JPH07210352A - 処理進行状況表示方法 - Google Patents

処理進行状況表示方法

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JPH07210352A
JPH07210352A JP6012062A JP1206294A JPH07210352A JP H07210352 A JPH07210352 A JP H07210352A JP 6012062 A JP6012062 A JP 6012062A JP 1206294 A JP1206294 A JP 1206294A JP H07210352 A JPH07210352 A JP H07210352A
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JP
Japan
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JP6012062A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Goto
藤 良 洋 後
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種制御処理の進行状況を表示装置に表示す
る方法において、表示装置の画面上で小さな表示領域し
か使えない場合でも処理の進行状況を表示可能とする。 【構成】 電子計算機を利用して各種制御処理を実行す
ると共にその処理内容を表示装置7に表示する際に、当
該処理の進行状況を上記表示装置7に表示する方法にお
いて、上記表示装置7の画面の一部に進行状況表示アイ
コン13を表示し、この進行状況表示アイコン13の内
部に該アイコンの中心に回転中心を有する処理進行指標
を表示し、この処理進行指標の360度一回転を一つの処
理の開始から終了までに対応させると共にその回転途中
は処理の途中に対応させることにより、当該処理の進行
状況を上記処理進行指標の回転動作で表示するものであ
る。これにより、表示装置7の画面上で例えば正方形又
は円形などの小さな表示領域しか使えない場合でも処理
の進行状況を表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機を利用して
各種制御処理を実行すると共にその処理内容を表示装置
に表示する際に、当該処理の進行状況を上記表示装置に
表示する方法に関し、特に表示装置の画面上で小さな表
示領域しか使えない場合でも処理の進行状況を表示する
ことができる処理進行状況表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機を利用して例えば画像処理や
データの送受信、機械の制御等の各種制御処理を実行す
る場合は、それぞれ或る一定の処理時間がかかるが、そ
の処理の間の待ち時間中は表示装置の画面上で当該処理
の進行状況を表示して、操作者に知らせることがよく行
われている。このような当該処理の進行状況を表示する
方法として、従来は、例えば図6に示すように、表示装
置1の画面の一側部に横長又は縦長の進行状況表示アイ
コン2を表示し、この進行状況表示アイコン2の内部に
横方向又は縦方向に逐次伸びる帯状の処理進行スケール
3を表示していた。そして、図6において、進行状況表
示アイコン2の例えば左端部が処理進行0%とし、右端
部が処理進行100%として、処理が開始されると上記処
理進行スケール3が左端部側に表示され、処理の進行と
共に右端部側に逐次伸びて行き、処理の終了時に右端部
の100%処理に到達するように表示していた。従って、
操作者は、上記進行状況表示アイコン2内の処理進行ス
ケール3の伸び具合により、一つの処理の開始から終了
までの間における進行状況を把握することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の処理進行状況表示方法においては、表示装置1の画
面の一側部に横長又は縦長の進行状況表示アイコン2を
表示すると共にこの内部に帯状の処理進行スケール3を
表示していたので、上記表示装置1の画面上の一側部に
おいてある程度長い寸法の表示領域を必要とするもので
あった。従って、画面構成の関係上、一側部に横長又は
縦長の空いた表示領域が取れない場合は、上記進行状況
表示アイコン2が表示できないことがあった。このこと
から、操作者は、処理の進行状況を把握することができ
なくなることがあった。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、表示装置の画面上で小さな表示領域しか使えない
場合でも処理の進行状況を表示することができる処理進
行状況表示方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による処理進行状況表示方法は、電子計算機
を利用して各種制御処理を実行すると共にその処理内容
を表示する際に、当該処理の進行状況を上記表示装置に
表示する方法において、上記表示装置の画面の一部に進
