JPH07211400A - 有線放送機器用コネクター - Google Patents

有線放送機器用コネクター

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Publication number
JPH07211400A
JPH07211400A JP6015838A JP1583894A JPH07211400A JP H07211400 A JPH07211400 A JP H07211400A JP 6015838 A JP6015838 A JP 6015838A JP 1583894 A JP1583894 A JP 1583894A JP H07211400 A JPH07211400 A JP H07211400A
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JP
Japan
Prior art keywords
adapter
coaxial cable
metal tube
tube body
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP6015838A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Ishikawa
昇 石川
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Chuo Denki Seisakusho KK
Original Assignee
Chuo Denki Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】同軸ケーブルとアダプターとの結合作業を簡易
にすると共に、長期にわたって良好な信号伝達を保有し
うる有線放送機器用コネクターを提供する。 【構成】中心線2の外周に絶縁部3を介して金属管体4
を被包し、該金属管体4に絶縁被覆5を外被した同軸ケ
ーブル1の接続端部にアダプター30を連結し、該アダ
プター30を収容する本体筒部17を抑え筒部13に螺
合して成るコネクターにおいて、アダプター30の外周
にスパナ掛けを可能とした外形の鍔部35を設けると共
に、アダプター30の内周端部に雌螺条31を刻設し、
該雌螺条31を同軸ケーブル1の接続端部に露出させた
金属管体4の外周端部にねじ込むことにより、雌螺条3
1で金属管体4の外周を螺刻しつつこれら雌螺条31と
金属管体4との結合を同時に行うことにより、アダプタ
ー30と同軸ケーブル1との接続を完成するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有線放送機器用コネク
ターに関するもので、特に外部導体として金属管体を有
した同軸ケーブルとコネクターとの結合構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の同軸ケーブル用コネクターを図6
及び図7に示してある。
【0003】同軸ケーブル1は、中心線2を囲繞する絶
縁部3を介して金属管体4を被包し、さらに該金属管体
4を絶縁被覆5で被包して成るものである。
【0004】このような同軸ケーブル1をコネクター1
0に接続するには、接続用針体11の基部筒部12をケ
ーブルの中心線2に嵌装してこれをカシメつけて結合
し、この結合体をキャップ28、Oリング29の順に挿
通した後、抑え筒部13の中心の透孔14に挿通し、ワ
ッシャー15とアダプター16とを遊嵌した状態で、本
体筒部17を雄螺条18と雌螺条19を介して押さえ筒
部13に緊締する。この緊締の際、接続用針体11は本
体筒部17の端部開口20に嵌装した絶縁板21の中心
透孔22から突出させ、ワッシャー15は抑え筒部13
の段部23に当接させる。
【0005】一方、上記の雄螺条18と雌螺条19との
ねじ込みの進行により、本体筒部17と抑え筒部13と
が互いに近接する結果、本体筒部17内に設けたテーパ
ー部24の内径に、アダプター16のテーパー部25の
外径が当接し、本体筒部17のねじ込みによって挟圧力
が増大するに伴って、アダプター16の切り込み26が
絞り込まれ、該アダプター16の内径が強制的に収縮さ
れる。
【0006】この結果、アダプター16に刻設された螺
条27が同軸ケーブル1の金属管体4(通常はアルミニ
ューム)に食い込むことにより、アダプター16と同軸
ケーブルとの一体化すると同時に、このアダプター16
に本体筒部17と抑え筒部13とが一体に緊締され、同
軸ケーブル1とコネクター10との接続が完成されるも
のである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のコネクター10は、本体筒部17と抑え筒部13と
の螺条結合によってアダプター16をそのテーパー部2
5と本体筒部17のテーパー部24とを介して、外側か
