JPH0721124B2 - 光フアイバ被覆用樹脂組成物 - Google Patents
光フアイバ被覆用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0721124B2 JPH0721124B2 JP61059036A JP5903686A JPH0721124B2 JP H0721124 B2 JPH0721124 B2 JP H0721124B2 JP 61059036 A JP61059036 A JP 61059036A JP 5903686 A JP5903686 A JP 5903686A JP H0721124 B2 JPH0721124 B2 JP H0721124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin composition
- optical fiber
- hydrogen
- coating
- acrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/104—Coating to obtain optical fibres
- C03C25/106—Single coatings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は光ファイバ被覆用樹脂組成物、詳しくは水素ガ
ス発生の少い被覆用樹脂組成物に関するものである。
ス発生の少い被覆用樹脂組成物に関するものである。
<従来の技術> 一般に光ファイバは初期表面を維持し、長期間に使用に
耐えるため、その外周に樹脂組成物による被覆がなされ
ている。この種の被覆光ファイバで伝送損失が経時的に
長波長域で増加する現象が認められた。この伝送損失の
経時的な増加の主な要因は水素によるものであり、また
この水素の主な発生源は、被覆層を形成する樹脂組成物
にあると考えられている。周知のように、水素はプラス
チックや石英ガラスに対する拡散係数が大きいので、通
常の使用条件でも石英ファイバ中に拡散し、光ファイバ
の主成分であるSiO2やドーパントであるGeO2などの格子
欠陥があると、拡散した水素を捕獲しOH基を形成するの
で、伝送損失が増加するものと考えられている。
耐えるため、その外周に樹脂組成物による被覆がなされ
ている。この種の被覆光ファイバで伝送損失が経時的に
長波長域で増加する現象が認められた。この伝送損失の
経時的な増加の主な要因は水素によるものであり、また
この水素の主な発生源は、被覆層を形成する樹脂組成物
にあると考えられている。周知のように、水素はプラス
チックや石英ガラスに対する拡散係数が大きいので、通
常の使用条件でも石英ファイバ中に拡散し、光ファイバ
の主成分であるSiO2やドーパントであるGeO2などの格子
欠陥があると、拡散した水素を捕獲しOH基を形成するの
で、伝送損失が増加するものと考えられている。
<発明が解決しようとする問題点> したがって、光ファイバ被覆用樹脂組成物としては、き
わめて水素発生の少い材料が要求されている。
わめて水素発生の少い材料が要求されている。
<問題点を解決するための手段> 本発明者らは、種々の組成物を鋭意検討した結果、イオ
ウ系酸化防止剤を含有することにより、発生する水素の
量が著しく減少することを見出し本発明を完成するに至
った。
ウ系酸化防止剤を含有することにより、発生する水素の
量が著しく減少することを見出し本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は (A) 多官能性アクリレート又は多官能性メタアクリ
レート (B) 単官能性不飽和化合物および (C) イオウ系酸化防止剤0.1〜10重量%を含有する
ことを特徴とする光ファイバ被覆用樹脂組成物を提供す
るものである。
レート (B) 単官能性不飽和化合物および (C) イオウ系酸化防止剤0.1〜10重量%を含有する
ことを特徴とする光ファイバ被覆用樹脂組成物を提供す
るものである。
ここで多官能性アクリレート又は多官能性メタアクリレ
ートとしては、ウレタンアクリレート、ウレタンメタア
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタアク
リレート、シリコンアクリレート、シリコンメタアクリ
レート、トリメチロール・プロパントリアクリレート等
が例示される。特にウレタンアクリレートを主成分とす
る場合が望ましい。ここでウレタンアクリレートとは、
分子中にウレタン結合を持ち、かつ分子中に複数のアク
リル基を持つものであり、その製造方法、構造式等を特
に限定するものではない。
ートとしては、ウレタンアクリレート、ウレタンメタア
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタアク
リレート、シリコンアクリレート、シリコンメタアクリ
レート、トリメチロール・プロパントリアクリレート等
が例示される。特にウレタンアクリレートを主成分とす
る場合が望ましい。ここでウレタンアクリレートとは、
分子中にウレタン結合を持ち、かつ分子中に複数のアク
リル基を持つものであり、その製造方法、構造式等を特
に限定するものではない。
又、単官能性不飽和化合物としては、アルキルアクリレ
ート、アルキルメタアクリレート、ヒドロキシアルキル
アクリレート、ヒドロキシアルキルメタアクリレート、 (式中、Aはアルキレン基、Rはアルキル基、nは正の
数を表わす。) で表わされる化合物、N−ビニルピロリドン等が例示さ
れる。
ート、アルキルメタアクリレート、ヒドロキシアルキル
アクリレート、ヒドロキシアルキルメタアクリレート、 (式中、Aはアルキレン基、Rはアルキル基、nは正の
数を表わす。) で表わされる化合物、N−ビニルピロリドン等が例示さ
れる。
本発明において使用するイオウ系酸化防止剤としては、
たとえばジラウリル−3,3′−チオジプロピオネート
(住友化学製 商品名スミライザーTPL−R)、ジミリ
スチル−3,3′−チオジプロピオネート(住友化学製
