JPH07211445A - 誘導加熱用鍋チェッカー - Google Patents

誘導加熱用鍋チェッカー

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JPH07211445A
JPH07211445A JP675094A JP675094A JPH07211445A JP H07211445 A JPH07211445 A JP H07211445A JP 675094 A JP675094 A JP 675094A JP 675094 A JP675094 A JP 675094A JP H07211445 A JPH07211445 A JP H07211445A
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JP
Japan
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induction heating
output
pan
checker
switching element
Prior art date
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Pending
Application number
JP675094A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Izaki
潔 井▲崎▼
Hideki Omori
英樹 大森
Kazuhiko Asada
和彦 麻田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鍋の誘導加熱適合性を判定する誘導加熱用鍋
チェッカーを提供することを目的とする。 【構成】 本体13の上面下部にはコイル2が設けら
れ、またコイル2の端子はプリント配線板12に接続さ
れている。プリント配線板12上には電池1とコンデン
サ3とFET4が実装され、これらは共振回路を構成し
ている。鍋に応じた共振回路は鍋に応じて動作状態が異
なり、これにより鍋の誘導加熱適合性が判定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱に適する鍋を判
別する誘導加熱用鍋チェッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、誘導加熱技術はIHジャー炊飯器
に代表されるように応用展開が盛んであり、誘導加熱調
理器も普及が拡大しつつある。
【0003】従来、鍋が誘導加熱に適するか不適かを判
別する場合、鍋の外観・材料より推定するか、誘導加熱
調理器にセットして実際に動作させるしかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、誘導加熱調理器を所有している一般ユーザ
が鍋を購入する場合、鍋が誘導加熱に適しているか不適
を判別するのは一般ユーザか店員なので、鍋が誘導加熱
に適しているか不適かの判断が難しいという問題点を有
していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、鍋が誘導加熱に適しているか不適かを判定する誘導
加熱用鍋チェッカーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の誘導加熱用鍋チェッカーは、第1の手段とし
て、鍋を誘導加熱する誘導コイルの出力を調整するスイ
ッチング素子を有する共振回路と、前記スイッチング素
子の電圧を検知する電圧検知回路と、前記スイッチング
素子の電圧が所定値になったときに前記電圧検知回路か
らの出力に基づいて前記スイッチング素子のオンオフを
制御する駆動回路と、前記共振回路の電源の電流を検知
するとともに前記電流の大きさに応じた出力を行う電流
検知回路と、前記電流検知回路からの出力に応じて異な
る表示あるいは発音を行う報知部とを備えたものであ
る。
【0007】また第2の手段として、スイッチング素子
のオンオフを制御して電圧検出手段の出力を一定にさせ
る駆動回路と、電流検出手段の出力が所定値以下の場合
に鍋が誘導加熱に適することを示す表示あるいは発音を
行う報知部とを備えたものである。
【0008】また第3の手段として、スイッチング素子
のオンオフを制御して電流検出手段の出力を一定にさせ
る駆動回路と、電圧検出手段の出力が所定値以上の場合
に鍋が誘導加熱に適することを示す表示あるいは発音を
行う報知部とを備えたものである。
【0009】また第4の手段として、スイッチング素子
のオン時間を一定に制御する駆動回路と、電圧検出手段
