JPS5950253A - 中間歯車装置 - Google Patents
中間歯車装置Info
- Publication number
- JPS5950253A JPS5950253A JP15881482A JP15881482A JPS5950253A JP S5950253 A JPS5950253 A JP S5950253A JP 15881482 A JP15881482 A JP 15881482A JP 15881482 A JP15881482 A JP 15881482A JP S5950253 A JPS5950253 A JP S5950253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- inner cylinder
- cylinder part
- oil film
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/26—Special means compensating for misalignment of axes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/48—Special means compensating for misalignment of axes, e.g. for equalising distribution of load on the face width of the teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/12—Toothed members; Worms with body or rim assembled out of detachable parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動歯車からの駆動トルクの変化による衝撃
や製造誤差による悪影響を未然に防止して被駆動歯車を
円滑に回転させるため、駆１ｉｆｔ歯車と被駆動歯車と
の間に介装される中間歯車装置に関する。
や製造誤差による悪影響を未然に防止して被駆動歯車を
円滑に回転させるため、駆１ｉｆｔ歯車と被駆動歯車と
の間に介装される中間歯車装置に関する。
被駆動歯車の回転方向や回転ｗ等のＷ、４整のため、こ
の被駆動歯ｉＪと駆動歯車との間に中間用■１＋を介装
したものか知られており、広い意味において遊が山車装
置の遊足歯Ｉｌｊもこの中間歯車とみなすことかできる
。この場合、駆動歯車の急激なトルク駆動や偏心或いは
山形誤差紛の製造上の欠陥により、中間歯止や被ｌＸ１
ｉ！＋ （Ｊ’７ ＸＩｉに不ｘ１−な０倚が加わり、
最戸のｊＪ′！１合にはＣ・ト１かイ１１・ｌｉ損して
し７−！う事かあった。
の被駆動歯ｉＪと駆動歯車との間に中間用■１＋を介装
したものか知られており、広い意味において遊が山車装
置の遊足歯Ｉｌｊもこの中間歯車とみなすことかできる
。この場合、駆動歯車の急激なトルク駆動や偏心或いは
山形誤差紛の製造上の欠陥により、中間歯止や被ｌＸ１
ｉ！＋ （Ｊ’７ ＸＩｉに不ｘ１−な０倚が加わり、
最戸のｊＪ′！１合にはＣ・ト１かイ１１・ｌｉ損して
し７−！う事かあった。
そこで、中間歯車をその軸に幻し７て同転自在に嵌合さ
れる内筒部と、この内向部に回心状態で遊嵌される歯車
部とで構成し、これら内筒部と歯車部との間の隙間に油
（粘性流体）を介イヒさせてこのＩＩｉ！、い油膜によ
り内筒部を歯車部と共に連れ回りさせるようにしたもの
か提案された（特結１１１；４４ Ｕ −６５４３１号
参１に１）。これは、内筒部と歯車部との間に発生する
１ｔい油ｊ］便の緩挿１作用により、挽％ｉ（荷重や製
造誤差零の悪影響を吸収するようにしたものであり、こ
のＨ（ｉｉｔ＋作用を！υ大眼に発揮させるためには内
筒部と歯車部とを同方向に等速回転（等角油度回転）さ
せる必要かあり、このことは理論的にも証明されている
。
れる内筒部と、この内向部に回心状態で遊嵌される歯車
部とで構成し、これら内筒部と歯車部との間の隙間に油
（粘性流体）を介イヒさせてこのＩＩｉ！、い油膜によ
り内筒部を歯車部と共に連れ回りさせるようにしたもの
か提案された（特結１１１；４４ Ｕ −６５４３１号
参１に１）。これは、内筒部と歯車部との間に発生する
１ｔい油ｊ］便の緩挿１作用により、挽％ｉ（荷重や製
造誤差零の悪影響を吸収するようにしたものであり、こ
のＨ（ｉｉｔ＋作用を！υ大眼に発揮させるためには内
筒部と歯車部とを同方向に等速回転（等角油度回転）さ
せる必要かあり、このことは理論的にも証明されている