商品名スミライザーTPM)、ジステアリル−3,3′−チオ
ジプロピオネート(住友化学製 商品名スミライザーTP
S)、ペンタエリスリトール−テトラキス−(B−ラウ
リル−チオプロピオネート)(住友化学製 商品名スミ
ライザーTP−D)、ジトリデシル−3,3′−チオプロピ
オネート(住友化学製 商品名スミライザーTL)、2−
メルカプトベンズイミダゾール(住友化学製 商品名ス
ミライザーMB)などが挙げられる。
たとえばジラウリル−3,3′−チオジプロピオネート
(住友化学製 商品名スミライザーTPL−R)、ジミリ
スチル−3,3′−チオジプロピオネート(住友化学製
商品名スミライザーTPM)、ジステアリル−3,3′−チオ
ジプロピオネート(住友化学製 商品名スミライザーTP
S)、ペンタエリスリトール−テトラキス−(B−ラウ
リル−チオプロピオネート)(住友化学製 商品名スミ
ライザーTP−D)、ジトリデシル−3,3′−チオプロピ
オネート(住友化学製 商品名スミライザーTL)、2−
メルカプトベンズイミダゾール(住友化学製 商品名ス
ミライザーMB)などが挙げられる。
上記のイオウ系酸化防止剤は、硬化物からの水素発生を
防ぐ役割を有するものであり、他の酸化防止剤では水素
発生低減を充分にはなしえない。
防ぐ役割を有するものであり、他の酸化防止剤では水素
発生低減を充分にはなしえない。
本発明における光ファイバ用樹脂組成物の必須成分の配
合割合は特に限定されるものではないが、イオン系酸化
防止剤の量としては、一般に0.1〜10重量%が適してい
る。すなわち0.1%以下であると水素発生低減効果が不
十分であり、また、10%をこえると、被覆樹脂組成物を
所望する物性が低下することがある。
合割合は特に限定されるものではないが、イオン系酸化
防止剤の量としては、一般に0.1〜10重量%が適してい
る。すなわち0.1%以下であると水素発生低減効果が不
十分であり、また、10%をこえると、被覆樹脂組成物を
所望する物性が低下することがある。
本発明の光ファイバ用樹脂組成物は必要に応じて、光重
合開始剤を含むことができる。
合開始剤を含むことができる。
たとえば、光重合開始剤としてベンゾフェノン、アセト
フェノン、ベンゾイン、ベンゾインイソブチルエーテ
ル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインエチ
ルエーテル、4,4′−ビスジメチルアミノベンゾフェノ
ン、ベンジルジメチルケタール、2−クロロチオキサン
トン、2,4−ジメチルチオキサントン、2,2′−ジイソプ
ロピルチオキサントン、1−ヒドロキシシクロヘキシル
フェニルケトンなどが例示されるが、これらに限定され
るものではない。
フェノン、ベンゾイン、ベンゾインイソブチルエーテ
ル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインエチ
ルエーテル、4,4′−ビスジメチルアミノベンゾフェノ
ン、ベンジルジメチルケタール、2−クロロチオキサン
トン、2,4−ジメチルチオキサントン、2,2′−ジイソプ
ロピルチオキサントン、1−ヒドロキシシクロヘキシル
フェニルケトンなどが例示されるが、これらに限定され
るものではない。
また本発明の被覆樹脂組成物は上記の光重合開始剤の代
りにあるいは光重合開始剤とともに熱重合開始剤を用い
ることによって加熱硬化させることもできる。
りにあるいは光重合開始剤とともに熱重合開始剤を用い
ることによって加熱硬化させることもできる。
本発明の光ファイバ用樹脂組成物はさらに必要に応じ
て、シランカップリング剤、紫外線吸収剤、その他の酸
化防止剤、フィラー等の各種添加剤が配合される。
て、シランカップリング剤、紫外線吸収剤、その他の酸
化防止剤、フィラー等の各種添加剤が配合される。
以下本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 数平均分子量2000のポリテトラメチレンエーテルグリコ
ール1モルとトリレンジイソシアネート2モルとの反応
生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレートを2モル反
応させて得たポリエーテル系ウレタンアクリレートオリ
ゴマー50部に、 で表わされる単官能性不飽和化合物(日本化薬製商品名
TC−110S)を50部加え、これにさらにベンジルメチルケ
タール3部、スミライザーTPL−R(前述の酸化防止
剤)1部とを配合した組成物を用い、120Wのメタルハラ
イドランプを使用し紫外線を照射して硬化物のシートを
得た。該シートを空気中150℃で24時間加熱し、発生ガ
スをガスクロマトグラフにより分析した。その結果を表
−1に示した。
ール1モルとトリレンジイソシアネート2モルとの反応
生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレートを2モル反
応させて得たポリエーテル系ウレタンアクリレートオリ
ゴマー50部に、 で表わされる単官能性不飽和化合物(日本化薬製商品名
TC−110S)を50部加え、これにさらにベンジルメチルケ
タール3部、スミライザーTPL−R(前述の酸化防止
剤)1部とを配合した組成物を用い、120Wのメタルハラ
イドランプを使用し紫外線を照射して硬化物のシートを
得た。該シートを空気中150℃で24時間加熱し、発生ガ
スをガスクロマトグラフにより分析した。その結果を表
−1に示した。
実施例2 実施例1と同じウレタンアクリレートオリゴマー50部に で表わされる単官能性不飽和化合物(東亜合成製商品名
アロニックスM−118)を50部、ベンジルジメチルケタ
ール3部に加え、さらにスミライザーTPM(前述の酸化
防止剤)1部とを配合した組成物を用い、実施例1と同
じ方法により水素を分析した。その結果を表−1に示し
た。
アロニックスM−118)を50部、ベンジルジメチルケタ
ール3部に加え、さらにスミライザーTPM(前述の酸化
防止剤)1部とを配合した組成物を用い、実施例1と同
