JPH0329857A - 自動分析ネットワークシステム - Google Patents

自動分析ネットワークシステム

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JPH0329857A
JPH0329857A JP16583889A JP16583889A JPH0329857A JP H0329857 A JPH0329857 A JP H0329857A JP 16583889 A JP16583889 A JP 16583889A JP 16583889 A JP16583889 A JP 16583889A JP H0329857 A JPH0329857 A JP H0329857A
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JP
Japan
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server
data
analysis
auxiliary
workstation
Prior art date
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JP16583889A
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English (en)
Inventor
Toshinobu Yanagisawa
年伸 柳沢
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動分析ネットワークシステム、特に、分析
手段により試料分析を行うとともに、データ処理手段に
より分析データを処理する自動分析ネットワークシステ
ムに関する。
〔従来の技術〕
複数の分析・装置を用いて並列的或いは直列的に試料の
分析を行う自動分析システムとして、大型のホストコン
ピュータと、そのホストコンピュータに従属して接続さ
れた複数の分析装置とを有するものがすでに知られ.て
いる。
この種の自動分析システムでは、分析装置からの分析デ
ータがホストコンピュータに入力され、ホストコンピュ
ータ内で演算処理される。そして、演算結果がホストコ
ンピュータのRAMや磁気テープに記憶される。また、
ホストコンピュータに障害が生じた際の安全対策として
、定期的にオペレータが.バックアップ用磁気テープを
作威している。ごれにより、ホストコンピュータに障害
が生じた場合でも、修理完了後にバックアップ用の磁気
テープを用いてデータをホストコンピュータに入力する
ことにより、障害発生による被害を小さく押さえること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記憔来の自動分析システムでは、高速・大容量のホス
トコンピュータを用いる必要がある。このため、前記従
来の構或では、システムが高価なものとならざるを得な
い。また、ホストコンピュータの性能により、分析装置
接続可能台数が限定されているので、分析装置増設の際
に制限が大きい。しかも、前記従来の構成では、ホスト
コンピュータに障害が生した際に迅速な対応ができない
特に、試料分析の分野では、分析装置からの分析データ
を連続的に処理する必要があるため、バンクアップ用の
磁気テープを用いた対応策では不充分である。
そこで、ホス1・コンピュータに障害が生した際の代替
として補助コンピュータを設ける構或が考えられる。し
かしながら、補助コンピュータもホストコンピュータと
同等の能力が要求されるため、非常に高価なものとなら
ざるを得ない。
本発明の目的は、コンピュータに障害が発生した場合に
迅速な対処が可能であり、しかも安価に実現できる自動
分析ネソ1・ワークシステムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る自動分析ネッ1〜ワークシステムは、複数
のワークステーションと、サーハと、補助サーハとを備
えている。
前記ワークステーションは、試料分析を行うための分析
手段と、分析データを処理するデータ処理手段とをそれ
ぞれ有している。前記サーノ\は、ワークステーション
とともにネットワークシステムを構成し、ワークステー
ションに対してデータの授受を行うものである。前記補
助サーバは、サーバに障害が生したときに、サーハに代
わりワタステーションに対してデータの授受を行うもの
である。
〔作用] 通常の試料分析では、複数のワークステーションにおい
て、各分析手段により試料分析が行われる。分析手段で
得られた分析データは、ワークステーションのデータ処
理手段によって処理される。
処理の済んだデータは、サー八に蓄積される。また、必
要に応して、サーバに蓄積されたデータは各ワークステ
