JPH07206075A - 部品搬送治具 - Google Patents

部品搬送治具

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JPH07206075A
JPH07206075A JP277694A JP277694A JPH07206075A JP H07206075 A JPH07206075 A JP H07206075A JP 277694 A JP277694 A JP 277694A JP 277694 A JP277694 A JP 277694A JP H07206075 A JPH07206075 A JP H07206075A
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Toshiyuki Matsuzaki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】振動を伴う環境で部品の脱落を低減する。 【構成】部品挿入穴34を有する第1の板材30Aと、
この第1の板材30Aに接合される第2の板材30Bと
を設け、さらに部品挿入穴34内で露出しこの部品挿入
穴34に挿入された部品10を支持する平坦な露出表面
BTを第2の板材30Bに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば半導体装置のよう
な電子部品の製造において使用される部品搬送治具に係
り、特に複数の同種部品が搬送のために装着される部品
搬送治具に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造では、複数の同種部品
が例えばキャリアテープと呼ばれる長尺あるいは帯状の
板材に装着された状態で搬送される。図4(A)および
(B)はこうして搬送される典型的な部品の平面および
断面形状をそれぞれ示す。この部品10は図4(A)に
示すようにほぼ円形の平板で構成されるフランジ部1
1、および図4(B)に示すようにフランジ部11から
下方に突出した5本のリードピン12を有する。このよ
うな部品10は、例えば図5に示すようなキャリアテー
プ20に装着される。このキャリアテープ20は、複数
の部品収容部23と複数のパイロット穴21および22
とを有し、部品収容部23に部品10を挿入した後これ
らパイロット穴21および22に係合される搬送機構に
より所定のピッチで搬送される。各部品収容部23は挿
入部品10を落とさないようにリードピン12だけを逃
げ穴25から突出させてこの部品10のフランジ部11
を支持するガイド24とを有する。ガイド24の直径は
部品挿入のクリアランスを得るためにフランジ部11よ
りも若干大きく設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、部品収容部
23は変形プレス加工により成形される。この場合、ガ
イド24の底部コーナR1が図6に示すような曲面とな
ってしまうことが避けられない。また、ガイド24の底
部表面を平坦にすることも難しい。部品10がこのよう
な部品収容部23に挿入されると、その後の搬送および
組立処理でフランジ部11が浮き上がり、隙間Gを発生
させる。
【0004】すなわち、従来のキャリアテープ20で
は、ガイド24の底部表面全体がガイド24によって係
留されるフランジ部11に安定して接触することが難し
かった。この結果、部品10が搬送機構による搬送中に
発生するキャリアテープ20の振動に伴って部品収容部
23から飛び出して床に落ちるという問題が発生してい
る。これは、製品の歩留りを低下させる原因となる。ま
た、振動に伴う部品10の脱落は自動組立機による組立
作業中でも同様に発生する。この自動組立機は部品収容
部23に挿入された部品10を検出できない時に一時停
止して異常を知らせるようになっている。従って、部品
10の頻繁な脱落は製品の歩留りだけでなく自動組立機
の稼働率も大幅に低下させてしまう。
【0005】本発明は上述した技術的課題に鑑みてなさ
れたもので、振動を伴う環境で部品の脱落を低減できる
部品搬送治具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、部品挿
入穴を有する第1の板材と、この第1の板材に接合され
る第2の板材とを備え、前記第2の板材が前記部品挿入
穴内で露出しこの部品挿入穴に挿入された部品を支持す
る平坦な露出表面を有する部品搬送治具が提供される。
【0007】
【作用】この部品搬送治具では、第2の平板の一部分が
この第2の平板に接合される第1の板材の部品挿入穴内
で部品を支持するために露出する。この構造は部品を支
持する露出表面の平坦性を損なう変形プレス加工を行な
うことなくこの治具を製造することを可能にし、これが
振動を伴う環境で部品の起き上がりを助長する隙間を部
品挿入穴に挿入された部品と露出部と間にできにくくす
る。この場合、部品が部品挿入穴内で安定に保持され、
これが製品の歩留りおよび自動組立機の稼働率を低下さ
せる原因となる部品の脱落を低減する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る部品搬送治具を説明する。
