JPH07212527A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH07212527A
JPH07212527A JP6007403A JP740394A JPH07212527A JP H07212527 A JPH07212527 A JP H07212527A JP 6007403 A JP6007403 A JP 6007403A JP 740394 A JP740394 A JP 740394A JP H07212527 A JPH07212527 A JP H07212527A
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JP
Japan
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timing clock
signal
solid
amplitude
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6007403A
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English (en)
Inventor
Osamu Inage
修 稲毛
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ安価にしてCCD等の固体撮像デバ
イスの残像の影響を低減させること。 【構成】 原稿からの反射光を受光して電気信号に変換
する多数の光電変換素子を有する固体撮像デバイス8
と、この固体撮像デバイス8の各光電変換素子を駆動さ
せる複数のタイミングクロック信号を発生させる駆動タ
イミング生成手段とを備えた画像読取装置において、前
記駆動タイミング生成手段により前記固体撮像デバイス
に与えるタイミングクロック信号中の特定のタイミング
クロック信号、例えば、読取ラインの開始を示す信号φ
TGの振幅を他のタイミングクロック信号の振幅より小
さくする振幅制御手段47,48又は49を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、デジタ
ル複写機の原稿読取部やイメージスキャナなどのように
1次元CCD等の固体撮像デバイスを用いて原稿画像を
読取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の画像読取装置では、読取
デバイスとして1次元CCDが広く使われるようになっ
てきているが、CCD出力の持つ残像現象によるクロス
トーク等の問題がある。ここに、「残像現象」とは、フ
ォトダイオード等の光電変換素子を配列してなる固体撮
像デバイスにおいて、所定の蓄積時間内に光電変換素子
に蓄えられた全ての信号電荷を1回の読出し時間内に、
例えば、シフトレジスタからなる電荷転送部に排出する
ことができず、光電変換素子に電荷が残る現象をいう。
このため、例えばあるラインの画像信号を読取った後、
直ちに、次のラインの画像信号を読取ると、前ラインの
残像電荷が今回のラインの画像信号に加算されて出力さ
れるため、クロストークを生じ、読取り精度の悪いもの
となる。特に、カラー読取りの場合には、RGBの各色
画像の読取りライン間でこのようなカラークロストーク
を生ずるため、正確な色分解を行う上で支障をきたすも
のとなっている。
【0003】このようなCCD出力の残像による影響を
低減させる方法ないしは装置として、例えば、特開昭6
3−169881号公報に示されるようなものがある。
これは、前回走査したラインの画像信号に所定の係数を
乗算したものを、今回の走査ライン上における同一光電
変換素子の画像信号から減ずることにより、残像成分を
除去するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報方
式による場合、各画素毎(即ち、各光電変換素子毎)に
乗算及び減算処理を要するため、読取速度に対応した高
速の演算器が必要となり、高価なものとなってしまう。
【0005】しかして、本発明は、安価にして固体撮像
デバイス中の光電変換素子の持つ残像現象による影響を
除去し得る画像読取装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、原稿からの反射光を受光して電気信号に変換する多
数の光電変換素子を有する固体撮像デバイスと、この固
体撮像デバイスの各光電変換素子を駆動させる複数のタ
イミングクロック信号を発生させる駆動タイミング生成
手段とを備えた画像読取装置において、前記駆動タイミ
ング生成手段により前記固体撮像デバイスに与えるタイ
ミングクロック信号中の特定のタイミングクロック信号
