JPH0721015Y2 - キーレスエントリシステム - Google Patents
キーレスエントリシステムInfo
- Publication number
- JPH0721015Y2 JPH0721015Y2 JP4678288U JP4678288U JPH0721015Y2 JP H0721015 Y2 JPH0721015 Y2 JP H0721015Y2 JP 4678288 U JP4678288 U JP 4678288U JP 4678288 U JP4678288 U JP 4678288U JP H0721015 Y2 JPH0721015 Y2 JP H0721015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitting
- door
- receiving
- power
- ignition key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電波式のキーレスエントリシステムに関する。
(従来の技術) キーレスエントリシステムはイグニッションキーを使用
せずに車両のドア(又はトランクリッド、以下ドアとい
う)をロックあるいはアンロックするものである。従
来、キーレスエントリでは、運転者は、第4図に示すよ
うに、キーレスエントリ用のコントローラ(送信器)11
とイグニッションキー10との両方を一緒に所持していな
ければならない。符号11aは開閉スイッチである。コン
トローラ11に内蔵されている電池が無くなってしまった
場合にはイグニッションキー10で車両のドアやトランク
リッドを開けなければならない。コントローラ11とイグ
ニッションキー10を別個に持ち運びすることは不便であ
ることから、イグニッションキーの中にキーレスエント
リ用のコントローラを組み込んだものも実用化されてい
る。
せずに車両のドア(又はトランクリッド、以下ドアとい
う)をロックあるいはアンロックするものである。従
来、キーレスエントリでは、運転者は、第4図に示すよ
うに、キーレスエントリ用のコントローラ(送信器)11
とイグニッションキー10との両方を一緒に所持していな
ければならない。符号11aは開閉スイッチである。コン
トローラ11に内蔵されている電池が無くなってしまった
場合にはイグニッションキー10で車両のドアやトランク
リッドを開けなければならない。コントローラ11とイグ
ニッションキー10を別個に持ち運びすることは不便であ
ることから、イグニッションキーの中にキーレスエント
リ用のコントローラを組み込んだものも実用化されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、キーレスエントリ用の暗証コードを送信
するコントローラを組み込んだ従来のイグニッションク
ーは、キーの頭部に電源つまり電池を内蔵しているため
にイグニッションキー自体が大きなものとなり、携帯に
不便であるという問題点がある。
するコントローラを組み込んだ従来のイグニッションク
ーは、キーの頭部に電源つまり電池を内蔵しているため
にイグニッションキー自体が大きなものとなり、携帯に
不便であるという問題点がある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、電源
を内蔵せずに所定の暗証コードを送信可能なイグニッシ
ョンキーを用いるキーレスエントリシステムを提供する
ことを目的とする。
を内蔵せずに所定の暗証コードを送信可能なイグニッシ
ョンキーを用いるキーレスエントリシステムを提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 車両に取り付けられ電波を媒体として電力を外部に送信
する電力送信手段と、前記電力を受信し所定の暗証コー
ドを送信する送受信アンテナ、及び該送受信アンテナに
より受信した前記電力により附勢され該送受信アンテナ
に前記所定の暗証コードを出力する送信回路を有するイ
グニッションキーと、ドア側に設けられ前記イグニッシ
ョンキーのドアハンドルへの接近または接触によりキー
検知信号を出力するキー検知手段と、ドア側に設けられ
前記イグニッションキーから送信された暗証コードを受
信する暗証コード受信手段と、前記キー検知信号に応動
して前記電力送信手段に電力を送信させると共に、前記
暗証コード受信手段により受信した暗証コードと予め記
憶している所定の暗証コードが一致した場合にドア制御
信号を出力する制御手段と、前記ドア制御信号に応動し
て車両のドアをロックあるいはアンロックさせるドアロ
ック手段とから成ることを特徴とするキーレスエントリ
システムが提供される。
する電力送信手段と、前記電力を受信し所定の暗証コー
ドを送信する送受信アンテナ、及び該送受信アンテナに