【0009】この部品搬送治具は図4を参照して説明し
た部品10を搬送するキャリアテープとして使用され
る。図1はこのキャリアテープの平面構造を示し、図2
はこのキャリアテープの幅方向における断面構造を示
す。
【0010】このキャリアテープ30は、接合により一
体化される2枚の板材30Aおよび30Bで構成され、
長さが幅に比べてかなり長い、いわゆる長尺あるいは帯
のような平面形状を持つ。板材30Aは図示しない搬送
機構に係合される複数のパイロット穴31および32、
並びに部品10が各々挿入される複数の部品挿入穴34
を有する。これらパイロット穴31およびパイロット穴
32はそれぞれ板材30Aの2長辺に沿った第1および
第2領域内において等間隔で一列に並べられ、部品挿入
穴34はこれら第1および第2領域間に位置する第3領
域内において等間隔で一列に並べられる。パイロット穴
31の列およびパイロット穴32の列は部品挿入穴34
の列と平行に設定される。第1、第2、および第3領域
は平坦な表面を有し、第3領域の板厚H1は第1および
第2領域の板厚T0よりも厚く設定される。各部品挿入
穴34の平面形状は図4に示すフランジ部11のそれと
同様にされ、その大きさは部品挿入を容易にするクリア
ランス分だけ部品10よりも若干大きく設定される。す
なわち、各部品挿入穴34はフランジ部11の直径D0
より大きい直径D2でほぼ円形に形成され、挿入部品1
0の向きを決めるためにフランジ部11に設けられた凸
部を収容する切欠きPRを有する。板材30Bは、キャ
リアテープ30の強度を増すために幅方向の両端を図2
に示すよう折り曲げた高さH2の折曲部BNと、挿入部
品10のリードピン12を下方に逃がすために板材30
Aの部品挿入穴34の位置に対応して一列に並べられる
複数の逃げ穴35とを有する。各逃げ穴35はフランジ
部11の直径D0よりも小さい直径D1で円形に形成さ
れる。板材30Bの表面は平坦であり、その板厚T1は
板材30Aの第3領域の板厚H1より薄く設定され、さ
らにその幅は第3領域の幅Cに等しく設定される。ここ
で、高さH2および幅Cの値は所望するキャリアテープ
30の強度を得るために任意に変更可能である。板材3
0Aおよび30Bは各逃げ穴35の中心が対応する部品
挿入穴34の中心に一致するようにして重ねられ、図1
および図2において×印で示すスポット位置で溶接を行
なうことにより接合される。これにより、各逃げ穴35
を取り囲む板材30Bの一部分が対応する部品挿入穴3
4内で露出表面BTとして露出し、部品挿入穴34に挿
入された部品10のフランジ部11を支持する。すなわ
ち、この露出表面BTは逃げ穴35および部品挿入穴3
4と協力して部品収容部33を構成する。
【0011】上述のキャリアテープ30の製造では、レ
ーザーカッタが板材30Aおよび30Bを所望サイズに
切断する切断加工に用いられ、プレス機が穴31、3
2、34、および35を板材30Aおよび30B内にあ
ける打抜きプレス加工に用いられ、放電溶接機が板材3
0Aおよび30Bを溶接する溶接加工に用いられる。打
抜きプレス加工は図2に示す僅かなダレR0を部品挿入
穴34の上部に形成し、部品挿入を容易にする。また、
溶接加工はレーザ溶接機で行なうこともできる。尚、板
材30Aは最初から2種類の厚さT0およびH1を持つ
よう形成されるが、板厚H1の板材に対して部分的な切
削加工を行ない第1および第2領域の板厚T0を得るこ
ともできる。
【0012】上述した実施例のキャリアテープ30は、
2枚の板材30Aおよび30Bが積層された構造を有す
る。このため、部品収容部33は打抜きプレス加工で板
材30Aおよび30Bにそれぞれ形成された部品挿入穴
34と逃げ穴35を組み合わせ、さらにこの逃げ穴35
を取り囲む板材30Bの一部分をこの部品挿入穴34内
で露出表面BTとして露出させることにより得られる。
このため、部品収容部33の底部、すなわちこの露出表
面BTは一枚の平板材を変形プレス加工して得られるも
のでないため、従来のような曲面を形成することがな
く、部品挿入穴34の内壁とほぼ直角になる。また、こ
の露出表面BTは変形プレス加工が行われないためその
平坦性が維持される。従って、部品10が部品収容部3
3に収容されたとき、そのフランジ部11の底面全体が
確実にこの露出表面BTと接触できるため、振動を伴う
環境で部品10の起き上がりを助長する隙間がこのフラ
ンジ部11の底面と露出表面BTとの間にできにくくな
り、この部品10が部品収容部内で安定に保持される。
この結果、製品の歩留りおよび自動組立機の稼働率を低
下させる原因となる部品10の脱落が低減される。ま
た、このキャリアテープの製造では、変形プレス加工よ
りもコスト的に有利な打抜きプレス加工が利用されるた
め、製品価格を低減することができる。
【0013】以下、本発明の他の実施例に係る部品搬送
治具を説明する。
【0014】この部品搬送治具は前実施例と同様の部品
10を搬送するキャリアテープとして使用される。この
実施例の特徴はキャリアテープが部品収容部33の高さ
を調整するために付加される板材を有することにあり、
それ以外はほぼ前実施例と同様に構成される。このた
め、前実施例と同様の部分は同一参照符号で表し、理解
を容易にするため重複するような説明を省略する。図3