の出力及び電流検出手段の出力が所定範囲内の場合に鍋
が誘導加熱に適することを示す表示あるいは発音を行う
報知部とを備えたものである。
【0010】また第5の手段として、スイッチング素子
のオン時間を一定に制御する駆動回路と、共振回路の周
波数を検出する周波数検出手段と、前記周波数検出手段
の出力が所定範囲内の場合に鍋が誘導加熱に適すること
を示す表示あるいは発音を行う報知部とを備えたもので
ある。
【0011】そして第6の手段として、共振回路への入
力電力を表示するものである。
【0012】
【作用】上記構成により、共振回路を鍋に近づけて動作
させた場合、共振回路は鍋に応じた動作をするため、鍋
に近づけて動作させたときの共振回路の出力により鍋の
特性を知ることができ、鍋が誘導加熱に適するか不適か
を判定することができる。
【0013】
【実施例】 (実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0014】図1、図2において、13は誘導加熱用鍋
チェッカー本体で、本体13の上面下部には電線を数回
巻いたコイル2が設けられており、本体13の上面上部
には上面からの高さが等しい4つの突出部14〜17が
設けられている。コイル2の端子はプリント配線板12
に接続されており、プリント配線板12は本体13の側
面に設けられているスイッチ5と本体13の正面に設け
られているLED6〜LED11にも接続されている。
【0015】プリント配線板12上には、電源である電
池1とコンデンサ3とスイッチング素子であるFET4
が実装されており、図2に示すように電池1とコイル2
とコンデンサ3とFET4は共振回路22を構成してい
る。18はFET4を駆動する駆動回路で、19はFE
T4のソース・ドレイン間電圧を検出する電圧検出手段
である電圧検知回路、20は電池1の平均電流を検出す
る電流検出手段である電流検知回路、21はLED6〜
LED11よりなる表示部である。
【0016】以上のように構成された誘導加熱用鍋チェ
ッカーについて、図3、図4を用いてその動作を説明す
る。まず、本体13上面部の4つの突出部14〜17を
判定したい鍋の底部に押し当てスイッチ5を押すと、駆
動回路18はFET4を図3に示すように短いオン時間
で駆動し始め、その後徐々にオン時間が長くなるように
駆動し、共振回路22は動作を開始する。電圧検知回路
19はFET4のドレイン・ソース間のピーク電圧を検
知し、FET4のドレイン・ソース間のピーク電圧がV
0になると、駆動回路18はFET4の駆動信号のオン
時間を一定にし、その結果、発振回路22はFET4の
ドレイン・ソース間電圧がV0に保たれた状態で動作す
る。この動作状態において、電流検知回路20は、電源
1の平均電流を検知し、その値が定格電流の80%以上
の場合はその鍋が誘導加熱に適していることを示すLE
D6を点灯し、80%未満の場合はその鍋が誘導加熱に
不適であることを示すLED7を点灯する。また、適・
不適の度合が分かるように、定格電流の90%以上、9
0%〜80%、80%〜70%、70%〜60%、60
%以下の5段階を設定し、電流検知回路20で検知する
電源1の平均電流が定格電流の90%以上の場合は、L
ED8とLED9とLED10とLED11を点灯し、
90%〜80%の場合は、LED8とLED9とLED
10を点灯し、80%〜70%の場合は、LED8とL
ED9を点灯し、70%〜60%の場合は、LED8を
点灯し、60%以下の場合はLED8〜LED9は消灯
する。図4は各鍋における電圧検知回路19の出力と電
流検知回路20の出力の関係を示したもので、鍋Aは電
圧検知回路19の出力V0のときの電流検知回路20の
出力は定格電流の90%以上であるので、適を示すLE
D6と適・不適の度合いを示すLED8とLED9とL
ED10とLED11が点灯することになる。同様に、
鍋Bは不適を示すLED7と適・不適の度合いを示すL
ED8とLED9が点灯することになり、鍋Cは不適を
示すLED7のみが点灯することになる。
【0017】以上のように本実施例によれば、電池1と
コイル2とコンデンサ3とFET4により共振回路22
を構成し、電圧検知回路19と電流検知回路20が共振
回路22の動作状態を検出することで鍋の特性を知るこ
とができるので、鍋が誘導加熱に適するか不適かを判定
することができる。また、本体13の正面に表示部21
を設けているので、適・不適の判定結果が一目瞭然であ
り、適・不適の度合も知ることができ、誘導加熱調理器
を所有している一般ユーザが鍋を購入するときの判断に
役立てることができる。
【0018】なお、表示の仕様・手段についてはいろい
ろ考えられるが、鍋の誘導加熱適合性を表示するもので