より受信した前記電力により附勢され該送受信アンテナ
に前記所定の暗証コードを出力する送信回路を有するイ
グニッションキーと、ドア側に設けられ前記イグニッシ
ョンキーのドアハンドルへの接近または接触によりキー
検知信号を出力するキー検知手段と、ドア側に設けられ
前記イグニッションキーから送信された暗証コードを受
信する暗証コード受信手段と、前記キー検知信号に応動
して前記電力送信手段に電力を送信させると共に、前記
暗証コード受信手段により受信した暗証コードと予め記
憶している所定の暗証コードが一致した場合にドア制御
信号を出力する制御手段と、前記ドア制御信号に応動し
て車両のドアをロックあるいはアンロックさせるドアロ
ック手段とから成ることを特徴とするキーレスエントリ
システムが提供される。
(作用) イグニッションキーをドアハンドルに近づけるかあるい
はドアハンドルに接触させると、キー検知手段(パネル
スイッチ)がこれを検知してキー検知信号を出力する。
制御手段(コントローラ)は、このキー検知信号に応動
して電力送信手段(パワーアンプ、電力送信用アンテ
ナ)に電波を媒体として電力を、イグニッションキーの
送受信アンテナを介して送信回路に供給させる。電力が
供給された送信回路は所定の暗証コードを出力し、この
暗証コードはイグニッションキーの送受信アンテナを介
してドア側の暗証コード受信手段(暗証コード受信用ア
ンテナ)に受信される。制御手段(コントローラ)は、
暗証コード受信手段が受信した暗証コードと予め記憶し
ている所定の暗証コードとを比較してこれらが一致した
場合にドア制御信号を出力してドアロック手段(ドアロ
ックアクチュエータ)にドアをロックあるいはアンロッ
クさせる。
はドアハンドルに接触させると、キー検知手段(パネル
スイッチ)がこれを検知してキー検知信号を出力する。
制御手段(コントローラ)は、このキー検知信号に応動
して電力送信手段(パワーアンプ、電力送信用アンテ
ナ)に電波を媒体として電力を、イグニッションキーの
送受信アンテナを介して送信回路に供給させる。電力が
供給された送信回路は所定の暗証コードを出力し、この
暗証コードはイグニッションキーの送受信アンテナを介
してドア側の暗証コード受信手段(暗証コード受信用ア
ンテナ)に受信される。制御手段(コントローラ)は、
暗証コード受信手段が受信した暗証コードと予め記憶し
ている所定の暗証コードとを比較してこれらが一致した
場合にドア制御信号を出力してドアロック手段(ドアロ
ックアクチュエータ)にドアをロックあるいはアンロッ
クさせる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案のキーレスエントリシステムの一実施例
を示すブロック回路図である。イグニッションキー1は
その頭部に送信回路1aを内蔵し、先端部の周縁に送受信
アンテナ+1bを有している。イグニッションキー1は非
磁性材料、例えばセラミック等から構成できる。送受信
アンテナ1bは送信回路1aに接続され、車両からの電力を
受信して送信回路1aに供給し、一方送信回路1aからの暗
証コードを車両に送信する。送信回路1aは電力が供給さ
れるとオンになり所定の暗証コードを出力する。一方、
ドアハンドル2の内側周縁には電力送信用アンテナ3が
第1図に示すように設置され、パワーアンプ7に接続さ
れている。電力送信用アンテナ3の内側には暗証コード
受信用アンテナ4が設けられ、コントローラ8に接続さ
れている。各アンテナの配置はドアハンドル2の近辺に
限らず窓枠等の送受信に適当な他の個所に取り付けるこ
とが出来る。また、暗証コード受信用アンテナ4は電力
送信用アンテナ3の電力送信の影響を受けないように絶
縁されている構成である。ドアハンドル2には更にタッ
チスイッチであるパネルスイッチ5とキー溝を有するシ
リンダ錠6とが設けられており、パネルスイッチ5はコ
ントローラ8に接続されている。パワーアンプ7はコン
トローラ8に接続されその出力によって制御される。コ
ントローラ8にはドアロックアクチュエータ9も接続さ
れている。
を示すブロック回路図である。イグニッションキー1は
その頭部に送信回路1aを内蔵し、先端部の周縁に送受信
アンテナ+1bを有している。イグニッションキー1は非
磁性材料、例えばセラミック等から構成できる。送受信
アンテナ1bは送信回路1aに接続され、車両からの電力を
受信して送信回路1aに供給し、一方送信回路1aからの暗
証コードを車両に送信する。送信回路1aは電力が供給さ
れるとオンになり所定の暗証コードを出力する。一方、
ドアハンドル2の内側周縁には電力送信用アンテナ3が
第1図に示すように設置され、パワーアンプ7に接続さ
れている。電力送信用アンテナ3の内側には暗証コード
受信用アンテナ4が設けられ、コントローラ8に接続さ
れている。各アンテナの配置はドアハンドル2の近辺に
