JPH07211022A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JPH07211022A
JPH07211022A JP469794A JP469794A JPH07211022A JP H07211022 A JPH07211022 A JP H07211022A JP 469794 A JP469794 A JP 469794A JP 469794 A JP469794 A JP 469794A JP H07211022 A JPH07211022 A JP H07211022A
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JP
Japan
Prior art keywords
disc
optical pickup
reproducing apparatus
disk
guide mechanism
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Pending
Application number
JP469794A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Aoki
信行 青木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面再生時の反転時間などを短縮することの
できる光ディスク再生装置を提供する。 【構成】 光学ピックアップ5よりディスク2の信号記
録面にレーザ光を照射して、信号記録面に記録された信
号を再生する光ディスク再生装置において、光学ピック
アップ5をディスクの半径方向に移動させるガイド機構
21として、再生装置に配される最大の径の光ディスク
の一方の面と他方の面との間で連続的に移動できるよう
に構成すると共に、ガイド機構21自体が再生装置に配
されるディスクの半径方向に移動できるガイド機構移動
手段22を設け、再生装置に配されるディスクのサイズ
に応じて、ガイド機構自体をディスクの半径方向に移動
させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両面に信号が記録され
たビデオディスク再生装置に適用して好適な光ディスク
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直径20〜30cm程度のディスクの表面
及び裏面にピットを形成させて、映像信号や音声信号を
記録するようにしたビデオディスクが実用化されてい
る。この両面に信号が記録されたビデオディスクの場合
には、片面に信号が記録されたビデオディスクに比べ
て、2倍の情報量の信号を記録することができる。
【0003】ところで、従来このようなビデオディスク
を再生する装置は、装着されるビデオディスクの片面側
にだけ光学ピックアップが配されるようにして、光学ピ
ックアップによる記録信号の再生を片面ずつ行い、ディ
スクの反転作業は操作者が手動(即ちディスクを再生装
置から取り出して手で反転)で行っていた。このような
作業は手間がかかるので、再生装置に装着されたままで
両面再生ができる再生装置が開発されている。
【0004】この両面再生が可能なビデオディスク再生
装置は、ディスクから記録信号を読出す光学ピックアッ
プを、ディスクの一方の面から他方の面に移動できるよ
うにして、両面再生を可能としてある。この場合、光学
ピックアップの一方の面から他方の面への移動機構とし
ては、例えば図2に示すように、ディスク2Lの両面を
囲むようにU型にガイドレール21を配置し、このガイ
ドレール21に沿って光学ピックアップ5を移動させる
ようにする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
両面再生可能な再生装置で再生させる場合、一方の面の
再生から他方の面の再生に移るときに、時間がかかる不
都合があった。即ち、再生する面が変わるときには、光
学ピックアップがガイドレールに沿って長い距離を移動
するので、通常は10秒前後の時間がかかってしまう。
このように反転に時間がかかるのは好ましくなかった。
【0006】光学ピックアップがガイドレールに沿って
移動する速度を早くするためには、光学ピックアップの
駆動用モータとして、高速で回転して高速駆動ができる
高性能なものを使用すれば良いが、光学ピックアップの
移動機構が高価な構成になつてしまい、現実的ではなく
なってしまう。
【0007】また、片側の面の再生中に、再生するトラ
ックを探すトラックサーチを行う際にも、光学ピックア
ップがガイドレールに沿って移動する時間で、トラック
サーチに必要な時間が決まっていて、あまり高速でトラ
ックサーチを行うことは出来なかった。
【0008】本発明はかかる点に鑑み、反転時間やトラ
ックサーチ時間を短縮することのできる光ディスク再生
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、光学ピックアップ5よりディスク2の信号