ら中心方向へ圧縮することにより、通常アルミニューム
製のアダプター16が、同軸ケーブル1側の金属管体4
に締め付け固定するようにしたのであるが、経年的使用
における外部の振動等によって上記の締め付けが緩み、
同軸ケーブル1が移動して接触不良を生じていたのであ
る。
【0008】また、アダプター16と同軸ケーブル1の
金属管体4との締め付けを強化するために、本体筒部1
7を螺入しすぎると、アダプター16が金属管体4の同
心円を変形或は潰してしまい、例えば有線放送用ケーブ
ルに要求される75Ωのマッチングを保有することがで
きず、良好な信号伝達を不可能にするという問題点があ
ったのである。
【0009】なお、本願出願人は、上記のような従来の
同軸ケーブル1の金属管体4の外周に、予め雄螺条を刻
設すると共に、本体筒部17内に収容するアダプター3
0を設け、このアダプター30の内周端部に刻設した雌
螺条と金属管体4の雄螺条とを螺合することによって、
上記のような経年使用による締め付け緩み等を防止する
有線放送用ケーブル(実願平1−6777号)を提案し
たが、使用実験の結果、金属管体4の外周に雄螺条を刻
設する作業が面倒であるという不都合が生じていたので
ある。
【0010】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、同軸ケーブルとアダプターとの結合作業を簡易に
すると共に、両者の結合を確実且つ経年使用に耐えられ
るものとし、長期にわたって良好な信号伝達を保有しう
る優先放送機器用コネクターを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の有線放送機器用コネクターは、中心線の
外周に絶縁部を介して金属管体を被包し、該金属管体に
絶縁被覆を外被した同軸ケーブルの接続端部にアダプタ
ーを連結し、該アダプターを収容する本体筒部を抑え筒
部に螺合して成るコネクターにおいて、前記アダプター
の外周にスパナ掛けを可能とした外形の鍔部を設けると
共に、前記アダプターの内周端部に雌螺条を刻設し、該
雌螺条を前記同軸ケーブルの接続端部に露出させた前記
金属管体の外周端部にねじ込むことにより、前記雌螺条
で前記金属管体の外周を螺刻しつつこれらの雌螺条と金
属管体との結合を同時に行うことにより、前記アダプタ
ーと前記同軸ケーブルとの接続を完成するようにしたの
である。
【0012】
【作用】このような本願発明は、外部導体として金属管
体4を有した同軸ケーブル1と本体筒部17内に収容す
るアダプター30との接続構造に関するものであって、
非加工の金属管体4に対してアダプター30の雌螺条3
1を鍔部35の外形を利用してスパナでねじ込むことに
より、この雌螺条31によって金属管体4の外周に雄螺
条4aを刻設し、雌螺条31のねじ込みが完了すると同
時に、同軸ケーブル1とアダプター30との結合を完成
させる。
【0013】このように、本発明においては、同軸ケー
ブル1として金属管体4を非加工のままで使用すること
ができ、現場作業において、雌螺条31のねじ込み作業
だけで、同軸ケーブル1とアダプター30との接続を完
了し得るのである。
【0014】また、本発明の金属管体4とアダプター3
0との螺条結合は、図6に示す従来のコネクター構造
の、アダプター16が切り込み26の絞り込み作用で金
属管体4を挟圧するとした結合構造に代わるものである
が、本発明のアダプター30は金属管体4の外方を締め
付けることなく、両者の螺条同士が縦方向に係合するこ
とによってその結合力を発揮するのである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0016】図1は、本発明によるアダプターと同軸ケ
ーブルとの結合前の状態を示す部分断面図である。図2
は、本発明によるアダプターと同軸ケーブルとの結合途
中の状態を示す部分断面図である。図3は、本発明によ
るアダプターと同軸ケーブルとの結合完成後の状態を示
す部分断面図である。図4は、本発明によるコネクター
に同軸ケーブルを結合した状態を示す断面図である。図
5は、図4のコネクターを成す個々の部品を示す分解斜
視図である。
【0017】なお、これらの図において、図6及び図7
に示した従来品と同様な部分については、同様の符合を
付してある。
【0018】図1乃至図3において、アダプター30は
従来品のようにアルミニューム製でもよいが、本体筒部
17や抑え筒部13と同様の硬質金属で形成し、その内
周面の端部には雌螺条31を刻設してある。アダプター
30の先端には絶縁円板33を嵌装し、該絶縁円板33
の中心には中央透孔34を穿設してある。
【0019】また、アダプター30の後端には、本体筒
部17の後端縁に係止し得る鍔部35を一体的に膨出周
回し、この鍔部35はスパナ掛けを行い得る外形とし、
さらに鍔部35に隣接して傾斜開口縁36を突設し、こ