ーションに送られ、ワークステーションにおいて処理さ
れ、処理が済んだデータは再びサーバに蓄積される。
ザーバに障害が発生した場合には、補助サーバがザーハ
に代わりワークステーションに対してデータの授受を行
う。この補助サーハによって、サーバでの障害発生時に
、システム全体を停止させることなく迅速に対処するこ
とができる。なお、分析手段における分析データは、各
ワークステーションのデータ処理手段によって処理され
、サーバや補助サーバがその処理を行う必要がないため
、サーバや補助サーバとして大型の高価なコンピュータ
を使用する必要がない。このため、補助サーバを更に追
加しても、システム全体のコストが大幅に増大すること
はない。
〔実施例〕
本発明の一実施例として、複数のガスクロマトグラフを
有する自動分析ネットワークシステムを説明する。この
自動分析ネットワークシステムは、ioo−x法,比例
配分法,感度比較法等によるマルチGC分析が可能なシ
ステムである。 自動分析ネッ1〜ワークシステムの一
例を示す第1図では、2つのワークステーション1,2
と、サー八3と、補助サーバ4とが設けられている。各
ワークステーション1.2、サーバ3、補助サーハ4は
、ネット回線5によりそれぞれ連結されている。
ワークステーション1は、たとえばガスクロマトグラフ
6と、ガスクロマトグラフ6からの分析データを処理す
るためのデータ処理装置7とを有している。データ処理
装置7はCPU,RAM,ROM等を備えたマイクロコ
ンピュータを備え、更に人力キーボードや表示用CRT
等を備えている。ワークステーション2も、ガスクロマ
トグラフ8と、データ処理装置9とを有している。ガス
クロマトグラフ8のカラムは、ガスクロマトグラフ6の
カラムとは異なっており、異種の分析が行えるようにな
っている。データ処理装置9は、データ処理装置7と同
様のマイクロコンピュータから構成されている。
サーハ3は、CPU,RAM,ROM等を備え5 6 たマイクロコンピュータを備えている。そのマイクロコ
ンピュータには、大容量の記憶が可能なハードディスク
装置10、データ印刷用のプリンター11、表示用のC
RT12等が接続されている。
このサーバ3は、ネットワーク上のデータ処理装置7.
9に対して資源(具体的にはハードディスク装置10や
プリンター11)を提供するものであり、サーバ3では
ガスクロマトグラフ6.8における具体的なデータの演
算は行なわない。
補助サーバ4は、サーバ3と同様にハードディスク装置
13、プリンター14及びCRT15等が接続されたマ
イクロコンピュータから構成されている。この補助サー
バは、サーバと同等の資源を有し、ネットワークの状態
を監視すると同時に、サーバ3に異常があれば警報を出
力し、サーバ3の機能を代行して障害の被害を最小限に
押さえる。
なお、このネットワークシステムでは、送信テキストの
識別のために、ワークステーション1,2やサーバ3.
4の各ノードが局アドレスを有している。例えば、サー
バ3の局アドレスが3番であれば、送信先が3番のテキ
ストのみをサーハ3は受け取る。この処理は、ソフトウ
エア或いはハードウエアで実現される。
次に、上述の実施例に係る自動分析ネットワークシステ
ムをマルチGC分析に使用した場合の基本的動作を説明
する。
第2図において、工程(A)では、ガスクロマトグラフ
6を用いてある試料の分析Iが行われる。
並行して、ガスクロマトグラフ8を用い、同じ試料の別
の分析■が行われる。工程’(B)では、ガスクロマト
グラフ6.8によって得られたデータの処理が、それぞ
れデータ処理装置7.9において行われる。この場合に
は、ピーク位置やピーク高さ等が演算される。なお、サ
ーバ3のハードディスク装置10には、データ処理装置
7..9からのデータが格納されるだけでなく、予め分
析条件ファイルが格納されている。データ処理装置7,
9はこのサーバ3の分析条件ファイルを分析時に参照し
ながらデータの処理を行う。各データ処理装W7,9に
おいて得られた演算結果は、工程?C)においてサーバ
3に入力される。サーバ3では、得られたデータをハー
ドデ冫スク装置10内にストアする。
次に、工程(D)においてσデニタ処理装置7は、サー
バ3にストアされたデータを読出し、マルチGC分析の
データ処理法にしたがってデータを演算処理する。得ら
れた演算結果は、土程(E)において再びサーバ3に入
力され、ハードディスク装N10に記憶される。これら
のデータは、工程(F)において、必要に応じeRT1
2に表示され、プリンター11で印刷される。
次に、補助サーバ4の動作を、第3図に示すフローチャ
■ートにしたがって説明する。′1′■第3図のステッ
プS1では、補助サーバ4自体がネットワーク上に参加
するための手順にしたがって、管理しなければならない