記録面にレーザ光を照射して、信号記録面に記録された
信号を再生する光ディスク再生装置において、光学ピッ
クアップ5をディスクの半径方向に移動させるガイド機
構21として、再生装置に配される最大の径の光ディス
クの一方の面と他方の面との間で連続的に移動できるよ
うに構成すると共に、ガイド機構21自体が再生装置に
配されるディスクの半径方向に移動できるガイド機構移
動手段22を設け、再生装置に配されるディスクのサイ
ズに応じて、ガイド機構自体をディスクの半径方向に移
動させるようにしたものである。
【0010】またこの場合に、ガイド機構移動手段22
によるガイド機構21のディスク半径方向の移動を、光
学ピックアップ5が走査するトラックをサーチするとき
に行うようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明によると、ディスクサイズに応じて光学
ピックアップの移動距離が最も短くなるようにガイド機
構移動手段でガイド機構を移動させることで、光学ピッ
クアップが反転するときに移動する距離が短くなり、そ
れだけ反転に要する時間が短くなる。
【0012】また、トラックサーチ時に、ガイド機構に
沿った光学ピックアップの移動と、ガイド機構自体の移
動とを同時に行うことで、目的とするトラックへの移動
が高速でできるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0014】本例においては、両面に映像信号及び音声
信号が記録されたビデオディスクの再生を行うビデオデ
ィスク再生装置に適用したもので、この再生装置に装着
される両面記録されたビデオディスクとしては、直径2
0cmのものと、直径30cmのものの2種類のサイズのデ
ィスクがある。
【0015】図1は本例のビデオディスク再生装置の構
成を示す図で、図中1はスピンドルモータを示し、この
スピンドルモータ1により、再生装置に装着されたビデ
オディスク2が回転駆動される。このスピンドルモータ
1による回転駆動は、この再生装置の中央制御装置(C
PU)4からの指令に基づいたスピンドルサーボ回路3
による制御で行われる。
【0016】そして、ビデオディスク2に記録された信
号は、光学ピックアップ5で読出される。即ち、光学ピ
ックアップ5からビデオディスク2の信号記録面にレー
ザ光を照射して、その戻り光の状態を光学ピックアップ
5で検出することで、信号記録面に記録された信号を読
出して電気的な再生信号として取り出すことができる。
この光学ピックアップ5は、後述するガイドレール21
に沿ってディスク2の半径方向に移動できるように駆動
手段(図示せず)が取付けてあり、このガイドレール2
1上の位置の移動で、任意の半径位置の記録信号を再生
することができる。
【0017】そして、光学ピックアップ5から出力され
る再生信号(RF信号)を復調回路6に供給し、復調回
路6で記録用に変調された信号の復調処理を行う。ま
た、光学ピックアップ5が出力する再生信号を、ピック
アップサーボ回路7に供給し、中央制御装置4からの指
令に基づいたサーボ回路7の制御により光学ピックアッ
プ7に関連したサーボ制御(フォーカス制御,トラッキ
ング制御など)が行われるようにしてある。ガイドレー
ル21に沿った光学ピックアップ5の移動も、このピッ
クアップサーボ回路7の制御に基づいて行われる。
【0018】そして、復調回路6で得られる復調信号
を、再生処理回路8に供給し、この再生処理回路8で映
像信号と音声信号を得るための各種再生処理を行い、処
理された映像信号及び音声信号を、映像信号出力端子9
V及び音声信号出力端子9Aに供給する。この再生処理
回路8での再生処理も、中央制御装置4の制御に基づい
て行われる。
【0019】また、この再生装置のディスク装着部に装
着されたディスクのサイズを検知するために、2個のフ
ォトセンサ11及び12がディスク2の装着部の近傍に
設けられ、この2個のフォトセンサ11及び12の検出
データに基づいて、ディスクサイズ検知回路13でディ
スクサイズを検知するようにしてある。このそれぞれの
フォトセンサ11及び12は、所定の光を出力し、ディ
スク表面での反射による戻り光を受光して検出するセン
サで、一方のフォトセンサ11を直径20cmのディスク
を配置したとき光が反射して受光できる位置(即ちディ
スクの回転中心から10cm以内の位置)に配置し、他方
のフォトセンサ12を直径30cmのディスクを配置した
ときだけ光が反射して受光できる位置(即ちディスクの
回転中心から10cm以上15cm以内の位置)に配置す
る。
【0020】このように構成したことで、一方のフォト
センサ11だけで戻り光を検出したとき、ディスクサイ
ズ検知回路13で直径20cmのディスクが装着されてい
ると検知し、双方のフォトセンサ11,12で戻り光を
検出したとき、ディスクサイズ検知回路13で直径30
cmのディスクが装着されていると検知する。そして、こ
