JPH0720660B2 - 積層成形品の製造方法 - Google Patents

積層成形品の製造方法

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JPH0720660B2
JPH0720660B2 JP1103546A JP10354689A JPH0720660B2 JP H0720660 B2 JPH0720660 B2 JP H0720660B2 JP 1103546 A JP1103546 A JP 1103546A JP 10354689 A JP10354689 A JP 10354689A JP H0720660 B2 JPH0720660 B2 JP H0720660B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は積層成形品の製造方法に関し、更に詳細には例
えば自動車の内装品などを積層シートから連続して成形
する積層成形品の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、例えば自動車の内装品として用いられる樹脂材に
繊維シートを貼合わせた積層成形品は、特公昭62−1928
6号公報に開示されているような方法で形成されてい
た。
前記公報に開示されている積層成形品の形成方法は、概
略的に説明すると、第7図に示されるように、熱可塑性
樹脂が連続押出成形ライン1の押出機2から連続的にシ
ート状に押し出され、高熱軟化の状態の樹脂シート3と
され、この上に所定の間隔で所定形状の繊維シート4が
載置されて重ね合わせられ、この重合物5がコンベヤ6
などにより真空圧空成形装置7に連続して供給され、該
真空圧空成形装置7で所定形状に成形された後所定の冷
却時間を経て形状抜きプレス装置8で打ち抜かれて製品
にされるという工程であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の上述したような積層成形品の形成
方法では、連続的に供給される樹脂シート3上に個々に
独立した繊維シート4を相互に間隔をあけて載置してい
るため、真空圧空成形装置7に対する各繊維シート4の
位置決めが困難であり、その結果作業能率が悪いという
問題があった。また、当該従来の形成方法では、各繊維
シート4ごとに真空圧空成形装置7で所定の形状に成形
される際その形状によっては(例えば深絞り部があるよ
うな形状によっては)繊維シート4周辺部の樹脂シート
3が引張られるため、各繊維シート4相互の間隔をかな
り大きくとらなければならず、そのため前述の問題点を
相俟って、連続的に成形する方法と称するもののその生
産性は非常に悪いという問題があった。
本発明の目的は、かかる従来の積層成形品の形成方法に
おける問題点を解決するためになされたもので、非常に
生産能率の高い積層成形品の製造方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明における積層成形品の製造方法は、連続して供給
される帯状の伸縮性表皮材に、該伸縮性表皮材の幅より
広幅の高熱軟化状態の熱可塑性樹脂を帯状にして重ね、
圧着ローラにより相互固着して積層シートとすること、
該積層シートにおいて一回の成形に必要な領域部の間の
境界部に前記積層シートを横断する方向で帯状の熱可塑
性樹脂の両側部を残し且つ前記表皮材の幅方向の全部に
及ぶ切込みを入れること、次いで前記積層シートの前記
一回の成形領域部を熱成形機に進入させ、所定形状の成
形品に形成することを特徴とする。
(作用) 本発明の積層成形品の製造方法によると、連続して供給
される帯状の伸縮性表皮材に例えば連続押出成形機の如
き装置から高熱軟化状態の熱可塑性樹脂を押し出して前
記表皮材より幅広な帯状にして重ね、圧着ローラにより
相互固着して連続的に積層シートに形成して行く。この
積層シートにおいて一成形品に必要な領域部の間の境界
部に該積層シートを横断する方向でその両側部を残し且
つ表皮材の一部又は全部に及び切込みを入れる。次い
で、積層シートの一成形品領域部を熱成形機に進入さ
せ、この成形機で積層シートの一成形品領域部が所定形
状の成形品に形成されるが、その際積層シートの一成形
品領域部の変形によって該領域部の樹脂部が引張られて
延び、次の領域部に及ぼうとする。しかし、その間には
切込みが入れられているので樹脂部の延びは該切込みに
より次領域への波及も阻止され、その領域部内で処理さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の積層成形品の製造方法を一実施例につい
て更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る積層成形品の製造方
法に用いる装置10が示されている。この装置10は、レー
ル11上を前後に往復動可能に設置された連続押出成形機
12を含む。この連続押出成形機12はその前方端(第1図
でみて右方向)に通常、冷却水等が循環されて冷却され
ている上下で一対の押圧ローラ13a,13bを備え、そのロ
ーラ13a,13b間を基準位置にしてほぼ水平で且つ前方へ