あればよい。
【0019】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0020】図5、図6において、113は誘導加熱用
鍋チェッカー本体で、本体113の上部には天板124
が設けてあり、天板124の下部には電線を数回巻いた
コイル102が設けられている。天板124の上面は平
面になっている。コイル102の端子はプリント配線板
112に接続されており、プリント配線板112は本体
113の側面に設けられているスイッチ105と本体1
13の正面に設けられているLED106、LED10
7にも接続されている。
【0021】プリント配線板112上には、電源である
電池101とコンデンサ103とスイッチング素子であ
るFET104が実装されており、図6に示すように電
池101とコイル102とコンデンサ103とFET1
04は共振回路122を構成している。118はFET
104を駆動する駆動回路で、119はFET104の
ソース・ドレイン間電圧を検出する電圧検出手段である
電圧検知回路、120は電源101の平均電流を検出す
る電流検出手段である電流検知回路で、電源101と並
列にコンデンサ123を接続することにより平均電流を
検出し易くなっている。121はLED106、LED
107よりなる表示部である。
【0022】以上のように構成された誘導加熱用鍋チェ
ッカーについて、図7、図8を用いてその動作を説明す
る。まず、本体113の天板124を判定したい鍋の底
部に押し当てスイッチ105を押すと、駆動回路118
はFET104を図7に示すように一定のオン時間t0
で駆動し、共振回路122は動作を開始する。電圧検知
回路119はFET104のドレイン・ソース間のピー
ク電圧を検知し、電流検知回路120は、電源101の
平均電流を検知する。図7に示すように、磁性鍋や底厚
の薄いステンレス鍋を本体113に載せた場合の共振回
路の動作波形は同図(a)のようになり、底厚の厚いス
テンレス鍋やアルミ鍋を本体113に載せた場合の共振
回路の動作波形は同図(b)のようになり、図8の電圧
検知回路119の出力と電流検知回路120の出力の特
性に示すように、誘導加熱に適している磁性鍋や底厚の
薄いステンレス鍋の特性は図8の白点の近傍になり、誘
導加熱に適さない底厚の厚いステンレス鍋やアルミ鍋の
特性は図8の黒点の近傍になる。従って、電圧検知回路
119の出力と電流検知回路120の出力の特性が図8
の点線の範囲内にある場合はその鍋が誘導加熱に適して
いることを示すLED6を点灯し、図8の点線の範囲外
の場合はその鍋が誘導加熱に不適であることを示すLE
D7を点灯する。
【0023】以上のように本実施例によれば、電池10
1とコイル102とコンデンサ103とFET104に
より共振回路122を構成し、電圧検知回路119と電
流検知回路120が共振回路122の動作状態を検出す
ることで鍋の特性を知ることができるので、鍋が誘導加
熱に適するか不適かを判定することができる。また、本
体113の正面に表示部121を設けているので、適・
不適の判定結果が一目瞭然である。
【0024】尚、上記実施例1、実施例2では鍋の誘導
加熱適合性を表示により識別できるものとしたが、これ
に限ることなく、ブザー等の発音によって識別できるよ
うにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、本体に載せられた鍋に応じて表示あるいは発音
を行うものとしたので、この表示あるいは発音により鍋
が誘導加熱に適しているか否かを判断することができ、
これにより誘導加熱により調理を行う際の鍋の選択が容
易に行えるものとなる。
【0026】また、電圧検知手段の出力を一定にしたと
きの電流検知手段の出力により表示あるいは発音を行う
場合には、共振回路は高電圧にならず、よって低耐圧な
回路の使用が可能となり、これにより小型で低コストの
誘導加熱用鍋チェッカーが実現可能となる。
【0027】また、電流検知手段の出力を一定にしたと
きの電圧検知手段の出力により表示あるいは発音を行う
場合には、共振回路に流れる電流は低く、よって低電流
回路の使用が可能となり、これによっても小型で低コス
トの誘導加熱用鍋チェッカーが実現可能となる。
【0028】また、スイッチング素子をオン時間一定で
駆動したときの電圧検知手段の出力と電流検知手段の出
力により表示あるいは発音を行う場合には、鍋が誘導加
熱に適するか否かを電圧、電流、スイッチング素子のオ
ン時間という三つの要素から判定することができ、これ
によりこの判定が精度よく行えるものとなる。
【0029】また、共振回路の周波数を検出する周波数