れには切り込み37を複数個設けてある。
【0020】同軸ケーブル1をコネクター10に接続す
るには、図7の一点鎖線で示す矢印方向に図6に示すよ
うにして、アダプター30を結合した同軸ケーブル1を
キャップ28、Oリング29の順に挿通した後、さらに
抑え筒部13の中心の透孔14に挿通し、次いでテーパ
ーリング38を貫通させた後、アダプター30に臨ませ
て、該アダプター30と同軸ケーブル1との結合を行
う。
【0021】アダプター30を同軸ケーブル1に結合す
るには、図1に示すように、予め、同軸ケーブル1の接
続端部を中心線2、金属管体4、絶縁被覆5が段階的に
露出するように外側から各々を切り取っておく。
【0022】そして、図1乃至図3に示すように、同軸
ケーブル1の接続端部をアダプター30の傾斜開口縁3
6側からその内方に挿入し、アダプター30の雌螺条3
1を同軸ケーブル1の露出せる金属管体4の外周端部に
鍔部35の外形を利用してスパナ等を用いてねじ込むこ
とにより、この雌螺条31で金属管体4の外周を螺刻し
つつ両者の結合を同時に行う。その途中において、中心
軸2は絶縁円板33の中央透孔34に挿通される。この
雌螺条31の螺入は、図3に示すように、金属管体4の
先端部が絶縁円板33の内側に当接するまで可能であ
る。
【0023】アダプター30を同軸ケーブル1に螺入し
終わった後、絶縁円板33の中央透孔34から突出した
中心線2に接続用針体11の基部筒部12を嵌装してこ
れをカシメつけて結合する。
【0024】さらに、本体筒部17を抑え筒部13に整
合してその雄螺条18を雄螺条19に螺入緊締すると、
アダプター30は同軸ケーブル1の先端に固定されると
共に、抑え筒部13と本体筒部17とによるアダプター
30の緊締は、これら抑え筒部13、本体筒部17及び
同軸ケーブル1の一体的な固定となる。40はOリング
である。
【0025】なお、従来のものでは、アダプター16が
締め込まれて同軸ケーブル1にその螺条27を圧接する
までは、同軸ケーブル1とアダプター16とは、互いに
遊離しているため、本体部17のねじ込み途中において
同軸ケーブル1に引き抜き方向の外力が作用すると、同
軸ケーブル1がアダプター30に対して移動、または引
き抜かれるおそれがあったが、本発明のアダプター30
は既にケーブル端に螺条により固定してあるため、この
心配は全くない。
【0026】かくして本体筒部17を抑え筒部13にね
じ込み終わった状態においては、図6のようにアダプタ
ー30は本体筒部17と抑え筒部13との間に挟圧保持
されると共に、アダプター30は雄雌螺条31、4aを
介して同軸ケーブル1の先端に確実に固定される。
【0027】またアダプター30の傾斜開口縁36は、
テーパーリング38によって締め付けられて同軸ケーブ
ル1側の絶縁被覆5を確実に包み込み固定する。
【0028】このとき、本体筒部17をさらに捻じ込む
ようなことがあっても、アダプター30は傾斜開口縁3
6の緊締によって同軸ケーブル1に固定されているか
ら、本体筒部17はアダプター30の顎部35に係止さ
れてそれ以上の螺入を制止されると共に、アダプター3
0内の金属管体4を外圧から保護して有線放送用ケーブ
ルに要求される75Ωのマッチングを保有させることが
できる。
【0029】従って、アダプター30を中心にして全体
が一体に固定されることとなり、外部からの振動その他
の外力に対して極めて堅固となる。
【0030】このような本発明のコネクター10は、そ
のアダプター30を同軸ケーブル1の金属管体4に螺条
31、4aを介して固定するため、両者の結合は極めて
堅固となる一方、アダプター30本体にワッシャに変わ
る鍔部35を膨出周回してあり、これが本体筒部17の
内側開口縁に直接衝合し、且つ傾斜開口縁36がテーパ
ーリング38に対向するもので、従来のように縦方向の
挟圧力を半径方向の外側から中心に向かう圧縮力に変形
して同軸ケーブル1を把持するものではないから、アダ
プター30と同軸ケーブル1との連結が緩やであって且
つ確実となり、外部振動等によって摩耗されることが極
めて少なくなるのである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の有線放送
機器用コネクターによれば、非加工の金属管体4に対し
てアダプター30の雌螺条31を鍔部35の外形を利用
してスパナ掛けによりねじ込み、この雌螺条31によっ
て金属管体4の外周に雄螺条4aを刻設し、雌螺条31
のねじ込みが完了すると同時に、同軸ケーブル1とアダ
プター30との結合を完成させることができる。
【0032】このように、本発明においては、同軸ケー
ブル1として金属管体4を非加工のままで使用すること
ができ、現場作業において、雌螺条31のねじ込み作業
だけで、同軸ケーブル1とアダプター30との接続を完
了し得るのである。
【0033】また、同軸ケーブル1の金属管体4とアダ