の検知したディスクサイズのデータを、中央制御装置4
に伝送する。
【0021】また、中央制御装置4には、操作キー10
からの操作情報が供給され、この操作情報に基づいて各
種再生モードの設定などが行われる。
【0022】そして、本例においては、光学ピックアッ
プ5を移動させる際のガイドとなるガイドレール21を
U型として、装着されたディスクの両面の半径方向に移
動できるようにする。即ち、ガイドレール21として、
直径30cmのビデオディスク2を装着させた場合に、こ
のビデオディスク2の両面の信号記録面の全ての半径位
置を移動できる形状及び長さとし、このガイドレール2
1に沿った光学ピックアップ5の移動で、ディスク2の
一方の面にレーザ光を照射できる位置から、他方の面に
レーザ光を照射できる位置に反転できるようにする。
【0023】そしてさらに、このガイドレール21自体
が、ガイドレールスライド駆動部22によりディスク2
の半径方向に5cm程度移動できるようにしてある。この
ガイドレールスライド駆動部22によるガイドレール2
1の移動は、中央制御装置4からの指令に基づいたスラ
イド機構コントロール回路23の制御により行われ、デ
ィスクを再生装置に装着するときには、最もディスクの
回転中心から遠ざかる位置となるように制御され、その
後装着されたディスクのサイズの判別やサーチ状態に応
じて、ガイドレール21をディスクの回転中心方向に移
動させる。
【0024】次に、本例のビデオディスク再生装置の動
作を、図2及び図3を参照して説明する。まず、本例の
ビデオディスク再生装置にビデオディスクを装着する場
合には、スライド機構コントロール回路23の制御によ
るガイドレールスライド駆動部22の駆動で、ガイドレ
ール21が最もディスクの回転中心から遠ざかる位置と
なるように設定される(図2に示すガイドレール21の
位置)。
【0025】そして、この状態でフォトセンサ11,1
2を使用してディスクサイズ検知回路13で何れの径の
ディスクが装着されたか判別する。ここで、直径30cm
のディスク(図2に示されるディスク2L)が装着され
ている場合には、ガイドレール21の位置をそのままの
位置に固定させ、この状態で図2に破線で示すように光
学ピックアップ5をガイドレール21に沿って移動させ
ることで、直径30cmのディスク2Lの両面の記録信号
を再生することができる。
【0026】そして、ディスクサイズ検知回路13で直
径20cmのディスク(図3に示されるディスク2S)が
装着されていると判別した場合には、ガイドレールスラ
イド駆動部22の駆動で、ガイドレール21の位置を最
初の位置(図3に仮想線で示す位置)から約5センチcm
内側に移動させた位置(図3に実線で示す位置)に変化
させる。この位置でも、図3に破線で示すように光学ピ
ックアップ5をガイドレール21に沿って移動させるこ
とで、直径20cmのディスク2Sの両面の記録信号を再
生することができる。
【0027】また、この直径20cmのディスク2Sを装
着させた場合には、このディスク2Sに形成されたトラ
ックサーチを行うために、光学ピックアップ5を半径方
向に移動させるとき、その移動方向がディスクの中心か
ら外側に向かう方向であるとき、ガイドレール21上の
光学ピックアップ5の移動と、ガイドレールスライド駆
動部22の駆動によるガイドレール21自体の移動と
を、同時に行って目的とするトラック位置(半径位置)
に到達するように中央制御装置4が制御する。
【0028】また、逆方向の移動によるトラックサーチ
のときにも、ガイドレール21が移動できる余裕がある
場合には、同様にガイドレール21上の光学ピックアッ
プ5の移動と、ガイドレールスライド駆動部22の駆動
によるガイドレール21自体の移動とを、同時に行って
目的とするトラック位置(半径位置)に到達するように
中央制御装置4が制御する。
【0029】このように構成されるビデオディスク再生
装置によると、この再生装置に直径20cmのビデオディ
スク2Sを装着させた場合、このビデオディスク2Sの
一方の面の再生を光学ピックアップ5が行っている状態
から、他方の面の再生を行うために光学ピックアップ5
が移動する時間が短くなる。即ち、ガイドレール21が
移動しない従来の再生装置の場合には、直径20cmのビ
デオディスク2Sを装着させた場合でも、図2に示す直
径30cmのビデオディスク2Lを装着させた場合と同じ
経路を経て光学ピックアップ5が移動するので、光学ピ
ックアップ5が反対側の面に到達する間に移動する距離
が長い。これに対し本例の場合には、直径20cmのビデ
オディスク2Sであっても、図3に示すように、光学ピ
ックアップ5が反転するために移動するとき、ディスク
2Sの端部から離れると直ちにガイドレール21に沿っ
て回転して、反対側の面に到達する。従って、本例の再
生装置の場合には、径の小さいディスクを装着させたと
き、光学ピックアップ5の反転に要する時間を短くする
ことができる。
【0030】また、ガイドレール21を移動させる機構