。
しかし、実際問題と１７て内筒部と歯車部とを等速回転
させることは非常に肺しく、−舷に内１ｎｊ部の角速度
は歯車部の角連バメよりも遥かに小さくなってしまい、
理論」二Ａψ高の緩種ｉ作用を営み得るｊす、−油膜を
内筒部と歯車部との間に形成させることか小可能であっ
た。
させることは非常に肺しく、−舷に内１ｎｊ部の角速度
は歯車部の角連バメよりも遥かに小さくなってしまい、
理論」二Ａψ高の緩種ｉ作用を営み得るｊす、−油膜を
内筒部と歯車部との間に形成させることか小可能であっ
た。
このようなことから、第１図に示すように中間歯車軸１
に回転自在に嵌合された円筒部２に、この内筒部２に遊
嵌式れて駆動歯車３と被駆動山車４とに噛み合う歯車部
５と同様にｌｉＡ ｔｌ（ＩＪ爾止車３噛み合うフラン
ジ６を形成し、これによって内筒部２と歯車部５とを等
速回転させるようにしたものが発表された（特公昭４Ｂ
−１５５３６号公報参照）。
に回転自在に嵌合された円筒部２に、この内筒部２に遊
嵌式れて駆動歯車３と被駆動山車４とに噛み合う歯車部
５と同様にｌｉＡ ｔｌ（ＩＪ爾止車３噛み合うフラン
ジ６を形成し、これによって内筒部２と歯車部５とを等
速回転させるようにしたものが発表された（特公昭４Ｂ
−１５５３６号公報参照）。
これによると、内筒部２と歯車部５との間にｌ１１Ｊい
油膜を形成できるが、内筒部２にフラン・ゾロを設けた
ことにより、この７ランジ６が駆動歯車３からの伝達起
振力に共鳴し易く、歯な切（いする虞がある。しかも、
内筒部２′ＥＩぴ歯車部５が全く同じように駆動歯車３
からのトルク伝達を受けるため、この駆動歯車からの外
甜に対して同じ挙動を示し、油膜のスクイズ効果を発揮
させる仁とが困呻でオ）る。
油膜を形成できるが、内筒部２にフラン・ゾロを設けた
ことにより、この７ランジ６が駆動歯車３からの伝達起
振力に共鳴し易く、歯な切（いする虞がある。しかも、
内筒部２′ＥＩぴ歯車部５が全く同じように駆動歯車３
からのトルク伝達を受けるため、この駆動歯車からの外
甜に対して同じ挙動を示し、油膜のスクイズ効果を発揮
させる仁とが困呻でオ）る。
本発明はかかる従来の中ｆｉｌ歯車装置の不具合に鑑み
、駆動歯車からの駆」リノトルクの変化による傍哄や製
造誤差による悪影響を未然に防止して被駆ｆＩＩｌ歯車
を円滑に回転させることの可能な装置を１ノ、１供する
ことを目的とする。
、駆動歯車からの駆」リノトルクの変化による傍哄や製
造誤差による悪影響を未然に防止して被駆ｆＩＩｌ歯車
を円滑に回転させることの可能な装置を１ノ、１供する
ことを目的とする。
この目的を達成する本発明の中間歯車装置゛にかかる４
１７＋成は、被駆動歯Ｍ１と駆動回転する駆ル１１歯車
との間に中間歯車を介装し１、前記駆動歯車の回転力を
この中間雨中を介して前記被駆動歯車に保工５２するよ
うにした両車装置ｒ・“において、ｔ）１１記中間両η
ｆをその軸に苅して回ｑシ、自イｒに便合された内（ｒ
？ｉ部とこの内筒部に同心状態で遊嵌されるｆｅｌｔψ
部とで＋１１１成し、これら円筒部と歯１「部とに相互
に噛み合う噛み合い部をそれ・ぞれ「成し、更に当該円
筒部と歯車部との間の時間に粘ｔ＋４流体を介在させた
ことをネ５徴とするものである。
１７＋成は、被駆動歯Ｍ１と駆動回転する駆ル１１歯車
との間に中間歯車を介装し１、前記駆動歯車の回転力を
この中間雨中を介して前記被駆動歯車に保工５２するよ
うにした両車装置ｒ・“において、ｔ）１１記中間両η
ｆをその軸に苅して回ｑシ、自イｒに便合された内（ｒ
？ｉ部とこの内筒部に同心状態で遊嵌されるｆｅｌｔψ
部とで＋１１１成し、これら円筒部と歯１「部とに相互
に噛み合う噛み合い部をそれ・ぞれ「成し、更に当該円
筒部と歯車部との間の時間に粘ｔ＋４流体を介在させた
ことをネ５徴とするものである。
以下、本発明による中間歯車装置ａの一実施例について
そのＩＩＪｉ ｊｌｊｉ梠造を表す第２図を参照しなか
ら詳細に説明する。駆動歯Ｎ、 ｌ ｌと平行な中間歯
車軸１２にはフランジ１３を具えた内ｔ、Ｖｉ部１４が
回転自在に嵌合されて′Ｊ３す、Ｃの内筒部１ムには駆
動歯車１１と被駆カ１１歯畢１５とに噛み合う筒状をな
す歯車部１６か同心状に斯嵌され、これら円筒部］４と
歯車部１６とで中間歯車が植成されている。７ランジ１
３と歯１１部１６とが対向する部分には、これらかある
程度の１（奇問を以ってゆるく噛み合うセレーション或
いは冠歯車等の噛み合い部１７が刻設され、この噛み合
い部１７を含めて内筒部１４と歯車部１６との間の隙間
１Ｂには油膜・の粘性流体か介入した状態となっている
。
そのＩＩＪｉ ｊｌｊｉ梠造を表す第２図を参照しなか
