JPH07209711A - カメラフィルム巻上機構 - Google Patents

カメラフィルム巻上機構

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JPH07209711A
JPH07209711A JP425394A JP425394A JPH07209711A JP H07209711 A JPH07209711 A JP H07209711A JP 425394 A JP425394 A JP 425394A JP 425394 A JP425394 A JP 425394A JP H07209711 A JPH07209711 A JP H07209711A
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reduction
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音の発生を極力防止できるカメラフィルム
巻上機構を提供する。 【構成】 スプール10は減速歯車支持体12の支持部
12a上に回転自在に支持され、駆動モータ14が支持
部12b底面に固定されてスプール10内に位置され、
駆動モータ14の回転軸16は、支持部12b底面に設
けた透孔を貫通して支持部12b上に延出され、回転軸
16に軟質材からなるモータ歯車17が嵌着され、減速
歯車装置中のモータ歯車17と噛合する第1の減速歯車
22は軟質材で形成され、減速歯車支持体12は2分割
されて、駆動モータ14が固定され、さらに減速歯車装
置のうち少なくとも第1の減速歯車22を支持する部位
が軟質材で形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型かつ安価に形成でき
るカメラフィルム巻上機構に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラフィルム巻上機構では、カメラ本
体内にスプールを回転自在に支持し、駆動モータを該ス
プール内に位置するよう支持し、駆動モータの回転軸に
モータ歯車を取付け、該モータ歯車に多段の減速歯車装
置を接続し、この減速歯車装置の外部伝達歯車に、クラ
ッチ機構を構成する揺動歯車装置の太陽歯車を噛合する
ようにしている。この揺動歯車装置は、軸を中心に揺動
自在に設けられた揺動アーム上に該軸を中心に回転する
太陽歯車および揺動アームの先端部上に設けられ、太陽
歯車に噛合して回転する遊星歯車を有し、該揺動歯車装
置の遊星歯車が揺動アームの揺動位置で、スプール歯車
と巻戻機構に駆動力を伝達する巻戻歯車とに選択的に噛
合するようになっている。そして駆動モータが正転する
と、外部伝達歯車を介して太陽歯車に駆動力が伝達さ
れ、太陽歯車もしくは遊星歯車が所定のトルクを必要と
するよう構成されていることから、揺動アームがスプー
ル歯車方向に揺動されてその遊星歯車がスプール歯車に
噛合されてフィルムの巻上げが行われ、駆動モータが逆
方向に回転されると揺動アームが逆方向に揺動して巻戻
歯車に遊星歯車が噛合して、巻戻機構を駆動させてフィ
ルムを巻き戻すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
カメラフィルム巻上機構は多数の歯車が組み込まれてい
ることから、駆動時に騒音が発生する。この問題に対処
するため、歯車を樹脂製のものにすることによって騒音
を軽減化する工夫もなされているが、駆動モータから発
生する騒音を解消しえないという課題がある。また樹脂
製の歯車では必要な歯強度を確保するためにモジュール
を大きく設定せねばならず、必然的にピッチ円が大とな
り、小型化の要請に反する。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、騒音の
発生を極力防止できるカメラフィルム巻上機構を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、カメラ本体内に
回転自在に支持されたスプールと、該スプール内に位置
して支持された駆動モータと、この駆動モータの回転軸
に取り付けられたモータ歯車と、該モータ歯車に接続さ
れた減速歯車装置と、軸を中心に揺動自在に設けられた
揺動アーム上に該軸を中心に回転する太陽歯車および揺