限らず窓枠等の送受信に適当な他の個所に取り付けるこ
とが出来る。また、暗証コード受信用アンテナ4は電力
送信用アンテナ3の電力送信の影響を受けないように絶
縁されている構成である。ドアハンドル2には更にタッ
チスイッチであるパネルスイッチ5とキー溝を有するシ
リンダ錠6とが設けられており、パネルスイッチ5はコ
ントローラ8に接続されている。パワーアンプ7はコン
トローラ8に接続されその出力によって制御される。コ
ントローラ8にはドアロックアクチュエータ9も接続さ
れている。
次に、第1図ないし第3図を参照して本考案のキーレス
エントリシステムの作用について説明する。
エントリシステムの作用について説明する。
車両の運転者等がドアをロックあるいはアンロックする
ために車外からイグニッションキー1の先端でパネルス
イッチ1に触れると、第2図(a)に示すように、パネ
ルスイッチ1からオン信号がコントローラ8に送られ
る。キーレスエントリの場合には、イグニッションキー
1はシリンダ錠6のキー溝に差し込まないでドアハンド
ル2に近づけるかあるいはパネルスイッチ5に触れるだ
けである。コントローラ8からパワーアンプ7へオン信
号が出力され、第2図(b)に示すように、電力送信用
アンテナ3から電力が送信される。ここで、電力送信用
アンテナ3から電力受信用アンテナつまりイグニッショ
ンキー1の送受信アンテナ1bまでの距離lに対して供給
可能な電力Pは第3図のように変化する。
ために車外からイグニッションキー1の先端でパネルス
イッチ1に触れると、第2図(a)に示すように、パネ
ルスイッチ1からオン信号がコントローラ8に送られ
る。キーレスエントリの場合には、イグニッションキー
1はシリンダ錠6のキー溝に差し込まないでドアハンド
ル2に近づけるかあるいはパネルスイッチ5に触れるだ
けである。コントローラ8からパワーアンプ7へオン信
号が出力され、第2図(b)に示すように、電力送信用
アンテナ3から電力が送信される。ここで、電力送信用
アンテナ3から電力受信用アンテナつまりイグニッショ
ンキー1の送受信アンテナ1bまでの距離lに対して供給
可能な電力Pは第3図のように変化する。
イグニッションキー1の送信回路1aは送受信アンテナ1b
を介してこの電力を受信するとオンになり、第2図
(c)に示すように所定の符号化暗証コードを送受信ア
ンテナ1bから送り出す。この暗証コードは暗証コード受
信用アンテナ4を介してコントローラ8に送られる。コ
ントローラ8は、第2図(d)の受信した暗証コードが
予め記憶している所定の暗証コードと一致しているか否
か判断し、一致していれば第2図(e)に示すドアロッ
ク信号あるいはドアアンロック信号をドアロックアクチ
ュエータ9に出力する。ドアロックアクチュエータ9は
これに応答して作動して車両のドアをロックあるいはア
ンロックする。
を介してこの電力を受信するとオンになり、第2図
(c)に示すように所定の符号化暗証コードを送受信ア
ンテナ1bから送り出す。この暗証コードは暗証コード受
信用アンテナ4を介してコントローラ8に送られる。コ
ントローラ8は、第2図(d)の受信した暗証コードが
予め記憶している所定の暗証コードと一致しているか否
か判断し、一致していれば第2図(e)に示すドアロッ
ク信号あるいはドアアンロック信号をドアロックアクチ
ュエータ9に出力する。ドアロックアクチュエータ9は
これに応答して作動して車両のドアをロックあるいはア
ンロックする。
このように、キーレスエントリ用の暗証コードを送信さ
せるための電源つまり電力を車両側から電波でイグニッ
ションキーに送ってやり、イグニッションキーは電力の
受信に応答して暗証コードを車両に送り返している。そ
の結果、キーレスエントリ用のイグニッションキーが電
池レスとなり、またイグニッションキー以外のスイッチ
を操作する必要がない。運転者が携帯するのは従来のコ
ントローラに比べて小型化されたキーレスエントリ可能
なイグニッションキーだけでよい。
せるための電源つまり電力を車両側から電波でイグニッ
ションキーに送ってやり、イグニッションキーは電力の
受信に応答して暗証コードを車両に送り返している。そ
の結果、キーレスエントリ用のイグニッションキーが電
池レスとなり、またイグニッションキー以外のスイッチ
を操作する必要がない。運転者が携帯するのは従来のコ
ントローラに比べて小型化されたキーレスエントリ可能
なイグニッションキーだけでよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、車両に取り付け
られ電波を媒体として電力を外部に送信する電力送信手
段と、電力を受信し所定の暗証コードを送信する送受信
アンテナ、及び送受信アンテナにより受信した電力によ
り附勢され送受信アンテナに所定の暗証コードを出力す
る送信回路を有するイグニッションキーと、ドア側に設
