JPH0720676U - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH0720676U
JPH0720676U JP5101093U JP5101093U JPH0720676U JP H0720676 U JPH0720676 U JP H0720676U JP 5101093 U JP5101093 U JP 5101093U JP 5101093 U JP5101093 U JP 5101093U JP H0720676 U JPH0720676 U JP H0720676U
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JP
Japan
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door
loading door
loading
vending machine
opened
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Pending
Application number
JP5101093U
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English (en)
Inventor
敏 石川
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外扉とは別体のローディング扉を備えた自動
販売機において、両扉を容易に開放操作できるようにす
る。 【構成】 自動販売機1は、本体2上部に商品投入口2
0を備える。商品投入口20に対向して配置された上開
き式のローディング扉3と、ローディング扉3の下方に
配置された外扉4と、ローディング扉3を常時開放する
方向に付勢するガススプリング12と、外扉4に設けら
れ、回動操作の角度に応じてローディング扉3及び外扉
4の施錠を順次解除する鍵8及びレバー等と、本体2に
設けられ、ローディング扉3に着脱自在に係止してロー
ディング扉3を半開状態に保持するフック13とを設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、本体上部の商品投入口に対向して外扉とは別体のローディング扉を 設けた自動販売機の改良構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種自動販売機は、例えば実開平2−80881号公報(G07F9/ 10)に示されるような上開き式のローディング扉が本体上部に取り付けられて いた。以下、図6乃至図9において係る従来の自動販売機50の構造を説明する 。自動販売機50は断熱壁にて構成された本体2の前面上部に販売する商品を投 入するための商品投入口20を備えている。そして、この商品投入口20に対向 して本体2の前面上部には上開き式のローディング扉3が本体2上端に回動自在 に枢支されており、このローディング扉3の下方には左右開き式の外扉4が本体 2に回動自在に枢支されている。
【0003】 この外扉4には図示しない商品見本、紙幣投入口、投入金額表示部、硬貨投入 口等が設けられており、下部には商品販売口10が形成されている。また、外扉 4の内側には断熱壁から成る内扉25が取り付けられており、内扉25下部には 商品販売口10に対応して商品排出口15が複数形成されている。この内扉25 の内部に前記商品投入口20から商品が装填される商品収納コラムが複数設けら れており、各商品収納コラム内の商品は図示しない冷却装置及び加熱装置によっ て冷却或いは加熱保存されるよう構成されている。
【0004】 前記外扉4には施錠装置としての鍵8が設けられており、この鍵8はレバー8 Aを備えている。また、外扉4内部にはレバー8Aの回動操作に連動する作動ア ーム7が上下に備えられており、更に、外扉4の上面には前記作動アーム7に連 動して開閉する固定具11、11が左右に配設され、その中間にはセンターロッ ク51が取り付けられている。更にまた、本体2の前面には前記作動アーム7が 係脱自在に係合するロック金具16が設けられている。
【0005】 一方、ローディング扉3の下面両側には前記固定具11、11にロックされる ロック金具11a、11aが取り付けられており、中央には前記センターロック 51に係合する係合金具52が取り付けられている。係るローディング扉3は、 本体2の両側に取り付けられた付勢装置としてのガススプリング12、12によ り常時開放方向に付勢されている。
【0006】 以上の構成で自動販売機50に商品を投入する場合には、先ず鍵8を解除して レバー8Aを例えば時計回りに45度回動させる。作動アーム7は係る回動操作 に連動し、先ず、外扉4上面の固定具11、11を開き、ロック金具11a、1 1aの施錠を解除する。一方、ローディング扉3はガススプリング12、12に よって常時開放方向に付勢されているので、ローディング扉3は自ら開放しよう とする。しかしながら、ローディング扉3の係合金具52はローディング扉3が 少許開いて半開となったところで外扉4のセンターロック51に係合する。