サニバのアドレスを設定する等の初期設定が行われる。
初期設定が終われば、ステップS2においてカウンタC
がOにセットされる。ステップS3では補助サーバ4か
らサーバ3に状態を問い合わせる信号が発せられる。ス
テップS4では、サーバ3からの応答があったか否かが
判断される。サーバ3からの応答があれば、サーバ3は
正常に動作していることになるので、プログラムはステ
ップS2に戻る。ステップS4において、サーバ3から
の応答がなければステップS5に移行する。ステップS
5では、カウンタCをインクレメントする。そして、ス
テップS6においてカウンタCが最大リトライ回数Nよ
りも小さいか否かが判断される。この回数Nは通常5〜
6回に設定されている。カウンタCがNよりも小さけれ
ば、再びステップS3に戻り、サーバ3に対して状態を
問い合わせる。ステップS6において1カウンタCが回
数Nに達すれば、スチップS7に移行する。この場合に
は、サーバ3からの応答がなく、サーバ3に異常が発生
したとみなせる。
ステップS7では、ブザーを鳴らしたり、CRT15上
に異常が発生した旨め表示を行う等の警報処理を行う。
ステップS8では、補助サーバ4がサーバ3宛のフレー
ムを受信できるように再設9 〜10 定を行う。すなわち、補助ザーハ4はサーバの障害を検
知すると、自局のアドレス(例えば4番)の外にサーバ
のアドレス(3番)も認識可能に再設定される。この結
果、補助サーバ4はサーハ3に対するテキストをも受信
することが可能となり、それ以後サーバ3の代行ができ
るようになる。そして、ステップS9においてサーバ3
の機能の代行を行う。この機能は、例えば第2図の工程
(C),(E),(F)である。ステップS10では、
サーパ3が復旧したか否かを判断する。この判断は、サ
ーバ3が復旧した旨の指令が作業者から入力されたか否
かに基づいて行われる。サーハ3が復旧されるまでの間
は、ステップS9におけるサーバ機能の代行を続ける。
サーバ3が復旧したと判断されれば、ステップSIOか
らステップSllに移行する。ステップSllでは、サ
ーバ機能を代行している間に補助サーバ4に記憶された
新たなデータをサーパ3に転送する。これにより、補助
サーバ4がサーバ機能を代行している間に生した新たな
データがサーバ3に格納され、サーバ3における異常発
生期間の空白状態が埋められる。ステップSllにおけ
る処理が終われば再びステップS2に戻り、以下の処理
を繰り返す。
これにより、再び補助サーバ4はサーバ3の監視を続け
ることになる。
〔他の実施例〕
(a)  上述の実施例では、ワークステーションI2
が並行して分析を進める場合を説明したが、直列的に分
析を行う構成としてもよい。この場合には、ワークステ
ーション1での分析が終了したときに、分析終了メッセ
ージを直接ワークステーション1からワークステーショ
ン2に送信し、ワークステーション2での分析開始タイ
ミングを決定する構或とすることができる。ここで、ワ
ークステーションlにおいて得られたデータをサーハ3
からワークステーション2に読み込み、ワークステーシ
ョン2のデータ処理装置9において自局の分析結果と統
合し、最終的な演算処理を行ってその結果をサーバ3に
送信する構成とすることもできる。この場合でも、デー
タはサーバ3に一括して所有されているので、サーバ3
のデータが共有可能であり、ネットワーク構戒の特徴が
生かせる。
(b)  前記実施例では、2つのワークステーション
を有する自動分析ネットワークシステムを説明したが、
3以上のワークステーションを有する自動分析ネットワ
ークシステムにおいても本発明を同様に実施することが
できる。
(C)2以上のサーハを有する自動分析ネットワークシ
ステムにおいても本発明を同様に実施することができる
第4図の自動分析ネットワークシステムは、ワークステ
ーション21,22、2つのサーバ23,24及び補助
サーバ25を有している。この場合には、第3図のステ
ップS3でのサーバへの問い合わせが、サーパ23及び
24に向けてそれぞれ行われる。そして、ステップS4
において応答があったか否かが、各サーバ23.24に
ついて判断される。また、サーハ23,24のいずれか
に異常が発生した場合には、異常が発生した方のサーバ
に対応する処理がステップ38以下において行われる。
(d)  サーバと補助サーバとを兼ねた統合サーバを
設けることにより本発明を実施することもできる。
第5図に示す自動分析ネットワークシステムでは、ワー
クステーション31.32の他に、サーバと補助サーバ
とを兼ねた2つの統合サーバ33.34が設けられてい
る。これらの統合サーバ33,34では、それぞれマル
チタスク処理が行われている。このマルチタスク処理は
、例えばタイムシュアリング方式やイベントドリプン方
式によって実現される。これらの統合サーバ33.34