動アームの先端部上で太陽歯車に噛合する遊星歯車を有
し、前記太陽歯車が前記減速歯車装置の外部伝達歯車に
噛合する揺動歯車装置を具備し、前記揺動歯車装置の前
記遊星歯車が揺動アームの揺動位置で、スプール歯車も
しくはスプール歯車に駆動力を伝達する巻上歯車と巻戻
機構に駆動力を伝達する巻戻歯車とに選択的に噛合する
カメラフィルム巻上機構において、前記スプールは減速
歯車支持体の支持部上に回転自在に支持され、前記駆動
モータが前記支持部底面に固定されてスプール内に位置
され、駆動モータの前記回転軸は、支持部底面に設けた
透孔を貫通して支持部上に延出され、該支持部上の回転
軸に軟質材からなる前記モータ歯車が嵌着され、前記減
速歯車装置中の前記モータ歯車と噛合する第1の減速歯
車は軟質材で形成され、前記減速歯車支持体は2分割さ
れて、前記駆動モータが固定され、さらに前記減速歯車
装置のうち少なくとも前記第1の減速歯車を支持する部
位が軟質材で形成されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】駆動モータ14が正転方向に回転すると、モー
タ歯車17、減速平歯車22、減速平歯車24を介して
外部伝達歯車25が所定方向に回転され、これにより太
陽歯車30が回転されるが、太陽歯車30は所定の回転
トルクを要する遊星歯車31に噛合しているので、太陽
歯車30の回転にも所定の回転トルクが必要なことから
その抵抗により揺動アーム28が揺動され、遊星歯車3
1がスプール歯車11に噛合し、スプール10がフィル
ム巻上方向に回転されてフィルムを巻き上げる。駆動モ
ータ14が上記と逆方向に回転されると揺動アーム28
が逆方向に揺動され、遊星歯車31が巻戻歯車35を回
転し、公知の機構によりフィルムがパトローネ内に巻き
戻される。そして高速で回転するモータ歯車17と第1
の減速歯車22とは軟質材で形成したことから、両者間
で発生する騒音を可及的に減少させることができる。ま
た駆動モータ14が固定され、第1の減速歯車22等が
支持される支持部12bも軟質材で形成したことから、
該支持部12bが防振性を具有し、駆動モータ14や第
1の減速歯車22等の振動を吸収し、さらに駆動モータ
14からの騒音を吸収する作用をする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1、図3はフィルム巻き上げ
機構の歯車群の展開図、図2は平面図を示す。図におい
て、10は円筒状をなすスプールでその一方の端部外周
にスプール歯車11が形成され、減速歯車支持体12に
軸線を中心として回転自在に支持されている。スプール
10の中途部には図示しないが、フィルムの送り孔に嵌
入する送り爪が設けられている。減速歯車支持体12は
2分割されており、スプール10内に嵌入される支持部
12aと、該支持部12aの底面側に嵌入されるている
支持部12bとで構成されている。支持部12bはナイ
ロン12系の樹脂あるいはゴム質系の軟質材で形成され
ている。また支持部12aは、比較的硬質の強度のある
樹脂を用いている。14は駆動モータであり、ネジ15
により、支持部12bの底部に固定され、本体はスプー
ル10内に位置する。モータの回転軸16は支持部12
bの底部に設けた透孔を貫通して支持部12b上に突出
しており、この回転軸16の先端部は断面D状に形成さ
れている。なお、支持部12a、支持部12b、駆動モ
ータ14は軟質材からなる支持部12bを中間にしてネ
ジ15により共締めされて一体化されている。また支持
部12aはスプール10端縁を跨いで外方に突出し、こ
の突出部位においてヘッドケース21と共にネジ13に
より共締めされて固定されている(図3)。17はモー
タ歯車であり、駆動モータ14の回転軸16に嵌着され
て回転される。モータ歯車17もナイロン12系の軟質
材あるいはゴム系の軟質材により形成されており、また
減速比をできるだけ大きくとるためにその歯数は6〜8
枚の少数に設定されている。なお、モータ歯車17の嵌
合孔は断面D状に形成され、モータ歯車17は回転軸1
6の断面D状部分上に圧入して固定されている。このよ
うにすることで、モータ歯車17を軟質材で形成して
も、回転軸16に確実に固定できる。
【0008】22はモータ歯車17に噛合する大径の歯
車22aと小径の歯車22bの2段からなる第1の減速
平歯車、24は歯車22bに噛合する大径の歯車24a