【0007】 この係合金具52は図9に示す如くローディング扉3の下面に回動軸52cに て水平面上で回動自在に取り付けられており、一端に操作部52aと、他端に鉤 部52bを備えている。そして、固定具11、11とロック金具11a、11a の施錠が解除されてローディング扉3が開こうとすると、鉤部52bが図9中破 線でしめす如くセンターロック51に係合してローディング扉3を半開状態(図 8)に保持する。
【0008】 ここで、レバー8aの回動操作によりローディング扉3がガススプリング12 、12により突然開放されると、使用者の頭部にローディング扉3の下端が衝突 して損傷を負う危険性がある。そのためにローディング扉3は係合金具52によ り先ず半開で停止されるように構成されている。係る半開状態から操作部52a により係合金具52を図9中矢印方向に手動で回動させ、鉤部52bをセンター ロック51から外せばその後はガススプリング12、12により自動的にローデ ィング扉3は全開とされるので、商品投入口20は開放される。
【0009】 次に、投入硬貨の回収等を行うために外扉4を開放する場合には、前述の如く 係合金具52とセンターロック51との係合を解除してローディング扉3を一旦 全開させてからレバー8Aを更に90度回動させる。この段階で作動アーム7は ロック金具16から外れるので、外扉4の施錠は解除されると共に、ローディン グ扉3と外扉4との連結(係合金具52とセンターロック51との係合)も解除 されているので、外扉4は開放可能となる(図6)。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来ではローディング扉3下面の係合金具52と外扉4上面のセ ンターロック51との係合によってローディング扉3を半開状態に保持する構造 としていたため、商品の投入を行うこと無く投入硬貨等の回収のみを行う場合に も、一々ローディング扉3を図6の如く全開にしなければ外扉4を開けることが できなかった。そのため、操作性が著しく悪化すると共に、本体2内部からの不 必要な冷気或いは暖気の漏出も顕著となっていた。
【0011】 また、鍵8のレバー8Aを一気に回動させてしまうと、両扉3、4が相互に干 渉し合い、図7の如く係合金具52とセンターロック51が係合したまま両扉3 、4が半開状態となってしまう。係る状態となると、ローディング扉3と外扉4 を一旦閉めてから再度鍵8のレバー8Aを回動してローディング扉3を開かなけ ればならなず、両扉3、4の開放操作が煩わしくなる問題あった。
【0012】 本考案は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、外扉 4とは別体のローディング扉を備えた自動販売機において、両扉を容易に開放操 作できるようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案の自動販売機は、本体上部に商品投入口を備えたものであって、 商品投入口に対向して配置された上開き式のローディング扉と、このローディン グ扉の下方に配置された外扉と、ローディング扉を常時開放する方向に付勢する 付勢装置と、外扉に設けられ、回動操作の角度に応じてローディング扉及び外扉 の施錠を順次解除する施錠装置と、本体に設けられ、ローディング扉に着脱自在 に係止してローディング扉を半開状態に保持する係止具とを具備しているもので ある。
【0014】
【作用】
本考案の自動販売機によれば、施錠装置を所定角度回動すれば先ずローディン グ扉の施錠が解除される。ローディング扉は付勢装置により開放されようとする が、半開状態となったところで係止具により保持される。そして、係止具をロー ディング扉から外せばローディング扉は全開できる。施錠装置を更に回動すれば 今度は外扉の施錠が解除されるが、このとき、係止具は本体に設けられており、 外扉と無関係であるので、ローディング扉が上記半開状態であっても外扉は自由 に開放することができる。
【0015】 従って、本考案によればローディング扉を一々全開すること無く、外扉を開放 することができると共に、施錠装置により一気に両扉の施錠を解除した場合にも 、従来の如く両扉が半開状態で開放できなくなるような不都合は生じない。
【0016】
【実施例】
次に、図面に基づき本考案の実施例を詳述する。図1は本考案の自動販売機1 の斜視図、図2は自動販売機1の正面図、図3は自動販売機1の側面図、図4は ローディング扉3を半開した状態の自動販売機1の斜視図、図5は同じく図4の 状態の自動販売機1の上部側面図である。尚、各図において図6乃至図9と同一 符号は同一のものとする。