伸長する搬送ライン14がコンベヤ15などにより形成され
ている。
例えば、織布、不織布等でできた伸縮性のあるシート状
の表皮材16(ここで「伸縮性のある」とは、後の熱成形
に際し、金型の形状に合わせて伸縮変形し得るものを云
う。)を巻いたロール17は、ローラ113a,13bより下方に
設置され、この表皮材16はロール17から引き出されてそ
の表面を下向きにしてローラ13a,13b間に導入され、搬
送ライン4上を送給される。その際、表皮材16がローラ
13a,13b間に導入される直前にその上方面である表皮材
裏面上に押出成形機12から連続的に押し出された溶融熱
可塑性樹脂18が乗せられる。通常、第2図に示されるよ
うに溶融熱可塑性樹脂18は表皮材16の幅より大きい幅で
且つ中心軸線を表皮材16のそれとほぼ一致するように乗
せられる。従って、溶融熱可塑性樹脂18は表皮材16の両
側からほぼ均一に外へはみ出すこととなる。
そして、この溶融熱可塑性樹脂18は、押出成形機12から
出て表皮材16上に乗せられると直ちにローラ13a,13b間
に表皮材16と共に導入され、ここで両者は圧着されて積
層シート19とされる。このようにして積層シート19が連
続に形成されながら搬送ライン14を送給される。この搬
送ライン14の直上には、積層シート19における一回の成
形に必要な領域に相当する大きさの加熱装置20が配置さ
れている。この加熱装置20は、積層シート19を成形する
際樹脂部18を再加熱するもので、成形形状に合わせて部
分的に加熱温度のコントロールができるように多数のヒ
ーターを組み合わて構成されている。この場合、積層シ
ート19において表皮材16からはみ出した両側部の樹脂部
(以下単にはみ出し部18aと称する)は、後述する成形
加工時にクランプ装置によってクランプされ、そのため
当該部分が特に引き延ばされることから、このはみ出し
部18aに対しても再加熱し得るように加熱板が配置され
て構成されている。
加熱装置20によって再加熱された積層シート19の成形品
領域部は、第3図に示されるように、該シート19の全体
的な搬送移動によって、搬送ライン14の終端部に設置さ
れた熱成形機21に進入される。図示の熱成形機21は上方
に真空型21aおよび下方に圧空型21bを配置して構成され
ている。熱成形装置21は図示のものに限られず、真空型
のみの装置、アシストプラグを設けた装置等任意であ
る。図示の装置では、積層シート19の樹脂部が真空型21
aに対面し、た表皮材16が圧空型21bに対面する。このよ
うに表皮材16を圧空型21bに対面させる理由は、表皮材1
6が例えば織布、不織布のようなものの場合、型に密着
することにより生ずる毛倒れを防止するためである。
積層シート19における一回分の成形領域部が第3図に示
されるように熱成形機(真空圧空成形機)21の真空型21
aと圧空型21b間に進入させられると、該熱成形機21に付
属するクランプ装置(図示せず)が前述したように表皮
材16の両側からはみ出した樹脂部18aの縁部をクランプ
し、該一成形品領域部の両側を保持固定する。その時、
加熱装置20の直下に位置して再加熱されている積層シー
ト19における次の成形品領域部との境界部に切込みが入
れられる。
すなわち、真空圧空成形機21における搬入口の手前、換
言すれば搬送ライン14の終端部にカッター22が設けられ
ており、このカッター22によって積層シート19に切り込
みが入れられる。この切り込みは第4図に示されるよう
に、積層シート19の長手方向にほぼ直交する横断線上に
設けられ、樹脂部18のはみ出し部18aにおける両側部を
残し、表皮材16の好ましくは全部(全幅)に該積層シー
ト19を貫通して設けられる。このような切込み部を第4
図に符号2で示す。この切込み部23は、積層シート19に
おける成形品領域部が熱成形機21により所望形状に成形
される時に生ずる変形によって樹脂部が引張られて延
び、次の成形品領域部を変形させようとするのを阻止す
るものである。従って、成形品の形状によってはこの延
びが少ない部分もあることからかならず表皮材16の全幅
に亘って形成しなければならないものではなく、変形に
よる延びが特に少ない部分では切込みを入れる必要がな
い。そのため、切込み部23が積層シート19の横断方向に
断続的に設けられる場合もある。
その後、熱成形機21の真空型21aが下降され且つ圧空型2
1bが上昇されて、それぞれ積層シート19の成形品領域部
に当接され、真空型21a内を真空吸引すると同時に圧空
型21b内に加圧空気を導入して第5図に示される如く成
形品領域部を真空型2aの内面に密着させて所望形状に成
形する。そして、この成形中にも次の成形品領域部が加
熱装置20により再加熱されている。
積層シート19の成形品領域部が真空圧空成形機21に進入
された後のカッター22による切込み部23の形成、熱成形
機21による成形品の成形およびこれと同時に行なう次の
成形品領域部の再加熱の間は積層シート19は停止してお
かなければならない。すなわち、積層シート19の送りは
間欠的に行なう必要がある。しかし、押出成形機12から
