JPH07202990A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

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JPH07202990A
JPH07202990A JP5350711A JP35071193A JPH07202990A JP H07202990 A JPH07202990 A JP H07202990A JP 5350711 A JP5350711 A JP 5350711A JP 35071193 A JP35071193 A JP 35071193A JP H07202990 A JPH07202990 A JP H07202990A
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英治 稲葉
Kenji Ozasa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ上の伝送ソフトウエアまたはア
プリケーションプログラム中のエラーを発見して取り
除、デバッグを行なう。 【構成】 通信データを処理するソフトウエアのデバッ
グにおいて、通信データをモニタリングし、デバッグを
必要とする装置に必要なデータを通信し、その装置から
の応答をモニタリングした原通信データと比較すること
によりデバッグ対象であるソフトウエアの評価の支援を
行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ上の伝送ソ
フトウエアまたはアプリケーションプログラム中のエラ
ーを発見して取り除くデバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ上の伝送ソフトウエ
アまたはアプリケーションのデバッグは、プロトコルア
ナライザとコンピュータを接続し、通信を模擬的に行わ
せることによってなす方法や、特開平2−121451
のようにシステムバスにおいて、バス上のデータを予め
収集されていた正当データと比較して、その正当性の判
断を行なう方法等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シリアル通信において
もコンピュータ上の伝送ソフトウエアまたはアプリケー
ションのデバッグを行なう上で、実際に通信が行われた
データを基にして、上述のソフトウエアをデバッグする
ことが有効である。つまり、実際に行われていたコンピ
ュータの通信伝文を用いることにより、そのコンピュー
タ上に搭載されているアプリケーションプログラムを修
正したり、また新しくアプリケーションプログラムを追
加する場合など、そのアプリケーションをオンラインで
使用した時と同じ環境でデバッグできるため、デバッグ
の効率が向上し、また、完成度の高いアプリケーション
が期待できる。また、コンピュータ上の伝送ソフトウエ
アにおいても同様のことが言える。
【0004】ところが、現状のコンピュータ上の伝送ソ
フトウエアまたはアプリケーションのデバッグにおいて
は、プロトコルアナライザによる模擬通信によって、そ
のソフトウエアのデバッグを行ない、正当性を判断した
り、実際に行われているオンラインの環境を別に構築
し、その上でデバッグなどを行なっている。そのために
プロトコルアナライザでデバッグしたものは、そのまま
実際のオンラインで使用するには信頼性が低く、また同
様の環境を構築するためには、多大な設備投資が必要で
あり、現実にはあまり行われていないという問題があっ
た。
【0005】このように従来にあっては伝送ソフトウエ
アまたはアプリケーションプログラムをデバッグする際
にはプロトコルアナライザの模擬通信を利用することが
多く、デバッグ後の上述のソフトウエアを実際にオンラ
インで使用した際にそこで初めて発見される不具合など
があった。
【0006】そこで、本発明はオンラインと同様の環境
を構築することなく、実際に通信が行われているデータ
を基に、上述のソフトウエアのデバッグを行ない、実際
にそのソフトウエアがオンラインで利用されているのと
同等の環境を実現するコンピュータ上の伝送ソフトウエ
アまたはアプリケーションプログラムのデバッグ装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、第一のコンピュータへデータを送信する
通信装置と、通信装置からのデータを受ける第一のコン
ピュータと、デバッグ対象であるソフトウエアが搭載さ
れている第二のコンピュータと、第一のコンピュータと
通信装置とを接続するシリアル通信回線と、回線上の通
信データを得るモニタリング回路と、モニタリング回路
により得られた通信データをストアするメモリと、モニ
タリングしたデータによって模擬通信を行なう模擬通信
ドライバと、情報の解析結果をCRTなどに出力する出
力回路と、本発明のデバッグ装置を統括制御するCPU
と、情報の解析結果を表示する表示装置とを有する。
【0008】本発明のデバッグ装置を設置することによ
って、通信データを得ることができ、そのデータを基
に、デバッグの対象となるコンピュータに対して模擬通
信を行ない、デバッグの対象の通信した情報をモニタリ
ングした情報とを比較し、比較解析結果を出力するよう
にしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明による装置は、実際にシリアル通信を行
なっている回線から、通信データを得て、得られた通信
データを利用して模擬通信を行ない、ソフトウエアのデ
バッグを行なうことから、実現にそのソフトウエアをオ
ンラインで使用したときの情報を得ることが可能とな
