JPH07206662A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPH07206662A
JPH07206662A JP6023739A JP2373994A JPH07206662A JP H07206662 A JPH07206662 A JP H07206662A JP 6023739 A JP6023739 A JP 6023739A JP 2373994 A JP2373994 A JP 2373994A JP H07206662 A JPH07206662 A JP H07206662A
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JP
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old woman
cosmetic
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Seiichi Saito
誠一 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 副作用のない、著効な化粧くずれ防止化粧
料 【構成】 クエン酸及び酒石酸またはクエン酸・酒石
酸含有果実エキスを配合した化粧料。 【効果】 化粧くずれ防止、美白、化粧塗り改善また
は脂性防止に著効で、副作用が全く無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧料に関する。特
に、ファンデーションの肌なじみを改善し、化粧くずれ
を改善する化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】ファンデーションは、肌色を整え、なめ
らかにし、肌を美しく引き立てる働きがある。ファンデ
ーションには油性、乳化型、パウダー型、ケーキ型の4
種類があり、化粧くずれの少ないファンデーションとと
もに、ファンデーションの肌なじみを改善する化粧料が
望まれてる。
【0003】化粧くずれには、いろいろな原因が考えら
れ、主たるものは汗、即ち、水分による化粧くずれであ
る。このため、一日に何度となく化粧直しをする必要が
あった。これを防ぐため、ともすれば、厚ぼったくて、
てかるようなファンデーションとなりがちである。これ
に対して自然な感じで、しかも化粧くずれしにくいファ
ンデーションとするため、その顔料の表面に微細な凹凸
をつけたり、界面の処理を施したりする技術が適用され
ている。そして、これまで化粧くずれを十分に防止する
化粧品はなかった。
【0004】他方、クエン酸及び酒石酸は、ミカン、レ
モン、ブドウ等からとれる成分で、肌の老廃物を排泄
し、新しい皮膚と強い肌に再生し、皮膚細胞に活力を与
える働きがあることは従来から知られている。人の肌に
必要とされている重要な成分である。このうち、クエン
酸は、油分に対する溶解作用に優れ、また、酒石酸は、
毛穴に浸透して、汗、汚れ、油分を除去し、また発泡す
る作用が知られている。一方、現在市販されている肌化
粧品の多くは、肌に必要とされている以上の酸性成分が
用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記のよ
うな問題や欠点のないファンデーション下地化粧料を得
るべく研究を重ねた結果、クエン酸及び酒石酸を配合し
た化粧料がファンデーションの肌なじみを改善させ、そ
の結果極めて優れた化粧くずれ防止の効果を有すること
を見いだし、本発明の開発に成功した。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の化粧料
は、基剤に、クエン酸及び酒石酸を配合したことを特徴
とする化粧料である。クエン酸には、無水クエン酸を含
む。クエン酸が含まれていれば、ミカンエキス、レモン
エキス、ウメエキス等の果実エキスでも良い。本発明化
粧料は、実際の用途に応じて、クリーム、化粧水、乳剤
又は洗顔基剤にすることができる。他の配合成分は、通
常用いられているどのような成分でも良く、さらに、他
の薬剤成分と併用しても良い。これらは、当業者が日常
的に容易になし得るものである。本発明の化粧くずれ防
止化粧料は、水溶性であるため、必要に応じて水で洗い
流すことができる。
【0007】クリーム基剤は、本発明の配合成分である
クエン酸・酒石酸と適合するものであればどのような基
剤でも良い。日本薬局方の親水軟膏が特に、便利であ
る。親水軟膏には防腐効果もある。又、マクロゴール1
500も好ましい。グリセリンは、皮膚の乾燥を防止で
きるので本発明化粧料に配合することが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の化粧料は、基剤に、クエン酸・酒石酸
を含有するため、人の肌にとって貴重な成分を含むた
め、皮膚組織に取り込まれ、油性溶解作用が働くものと
推定される。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を示し、本発明をさら
に詳細に説明するが本発明を限定するものではない。実施例1 本化粧クリームの調製 重量(g) 本化粧クリームその1の組成 親水軟膏 80 クエン酸 7 酒石酸 1 グリセリン 12 精製水 適量