ら詳細に説明する。駆動歯Ｎ、 ｌ ｌと平行な中間歯
車軸１２にはフランジ１３を具えた内ｔ、Ｖｉ部１４が
回転自在に嵌合されて′Ｊ３す、Ｃの内筒部１ムには駆
動歯車１１と被駆カ１１歯畢１５とに噛み合う筒状をな
す歯車部１６か同心状に斯嵌され、これら円筒部］４と
歯車部１６とで中間歯車が植成されている。７ランジ１
３と歯１１部１６とが対向する部分には、これらかある
程度の１（奇問を以ってゆるく噛み合うセレーション或
いは冠歯車等の噛み合い部１７が刻設され、この噛み合
い部１７を含めて内筒部１４と歯車部１６との間の隙間
１Ｂには油膜・の粘性流体か介入した状態となっている
。
従って、内０・１１部１４６：を噛み合いバ１５１７の
噛み合いによって歯車部１６とｔαは一体的に回転する
が、これらの間には厚い油膜か１１′５成されているた
め、駆動歯車１１からの外乱か内傳１部１４と歯車部１
６との位相変化とＬ７てｌ＊Ｉｔ！、！され、この油１
１Ｑのスクイズ効果を！ρ大眼に利用できる、又、内油
部１４と歯車部１６とは１−ν１み合い部１７によって
多数箇ｒ９「で係合吠助となっているため、噛み合いｒ
？ｌ＜ １７の歯の欠損等を生じろ虞が１１い。
噛み合いによって歯車部１６とｔαは一体的に回転する
が、これらの間には厚い油膜か１１′５成されているた
め、駆動歯車１１からの外乱か内傳１部１４と歯車部１
６との位相変化とＬ７てｌ＊Ｉｔ！、！され、この油１
１Ｑのスクイズ効果を！ρ大眼に利用できる、又、内油
部１４と歯車部１６とは１−ν１み合い部１７によって
多数箇ｒ９「で係合吠助となっているため、噛み合いｒ
？ｌ＜ １７の歯の欠損等を生じろ虞が１１い。
なお、木′Ｉ１．施例では噛み合部１７を歯車部１６の
端面とこの端面と対向するフランジ１３の川；分とに形
成したが、内筒ｒｉ＋’、、 ｔ ４とトドｆＪｉ部１
６との間であれはよく、スプライン等も使用可能である
。たたし、これら内部音１；１４と山中印ｌ １６とが
位相変（１’／できるように１俯み合い条件は−）る＜
ｉ：、ｒ定しなければならない。、次に、本発明を遊
昂歯車装）１“ｊに１ノれ、工１１シた一実施例につい
てその断面ｆ（／／造を表ず第２図を７み（（（（しな
からａＳ１明するが、本実施例では被ｊ（ス’ ｄｉｌ
百哲１トとなろ内歯歯車１８を同定して中間歯車である
立起歯車を駆動軸１９の太１１に４ ｒｎ：ｉ ５１１
（駆動山中）２０のＪｉＩｉｌ囲を公転させろようにし
ている。ＥＭ １ｌｆＪＪ軸１９と同軸状をなす被駆動
軸２１のキャリヤ２２にはビン２３が突設さ７し、この
ビン２３には当該ビン２３に回部、自在Ｋ ｉ＋ｒ合さ
れた内留ｉ ＰＡ２４とこの内筒部２４に同心状に遊嵌
された歯車部２５とで構成された遊星（・Ｉｔ ｉｌｉ
が取り付けられている。前記内筒部２４に形成された７
ランジ２６の外周面とこの外周面と対向する両車部２５
の内周面とには、それぞれ相方にゆるく噛み合うスプラ
イン２７が刻設され、これら内筒部２４と歯’ｆＪｊ部
２５との間の隙間には油が介在し、Ｉｆいｉｆｈ膜を形
成し、ている。従って、本実施例でも内筒ａ ２４と歯
車部２５とは等速回転するが、位相変化かある一程度可
能となっているため、油膜のスクイズ効果を充分発押さ
せるこ七かできる。
端面とこの端面と対向するフランジ１３の川；分とに形
成したが、内筒ｒｉ＋’、、 ｔ ４とトドｆＪｉ部１
６との間であれはよく、スプライン等も使用可能である
。たたし、これら内部音１；１４と山中印ｌ １６とが
位相変（１’／できるように１俯み合い条件は−）る＜
ｉ：、ｒ定しなければならない。、次に、本発明を遊
昂歯車装）１“ｊに１ノれ、工１１シた一実施例につい
てその断面ｆ（／／造を表ず第２図を７み（（（（しな
からａＳ１明するが、本実施例では被ｊ（ス’ ｄｉｌ
百哲１トとなろ内歯歯車１８を同定して中間歯車である
立起歯車を駆動軸１９の太１１に４ ｒｎ：ｉ ５１１
（駆動山中）２０のＪｉＩｉｌ囲を公転させろようにし
ている。ＥＭ １ｌｆＪＪ軸１９と同軸状をなす被駆動
軸２１のキャリヤ２２にはビン２３が突設さ７し、この
ビン２３には当該ビン２３に回部、自在Ｋ ｉ＋ｒ合さ
れた内留ｉ ＰＡ２４とこの内筒部２４に同心状に遊嵌
された歯車部２５とで構成された遊星（・Ｉｔ ｉｌｉ
が取り付けられている。前記内筒部２４に形成された７
ランジ２６の外周面とこの外周面と対向する両車部２５
の内周面とには、それぞれ相方にゆるく噛み合うスプラ
イン２７が刻設され、これら内筒部２４と歯’ｆＪｊ部
２５との間の隙間には油が介在し、Ｉｆいｉｆｈ膜を形
成し、ている。従って、本実施例でも内筒ａ ２４と歯