【0017】 実施例の自動販売機1は断熱壁にて構成された本体2の前面上部に販売する商 品を投入するための商品投入口20を備えている。そして、この商品投入口20 に対向して本体2の前面上部には上開き式のローディング扉3が本体2上端にヒ ンジ3Aにより回動自在に枢支されており、このローディング扉3の下方には左 右開き式の外扉4が本体2に回動自在に枢支されている。
【0018】 このローディング扉3前面及び外扉4前面には商品見本9が複数取り付けられ ており、外扉4には更に紙幣投入口5、投入金額表示部6、硬貨投入口7等が設 けられており、下部には商品販売口10が形成されている。また、外扉4の内側 には断熱壁から成る内扉25が取り付けられており、内扉25下部には商品販売 口10に対応して商品排出口15が複数形成されている。この内扉25の内部に 前記商品投入口20から商品が装填される図示しない商品収納棚が複数設けられ ており、各商品収納棚内の商品は図示しない冷却装置及び加熱装置によって冷却 或いは加熱保存されるよう構成されている。
【0019】 前記外扉4には更に施錠装置としての鍵8が設けられており、この鍵8はレバ ー8Aを備えている。また、外扉4内部にはレバー8Aの回動操作に連動する作 動アーム7が上下に備えられており、更に、外扉4の上面には前記作動アーム7 に連動して開閉する固定具11、11が左右に取り付けられている。更にまた、 本体2の前面には前記作動アーム7が係脱自在に係合するロック金具16が設け られている。
【0020】 一方、ローディング扉3の下面両側には前記固定具11、11にロックされる ロック金具11a、11aが取り付けられており、ローディング扉3の側面には 上下移動自在のシャフト14が設けられている。係るローディング扉3は、本体 2の両側に取り付けられた付勢装置としてのガススプリング12、12により常 時開放方向に付勢されている。
【0021】 他方、ガススプリング12、12の内側の本体2には、係止具としてのフック 13が取り付けられている。このフック13は内側に形成した長溝13A内に、 本体2に設けたピン26を移動自在、且つ、回動自在に係合することにより本体 2に取り付けられており、その先端は鉤状を呈した鉤部13Bとされてローディ ング扉3の前記シャフト14に着脱自在に係合している。
【0022】 以上の構成で自動販売機1に商品を投入する場合には、先ず鍵8を解除してレ バー8Aを例えば時計回りに45度回動させる。作動アーム7は係る回動操作に 連動し、先ず、外扉4上面の固定具11、11を開き、ロック金具11a、11 aの施錠を解除する。一方、ローディング扉3はガススプリング12、12によ って常時開放方向に付勢されているので、ローディング扉3は自ら開放しようと するが、ローディング扉3のシャフト14にはフック13の鉤部13Bが係合し ているので、ローディング扉3の開放に伴いフック13も本体2から引き出され て行く。そして、図5の如くピン26が長溝13Aの後端に来たところでフック 13の移動は停止されるので、ローディング扉3は図4の如く半開状態で保持さ れる。これによって、ローディング扉3が一気に開放されることに伴う前述の事 故を未然に防止することができる。
【0023】 係る半開状態からシャフト14を図5中矢印の如く下方に移動させ、フック1 3の鉤部13Bをシャフト14から外せばその後はガススプリング12、12に より自動的にローディング扉3は全開とされるので、商品投入口20は開放され る。 次に、投入硬貨の回収等を行うために外扉4を開放する場合には、上述の如く ローディング扉3を半開とした状態でレバー8Aを更に90度回動させる。この 段階で作動アーム7はロック金具16から外れるので、外扉4の施錠は解除され る。また、ローディング扉3は半開状態であり、外扉4上面の固定具11、11 とローディング扉3のロック金具11a、11aとの係合も解除され、両扉3、 4は相互に干渉しない関係となっているので、外扉4は開放可能となる。
【0024】 このように、本考案によればフック13は本体2に設けられており、外扉4と 無関係であるので、ローディング扉3が上記半開状態でなっていれば外扉4は自 由に開放することができる。従って、投入硬貨の回収のみをする場合等、ローデ ィング扉3を開放する必要が無い場合には、従来の如くローディング扉3を一々 全開すること無く、外扉4のみを開放することができるので、操作性が向上する と共に、冷気や暖気の漏洩も少なくなる。また、鍵8のレバー8Aを一気に13 5度回動させた場合でも、両扉3、4は相互に干渉しないので、従来の如く両扉 3、4が半開状態で引っ掛かってしまう不都合も生じない。
【0025】
【考案の効果】