【0010】親水軟膏の組成 (親水軟膏1000g中の配合量、重量g) 白色ワセリン 250 ステアリルアルコール 200 プロピレングリコール 120 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 40 モノステアリン酸グリセリル 10 パラオキシ安息香酸メチル 1 パラオキシ安息香酸プロピル 1 精製水 適量
【0011】まず、容器にクリーム(日本薬局方親水軟
膏)60gを入れ、ヘラを用いてまんべんなく混合し、
クリームの状態がかなり柔らかくなった時点で、クエン
酸7g及び酒石酸1gを添加して攪はんする。クリーム
状態が良くなり、最後に、残ったクリーム基剤20g及
びグリセリン12gを添加して本クリームを得た。
【0012】本化粧クリームその2の組成
重量 g 親水軟膏 80 ウメエキス 15 グリセリン 5 精製水 適量
【0013】5L容器に精製水800gと、5mm角生
ウメ果肉100gを入れ、弱火で約6時間煮込み、その
後瀘過したろ液をウメエキスとした。クエン酸・酒石酸
の変わりにウメエキスを用い、実施例1と同様の操作を
行い、クリームその2を得た。
【0014】実施例2 化粧くずれ防止効果 本クリームその1及びその2を19から58才の女性2
5名に使用してもらい、その効果を検討した。被験者の
化粧くずれのが改善されたかどうかについて、本発明ク
リームを使用しない場合と、本発明クリームを使用した
場合の比較を聞き取り調査を行ない次の基準でウエイテ
ィングした。
【0015】化粧くずれがほとんどしなくなった
+4 化粧くずれの回数が減った +2 化粧くずれの回数が変わらず 0 化粧くずれの回数が増えた −2 化粧くずれが大変悪くなった −4
【0016】 番号 年齢 性別 評価 クリーム その1 その2 ─────────────────────────────────── 6 50才 女 +2 +2 7 52才 女 +2 +2 8 46才 女 +2 +2 9 43才 女 +2 +2 10 58才 女 +2 +2 11 54才 女 +2 +2 12 26才 女 +2 +2 13 23才 女 +2 +2 14 30才 女 +2 +2 15 35才 女 +2 +2 16 35才 女 +2 +2 17 25才 女 +2 +2 18 44才 女 +2 +2 19 23才 女 +2 +2 20 20才 女 +2 +2 21 26才 女 +2 +2 22 29才 女 +2 +2 23 28才 女 +2 +2 24 19才 女 +2 +2 25 24才 女 +2 +2 26 50才 女 +2 +2 27 50才 女 +2 +2 28 54才 女 +2 +2 29 56才 女 +2 +2 30 46才 女 +2 +2
【0017】以上から、本発明の化粧料は、試験者の1
00%に肌なじみ改善効果が認められた。また、全例に
おいて、副作用は全く見られなかった。
【0018】実施例3 美白効果 本クリームを18から58才の男女30名に塗布して、
その効果を検討した。被験者の使用感について聞き取り
調査を行ない次の基準でウエイティングした。
【0019】肌なじみが 大変良くなった +4 良くなった +2 変わらず 0 悪くなった −2 大変悪くなった −4
【0020】 番号 年齢 性別 使用期間 肌なじみ効果 (日) クリーム その1 その2 ─────────────────────────────────── 1 18才 男 36 +2 +2 2 28才 男 42 +2 +2 3 35才 男 30 +2 +2 4 33才 男 38 +2 +2 5 40才 男 52 +2 +2 6 50才 女 68 +2 +2 7 52才 女 62 +2 +2 8 46才 女 53 +2 +2 9 43才 女 46 +2 +2 10 58才 女 60 +2 +2 11 54才 女 70 +2 +2 12 26才 女 70 +2 +2 13 23才 女 65 0 +2 14 30才 女 63 +2 +2 15 35才 女 70 +2 +2 16 35才 女 70 +2 +2 17 25才 女 70 +2 +2 18 44才 女 70 +2 +2 19 23才 女 65 0 +2 20 20才 女 65 0 +2 21 26才 女 65 +2 +2 22 29才 女 70 +2 +2 23 28才 女 70 +2 +2 24 19才 女 70 0 +2 25 24才 女 70 0 +2 26 50才 女 68 +2 +2 27 50才 女 70 +2 +2 28 54才 女 70 +2 +2 29 56才 女 70 +2 +2 30 46才 女 70 +2 +2
【0021】以上から、本発明の化粧料は、試験者の7
5%に美白改善効果が認められた。また、全例におい
て、副作用は全く見られなかった。
【0022】実施例4 化粧塗り改善効果 本クリームを19から58才の女性25名に塗布して、
その効果を検討した。被験者の使用感について聞き取り
調査を行ない次の基準でウエイティングした。
【0023】化粧塗りが 大変良くなった +4 良くなった +2 変わらず 0 悪くなった −2 大変悪くなった −4