行状況表示アイコンを表示し、この進行状況表示アイコ
ンの内部に該アイコンの中心に回転中心を有する処理進
行指標を表示し、この処理進行指標の360度一回転を一
つの処理の開始から終了までに対応させると共にその回
転途中は処理の途中に対応させることにより、当該処理
の進行状況を上記処理進行指標の回転動作で表示するも
のである。
【0006】また、上記進行状況表示アイコンの内部に
は、制御対象の処理が複数個存在する場合は、処理進行
中の残り処理数を昇順又は降順に表示すると効果的であ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明による処理進行状況表示
方法を実施した場合の表示装置の画面表示例を示す説明
図であり、図3はこの処理進行状況表示方法の実施に使
用する例えば画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。図3において、記憶装置5は、外部の例えばX線C
T装置で被検体の診断部位について検出、作成した多数
のCT画像を入力して記憶しておくもので、磁気テープ
又は磁気ディスクなどから成る。表示メモリ6は、上記
記憶装置5から読み出したCT画像のデータを表示する
ために一旦記憶するものである。そして、表示装置7
は、上記表示メモリ6から画像データを読み出してCT
画像をその画面に表示するもので、例えばCRTから成
る。CPU8は、この画像処理装置の全体を制御する中
央処理装置である。また、主メモリ9は、上記CPU8
による制御動作に必要なデータや情報を記憶しておくも
ので、該CPU8によって直接アドレス指定されるよう
になっている。マウス10は、外部からデータや情報を
入力する入力装置であり、コントローラ11で制御され
るようになっている。なお、図3において、符号12は
データバスである。
【0008】次に、上記のような構成の画像処理装置を
使用して実施する処理進行状況表示方法について、図1
及び図2を参照して説明する。この処理進行状況表示方
法は、図3に示すCPU8の制御により各種処理を実行
すると共にその処理内容を表示装置7に表示する際に、
当該処理の進行状況を上記表示装置7に表示するもので
ある。ここでは、図1において、表示装置7に表示され
たあるCT画像を原画像I1とし、この原画像I1の一部
の領域Eを拡大処理して拡大画像I2を表示する場合に
ついて説明する。
【0009】まず、図3に示す記憶装置5に格納された
あるCT画像を読み出し、図1に示すように表示装置7
に原画像I1として表示する。次に、操作者は、図3に
示すマウス10を操作して、図1に示す原画像I1上で
これから拡大処理すべき一部の領域Eを指定する。そし
て、拡大処理の指令を与える。これにより、CPU8の
制御により拡大処理が開始されるが、このとき、図1に
示すように表示装置7の画面の一部、例えば四隅部の一
箇所に進行状況表示アイコン13が表示される。なお、
この進行状況表示アイコン13は、このタイミングより
前に予め表示されていてもよい。
【0010】上記進行状況表示アイコン13は、現在処
理中の動作についてその処理の進行状況を表示して操作
者に知らせるもので、例えば正方形の表示領域の内部に
表示される。そして、この進行状況表示アイコン13の
内部には、図2に示すように、該アイコン13の中心O
に回転中心を有する針状の処理進行指標14が回転可能
に表示される。この処理進行指標14は、例えば矢印P
で示すように時計回りに回転するようにされており、36
0度一回転を一つの処理の開始から終了までに対応させ
ると共に、その回転途中は処理の途中に対応させてい
る。すなわち、図1に示す画像の拡大処理において、そ
の拡大処理が開始された時点では、上記処理進行指標1
4は時計の12時の位置(0%)を指しており、処理が進
むにつれて逐次右回転して行き、拡大処理が終了した時
点で再び12時の位置(100%)に戻るようになってい
る。従って、上記処理進行指標14の回転動作により、
当該処理の進行状況を表示することができる。この場
合、図2に示すように、上記処理進行指標14の所定角
度の回転ごとに、前のタイミングの処理進行指標14′
を消去すると共に、今回のタイミングの処理進行指標1
4を書き込むことにより、該処理進行指標14が逐次回
転して行くこととなる。
【0011】ここで、上記画像の拡大処理中において進
行状況表示アイコン13の処理進行指標14を表示する
手順を、図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、ステップAで図1に示す拡大画像I2の表示
領域において座標yに初期値“0”を代入する。次に、
このy座標の値に“1”を加えてy方向の1ライン目を
指定する(ステップB)。次に、上記拡大画像I2の表
示領域において座標xに初期値“0”を代入する(ステ
ップC)。そして、このx座標の値に“1”を加えてx
方向の1画素目を指定する(ステップD)。
【0012】このように拡大画像I2の第1番目の画素
点(x,y)を指定したところで、この拡大画像I2
画素点(x,y)の画素濃度を、この点に対応する原画