の振幅を他のタイミングクロック信号の振幅より小さく
する振幅制御手段を設けた。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の構成中の固体撮像デバイスを、1次元CCDとし
た。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明の構成中の、振幅を小さくする特定のタイミングク
ロック信号を、読取ラインの開始を示す信号とした。
【0009】
【作用】固体撮像デバイス出力の前ライン分の電荷が光
電変換素子に残ってしまう残像特性を考察したところ、
駆動タイミング生成手段によりこの固体撮像デバイスに
与えるタイミングクロック信号中の特定のタイミングク
ロック信号、例えば、読取ラインの開始を示す信号の振
幅を小さくするとこの残像特性が小さくなることが判明
したので、振幅制御手段によってこの特定のタイミング
クロック信号の振幅を他のタイミングクロック信号の振
幅よりも小さくするだけで、簡単かつ安価にして残像の
影響を低減させることができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例は、画像読取装置に適用したものであり、
図2を参照して、その構成を作用とともに説明する。ま
ず、コンタクトガラス1上に載置された原稿(図示せ
ず)は、第1ミラー2と一体の照明ランプ3により露光
走査され、原稿からの反射光は前記第1ミラー2、この
第1ミラー2の1/2の速度で同一方向に移動する第
2,3ミラー4,5、結像レンズ6を経てセンサ基板ユ
ニット(SBU)7上に搭載された固体撮像デバイスな
る1次元CCD(以下、単に「CCD」という)8上に
結像される。ここに、前記第1ミラー2及び照明ランプ
3は第1走行体、第2,3ミラー4,5は第2走行体と
され、走行体モータ9を駆動源として2:1の速度比を
持って矢印A方向に往復移動自在とされている。
【0011】一方、この画像読取装置では、コンタクト
ガラス1上に載置された原稿の読取りの他に、2′〜
5′で示すように、上記のような読取光学系を図中の右
端側に移動固定させるとともに、ADF(自動原稿搬送
装置)10により搬送される搬送中の原稿の読取りモー
ドも用意されている。このADF10は原稿トレイ11
上に積載された原稿を、ピックアップローラ12、一対
のレジストローラ13、搬送ドラム14及びこの搬送ド
ラム14周りの複数の搬送ローラ15により搬送読取位
置Bを通して搬送させ、その後、複数対の排紙ローラ1
6,17を経て排紙トレイ18に排紙させるものであ
る。このように搬送読取位置Bを搬送される原稿に対し
て照明ランプ3′で照明し、その反射光を第1〜3ミラ
ー2′,4′,5′及び結像レンズ6を経てCCD8上
に結像させて読取るものである。
【0012】前記ADF10において、ピックアップロ
ーラ12、レジストローラ13は給紙モータ19(図3
参照)により駆動され、搬送ドラム14、搬送ローラ1
5及び排紙ローラ16,17は搬送モータ20により駆
動されるように構成されている。
【0013】また、画像読取装置内の下部には、後述す
る電装系を構成するユニット基板が適宜内蔵されてい
る。
【0014】ついで、上記のような構成の画像読取装置
の電装系のブロック図構成を図3により説明する。ま
ず、本実施例のCCD8は2チャネル出力型CCDであ
り、SBU7上のこのCCD8に入射した原稿の反射光
は、このCCD8内で光の強度に応じた電圧値を持つア
ナログ信号に変換され、奇数ビットと偶数ビットとに2
分されてMBU(Mother Board Unit)21に順次出
力される。このMBU21においては、AHP(Analo
g data Handling Peripheral)22で暗電位部分が取
り除かれ、奇数ビットと偶数ビットとが合成され、所定
の振幅にゲイン調整された後で、A/Dコンバータ23
に入力されデジタル信号化される。
【0015】MBU21でデジタル化された画像信号
は、SCU(Scanner Control Unit) 24上のSI
P3(Scanner Imaging Peripheral 3) 25でシ
ェーディング補正、ガンマ補正、MTF補正等が行われ
た後、2値化され、ページ同期信号、ライン同期信号、
画像クロックとともにビデオ信号として出力される。こ
のSIP3 25から出力される画像信号(ビデオ信
号)はコネクタ26を介してIEU(Image Enhance
Unit) 27へ出力されている。このIEU27へ出力
されたビデオ信号はIEU27内で所定の画像処理が行
われ、再び、前記SCU24へ入力される。
【0016】再びSCU24へ入力されたビデオ信号は
セレクタ28に入力される。このセレクタ28は他方の