じ方法により水素を分析した。その結果を表−1に示し
た。
実施例3 実施例1と同じウレタンアクリレートオリゴマー50部に で表わされる単官能性不飽和化合物(東亜合成製、商品
名アロニックスM−111)を20部、N−ビニルピロリド
ンを20部、トリメチロールプロパントリアクリレート10
部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン3部
を加え、さらにスミライザーTP−D(前述の酸化防止
剤)1部を配合した組成物を用い、実施例1と同じ方法
により水素を分析した。その結果を表−1に示した。
名アロニックスM−111)を20部、N−ビニルピロリド
ンを20部、トリメチロールプロパントリアクリレート10
部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン3部
を加え、さらにスミライザーTP−D(前述の酸化防止
剤)1部を配合した組成物を用い、実施例1と同じ方法
により水素を分析した。その結果を表−1に示した。
比較例1 実施例1においてスミライザーTPL−Rを含まない組成
物を用い、実施例1と同じ方法により水素を分析した。
その結果を表−1に示した。
物を用い、実施例1と同じ方法により水素を分析した。
その結果を表−1に示した。
比較例2 実施例1においてスミライザーTPL−Rの代りにフェノ
ール系酸化防止剤である2,6−ジーターシャリーブチル
−4−メチルフェノール(住友化学製 商品名スミライ
ザーBHT)1部を配合した組成物を用い、実施例1と同
じ方法により水素を分析した。その結果を表−1に示し
た。
ール系酸化防止剤である2,6−ジーターシャリーブチル
−4−メチルフェノール(住友化学製 商品名スミライ
ザーBHT)1部を配合した組成物を用い、実施例1と同
じ方法により水素を分析した。その結果を表−1に示し
た。
比較例3 実施例1においてスミライザーTPL−Rの代りにホスフ
ァイト系酸化剤であるトリスノニルフェニルホスファイ
ト(住友化学製 商品名スミライザーTNP)1部を配合
した組成物を用い、実施例1と同じ方法により水素を分
析した。その結果を表−1に示した。
ァイト系酸化剤であるトリスノニルフェニルホスファイ
ト(住友化学製 商品名スミライザーTNP)1部を配合
した組成物を用い、実施例1と同じ方法により水素を分
析した。その結果を表−1に示した。
以上説明したように、本発明の樹脂組成物は水素ガスの
発生を抑えることができ、光ファイバ被覆材料として適
している。
発生を抑えることができ、光ファイバ被覆材料として適
している。
Claims (2)
- 【請求項1】(A)多官能性アクリレート又は多官能性
メタアクリレート、 (B)単官能性不飽和化合物および (C)イオウ系酸化防止剤0.1〜10重量% を含有することを特徴とする光ファイバ被覆用樹脂組成
物。 - 【請求項2】(A)多官能性アクリレート又は多官能性
メタアクリレートの主成分がウレタンアクリレートであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ファ
イバ被覆用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059036A JPH0721124B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059036A JPH0721124B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62215663A JPS62215663A (ja) | 1987-09-22 |
JPH0721124B2 true JPH0721124B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13101664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059036A Expired - Lifetime JPH0721124B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721124B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114812A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバケーブル |
CA2207226C (en) * | 1996-06-10 | 2005-06-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber grating and method of manufacturing the same |
JP4250308B2 (ja) * | 2000-05-01 | 2009-04-08 | Jsr株式会社 | 液状硬化性樹脂組成物 |
DE60202991T2 (de) | 2001-12-26 | 2006-02-09 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Harzzusammensetzung zur Beschichtung von optischem Glasfaser, beschichtete optische Faser, und dieses verwendende faseroptische Kabel |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP61059036A patent/JPH0721124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62215663A (ja) | 1987-09-22 |
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