はこのキャリアテープの断面構造を示す。キャリアテー
プ30の平面構造は図1と同様である。
【0015】このキャリアテープ30は接合により一体
化される3枚の板材30A、30B、および30Cで構
成される。板材30Aは前実施例と同様にそれぞれ第
1、第2、および第3領域内に形成される複数のパイロ
ット穴31および32、および複数の部品挿入穴34を
有する。板材30Aは均一な板厚T0を有する。板材3
0Bは前実施例とは若干異なり幅方向の両端を図3に示
すよう折り曲げた高さH2の折曲部BNと、前実施例と
同様に形成される複数の逃げ穴35とを有する。
【0016】板材30Cは部品収容部33の高さを調整
するために付加された板材であり、板材30Aの部品挿
入穴34の位置に対応して一列に並べられこれらと同一
サイズおよび同一形状の部品挿入穴34Aを有する。こ
の板材30Cの板厚T2は前実施例で説明した板厚H1
から板厚T0を差し引いた値に等しい。板材30A、3
0B、および30Cの表面はいずれも平坦であり、板材
30Cの幅は第3領域の幅Cに等しく設定される。板材
30A、30B、および30Cは板材30Bの各逃げ穴
35の中心が板材30Aおよび30Cの対応する部品挿
入穴34および34Aの中心に一致するようにして重ね
られ、図1および図3において×印で示すスポット位置
で溶接を行なうことにより接合される。これにより、各
逃げ穴35を取り囲む板材30Bの一部分が対応する部
品挿入穴34および34A内で露出表面BTとして露出
し、部品挿入穴34および34Aに挿入された部品10
のフランジ部11を支持する。すなわち、この露出表面
BTは逃げ穴35および部品挿入穴34および34Aと
協力して部品収容部33を構成する。
【0017】この実施例によれば、単一の板材に二つの
板厚を持たせることが困難である場合でも前実施例と同
様の結果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、部品を支持する表面の
平坦性を損なう変形プレス加工を行なうことなく部品搬
送治具を製造することが可能になり、これが振動を伴う
環境で挿入部品の起き上がりを助長する隙間をこの部品
と露出表面との間にできにくくする。このため、部品が
部品挿入穴内で安定に保持され、これが製品の歩留りお
よび自動組立機の稼働率を低下させる原因となる部品の
脱落を低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのもので、キ
ャリアテープの平面構造を示す図である。
【図2】キャリアテープの断面構造を図1に示すZ−Z
線断面に沿って示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を説明するためのもので、
前実施例と同様な平面構造を有するキャリアテープの断
面構造を図1に示すZ−Z線断面に沿って示す図であ
る。
【図4】半導体装置の製造に使用される典型的な部品の
構造を示す図である。
【図5】図4に示す部品が搬送のために装着される従来
のキャリアテープの平面構造を示す図である。
【図6】従来のキャリアテープの断面構造と装着部品の
状態との関係を説明するための図である。
【符号の説明】
10…部品、11…フランジ部、12…リードピン、3
0…キャリアテープ、30A…板材、30B…板材、3
0C…板材、33…部品収容部、34…部品挿入穴、3
4A…部品挿入穴、35…逃げ穴、BT…露出表面、B
N…折曲部、PR…切欠き。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品挿入穴を有する第1の板材と、この
    第1の板材に接合される第2の板材とを備え、前記第2
    の板材が前記部品挿入穴内で露出しこの部品挿入穴に挿
    入された部品を支持する平坦な露出表面を有することを
    特徴とする部品搬送治具。
  2. 【請求項2】 さらに前記第2の板材の露出表面を露出
    させるために前記第1の板材の前記部品挿入穴と協力す
    る部品挿入穴を有し前記第1および第2板材の間に設け
    られる第3の板材を備えることを特徴とする請求項1の
    部品搬送治具。
  3. 【請求項3】 前記第2の板材は前記部品の一部を突出
    させるために設けられた逃げ穴を前記露出表面内に有す
    ることを特徴とする請求項1または2の部品搬送治具。
  4. 【請求項4】 前記第2の板材は補強のために端部近傍
    において折り曲げられた折曲部を有することを特徴とす
    る請求項1の部品搬送治具。
  5. 【請求項5】 前記第1および第2の板材は前記部品挿
    入穴および前記露出表面で構成される部品収容部の周囲
    に溶接部を有することを特徴とする請求項1の部品搬送
    治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003012026A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Aronshiya:Kk 基板輸送用治具及びその製造方法
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