と小径の歯車24bの2段からなる第2の減速平歯車、
25はこの減速平歯車24の歯車24bに噛合する外部
伝達歯車である。この外部伝達歯車25はその板状の歯
車本体がスプール10の端縁部を跨いでその歯部の一部
がスプール10の外部に突出するよう設定されている。
減速平歯車22、減速平歯車24は前記減速歯車支持体
12のスプール10に対応する部位に配置され、前記軟
質材で形成されている支持部12bとヘッドケース21
との間に回転自在に配置されている。なお外部伝達歯車
25は支持部12aとヘッドケース21との間に回転自
在に支持されている。
【0009】27はヘッドケース21とカメラボディ2
6との間に設けられた揺動歯車装置である。28はその
揺動アームであり、スプール10の外側近傍に位置して
ヘッドケース21とカメラボディ26とに軸承された軸
29に所定の摩擦力をもって取り付けられ、軸29を中
心として揺動自在に設けられている。30は軸29に嵌
着された太陽歯車である。31は揺動アーム28の先端
部上に設けた軸32を中心に回転自在に揺動アーム28
上に設けられた遊星歯車であり、太陽歯車30と噛合し
ている。遊星歯車31は皿バネ33により揺動アーム2
8上に圧接され、揺動アーム28に対して所定の摩擦抵
抗をもって回転する。遊星歯車31は揺動アーム28が
スプール10方向に揺動した際スプール軸11に噛合す
る。また遊星歯車31はスプール10の反対方向に揺動
された際、巻戻歯車35に噛合する。なお、遊星歯車3
1は適当な巻上歯車(図示せず)を介してスプール軸1
1に噛合するようにしてもよい。
【0010】モータ歯車17、減速平歯車22、減速平
歯車24以外の外部伝達歯車25、太陽歯車30、遊星
歯車31も合成樹脂で形成されている。なお、第1の減
速歯車22の大径歯車22aはモジュールを約0.3〜
0.4程度に大きく設定している。これは軟質材で形成
することにより、機械的強度が低くなるので、モジュー
ルを大きくすることで、歯強度を大きくし、安全率をあ
げるためである。またモータ歯車17と第1の減速歯車
22の大径歯車22aとのかみ合いは、減速比をできる
だけ大きくするために、モータ歯車17の歯数を6〜8
枚に設定している。またモータ歯車17の転位係数を大
きくして歯形係数を大きくし、一方これに噛合する大径
歯車22aの歯形係数を比較的小さめに設定して両者の
歯強度のバランスをとるようにするとよい。第1の減速
歯車22の小径歯車22bとこれに噛合する第2の減速
歯車24の大径歯車24aのモジュールは0.22〜
0.35程度に小さく設定し、歯幅を大きく設定してい
る。また第1の減速歯車22は軟質材で形成し、第2の
減速歯車24は比較的強度の高い樹脂で形成しているこ
とから、歯強度のバランスをとるため、第1の減速歯車
22の小径歯車22bは歯形をプラスに転位させて歯形
係数を大きくし、一方第2の減速歯車24の大径歯車2
4aは歯形をマイナスに転位させて歯形係数を小さくな
るようにして、両者間のバランスをとるようにしてい
る。
【0011】上記のように構成されていて、駆動モータ
14が正転方向に回転すると、モータ歯車17、減速平
歯車22、減速平歯車24を介して外部伝達歯車25が
所定方向に回転され、これにより太陽歯車30が回転さ
れるが、太陽歯車30は所定の回転トルクを要する遊星
歯車31に噛合しているので、太陽歯車30の回転にも
所定の回転トルクが必要なことからその抵抗により揺動
アーム28が揺動され、遊星歯車31がスプール歯車1
1に噛合し、スプール10がフィルム巻上方向に回転さ
れてフィルムを巻き上げるのである。駆動モータ14が
上記と逆方向に回転されると揺動アーム28が逆方向に
揺動され、遊星歯車31が巻戻歯車35を回転し、公知
の機構によりフィルムがパトローネ内に巻き戻されるの
である。
【0012】そして高速で回転するモータ歯車17と第
1の減速歯車22とは軟質材で形成したことから、両者
間で発生する騒音を可及的に減少させることができる。
また駆動モータ14が固定される支持部12bも軟質材
で形成したことから、該支持部12bが防振性を具有
し、駆動モータ14の振動を吸収し、さらには騒音を吸
収する作用をする。モータ歯車17や第1の減速歯車2
2を軟質材で形成したことによる強度の低下は、モジュ
ール等の歯車設計で補填することができる。