像I1の画素点の座標を求め、その画素点の濃度から補
間演算により求める(ステップE)。次に、ステップF
でx座標は最大(xmax)まで進んだかどうか判定す
る。今はまだx=1であるので、“NO”側へ進みステッ
プDへ戻る。そして、x座標の値を“1”だけ加え、2
画素目を指定する(ステップD)。以後、ステップD→
E→Fをx座標が最大となるまで繰り返す。このように
してx座標が最大(xmax)となったら、ステップFは
“YES”側へ進む。これにより、拡大画像I2の1ライン
目の処理が終了する。
【0013】上記のように拡大画像I2の1ライン目の
処理が終了したら、図2に示す進行状況表示アイコン1
3の処理進行指標14を1段階進める。すなわち、前の
タイミングの処理進行指標14′を消去すると共に、今
回のタイミングの処理進行指標14を書き込む(ステッ
プG)。このとき、図2に示すように、上記処理進行指
標14は、点Oを中心として回転する半径Rの針とし、
0°〜90°の範囲内における前のタイミングの処理進行
指標14′の回転角度をθ′,今回のタイミングの処理
進行指標14の回転角度をθとし、図1に示す拡大画像
2のy座標の最大値をymaxとすると、 θ′=90°−360°×(y−1)/ymax …(1) θ =90°−360°×y/ymax …(2) と表される。従って、前のタイミングの処理進行指標1
4′は、中心の点O(0,0)と最外側の点(Rcos
θ′,Rsinθ′)とを結ぶ直線で表される。また、今
回のタイミングの処理進行指標14は、中心の点O
(0,0)と最外側の点(Rcosθ,Rsinθ)とを結ぶ
直線で表される。
【0014】その後、ステップHでy座標は最大(yma
x)まで進んだかどうか判定する。今はまだ、y=1で
あるので、“NO”側へ進みステップBへ戻る。そして、
y座標の値を“1”だけ加え、2ライン目を指定する
(ステップB)。以後、ステップB→C→D→E→F→
G→Hをy座標が最大となるまで繰り返す。このように
してy座標が最大(ymax)となったら、ステップHは
“YES”側へ進む。その間に、図2に示す処理進行指標
14は、前のタイミングのものが順次消去されると共に
今回のタイミングのものが順次書き込まれて、中心Oの
回りに逐次回転して進む。図1において、拡大画像I2
のサイズを例えば512×512とすると、ymax=512である
ので、上記処理進行指標14を0%の位置から512回だ
け中心Oの回りに進めたとき、一回転して100%の処理
となる。これにより拡大処理が終了したことがわかる。
その後、この処理進行指標14の表示をクリアして(ス
テップJ)、終了する。
【0015】図5は本発明の第二の実施例を示す説明図
である。この実施例は、制御対象の処理が複数個存在す
る場合には、前記進行状況表示アイコン13の内部に、
処理進行中の残り処理数を昇順又は降順に表示するよう
にしたものである。すなわち、図5(a)に示すよう
に、進行状況表示アイコン13の中央部に例えば円形の
処理数表示窓15を設け、この中に残り処理数を示す数
字を表示するものである。例えば、図1に示す原画像I
1の一部の領域Eを拡大処理した後に、フィルタ処理し
て、さらに光ディスクに記録するというように三つの処
理を連続して実行する場合は、一番目の処理である拡大
処理中に図5(a)に示す処理進行指標14をを矢印P
方向に回転表示しながら、上記処理数表示窓15には残
り処理数を示す数“3”を表示する。そして、上記処理
進行指標14が一回転して一番目の拡大処理が終了した
ら、2番目のフィルタ処理を開始し、処理数表示窓15
には残り処理数を示す数“2”を表示する。このように
して、一つの処理が終了するごとに、上記処理数表示窓
15内の数字を降順に表示すればよい。なお、処理数の
表示は、“1”から昇順に表示してもよい。
【0016】この場合の処理進行指標14の回転表示
は、次のようにして行う。図5(b)において、処理数
表示窓15を点Oに中心を有する半径rの円とすると、
0°〜90°の範囲内における前のタイミングの処理進行
指標14′の回転角度θ′及び今回のタイミングの処理
進行指標14の回転角度θは、図2に示すと同様に前述
の式(1)と式(2)で表される。従って、前のタイミ
ングの処理進行指標14′は、処理数表示窓15の円周
上の点(rcosθ′,rsinθ′)と最外側の点(Rcos
θ′,Rsinθ′)とを結ぶ直線で表される。また、今
回のタイミングの処理進行指標14は、処理数表示窓1
5の円周上の点(rcosθ,rsinθ)と最外側の点(Rc
osθ,Rsinθ)とを結ぶ直線で表される。そして、一
つの処理の中において処理が1段階進むごとに、回転感
度θ′,θに応じて、前のタイミングの処理進行指標1
4′を消去すると共に、今回のタイミングの処理進行指
標14を書き込めばよい。
【0017】なお、図2及び図5においては、前のタイ
ミングの処理進行指標14′をその都度消去するものと
して説明したが、その処理進行指標14′を消去するこ
となく残しておき、次々に発生する今回のタイミングの
処理進行指標14を書き加えて行き、処理の進行に従っ