検出手段を設けた場合には、この周波数検出手段の出力
に基づいて鍋が誘導加熱に適するか否かを判定すること
ができ、よって電圧検知手段及び電流検知手段が不要と
なり、これによっても小型で低コストの誘導加熱用鍋チ
ェッカーが実現可能となる。
【0030】そして、共振回路への入力電力を表示する
ようにした場合には、鍋の誘導加熱適合性の度合いが一
目瞭然となり、使用上便利なものとなる。
【0031】また、表示部を設け、表示部に鍋の適・不
適を表示すると共に概略入力を表示する場合には、任意
の鍋の誘導加熱適合性の度合いが一目瞭然となり、使い
勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの外観斜視図
【図2】本発明の第1の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの概略回路図
【図3】本発明の第1の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの共振回路の動作波形図
【図4】本発明の第1の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの動作を説明する図
【図5】本発明の第2の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの外観斜視図
【図6】本発明の第2の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの概略回路図
【図7】本発明の第2の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの共振回路の動作波形図
【図8】本発明の第2の実施例における誘導加熱用鍋チ
ェッカーの動作を説明する図
【符号の説明】
1、101 電池(電源) 2、102 コイル 3、103 コンデンサ 4、104 FET(スイッチング素子) 18、118 駆動回路 19、119 電圧検知回路 20、120 電流検知回路 21、121 表示部 22、122 共振回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋を誘導加熱する誘導コイルの出力を調
    整するスイッチング素子を有する共振回路と、前記スイ
    ッチング素子の電圧を検知する電圧検知回路と、前記ス
    イッチング素子の電圧が所定値になったときに前記電圧
    検知回路からの出力に基づいて前記スイッチング素子の
    オンオフを制御する駆動回路と、前記共振回路の電源の
    電流を検知するとともに前記電流の大きさに応じた出力
    を行う電流検知回路と、前記電流検知回路からの出力に
    応じて異なる表示あるいは発音を行う報知部とを備えた
    誘導加熱用鍋チェッカー。
  2. 【請求項2】 スイッチング素子のオンオフを制御して
    電圧検出手段の出力を一定にさせる駆動回路と、電流検
    出手段の出力が所定値以下の場合に鍋が誘導加熱に適す
    ることを示す表示あるいは発音を行う報知部とを備えた
    請求項1記載の誘導加熱用鍋チェッカー。
  3. 【請求項3】 スイッチング素子のオンオフを制御して
    電流検出手段の出力を一定にさせる駆動回路と、電圧検
    出手段の出力が所定値以上の場合に鍋が誘導加熱に適す
    ることを示す表示あるいは発音を行う報知部とを備えた
    請求項1記載の誘導加熱用鍋チェッカー。
  4. 【請求項4】 スイッチング素子のオン時間を一定に制
    御する駆動回路と、電圧検出手段の出力及び電流検出手
    段の出力が所定範囲内の場合に鍋が誘導加熱に適するこ
    とを示す表示あるいは発音を行う報知部とを備えた請求
    項1記載の誘導加熱用鍋チェッカー。
  5. 【請求項5】 スイッチング素子のオン時間を一定に制
    御する駆動回路と、共振回路の周波数を検出する周波数
    検出手段と、前記周波数検出手段の出力が所定範囲内の
    場合に鍋が誘導加熱に適することを示す表示あるいは発
    音を行う報知部とを備えた請求項1記載の誘導加熱用鍋
    チェッカー。
  6. 【請求項6】 共振回路への入力電力を表示する請求項
    1から請求項5までのいずれか1項に記載の誘導加熱用
    鍋チェッカー。
JP675094A 1994-01-26 1994-01-26 誘導加熱用鍋チェッカー Pending JPH07211445A (ja)

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