けられイグニッションキーのドアハンドルへの接近また
は接触によりキー検知信号を出力するキー検知手段と、
ドア側に設けられイグニッションキーから送信された暗
証コードを受信する暗証コード受信手段と、キー検知信
号に応動して電力送信手段に電力を送信させると共に、
暗証コード受信手段により受信した暗証コードと予め記
憶している所定の暗証コードが一致した場合にドア制御
信号を出力する制御手段と、ドア制御信号に応動して車
両のドアをロックあるいはアンロックさせるドアロック
手段を含んで構成させることにより、イグニッションキ
ー内に電池を内蔵させる必要がなくなり電池交換等の煩
わしさがなく、キーレスエントリ可能なイグニッション
キーを小型で携帯便利なものとすることができ、また、
ドアのロック/アンロックがイグニッションキーをドア
ハンドルのキー検知手段に近づけるか接触させることに
より行われ、他のスイッチの操作を必要としないので、
運転者が荷物等により両手が塞がっており、ドアハンド
ルを握ることができなくても容易にキーレスエントリを
行えるものとすることができる。
られ電波を媒体として電力を外部に送信する電力送信手
段と、電力を受信し所定の暗証コードを送信する送受信
アンテナ、及び送受信アンテナにより受信した電力によ
り附勢され送受信アンテナに所定の暗証コードを出力す
る送信回路を有するイグニッションキーと、ドア側に設
けられイグニッションキーのドアハンドルへの接近また
は接触によりキー検知信号を出力するキー検知手段と、
ドア側に設けられイグニッションキーから送信された暗
証コードを受信する暗証コード受信手段と、キー検知信
号に応動して電力送信手段に電力を送信させると共に、
暗証コード受信手段により受信した暗証コードと予め記
憶している所定の暗証コードが一致した場合にドア制御
信号を出力する制御手段と、ドア制御信号に応動して車
両のドアをロックあるいはアンロックさせるドアロック
手段を含んで構成させることにより、イグニッションキ
ー内に電池を内蔵させる必要がなくなり電池交換等の煩
わしさがなく、キーレスエントリ可能なイグニッション
キーを小型で携帯便利なものとすることができ、また、
ドアのロック/アンロックがイグニッションキーをドア
ハンドルのキー検知手段に近づけるか接触させることに
より行われ、他のスイッチの操作を必要としないので、
運転者が荷物等により両手が塞がっており、ドアハンド
ルを握ることができなくても容易にキーレスエントリを
行えるものとすることができる。
第1図は本考案のキーレスエントリシステムの一実施例
を示すブロック回路図、第2図は第1図のキーレスエン
トリシステムの動作のタイミングチャート、第3図は供
給可能な電力と距離との関係を示す特性図、第4図は従
来のコントローラ及びイグニッションキーを示す概略図
である。 1……イグニッションキー、1a……送信回路、1b……送
受信アンテナ、2……ドアハンドル、3……電力送信用
アンテナ、4……暗証コード受信用アンテナ、5……パ
ネルスイッチ、6……シリンダ錠、7……パワーアン
プ、8……コントローラ、9……ドアロックアクチュエ
ータ。
を示すブロック回路図、第2図は第1図のキーレスエン
トリシステムの動作のタイミングチャート、第3図は供
給可能な電力と距離との関係を示す特性図、第4図は従
来のコントローラ及びイグニッションキーを示す概略図
である。 1……イグニッションキー、1a……送信回路、1b……送
受信アンテナ、2……ドアハンドル、3……電力送信用
アンテナ、4……暗証コード受信用アンテナ、5……パ
ネルスイッチ、6……シリンダ錠、7……パワーアン
プ、8……コントローラ、9……ドアロックアクチュエ
ータ。
Claims (1)
- 【請求項1】車両に取り付けられ電波を媒体として電力
を外部に送信する電力送信手段と、 前記電力を受信し所定の暗証コードを送信する送受信ア
ンテナ、及び該送受信アンテナにより受信した前記電力
により附勢され該送受信アンテナに前記所定の暗証コー
ドを出力する送信回路を有するイグニッションキーと、 ドア側に設けられ前記イグニッションキーのドアハンド
ルへの接近または接触によりキー検知信号を出力するキ
ー検知手段と、 ドア側に設けられ前記イグニッションキーから送信され
た暗証コードを受信する暗証コード受信手段と、 前記キー検知信号に応動して前記電力送信手段に電力を
送信させると共に、前記暗証コード受信手段により受信
した暗証コードと予め記憶している所定の暗証コードが
一致した場合にドア制御信号を出力する制御手段と、 前記ドア制御信号に応動して車両のドアをロックあるい
