JPH0720847A - 記録計の表示部に表示された波形のスクロール方法 - Google Patents

記録計の表示部に表示された波形のスクロール方法

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JPH0720847A
JPH0720847A JP5186965A JP18696593A JPH0720847A JP H0720847 A JPH0720847 A JP H0720847A JP 5186965 A JP5186965 A JP 5186965A JP 18696593 A JP18696593 A JP 18696593A JP H0720847 A JPH0720847 A JP H0720847A
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JP
Japan
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waveform
shuttle
jog
scrolling
screen
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Application number
JP5186965A
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English (en)
Inventor
Shuichi Takahashi
修一 高橋
Koichi Yamamoto
浩一 山本
Kiyoto Tezuka
清登 手塚
Masanobu Machida
正信 町田
Kenichi Shionoiri
健一 塩野入
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Zenichi Suzuki
善一 鈴木
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 波形記録計の表示部に画面表示される波形の
左右もしくは上下方向へのスクロール動作を簡易、か
つ、迅速に行なわせる。 【構成】 取り込んだ波形データを操作部の操作入力に
より波形として画面出力する表示部を少なくとも備えて
なる波形記録計において、表示部の画面上に表示される
波形を上下左右方向にスクロールさせるための操作部を
波形のスクロール方向を縦・横いずれかの方向とする切
替スイッチと、この切替スイッチの切替え状況との関係
で定まる方向での位置移動を行うジョグ部とシャトル部
とからなるジョグ・シャトルダイアルとで形成するとと
もに、ジョグ・シャトルダイアルにおけるシャトル部を
用いての波形のスクロールは、切替スイッチによる縦・
横方向への切替え状況との関係で定まる方向に対しシャ
トル部の回転角との関係で予め設定してある移動量に応
じてその位置を移動をさせることで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波形記録計の表示部に
表示した波形のスクロール方法に係り、さらに詳しく
は、波形記録計の表示部に画面表示される波形の左右も
しくは上下方向へのスクロール動作を簡易、かつ、迅速
に行なわせることができる波形記録計の表示部に表示し
た波形のスクロール方法に関する。
【0002】
【従来の技術】波形記録計は、通常、取り込んだ入力信
号をA/D変換部によりディジタル変換しながら実時間
記録としてCRTなどからなる表示部の画面上に波形と
して出力表示したり、A/D変換部によりディジタル化
された変換データとしてメモリに格納し、この格納され
ている変換データに基づく波形データを表示部の画面上
に波形として出力表示したりすることができる。
【0003】ところで、上記波形記録計における表示部
の画面に波形を出力表示する際には、取り込まれるデー
タ量との関係もあって、その全体を画面上に一括してそ
のすべてを出力表示することができないことから、画面
上に表示される波形を上下左右方向にスクロールさせな
がらその全体を目視することができるようになってい
る。
【0004】図5は、操作部の一つとして波形記録計が
備えるジョグダイアルを用いることで、表示部の画面上
に出力表示される波形を上下左右方向にスクロールさせ
るために従来から行われている処理手法の一例を示すフ
ローチャートであり、図6と図7とは、図5の処理手法
に対応させて左右いずれかの方向に回転操作すること
で、その回転方向と回転角度とに対応する周波数の電気
パルス信号を出力することができるジョグダイアル3を
操作した場合における表示部1における画面2上での波
形wのスクロール状態を示す説明図である。
【0005】これらの図によれば、処理開始後、まず、
指先を操作用凹部4にかけてジョグダイアル3が回され
ていれば、その回転方向が右方向であるか左方向である
かが判別される。
【0006】その際、回転方向が左方向であると判別さ
れた場合には、図示しない切替スイッチの切替え状況と
の関係でジョグダイアル3の右回転が縦・横いずれの方
向へのスクロールを意味するものであるかが判別され、
それが横方向であれば図6の(イ)に示すように画面2
上に表示されている波形wが右方向へとスクロールさ
れ、縦方向であれば図6の(ロ)に示すように上方向へ
とスクロールされることになる。
【0007】また、ジョグダイアル3の回転が右方向で
あると判別された場合には、図示しない切替スイッチの
切替え状況との関係でジョグダイアル3の左回転が縦・
横いずれの方向へのスクロールを意味するものであるか
が判別され、それが横方向であれば図7の(イ)に示す