【0024】 番号 年齢 性別 使用期間 肌なじみ効果 (日) クリームその1 その2 ─────────────────────────────────── 6 50才 女 68 +2 +2 7 52才 女 62 +2 +2 8 46 女 53 +2 +2 9 43才 女 46 +2 +2 10 58才 女 60 +2 +2 11 54才 女 70 +2 +2 12 26才 女 70 +2 +2 13 23才 女 65 +2 +2 14 30才 女 63 +2 +2 15 35才 女 70 +2 +2 16 35才 女 70 +2 +2 17 25才 女 70 +2 +2 18 44才 女 70 +2 +2 19 23才 女 65 +2 +2 20 20才 女 65 +2 +2 21 26才 女 65 +2 +2 22 29才 女 70 +2 +2 23 28才 女 70 +2 +2 24 19才 女 70 +2 +2 25 24才 女 70 +2 +2 26 50才 女 68 +2 +2 27 50才 女 70 +2 +2 28 54才 女 70 +2 +2 29 56才 女 70 +2 +2 30 46才 女 70 +2 +2
【0025】以上から、本発明の化粧料は、試験者の1
00%に化粧塗り改善改善効果が認められた。また、全
例において、副作用は全く見られなかった。
【0026】実施例5 脂性防止効果 本クリームを18から58才の男女30名に塗布して、
その効果を検討した。被験者の使用感について聞き取り
調査を行ない次の基準でウエイティングした。
【0027】大変良くなった +4 良くなった +2 変わらず 0 悪くなった −2 大変悪くなった −4
【0028】 番号 年齢 性別 使用期間 肌なじみ効果 (日) クリームその1 その2 ─────────────────────────────────── 1 18才 男 36 +2 +2 2 28才 男 42 +2 +2 3 35才 男 30 +2 +2 4 33才 男 38 +2 +2 5 40才 男 52 +2 +2 6 50才 女 68 +2 +2 7 52才 女 62 +2 +2 8 46才 女 53 +2 +2 9 43才 女 46 +2 +2 10 58才 女 60 +2 +2 11 54才 女 70 +2 +2 12 26才 女 70 +2 +2 13 23才 女 65 +2 +2 14 30才 女 63 +2 +2 15 35才 女 70 +2 +2 16 35才 女 70 +2 +2 17 25才 女 70 +2 +2 18 44才 女 70 +2 +2 19 23才 女 65 +2 +2 20 20才 女 65 +2 +2 21 26才 女 65 +2 +2 22 29才 女 70 +2 +2 23 28才 女 70 +2 +2 24 19才 女 70 +2 +2 25 24才 女 70 +2 +2 26 50才 女 68 +2 +2 27 50才 女 70 +2 +2 28 54才 女 70 +2 +2 29 56才 女 70 +2 +2 30 46才 女 70 +2 +2
【0029】以上から、本発明の化粧料は、試験者の7
5%に脂性改善効果が認められた。また、全例におい
て、副作用は全く見られなかった。
【0030】実施例6 肌なじみ改善効果 本クリームを22から35才の女性5名に塗布して、そ
の効果を検討した。今まで、どうしても肌に合わない化
粧料を使用してもらい、本発明クリームを下地クリーム
として使用した。その結果、今まで合わない化粧料も肌
になじんできた。被験者の使用感について聞き取り調査
を行ない次の基準でウエイティングした。
【0031】肌なじみが 大変良くなった +4 良くなった +2 変わらず 0 悪くなった −2 大変悪くなった −4
【0032】 番号 年齢 性別 使用期間 肌なじみ効果 (日) クリームその1 その2 ─────────────────────────────────── 1 26才 女 7 +2 +2 2 23才 女 7 +2 +2 3 25才 女 7 +2 +2 4 35才 女 7 +2 +2 5 29才 女 7 +4 +4
【0033】以上から、本発明の化粧料は、試験者の1
00%に化粧品の肌なじみ改善効果が認められた。ま
た、全例において、副作用は全く見られなかった。この
クリームを実施例1と同様に試験者に塗布して効果を見
たところ、同様に良好な効果が見られた。また、副作用
も全く見られなかった。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、主とし
て、化粧くずれの防止、美白、化粧塗り改善または脂性
防止に著効で、副作用も全くなく、効果が認められた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クエン酸及び酒石酸またはクエン酸・酒
    石酸含有果実エキスを配合したことを特徴とする化粧く
    ずれ防止効果、美白効果、化粧塗り改善効果または脂性
    防止効果を有する化粧料。
  2. 【請求項2】 前記の果実エキスが梅エキスである請求
    項1記載の化粧料。
JP6023739A 1994-01-25 1994-01-25 化粧料 Withdrawn JPH07206662A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006129743A1 (ja) * 2005-06-02 2006-12-07 Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. 美白剤、メラニン生成抑制剤、これらを含む化粧品、医薬品及び飲食用組成物
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JP2012214434A (ja) * 2011-03-25 2012-11-08 Kose Corp 梅酢含有化粧料、及び梅酢を有効成分とする薬効剤
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