の溶融樹脂の押し出しは、表皮材16のロール17からの送
り出しと共に連続的である。そのため、積層シート19の
成形品領域部が熱成形機21に進入された後は、押出成形
機12全体が第5図に示されるようにレール11上を表皮材
16の送り出し速度と同速度で動いて後退する。従って、
押出成形機12が後退している時間、搬送ライン14上の積
層シート19は実質的に停止状態にあり、その間に前述し
た処理がなされる。
このようにして積層シート19における成形品領域部の成
形が終了すると、第6図に示される如く押出成形機12が
表皮材16の送り出し速度より早い速度で前進され、元の
位置で停止される。これにより積層シート19は再び送ら
れ、熱成形機21で成形品に成形された成形品領域部が該
成形機21の搬出口から出て、次の成形品領域部との境界
部(前工程で切込み部23が形成された部分)がカッター
24によって切断され、完成された成形品25が積層シート
19が分離される。そして、この動作が繰り返えされる。
上述した実施例における積層成形品の製造方法で用いら
れる熱可塑性樹脂としては、例えばポリプロピレン,ポ
リエチレン等のポリオレフィン樹脂、またポリスチレ
ン,ABSなどのスチレン系樹脂などの通常押出成形でシー
ト状とし得る熱可塑性樹脂が挙げられる。また、表皮材
16上に配置される樹脂シートとしては、発泡剤を混入し
て得られる発泡シート、或いは多層押出しによって得ら
れる多層シートでもよい。
更に、この実施例では表皮材16を裏返えしにして上方に
向いた裏面に樹脂を載置したが、表皮材16を上にし、樹
脂シートを下に配置して相互に圧着してもよい。その場
合には、加熱装置20は搬送ライン14の下側に配置され且
つ真空圧空成形機21の真空型21aと圧空型21bとは上下の
位置を逆にすることとなる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明における積層成形品の製造
方法によれば、帯状の伸縮性表皮材にこの幅寸法より広
幅の高熱軟化状態の熱可塑性樹脂を帯状にして連続的に
重ね、圧着ローラにより相互固着して形成される積層シ
ートの成形品領域部と隣接する領域部との境界部にその
両側部を残し且つ表皮材の幅方向の全部に及ぶ切込みを
入れることにより、成形々状に深絞り部があったとして
もこの変形を原因とする延びの次領域への波及が切込み
部によって阻止されるため、隣接領域部との間隔を広く
とる必要もなく、また表皮材も連続して供給されている
ため熱成形機での位置決めも容易であり、所望形状の積
層成形品の生産性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る積層成形品の製造方法
を実施する製造装置を概略的に示す構成説明図、第2図
は第1図に示される装置においてポリシングローラ附近
を拡大して示す積層シートの上面図、第3図は積層シー
トの最初の一成形品領域部が加熱装置を通過して真空圧
空成形機に送られてきた状態を示す第1図と同様な構成
説明図、第4図は真空圧空成形機の手前で一成形品領域
部間の境界部に切込み部を形成した積層シートを示す平
面図、第5図および第6図はそれぞれ積層シートを真空
圧空成形機で所望形状に成している状態および成形され
た完成品を積層シートから分離している状態を示す第1
図と同様な構成説明図、第7図は従来の積層成形品形成
装置を概略的に示す構成説明図である。 10……積層成形品製造装置、12……連続押出成形機、13
a,13b……ポリシングローラ、14……搬送ライン、16…
…表皮材、18……樹脂部、19……積層シート、20……加
熱装置、21……真空圧空成形機、22……カッター。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 串岡 利晃 埼玉県志木市上宗岡3丁目12番20号 クミ 化成株式会社埼玉事業所内 (72)発明者 近藤 昭征 岡山県倉敷市潮通3丁目10番地 三菱化成 株式会社水島工場内 (72)発明者 郷 茂夫 東京都千代田区丸の内2丁目5番2号 三 菱化成株式会社内 審査官 森田 ひとみ (56)参考文献 特開 昭63−237925(JP,A) 特開 昭58−188656(JP,A) 特開 昭63−151425(JP,A) 特公 昭62−19286(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続して供給される帯状の伸縮性表皮材
    に、該伸縮性表皮材の幅より広幅の高熱化状態の熱可塑
    性樹脂を帯状にして重ね、圧着ローラにより相互固着し
    て積層シートとすること、該積層シートにおいて一回の
    成形に必要な領域部の間の境界部に前記積層シートを横
    断する方向で帯状の熱可塑性樹脂の両側部を残し且つ前
    記表皮材の幅方向の全部に及ぶ切込みを入れること、次
    いで前記積層シートの前記一回の成形領域部を熱成形機
    に進入させ、所定形状の成形品に形成することを特徴と
    する積層成形品の製造方法。
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