る。また、モニタリングしたデータとの比較も行なうこ
とが可能となるので、伝送ソフトウエアなどの能力評価
なども可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の実施例を示す概略図である。第
一のコンピュータへデータを送信する通信装置または制
御装置11と、通信装置または制御装置11からのデー
タを受ける第一のコンピュータ8と、デバッグ対象であ
るソフトウエアが搭載されている第二のコンピュータ9
と、第一のコンピュータ8と通信装置または制御装置1
1とを接続するシリアル通信回線7と、シリアル回線上
の通信データを得るモニタリング回路2と、モニタリン
グ回路2により得られた通信データをストアするメモリ
6と、モニタリングしたデータによって模擬通信を行な
う模擬通信ドライバ3と、情報の解析結果をCRTなど
に出力する出力回路4と、本発明のデバッグ装置1を統
括制御するCPU5と、情報の解析結果を表示する表示
部10とから構成されている。
【0011】1はデバッグ装置であり、マンマシンイン
ターフェースの表示部10と、デバッグ対象のBコンピ
ュータ9が接続されている。通信装置または制御装置1
1と通信を行なっているAコンピュータ8とを接続して
いるシリアル通信回線7上に本発明のデバッグ装置1を
接続し、モニタリング回路2によりシリアル回線上の通
信データを得る。このモニタリング回路2により得られ
た通信データはCPU5により、メモリ6へとストアさ
れる。このストアされた通信データを基に、デバッグ装
置1は、模擬通信ドライバ3を介して、デバッグの対象
となるソフトウエアの搭載されているBコンピュータ9
と通信を行なう。この模擬通信ドライバ3とBコンピュ
ータ9間で行われた通信情報はCPU5によりメモリ6
にストアされる。両者のデータの採取にはタイムラグが
生じるが、比較すべき通信データ両者の採取が終了して
から、通信装置または制御装置11とAコンピュータ8
間で行われた通信情報と模擬通信ドライバ3とデバッグ
対象のソフトウエアに搭載されたBコンピュータ9との
通信情報をCPU5により比較し、その結果を出力回路
4により表示部10に出力を行なう。
【0012】図2は、上述したデバッグ装置の実行内容
を機能的に表した機能ブロック図である。具体的には図
2において、新たに開発した通信機器と通信を行なう伝
送ソフトウエアやアプリケーションプログラムをDコン
ピュータ20上で開発し、デバッグを行なう場合、実際
に通信機器あるいは制御装置18から送信されたデータ
をモニタリング部17を介してデータ採取部12が得る
ことができ、そのデータを模擬通信部14によってDコ
ンピュータ20に送信を行なう。通信装置または制御装
置18からのデータを受信したCコンピュータ19はそ
のソフトウエア等に基づき、その応答を送信する。その
一方でCコンピュータ19によって送信されたデータも
モニタリング部17を介して情報解析部13に送られ
る。
【0013】模擬通信部14によって受信したDコンピ
ュータ20からのデータは情報解析部13へ伝送され
る。Cコンピュータ19から送信されたデータとDコン
ピュータ20から送信されたデータが揃ってから、両者
の通信データを情報比較部15により比較し、その結果
を表示部16へ出力する。これにより新たに開発された
伝送ソフトウエアやアプリケーションプログラムが、実
際のオンライン上で正常に動作が行われているか否かが
容易に判断できる。
【0014】具体例をBSCプロトコルを例にとって図
4により説明する。通信装置または制御装置18からC
コンピュータ19へデータ送信を要求し、それに対しC
コンピュータ19が応答した場合の例である。
【0015】Cコンピュータ19からデータを送信する
場合、状態問い合わせの制御コードENQを送信する。
このENQを受信した通信装置または制御装置は肯定応
答であるACK0を送信する。このACK0を受信した
Cコンピュータ19はテキスト1を通信装置または制御
装置に送信する。このテキスト1を受信した通信装置ま
たは制御装置はテキスト1の正当性を判断し、それによ
り肯定応答ACK1を送信する。このACK1を受信し
たCコンピュータ19が、伝送終了の制御コードEOT
を送信することによって一伝文の送信を終了する。尚、
図4において、ENQは状態問い合わせの制御コード、
ACK0は肯定応答の制御コード、ACK1は肯定応答
の制御コード、DLEは各種伝送制御の制御コード、E
TXはテキスト終了の制御コード、EOTは伝送終了の
制御コード、BCCはパリティの制御コード、STXは
テキスト開始の制御コードである。
【0016】この一連のプロトコルをモニタリング部1
7によってモニタリングを行ない、データ採取部12に
データを採取し、そのデータを基に模擬通信部14によ
り、Dコンピュータ20との間で送受信を行なう。
【0017】次にDコンピュータ20から送信されたテ
キスト2とCコンピュータ19から送信されたテキスト
1のテキスト全体の内容の比較と、タイミングの比較と
を情報比較部15により行なう。そして、表示部16に
テキスト1とテキスト2の内容を表示し、さらに比較結
果として各テキストの異なる箇所を、例えば反転表示す
る。図4の場合、テキストの最終文字である「P」と
「O」が反転表示される。これによりデバッグの対象で
あるDコンピュータ20のアプリケーションのソフトウ
エアのデバッグが実際にオンラインで用いた場合と同様
な環境で容易に行なうことができる。
【0018】ここでは、例えば通信装置または制御装置
18から送信されたデータに対するCコンピュータ19
の応答時間等を情報解析部13により解析し、同様にD
コンピュータ20からのデータの応答時間等を情報解析