プター30の接続は相互の螺条締結によって行われるか
ら、接触性が良く導通性を極めて良好にし、且つ両者の
結合力が向上して外力に対する同軸ケーブル1の抜け出
し防止に有効である。
【0034】また、本発明においては、金属管体4の同
心円を潰すような本体筒部17の締付け力及び経年使用
における種々の外力に対してもアダプター30が金属管
体4を保護し、有線放送用ケーブルに要求される75Ω
のマッチングを長期に亘って優良に維持し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるアダプターと同軸ケーブ
ルとの結合前の状態を示す部分断面図である。
【図2】図2は、本発明によるアダプターと同軸ケーブ
ルとの結合途中の状態を示す部分断面図である。
【図3】図3は、本発明によるアダプターと同軸ケーブ
ルとの結合完成後の状態を示す部分断面図である。
【図4】図4は、本発明によるコネクターに同軸ケーブ
ルを結合した状態を示す断面図である。
【図5】図5は、図4のコネクターを成す個々の部品を
示す分解斜視図である。
【図6】図6は、従来のコネクターに同軸ケーブルを結
合した状態を示す断面図である。
【図7】図7は、図6のコネクターを成す個々の部品を
示す分解斜視図である。
【符合の説明】
1…同軸ケーブル、2…中心線、3…絶縁部、4…金属
管体、4a…雄螺条、5…絶縁被覆、10…コネクタ
ー、13…抑え筒部、17…本体筒部、30…アダプタ
ー、31…雌螺条、35…鍔部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心線2の外周に絶縁部3を介して金属管
    体4を被包し、該金属管体4に絶縁被覆5を外被した同
    軸ケーブル1の接続端部にアダプター30を連結し、該
    アダプター30を収容する本体筒部17を抑え筒部13
    に螺合して成るコネクター10において、前記アダプタ
    ー30の外周にスパナ掛けを可能とした外形の鍔部35
    を設けると共に、前記アダプター30の内周端部に雌螺
    条31を刻設し、該雌螺条31を前記同軸ケーブル1の
    接続端部に露出させた前記金属管体4の外周端部にねじ
    込むことにより、前記雌螺条31で前記金属管体4の外
    周を螺刻しつつこれら雌螺条31と金属管体4との結合
    を同時に行うことにより、前記アダプター30と前記同
    軸ケーブル1との接続を完成するようにしたことを特徴
    とする有線放送機器用コネクター。
JP6015838A 1994-01-14 1994-01-14 有線放送機器用コネクター Pending JPH07211400A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6015838A JPH07211400A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 有線放送機器用コネクター

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JP6015838A JPH07211400A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 有線放送機器用コネクター

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JPH07211400A true JPH07211400A (ja) 1995-08-11

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ID=11899985

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JP6015838A Pending JPH07211400A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 有線放送機器用コネクター

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JP (1) JPH07211400A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105444632A (zh) * 2015-12-03 2016-03-30 宏大矿业有限公司 一种爆破用子母线专用连接器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105444632A (zh) * 2015-12-03 2016-03-30 宏大矿业有限公司 一种爆破用子母线专用连接器

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