を利用して、径の小さいディスク2Sを装着させたとき
のトラックサーチ時に、ガイドレール21上の光学ピッ
クアップ5の移動と、ガイドレールスライド駆動部22
の駆動によるガイドレール21自体の移動とを、同時に
行うようにしたので、高速で目的とするトラック位置に
移動させることができ、トラックサーチに要する時間を
短縮することができる。
【0031】なお、上述実施例では直径30cmのビデオ
ディスクと直径20cmのビデオディスクを装着できる再
生装置の場合について説明したが、他の径のビデオディ
スクの場合でも、同様に対処できる。即ち、複数種類の
ディスクを装着できる場合に、径の小さいディスクを装
着させたとき、ガイドレールを内側に移動させること
で、光学ピックアップの反転に要する時間を短縮するこ
とができる。
【0032】また、上述実施例ではビデオディスクの再
生装置に適用したが、他の種類のデータが記録される両
面記録光ディスクの再生装置の光学ピックアップ移動機
構にも適用できることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】本発明の再生装置によると、ディスクサ
イズに応じて光学ピックアップの移動距離が最も短くな
るようにガイド機構移動手段でガイド機構を移動させる
ことで、光学ピックアップが反転するときに移動する距
離が短くなり、それだけ反転に要する時間が短くなる効
果を有する。
【0034】また、トラックサーチ時に、ガイド機構に
沿った光学ピックアップの移動と、ガイド機構自体の移
動とを同時に行うことで、目的とするトラックへの移動
が高速でできるようになり、いわゆる高速サーチが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す構成図である。
【図2】一実施例の装置に径の大きいディスクを装着し
た場合を示す説明図である。
【図3】一実施例の装置に径の小さいディスクを装着し
た場合を示す説明図である。
【符号の説明】
2,2L,2S ビデオディスク 4 中央制御装置(CPU) 5 光学ピックアップ 11,12 フォトセンサ 13 ディスクサイズ検知回路 21 ガイドレール 22 ガイドレールスライド駆動部 23 スライド機構コントロール回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ピックアップよりディスクの信号記
    録面にレーザ光を照射して、上記信号記録面に記録され
    た信号を再生する光ディスク再生装置において、 上記光学ピックアップをディスクの半径方向に移動させ
    るガイド機構として、再生装置に配される最大の径の光
    ディスクの一方の面と他方の面との間で連続的に移動で
    きるように構成すると共に、 上記ガイド機構自体が再生装置に配されるディスクの半
    径方向に移動できるガイド機構移動手段を設け、 再生装置に配されるディスクのサイズに応じて、上記ガ
    イド機構自体をディスクの半径方向に移動させるようし
    たことを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 上記ガイド機構移動手段によるガイド機
    構のディスク半径方向の移動を、上記光学ピックアップ
    が走査するトラックをサーチするときに行うようにした
    請求項1記載の光ディスク再生装置。
JP469794A 1994-01-20 1994-01-20 光ディスク再生装置 Pending JPH07211022A (ja)

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JP469794A JPH07211022A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 光ディスク再生装置

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JP469794A JPH07211022A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 光ディスク再生装置

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JPH07211022A true JPH07211022A (ja) 1995-08-11

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ID=11591089

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JP469794A Pending JPH07211022A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 光ディスク再生装置

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