部13にて解析し、それぞれの解析された情報を情報比
較部15により比較し、その結果を表示部16へ出力を
行なう。これにより、新たに開発されたソフトウエアの
応答時間等を知ることが可能となり、そのソフトウエア
の能力評価も行うことができる。
【0019】次に本発明のデバッグ装置の動作を示す図
3のフローチャートを説明する。図1のメモリ6にスト
アされたプログラムをCPUが実行する。まず、デバッ
グ装置1は通信装置または制御装置11からの通信デー
タをシリアル通信回線7から採取する(ステップS
1)。採取データの情報解析を行ない(ステップS
2)、その内容をメモリ6にストアする(ステップS
3)。情報解析の結果、Bコンピュータ9への模擬通信
を行なう必要があるか否かを判断し(ステップS4)、
必要がなければステップS1へ戻る。模擬通信を行なう
ときには、ストアしたデータをBコンピュータ9へ送信
して模擬通信を行なう(ステップS5)。模擬通信を行
なうか否かは、処理の結果を通信装置または制御装置1
1へ応答するもの等に基準を定められる。応答あるいは
何らかの結果が得られるものにつき、このデバッグ装置
1は評価を行なうからである。
【0020】これらの動作から、Aコンピュータ8とB
コンピュータ9へは、同様のデータが送信されたので、
正しく動作するならばAとBのコンピュータの何れから
も応答が返されるので、それらのデータの情報を解析し
(ステップS6)、その内容をメモリ6にストアする
(ステップS7)。各々のコンピュータからの情報の比
較を行ない(ステップS8)、比較結果を表示部10に
表示する(ステップS9)。
【0021】本発明のデバッグ装置を設置することによ
って、通信データを得ることができ、そのデータを基
に、デバッグの対象となるコンピュータに対して模擬通
信を行ない、デバッグの対象の通信した情報をモニタリ
ングした情報とを比較し、比較解析結果を出力するよう
にしたことを特徴とする。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
通信装置または制御装置等とシリアル通信を行なうコン
ピュータにおいて、そのコンピュータ上のソフトウエア
のデバッグを容易かつ実際にそのソフトウエアを使用し
た場合と同様に行なえることにより、効率的かつ確実な
デバッグが行なえるという効果がある。また、そのソフ
トウエアの能力を計るうえでもその効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置の構成を示す構成図である。
【図2】本装置の構成を示す構成図である。
【図3】本装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】本装置の通信メッセージの一実施例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 デバッグ装置 2 モニタリング回路 3 模擬通信ドライバ 4 出力回路 5 CPU 6 メモリ 7 シリアル通信回線 8 第一コンピュータ 9 第二コンピュータ 10 表示部 11 通信装置あるいは制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線に接続される装置のデバッグ装
    置であって、 デバッグ対象の装置を接続する手段と、 上記通信回線の通信データをモニタするモニタ手段と、 上記通信データのうち、所定のものを上記デバッグ対象
    へ送信し、その応答を受信する模擬通信手段と、 上記モニタ手段からの上記通信データのうち所定のもの
    について応答データと、上記デバッグ対象からの応答デ
    ータをメモリにストアし、内容を比較する比較手段と、 その比較結果を表示部に表示するための出力手段とを有
    することを特徴とするデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 通信回線に接続される装置のデバッグを
    行なうデバッグ方法において、 上記通信回線の通信データをモニタし、 上記通信データのうち、所定のものをデバッグ対象の装
    置へ送信し、 上記通信回線から、上記所定のものについての第一の応
    答データを受信し、 上記デバッグ対象からの上記所定のものについての第二
    の応答データを受信し、 上記第一及び上記第二の応答データの内容を比較し、 その比較の結果を出力することを特徴とするデバッグ方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970076279A (ko) * 1996-05-10 1997-12-12 김주용 하나의 시리얼통신라인을 다용도로 활용하는 처리방법 및 장치
JP2009532997A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 クゥアルコム・インコーポレイテッド Floデバイスの認証を可能にするための方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR970076279A (ko) * 1996-05-10 1997-12-12 김주용 하나의 시리얼통신라인을 다용도로 활용하는 처리방법 및 장치
JP2009532997A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 クゥアルコム・インコーポレイテッド Floデバイスの認証を可能にするための方法及び装置

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