ように画面2上に表示されている波形wが左方向へとス
クロールされ、縦方向であれば図7の(ロ)に示すよう
に下方向へとスクロールされることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
従来手法によっても上記一連の作業を経ることで、表示
部1の画面2に出力表示されている波形wを上下左右方
向へとスクロールさせることはできる。
【0009】しかし、上記手法は、スクロールする必要
が生ずる都度、ジョグダイアル3を左右いずれかの方向
に回転させなければならず、しかも、スクロールする際
の画面2上の波形wの移動量とその速度とはジョグダイ
アル3の回転速度により規定される結果、スクロールす
るに際して画面2上における波形wの移動量とその速度
とを大きなものにしようとする場合には、ジョグダイア
ル3の回転速度を早くし、かつ、何回も回さなければな
らないことから、操作者に対し煩雑な負担を強いる不都
合があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来技術の
上記課題に鑑みてなされたものであり、その構成上の特
徴は、取り込んだ波形データを操作部の操作入力により
波形として画面出力する表示部を少なくとも備えてなる
波形記録計であって、表示部の画面上に表示される波形
を上下左右方向にスクロールさせるための操作部を波形
のスクロール方向を縦・横いずれかの方向とする切替ス
イッチと、この切替スイッチの切替え状況との関係で定
まる方向での位置移動を行うジョグ部とシャトル部とか
らなるジョグ・シャトルダイアルとで形成するととも
に、ジョグ・シャトルダイアルにおけるシャトル部を用
いての波形のスクロールは、切替スイッチによる縦・横
方向への切替え状況との関係で定まる方向に対しシャト
ル部の回転角との関係で予め設定してある移動量に応じ
てその位置を移動をさせることで行うことにある。
【0011】
【作用】このため、表示部の表示画面上の波形の上下左
右方向へのスクロールは、ジョグ・シャトルダイアルに
おけるジョグ部を操作することで図5に示す従来手法と
同様にして行うことができるほか、シャトル部を単にひ
ねり回すことで、その際の回転角との関係で予め設定さ
れている移動量に応じた位置移動を行わせることができ
るので、画面上のスクロール作業を簡易、かつ、迅速に
行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参酌してこの発明の実施例を説
明する。
【0013】図3は、この発明方法の実施に供される波
形記録計の概略構成の一例を示すブロック図であり、そ
の全体は、少なくとも1以上のチャンネルからの入力波
形信号を取り込むための入力部11と、この入力部11
を介して取り込まれた入力波形信号を対応する波形デー
タにディジタル変換するA/D変換部12と、このA/
D変換部12でディジタル変換された波形データを格納
するRAMなどからなるメモリ15と、波形データを波
形として出力表示するCRTなどからなる表示部16
と、操作部14からのキー入力操作などに従いこれらの
構成各部を統括制御するCPU(I/Oポート、固有の
ROM、RAM等を含む)13とを少なくとも備えて構
成されている。
【0014】図4は、表示部16の画面上に出力表示さ
れる波形を上下左右方向にスクロールさせる際に用いら
れるジョグ・シャトルダイアル21の一例を示す説明図
であり、その全体は、指先を保持するための操作用凹部
23を有して左右方向への回転を自在に配設されている
ジョグ部22と、このジョグ部22を囲繞し、左右方向
にひねり回すことで切欠部24aにより定まる基準位置
(回転角0°)への自動復帰力に抗して強制回転させる
ことができるようにして配設されているシャトル部24
とで構成されている。なお、シャトル部24は、ひねり
回された際の回転角θに応じた出力値が得られるように
なっている。
【0015】図1は、波形のスクロール方向を縦・横い
ずれかの方向に設定する切替スイッチ(図示せず)と、
この切替スイッチの切替え状況との関係で定まる方向
(縦方向もしくは横方向)での波形の位置移動を行う図
4に示すジョグ・シャトルダイアル21とを操作部16
の一部として具備する図3の波形記録計に適用し、ジョ
グ・シャトルダイアル21におけるシャトル部24を操
作することで実施されるこの発明方法の処理手順の一例
を示すフローチャートである。
【0016】同図によれば、処理開始後、ジョグ・シャ
トルダイアル21におけるシャトル部24がひねり回さ
れている場合には、その際の回転角θをまず読み取り、
読み取った回転角θに応じた移動量αがセットされる。
【0017】図2は、回転角θに応じた移動量αをセッ
トする際の具体的な処理手順を示すものであり、その際
における回転角θに応じた移動量αの設定は、シャトル
部24の回転方向が右ひねりである場合にはα=k・θ
とし、反対方向である左ひねりである場合にはα=−k
・θとし、シャトル部が左右いずれの方向にもひねり回
されていない場合にはα=0とすることで行われる。な
お、kは移動量対角度の比例定数を示し、操作性をよく
するために設定される。
【0018】このようにしてジョグ・シャトルダイアル
21におけるシャトル部24の回転角θに応じた移動量
αが設定された後は、図示しない切替スイッチの切替え
状況との関係でシャトル部24のひねりが縦・横いずれ
の方向へのスクロールを意味するものであるかが判別さ
れ、横方向であれば画面上に出力表示されている波形は
予めセットされている移動量αに応じ左右いずれかの横
方向にスクロールされることになる。
【0019】また、シャトル部のひねりが縦方向へのス