以上詳述した如く本考案によれば、施錠装置を所定角度回動すれば先ずローデ ィング扉の施錠が解除されるので、ローディング扉を付勢装置により開放し、そ の後、係止具により所定の半開状態で保持することができる。そして、係止具を ローディング扉から外せばローディング扉を全開できると共に、施錠装置を更に 回動すれば今度は外扉の施錠を解除できる。特に、前記係止具は本体に設けられ ており、外扉と無関係であるので、ローディング扉が上記半開状態であっても外 扉は自由に開放することができる。
【0026】 従って、ローディング扉を一々全開すること無く、外扉を開放することができ ると共に、施錠装置により一気に両扉の施錠を解除した場合にも、従来の如く両 扉が半開状態で引っ掛かるような不都合は生じないので、自動販売機の扉の開放 操作性が著しく向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動販売機の斜視図である。
【図2】本考案の自動販売機の正面図である。
【図3】本考案の自動販売機の側面図である。
【図4】ローディング扉を半開した状態の本考案の自動
販売機の斜視図である。
【図5】ローディング扉を半開した状態の本考案の自動
販売機上部の側面図である。
【図6】従来の自動販売機の斜視図である。
【図7】両扉が半開で引っ掛かった状態の従来の自動販
売機の斜視図である。
【図8】ローディング扉の半開した状態の従来の自動販
売機上部の斜視図である。
【図9】センターロックと係合金具の平面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 本体 3 ローディング扉 4 外扉 8 鍵 8A レバー 11 固定具 11a ロック金具 12 ガススプリング 13 フック 14 シャフト 16 ロック金具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体上部に商品投入口を備えた自動販売
    機において、前記商品投入口に対向して配置された上開
    き式のローディング扉と、該ローディング扉の下方に配
    置された外扉と、前記ローディング扉を常時開放する方
    向に付勢する付勢装置と、前記外扉に設けられ、回動操
    作の角度に応じて前記ローディング扉及び外扉の施錠を
    順次解除する施錠装置と、前記本体に設けられ、前記ロ
    ーディング扉に着脱自在に係止して該ローディング扉を
    半開状態に保持する係止具とを具備したことを特徴とす
    る自動販売機。
JP5101093U 1993-09-20 1993-09-20 自動販売機 Pending JPH0720676U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101093U JPH0720676U (ja) 1993-09-20 1993-09-20 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101093U JPH0720676U (ja) 1993-09-20 1993-09-20 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0720676U true JPH0720676U (ja) 1995-04-11

Family

ID=12874818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5101093U Pending JPH0720676U (ja) 1993-09-20 1993-09-20 自動販売機

Country Status (1)

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JP (1) JPH0720676U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8975538B2 (en) 2011-12-19 2015-03-10 Nec Infrontia Corporation Wall-mounted housing apparatus having simple structure and shallow depth dimension, and electronic apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8975538B2 (en) 2011-12-19 2015-03-10 Nec Infrontia Corporation Wall-mounted housing apparatus having simple structure and shallow depth dimension, and electronic apparatus

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