入力に前記SIP3 25からのビデオ信号が与えられ
ており、前記IEU27による画像処理を経るか否かを
選択し得るように構成されている。このセレクタ28の
出力は、RCU(Riverse side Control Unit)29
からの入力を一方の入力とするセレクタ30に入力され
ており、原稿の読取り面を選択できるように構成されて
いる。このRCU29は原稿の両面を同時に読取る際に
原稿の裏面側読取りを制御するためのオプション用のユ
ニットであり、前記SCU24内のCPU31によりシ
リアル通信で制御され、読取った裏面画像データをビデ
オ信号として前記MBU21経由で前記SCU24に転
送するものである。
【0017】前記セレクタ30からのビデオ信号出力側
は、セレクタ32とコネクタ33に接続されている。前
記セレクタ32の他方の入力はビデオアダプタ34から
のビデオ信号とされている。これにより、コネクタ33
の先にビデオアダプタ34の接続が可能となる。一方、
前記セレクタ32のビデオ信号出力はSBC(SeanBa
ffer Controller) 35に入力されている。
【0018】以上の構成・経路を経て、SIP3 25
から出力されたビデオ信号は、DRAM(ダイナミック
RAM)36を管理する前記SBC35に入力され、S
IMM(Single Inline Memory Module) 37を含
む画像メモリに蓄えられる。
【0019】また、コネクタ38には入力された画像デ
ータを圧縮するためのDCU(Data Compression Un
it)39が接続されている。このDCU39により圧縮
された画像データは、SCU24のセレクタ40の一方
の入力となり、画像データを圧縮するか否かを選択でき
る構成とされている。このセレクタ40の画像データ出
力は、SCSIコントローラ41を介してホストコンピ
ュータ(図示せず)に送られる。
【0020】前記SCU24上には、CPU31,EP
ROM42,RAM43が実装され、前記SCSIコン
トローラ41を制御してホストコンピュータとの通信を
行うように動作する。また、前記CPU31はステッピ
ングモータ構成の走行体モータ9、給紙モータ19及び
搬送モータ20のタイミング制御も行う。また、MBU
21に接続されたADU(Adf Driving Unit) 44
は、ADF10に用いる電装部品の電力供給を中継する
機能を持つ。
【0021】このような画像読取装置に適用される前記
CCD8の各光電変換素子を駆動させるために、実際に
は、図4に示すように、駆動タイミング生成回路(駆動
タイミング生成手段)45が設けられており、前述した
ような2チャネル出力型CCDの駆動に必要なタイミン
グクロック信号として、現在一般的に用いられているよ
うに、φ1,φ2,φR1,φR2及びφTGがCCD
8に与えられ、奇数ビット出力V1 、偶数ビット出力V
2 がアナログ信号としてAHP22に出力されるように
構成されている。
【0022】ここに、φTGは読取ラインの開始を示す
信号であり、この信号φTGがオンするまでにCCD8
の各光電変換素子に蓄積された画像信号をCCD8内部
のシフトレジスタによる転送部に転送するためのクロッ
ク信号である。φ1,φ2はこのシフトレジスタ内の画
像信号を1画素ずつCCD出力端子より出力させるため
のクロックである。φR1,φR2はCCD出力端子を
所定電位にするためのクロックである。よって、CCD
8は図5に示すようなタイミングクロック信号による駆
動によって、奇数ビット出力V1 ,偶数ビット出力V2
を1画素毎に交互に出力する。
【0023】このような構成だけによる場合、従来の技
術の欄で説明したように、CCD8の出力残像現象を生
じ得るものであり、本実施例では以下のように対策した
ものである。まず、CCD8を駆動するためのタイミン
グクロック信号を考えた場合、通常は、上記φ1,φ
2,φR1,φR2及びφTGなる5種類のタイミング
クロック信号の全てが例えば5Vなるように一定で同じ
振幅に設定されて駆動するように構成されている。ここ
に、本発明者がCCD出力の前ライン分の電荷が光電変
換素子(フォトエレメント)に残ってしまう残像特性と
して、タイミングクロック信号の振幅との関係を見たと
ころ、図6に示すように、信号φTGの振幅を小さくし
たほうが残像量が小さくなることが判明したものであ
る。
【0024】しかして、本実施例では、タイミングクロ
ック信号中、信号φTGを特定の信号とし、この信号φ
TGの振幅を他のタイミングクロック信号φ1,φ2,
φR1及びφR2の振幅より小さくさせる振幅制御手段
を設けて、CCD出力の残像特性を改善し得るように構
成したものである。
【0025】図1はこのような振幅制御手段の構成例の