【0013】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、上述したように、高速
で回転するモータ歯車と第1の減速歯車とは軟質材で形
成したことから、両者間で発生する騒音を可及的に減少
させることができる。また駆動モータが固定され、第1
の減速歯車等が支持される支持部も軟質材で形成したこ
とから、該支持部が防振性を具有し、駆動モータや第1
の減速歯車等の振動を吸収し、さらには駆動モータから
の騒音を吸収するという作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム巻き上げ機構の歯車群の展開図であ
る。
【図2】フィルム巻上機構の歯車群の平面図である。
【図3】フィルム巻上機構の歯車群の展開図である。
【符号の説明】
10 スプール 12 減速歯車支持体 13 ネジ 14 駆動モータ 16 回転軸 17 モータ歯車 22、24 減速平歯車 25 外部伝達歯車 27 揺動歯車装置 29、32 軸 30 太陽歯車 31 遊星歯車 35 巻戻歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体内に回転自在に支持されたス
    プールと、該スプール内に位置して支持された駆動モー
    タと、この駆動モータの回転軸に取り付けられたモータ
    歯車と、該モータ歯車に接続された減速歯車装置と、軸
    を中心に揺動自在に設けられた揺動アーム上に該軸を中
    心に回転する太陽歯車および揺動アームの先端部上で太
    陽歯車に噛合する遊星歯車を有し、前記太陽歯車が前記
    減速歯車装置の外部伝達歯車に噛合する揺動歯車装置を
    具備し、前記揺動歯車装置の前記遊星歯車が揺動アーム
    の揺動位置で、スプール歯車もしくはスプール歯車に駆
    動力を伝達する巻上歯車と巻戻機構に駆動力を伝達する
    巻戻歯車とに選択的に噛合するカメラフィルム巻上機構
    において、 前記スプールは減速歯車支持体の支持部上に回転自在に
    支持され、前記駆動モータが前記支持部底面に固定され
    てスプール内に位置され、駆動モータの前記回転軸は、
    支持部底面に設けた透孔を貫通して支持部上に延出さ
    れ、該支持部上の回転軸に軟質材からなる前記モータ歯
    車が嵌着され、前記減速歯車装置中の前記モータ歯車と
    噛合する第1の減速歯車は軟質材で形成され、前記減速
    歯車支持体は2分割されて、前記駆動モータが固定さ
    れ、さらに前記減速歯車装置のうち少なくとも前記第1
    の減速歯車を支持する部位が軟質材で形成されているこ
    とを特徴とするカメラフィルム巻上機構。
JP6004253A 1993-12-27 1994-01-19 カメラフィルム巻上機構 Expired - Lifetime JP2628974B2 (ja)

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JP6004253A JP2628974B2 (ja) 1994-01-19 1994-01-19 カメラフィルム巻上機構
US08/254,349 US5479231A (en) 1993-12-27 1994-06-06 Film advancing mechanism

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JPH07209711A true JPH07209711A (ja) 1995-08-11
JP2628974B2 JP2628974B2 (ja) 1997-07-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3044133U (ja) * 1996-05-21 1997-12-16 芳美 前田 使い捨てカメラの撮影用防音カバー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63173228U (ja) * 1987-04-29 1988-11-10
JPH01173728U (ja) * 1988-05-30 1989-12-11

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