クロールを意味するものであれば、画面上に出力表示さ
れている波形は予めセットされている移動量αに応じ上
下いずれかの縦方向にスクロールされることになる。
【0020】このようにして、ジョグ・シャトルダイア
ル21におけるシャトル部24を操作することで、表示
部16の画面上に出力表示されている波形を必要に応じ
上下左右方向にスクロールした後、その処理を終了す
る。
【0021】この発明は上述したようにして構成されて
いるので、ジョグ・シャトルダイアル21のシャトル部
24を単に左もしくは右方向へとひねり回すことで、切
替スイッチによる縦・横方向への切替え状況との関係で
定まる方向(つまり、切替スイッチが縦方向に切り替わ
っている場合には上下方向となり、横方向に切り替わっ
ている場合には左右方向となる)に対し、回転角θとの
関係で予め設定されている移動量αに応じて画面上に出
力表示されている波形の位置を移動をさせることができ
る。
【0022】しかも、シャトル部24自体は、外力が加
えられない場合に切欠部24aが位置する部位を基準位
置(回転角0°)としており、ひねり回そうとする外力
が解除されるとその自動復帰力により基準位置に自動復
帰することから、スクロール操作の簡易化を実現するこ
とができる。
【0023】なお、この発明においては、ジョグ・シャ
トルダイアル21におけるジョグ部22を操作すること
で、煩雑ではあるが図5に示す従来手法と同様にして表
示部16の画面上に出力表示されている波形を上下左右
方向へとスクロールさせることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、表
示部の画面上に出力表示されている波形の上下左右方向
へのスクロールは、ジョグ・シャトルダイアルにおける
ジョグ部を操作することで従来手法と同様にして行うこ
とができるほか、シャトル部を単にひねり回すことで、
その際の回転角との関係で予め設定されている移動量に
応じた位置移動を行わせることができるので、画面上で
の波形のスクロール作業を簡易、かつ、迅速に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の処理手順の一例を示すフローチャー
ト図である。
【図2】この発明方法における「回転角θに応じた移動
量αのセット」処理についての詳細を示すフローチャー
ト図である。
【図3】この発明方法の実施に供される装置の概略構成
例を示すブロック図である。
【図4】この発明方法を実施する際に用いられるジョグ
・シャトルダイアルの構成例を示す説明図である。
【図5】従来手法により表示波形をスクロールする際の
処理手順の一例を示すフローチャート図である。
【図6】図5に示す従来手法との関係でジョグダイアル
を右回転させた場合の表示波形のスクロール状況を
(イ),(ロ)に場合分けして示す説明図である。
【図7】図5に示す従来手法との関係でジョグダイアル
を左回転させた場合の表示波形のスクロール状況を
(イ),(ロ)に場合分けして示す説明図である。
【符号の説明】
11 入力部 12 A/D変換部 13 CPU 14 操作部 15 メモリ 16 表示部 21 ジョグ・シャトルダイアル 22 ジョグ部 23 操作用凹部 24 シャトル部 24a 切欠部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 記録計の表示部に表示された波形のス
クロール方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録計の表示部に表示
された波形のスクロール方法に係り、さらに詳しくは、
波形記録計の表示部に画面表示される波形の左右もしく
は上下方向へのスクロール動作を簡易、かつ、迅速に行
なわせることができる記録計の表示部に表示された波形
のスクロール方法に関する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 町田 正信 長野県上田市大字小泉字桜町81番地 日置 電機株式会社内 (72)発明者 塩野入 健一 長野県上田市大字小泉字桜町81番地 日置 電機株式会社内 (72)発明者 小林 和彦 長野県上田市大字小泉字桜町81番地 日置 電機株式会社内 (72)発明者 鈴木 善一 長野県上田市大字小泉字桜町81番地 日置 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り込んだ波形データを操作部の操作入
    力により波形として画面出力する表示部を少なくとも備
    えてなる波形記録計において、表示部の画面上に表示さ
    れる波形を上下左右方向にスクロールさせるための操作
    部を波形のスクロール方向を縦・横いずれかの方向とす
    る切替スイッチと、この切替スイッチの切替え状況との
    関係で定まる方向での位置移動を行うジョグ部とシャト
    ル部とからなるジョグ・シャトルダイアルとで形成する
    とともに、ジョグ・シャトルダイアルにおけるシャトル
    部を用いての波形のスクロールは、切替スイッチによる
    縦・横方向への切替え状況との関係で定まる方向に対し
    シャトル部の回転角との関係で予め設定してある移動量
    に応じてその位置を移動をさせることで行うことを特徴
    とする波形記録計の表示部における表示波形のスクロー
    ル方法。
JP5186965A 1993-06-30 1993-06-30 記録計の表示部に表示された波形のスクロール方法 Pending JPH0720847A (ja)

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