て処理済を表す領域を塗りつぶすようにしてもよい。ま
た、図1及び図2並びに図5においては、進行状況表示
アイコン13は、正方形の領域で表示するものとした
が、本発明はこれに限らず、円形の領域で表示するもの
としてもよい。さらに、本発明は、画像処理だけに限ら
れず、データの送受信や機械の制御等の各種制御処理を
実行する場合にも同様に適用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
表示装置の画面の一部に進行状況表示アイコンを表示
し、この進行状況表示アイコンの内部に該アイコンの中
心に回転中心を有する処理進行指標を表示し、この処理
進行指標の360度一回転を一つの処理の開始から終了ま
でに対応させると共にその回転途中は処理の途中に対応
させることにより、当該処理の進行状況を上記処理進行
指標の回転動作で表示することができる。従って、表示
装置の画面上で例えば正方形又は円形などの小さな表示
領域しか使えない場合でも、処理の進行状況を表示する
ことができる。このことから、操作者が処理の進行状況
を把握することができない状態を除去することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理進行状況表示方法を実施した
場合の表示装置の画面表示例を示す説明図である。
【図2】進行状況表示アイコン内の処理進行指標の回転
動作を説明するための拡大図である。
【図3】本発明の処理進行状況表示方法の実施に使用す
る例えば画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図4】例えば画像の拡大処理中において進行状況表示
アイコンの処理進行指標を表示する手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明の第二の実施例を示す説明図であり、図
2と同様の拡大図である。
【図6】従来の処理進行状況表示方法を実施した場合の
表示装置の画面表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
7…表示装置 8…CPU 13…進行状況表示アイコン 14,14′…処理進行指標 15…処理数表示窓 I1…原画像 I2…拡大画像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子計算機を利用して各種制御処理を実
    行すると共にその処理内容を表示する際に、当該処理の
    進行状況を上記表示装置に表示する方法において、上記
    表示装置の画面の一部に進行状況表示アイコンを表示
    し、この進行状況表示アイコンの内部に該アイコンの中
    心に回転中心を有する処理進行指標を表示し、この処理
    進行指標の360度一回転を一つの処理の開始から終了ま
    でに対応させると共にその回転途中は処理の途中に対応
    させることにより、当該処理の進行状況を上記処理進行
    指標の回転動作で表示することを特徴とする処理進行状
    況表示方法。
  2. 【請求項2】 上記進行状況表示アイコンの内部には、
    制御対象の処理が複数個存在する場合は、処理進行中の
    残り処理数を昇順又は降順に表示することを特徴とする
    請求項1記載の処理進行状況表示方法。
JP6012062A 1994-01-10 1994-01-10 処理進行状況表示方法 Pending JPH07210352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6012062A JPH07210352A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 処理進行状況表示方法

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JP6012062A JPH07210352A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 処理進行状況表示方法

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JPH07210352A true JPH07210352A (ja) 1995-08-11

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JP6012062A Pending JPH07210352A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 処理進行状況表示方法

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JP (1) JPH07210352A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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