車部２５とは等速回転するが、位相変化かある一程度可
能となっているため、油膜のスクイズ効果を充分発押さ
せるこ七かできる。
このように、本発明の中間ωイ車装置１工によると中間
ト）１車を内筒部と歯車部とで構成し、これらを多少の
位相変化か可能なようにゆるく噛み合オ）せて隙間に粘
性流体を介在させたので、内筒部と歯車部とを等速回転
させることができ、従ってこれらの間に厚い油膜の形成
が可能となった。この結果、外乱は油膜の緩衝作用によ
り内１？Ｘ１部と爾沖部とが位相変化することで吸Ｊ１
ｙされ、被駆動山車に安定した回転力をＵ、達１′るこ
とができ、歯の破＋（１等も防止することが可能である
。
ト）１車を内筒部と歯車部とで構成し、これらを多少の
位相変化か可能なようにゆるく噛み合オ）せて隙間に粘
性流体を介在させたので、内筒部と歯車部とを等速回転
させることができ、従ってこれらの間に厚い油膜の形成
が可能となった。この結果、外乱は油膜の緩衝作用によ
り内１？Ｘ１部と爾沖部とが位相変化することで吸Ｊ１
ｙされ、被駆動山車に安定した回転力をＵ、達１′るこ
とができ、歯の破＋（１等も防止することが可能である
。
ｍ１図は従来の中間歯車装フイの椿造を表すＩＩｒ面図
、第２図は本発明による中旧Ｉ歯車装尼の−Ｖ施例のｔ
７１’ｉ’造を表す鮪面図、２ｔ３図は本発明をＪｒ’
ｊ昂歯車装置に応用した他の一実加１例の横４１．を表
す断面図であり、図中の名）号で 、 １１は駆動歯車、 １２は中間爾、４１軸、 １３．２６は７ランジ、 １４．２４１１−１．内筒部、 １５＆：ｔ 被距く 卯１歯 車 、 １６．２５は歯車部、 １７は噛み合い部、 １８は内歯山車、 ２０＆ま太陽歯車、 ２１は被駆動軸、 ２２はキャリヤ、 ２３はビン、 ２７はスプライン である。 特許出願人 三妙重工第１Ｉ式会社 イ、ｊｉ代理人 弁理士 光石士部 （他１名） ２９
、第２図は本発明による中旧Ｉ歯車装尼の−Ｖ施例のｔ
７１’ｉ’造を表す鮪面図、２ｔ３図は本発明をＪｒ’
ｊ昂歯車装置に応用した他の一実加１例の横４１．を表
す断面図であり、図中の名）号で 、 １１は駆動歯車、 １２は中間爾、４１軸、 １３．２６は７ランジ、 １４．２４１１−１．内筒部、 １５＆：ｔ 被距く 卯１歯 車 、 １６．２５は歯車部、 １７は噛み合い部、 １８は内歯山車、 ２０＆ま太陽歯車、 ２１は被駆動軸、 ２２はキャリヤ、 ２３はビン、 ２７はスプライン である。 特許出願人 三妙重工第１Ｉ式会社 イ、ｊｉ代理人 弁理士 光石士部 （他１名） ２９
Claims (1)
- 被駆動歯車と駆動回転する駆動歯車との間に中間ν・（
車を介装し、前記駆１ｉｉ＋歯車の回転力をこの中間歯
車を介して前記被駆動歯車に伝辷−するようにした歯車
装置において、前記中間歯車をその軸に対して回転自在
に嵌合された内筒部とこの内筒部に同心状態で遊嵌され
る歯車部とで構成し、これら内筒部と歯車部とに相互に
噛み合う噛み合い部をそれぞれ形成し、史に当該円筒部
と歯車部との間の隙間に粘性流体を介在させたことを特
徴とする中間歯車装置ｒ１゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15881482A JPS5950253A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 中間歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15881482A JPS5950253A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 中間歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950253A true JPS5950253A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15679940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15881482A Pending JPS5950253A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 中間歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950253A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759229A (en) * | 1986-09-12 | 1988-07-26 | Takashi Takahashi | Controlling transmission |
