両挟持板の係止部の間隔を広げて、
桟材の溝に係止することが容易であると共に、螺着する
ことによって、両挟持板の間隔を狭め、強固にカウンタ
ーを接合することができる。以上のような簡単な操作に
よって、この発明ではカウンターを強固に接合できてい
る。
【0039】請求項4記載の発明は、固定板と押さえ板
との間隔を広げ、挟持板の係止部を開いて桟材の溝に挿
入し、係止することができる。この後、固定板と押さえ
板との間隔を狭めると、両挟持板の係止部の間隔も狭ま
り、桟材が挟持されて強固に締結される。
【0040】以上のような操作が、一か所の螺着カ所を
操作にすることによって成されるので、この発明の接合
操作は上記請求項3記載の発明に比較して、より簡単に
なっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の構成を示す断面図である。
【図2】同上実施例の挟持板および締結具を示す分解斜
視図である。
【図3】実施例2の接合状態を示す断面図である。
【図4】同上実施例の接合前の状態を示す断面図であ
る。
【図5】実施例3の構成を示す断面図である。
【図6】実施例4の構成を示す断面図である。
【図7】従来例を示す斜示図である。
【符号の説明】
1 桟材 2 カウンター 3 溝 4 挟持板 5 係止部 6 垂直部 7 水平部 8 透孔 9 螺子 10 蝶ナット 11 螺子 12 透孔 13 蝶ナット 14 固定板 15 押さえ板 16 突片 17 ボルト 18 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合するそれぞれのカウンターの裏面端
    部に沿う桟材を固着させると共に、桟材の内側面長手方
    向に溝を形成し、この溝に係止して両桟材を挟持する部
    材を有して成ることを特徴とするカウンターの接合構
    造。
  2. 【請求項2】 挟持する部材として、鉤状の引っ掛かり
    を係止部として備え、この係止部より桟材の側面に沿っ
    て垂下する垂直部と、垂直部より略水平に接合するカウ
    ンター端部の方向に延びる水平部とから成る挟持板を対
    に備え、桟材の溝にこの挟持板の係止部を係止させると
    共に、挟持板の垂直部または水平部に締結具を備え、こ
    の締結具によって両挟持板を締結して成ることを特徴と
    する請求項1記載のカウンターの接合構造。
  3. 【請求項3】 一方の挟持板の垂直部に垂直方向に長い
    透孔を形成すると共に、他方の対向する挟持板の垂直部
    に突出させた螺子をこの透孔に挿通し、さらに、水平部
    の下方に突出させた螺子を、他方の対向する挟持板の水
    平部に形成した水平方向に長い透孔に挿通し、両方の挟
    持板を両螺子の突出部において螺着して成ることを特徴
    とする請求項2記載のカウンターの接合構造。
  4. 【請求項4】 両挟持板の水平部端部を固定板に各々蝶
    着し、固定板より下方に螺子を突出させて押さえ板に形
    成した透孔に挿通させると共に、固定板と押さえ板とを
    螺子の突出部において螺着して成ることを特徴とする請
    求項2記載のカウンターの接合構造。
JP894394A 1994-01-31 1994-01-31 カウンターの接合構造 Withdrawn JPH07213362A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008104511A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Okamura Corp 天板の連結構造
JP2009077909A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Itoki Corp 家具天板の連結構造
JP2009165669A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Kokuyo Co Ltd 天板取付構造及び天板付家具
JP2012066133A (ja) * 2012-01-10 2012-04-05 Okamura Corp 天板の連結構造
CN110701156A (zh) * 2019-09-26 2020-01-17 刘飞 一种治平方法

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Effective date: 20010403