はアンロックさせるドアロック手段と から成ることを特徴とするキーレスエントリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4678288U JPH0721015Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | キーレスエントリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4678288U JPH0721015Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | キーレスエントリシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01151689U JPH01151689U (ja) | 1989-10-19 |
JPH0721015Y2 true JPH0721015Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31273032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4678288U Expired - Lifetime JPH0721015Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | キーレスエントリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721015Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2606057Y2 (ja) * | 1992-07-17 | 2000-09-11 | 株式会社アート | 鍵およびその保管装置 |
JP5573072B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-08-20 | アイシン精機株式会社 | スマートエントリーシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0198879U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP4678288U patent/JPH0721015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01151689U (ja) | 1989-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6031465A (en) | Keyless entry system for vehicles in particular | |
EP1367200B1 (en) | Key-less entry system for vehicle | |
US4688036A (en) | Keyless entry system for automotive vehicle with power consumption saving feature | |
US20050242923A1 (en) | Passive entry systems for vehicles and other applications | |
JPH0347382B2 (ja) | ||
JPH053509B2 (ja) | ||
JPS6064272A (ja) | 無線式制御装置 | |
JPS62242076A (ja) | 自動車用ドアのコントロ−ル装置 | |
JP3679194B2 (ja) | 車両用ワイヤレスドアロック解除システム | |
WO2006115159A1 (ja) | 自動車 | |
JPH0721015Y2 (ja) | キーレスエントリシステム | |
JP3537111B2 (ja) | キーレスエントリー装置 | |
JPH1025939A (ja) | 車両用ドアロック装置の制御装置 | |
JP2008106548A (ja) | スマートキーシステム | |
JPH0312192B2 (ja) | ||
JP2002106214A (ja) | 車両用扉開放動作検出方法及びその装置 | |
KR20070101702A (ko) | 차량의 pke 시스템 | |
JP3462101B2 (ja) | ワイヤレスドアロック制御装置 | |
JPH11131884A (ja) | 非接触データキャリアシステム | |
CN211617602U (zh) | 车门感应天线 | |
JP3667878B2 (ja) | 車両用負荷制御装置 | |
JPH0350072B2 (ja) | ||
JPH0347383B2 (ja) | ||
JPS60159271A (ja) | 車両用施錠制御装置 | |
KR20020096185A (ko) | Id 카드를 이용한 자동차 도어의 록킹 장치 |