数例を示すものである。まず、図1(a)は駆動タイミ
ング生成回路45から出力されてCCD8に与えられる
信号φTGの信号ライン上に他のタイミングクロック信
号φ1,φ2,φR1及びφR2と同じくVcc=5Vな
る電源電圧が与えられるドライバ46を設け、さらに、
このドライバ46の出力ライン上に抵抗R1 ,R2 によ
る抵抗分圧回路47を振幅制御手段として設けて、CC
D8に与えられるタイミングクロック信号φTGのみの
振幅が他のタイミングクロック信号φ1,φ2,φR1
及びφR2の振幅よりも小さくなるように構成したもの
である。同図(b)も殆ど同様であるが、ドライバ46
の出力ラインと接地との間に抵抗R3 を接続しただけの
抵抗分圧回路48を振幅制御手段として設けて、CCD
8に与えられるタイミングクロック信号φTGのみの振
幅が他のタイミングクロック信号φ1,φ2,φR1及
びφR2の振幅よりも小さくなるように構成したもので
ある。
【0026】同図(c)は、タイミングクロック信号φ
TG用のドライバ46に与える電源電圧を他の信号用の
ドライバに与える電源電圧Vccよりも小さな電源電圧V
ccoとするように電圧Vccを抵抗R4 ,R5 により分圧
して与える電源分圧回路49を振幅制御手段として設け
たものである。
【0027】これらの抵抗分圧回路47,48、電源分
圧回路49による場合、既存の構成に単にこれらの回路
を付加するだけで簡単かつ安価に実現できるものとな
る。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、固体撮像デバイス出力
の前ライン分の電荷が光電変換素子に残ってしまう残像
特性の考察において、駆動タイミング生成手段によりこ
の固体撮像デバイスに与えるタイミングクロック信号中
の特定のタイミングクロック信号、例えば、読取ライン
の開始を示す信号の振幅を小さくするとこの残像特性が
小さくなるという結果に着目し、原稿からの反射光を受
光して電気信号に変換する多数の光電変換素子を有する
1次元CCD等の固体撮像デバイスと、この固体撮像デ
バイスの各光電変換素子を駆動させる複数のタイミング
クロック信号を発生させる駆動タイミング生成手段とを
備えた画像読取装置において、前記駆動タイミング生成
手段により前記固体撮像デバイスに与えるタイミングク
ロック信号中の特定のタイミングクロック信号、例え
ば、読取ラインの開始を示す信号の振幅を他のタイミン
グクロック信号の振幅より小さくする振幅制御手段を設
けたので、振幅制御手段によってこの特定のタイミング
クロック信号の振幅を他のタイミングクロック信号の振
幅よりも小さくするだけで、簡単かつ安価にして残像の
影響を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の振幅制御手段の構成例を数
例示す回路図である。
【図2】画像読取装置の構成を示す概略正面図である。
【図3】画像読取装置の電装系構成を示すブロック図で
ある。
【図4】CCD周りの信号を示すブロック図である。
【図5】各タイミングクロック信号及び出力信号を示す
タイミングチャートである。
【図6】φTG振幅と残像量との関係を示す特性図であ
る。
【符号の説明】
8 1次元CCD、固体撮像デバイス 45 駆動タイミング生成手段 47〜49 振幅制御手段 φTG 特定のタイミングクロック信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿からの反射光を受光して電気信号に
    変換する多数の光電変換素子を有する固体撮像デバイス
    と、この固体撮像デバイスの各光電変換素子を駆動させ
    る複数のタイミングクロック信号を発生させる駆動タイ
    ミング生成手段とを備えた画像読取装置において、前記
    駆動タイミング生成手段により前記固体撮像デバイスに
    与えるタイミングクロック信号中の特定のタイミングク
    ロック信号の振幅を他のタイミングクロック信号の振幅
    より小さくする振幅制御手段を設けたことを特徴とする
    画像読取装置。
  2. 【請求項2】 固体撮像デバイスを、1次元CCDとし
    たことを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 振幅を小さくする特定のタイミングクロ
    ック信号を、読取ラインの開始を示す信号としたことを
    特徴とする請求項2記載の画像読取装置。
JP6007403A 1994-01-27 1994-01-27 画像読取装置 Pending JPH07212527A (ja)

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