| US4944195A (en) * | 1986-09-12 | 1990-07-31 | Takashi Takahashi | Controlling transmission |
| EP0382920A2 (de) * | 1989-02-15 | 1990-08-22 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. KG | Sitzverstellung, insbesondere für einen Kraftfahrzeugsitz |
| JPH0489319U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-08-04 | ||
| JP2012040927A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15881482A patent/JPS5950253A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759229A (en) * | 1986-09-12 | 1988-07-26 | Takashi Takahashi | Controlling transmission |
| US4944195A (en) * | 1986-09-12 | 1990-07-31 | Takashi Takahashi | Controlling transmission |
| EP0382920A2 (de) * | 1989-02-15 | 1990-08-22 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. KG | Sitzverstellung, insbesondere für einen Kraftfahrzeugsitz |
| JPH0489319U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-08-04 | ||
| JP2012040927A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4909100A (en) | Differential gear device incorporating internal meshing type planetary reduction gear | |
| JPH0478350A (ja) | 遊星歯車式差動装置 | |
| JPS5950253A (ja) | 中間歯車装置 | |
| JPH033820B2 (ja) | ||
| EP1491796A2 (en) | Differential gearing for vehicle | |
| JP2007168561A (ja) | ヘリコプタ用動力伝達装置 | |
| JP2009508071A (ja) | 車輛用ディファレンシャル装置 | |
| JPH0470501B2 (ja) | ||
| JPS61153040A (ja) | 減速機 | |
| JP3159021B2 (ja) | 終減速装置 | |
| JPH03168448A (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JPH0245553Y2 (ja) | ||
| JPS6146278Y2 (ja) | ||
| EP1482211A1 (en) | Worm wheel of differential gearing for vehicle | |
| RU2025626C1 (ru) | Зубчатый редуктор | |
| JPS6343691B2 (ja) | ||
| US1259279A (en) | Differential gearing. | |
| US1647750A (en) | Differential gearing | |
| JPS6344777Y2 (ja) | ||
| JPS6030504Y2 (ja) | クラツチ機構 | |
| JPH0828657A (ja) | 差動装置 | |
| JPH0239072Y2 (ja) | ||
| SU1700570A1 (ru) | Обтюратор дл киноаппарата | |
| JPS6129222B2 (ja) | ||
| JPS6250694B2 (ja) |