では、それぞれ本来のサーバとしての処理の他に、第3
図に示す処理が並行して行われる。この結果、各統合サ
ーバ33.34は互いに監視しあう関係にあることにな
る。統合サーバ33.34の一方に障害が生じた場合に
は、残りの統合サーバが障害が生じた方の統合サーバの
機能をも代行し、分析の続行を可能にする。
(e)  補助サーバによるサーバに対する状態の問い
合わせに加えてワークステーションへの状態の問13 l4 い合わせをも行うことにより、すべての局に対して異常
発生の検出を行うようにしてもよい。これによれば、す
べてのネットワークの診断が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明に係る自動分析ネzトワークシステムによれば、
上述のようなワークステーションとサーバと補助サーバ
とを設けたので、サーバに障害が生じた場合に迅速に対
処することが可能となる。
また、サーバの他に補助サーバを設けても、それらが安
価に実現できるので、自動分析ネットワークシステムが
高価になることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図は
その処理工程の一例のフローチャート、第3図は補助サ
ーバの一制御例を示すフローチャート、第4図及び第5
図はそれぞれ別の実施例を示すブロック図である。 1,2,21,22,31.32・・・ワークステーシ
ョン、3,23.24・・・サーバ、4,25・・・補
助サーバ、33.34・・・統合サーバ、6.7・・・
ガスクロマトグラフ、7,9・・・データ処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料分析を行うための分析手段と分析データを処
    理するデータ処理手段とをそれぞれ有する複数のワーク
    ステーションと、 前記ワークステーションとともにネットワークを構成し
    、前記ワークステーションに対してデータの授受を行う
    サーバと、 前記サーバに障害が生じたときに、前記サーバに代わり
    前記ワークステーションに対してデータの授受を行う補
    助サーバと、 を備えた自動分析ネットワークシステム。
JP16583889A 1989-06-28 1989-06-28 自動分析ネットワークシステム Pending JPH0329857A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16583889A JPH0329857A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 自動分析ネットワークシステム

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JP16583889A JPH0329857A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 自動分析ネットワークシステム

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Publication Number Publication Date
JPH0329857A true JPH0329857A (ja) 1991-02-07

Family

ID=15819963

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JP16583889A Pending JPH0329857A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 自動分析ネットワークシステム

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JP (1) JPH0329857A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013174454A (ja) * 2012-02-23 2013-09-05 Hitachi High-Technologies Corp 自動分析装置
CN104297504A (zh) * 2014-10-22 2015-01-21 上海申腾信息技术有限公司 一种自动化气相色谱控制系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013174454A (ja) * 2012-02-23 2013-09-05 Hitachi High-Technologies Corp 自動分析装置
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