JPH07201578A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
- Publication number
- JPH07201578A JPH07201578A JP33389993A JP33389993A JPH07201578A JP H07201578 A JPH07201578 A JP H07201578A JP 33389993 A JP33389993 A JP 33389993A JP 33389993 A JP33389993 A JP 33389993A JP H07201578 A JPH07201578 A JP H07201578A
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- transistor
- noise
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランジスタなどのリード足が貫通するよう
に複数の穴を設けた一体のフェライトなどからなるノイ
ズフィルタ。 【構成】 ノイズフィルタ4にトランジスタ1の複数の
リード足が挿入できるように穴を設けて一体型にしたも
のである。
に複数の穴を設けた一体のフェライトなどからなるノイ
ズフィルタ。 【構成】 ノイズフィルタ4にトランジスタ1の複数の
リード足が挿入できるように穴を設けて一体型にしたも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノイズフィルタに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ノイズフィルタは、ノイズ抑制効
果をより得るために複数個使用することがあり、図7の
ように例えばトランジスタ1のリード足に複数の円筒型
のノイズフィルタ素子2a,2bをそれぞれ挿入してい
た。
果をより得るために複数個使用することがあり、図7の
ように例えばトランジスタ1のリード足に複数の円筒型
のノイズフィルタ素子2a,2bをそれぞれ挿入してい
た。
【0003】また、複数のノイズフィルタ素子2a,2
bの電気的絶縁のためにシリコン樹脂接着剤3などを塗
布したり、あるいはノイズフィルタ素子2a,2bその
ものに絶縁塗料を塗布して、ノイズフィルタ素子2a,
2bを挿入したことによる絶縁距離不足を解消してい
た。
bの電気的絶縁のためにシリコン樹脂接着剤3などを塗
布したり、あるいはノイズフィルタ素子2a,2bその
ものに絶縁塗料を塗布して、ノイズフィルタ素子2a,
2bを挿入したことによる絶縁距離不足を解消してい
た。
【0004】また、トランジスタ1の回路における機能
によっては、リード足ごとに、ノイズ抑制特性の異なる
ノイズフィルタ素子2a,2bをそれぞれのリード足に
挿入していた。
によっては、リード足ごとに、ノイズ抑制特性の異なる
ノイズフィルタ素子2a,2bをそれぞれのリード足に
挿入していた。
【0005】さらに、複数のノイズフィルタ素子2a,
2bの固定のためにシリコン樹脂接着剤3などを塗布
し、ノイズフィルタ素子2a,2bを固定していた。
2bの固定のためにシリコン樹脂接着剤3などを塗布
し、ノイズフィルタ素子2a,2bを固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のノイ
ズフィルタの構成であると、トランジスタ1のリード足
ごとにノイズフィルタ素子2a,2bなどを挿入するた
めに、組立作業性が悪かった。
ズフィルタの構成であると、トランジスタ1のリード足
ごとにノイズフィルタ素子2a,2bなどを挿入するた
めに、組立作業性が悪かった。
【0007】また、複数のノイズフィルタ素子をトラン
ジスタ1のリード足に挿入するために、リード足間の絶
縁距離が必要とされ、シリコン樹脂接着剤3などを塗布
し、リード足間の絶縁を確保していたが、その塗布の作
業性および塗布むらなどがあった。
ジスタ1のリード足に挿入するために、リード足間の絶
縁距離が必要とされ、シリコン樹脂接着剤3などを塗布
し、リード足間の絶縁を確保していたが、その塗布の作
業性および塗布むらなどがあった。
【0008】また、トランジスタ1の回路における使用
手段によっては、リード足ごとに取り付けられたノイズ
フィルタ素子について、そのノイズ抑制機能に差が必要
となり、組立て時に挿入場所を間違えるといった問題が
あった。
手段によっては、リード足ごとに取り付けられたノイズ
フィルタ素子について、そのノイズ抑制機能に差が必要
となり、組立て時に挿入場所を間違えるといった問題が
あった。
【0009】さらに、複数のノイズフィルタ素子2a,
2bなどを、トランジスタ1のリード足に挿入しただけ
では、プリント基板などに組立て固定するまでに、複数
のノイズフィルタ素子2a,2bがリード足から抜け落
ちるといった問題があった。
2bなどを、トランジスタ1のリード足に挿入しただけ
では、プリント基板などに組立て固定するまでに、複数
のノイズフィルタ素子2a,2bがリード足から抜け落
ちるといった問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載に係る発明は、一つのノイズフィルタに
電子部品の複数のリード足が挿入できるようにリード足
用の穴を設け、かつノイズフィルタは複数にわかれてい
なくて一体型にしたものである。
に請求項1記載に係る発明は、一つのノイズフィルタに
電子部品の複数のリード足が挿入できるようにリード足
用の穴を設け、かつノイズフィルタは複数にわかれてい
なくて一体型にしたものである。
【0011】また、請求項2記載に係る発明は、個々の
ノイズフィルタ素子を絶縁材料で構成される保持構成体
により固定するものである。
ノイズフィルタ素子を絶縁材料で構成される保持構成体
により固定するものである。
【0012】また、請求項3記載に係る発明は、保持構
成体により保持されるノイズフィルタ素子はノイズ抑制
効果が異なるものである。
成体により保持されるノイズフィルタ素子はノイズ抑制
効果が異なるものである。
【0013】また、請求項4記載の発明は、保持構成体
に設けたノイズフィルタ素子の挿入穴が異なる形状とし
たものである。
に設けたノイズフィルタ素子の挿入穴が異なる形状とし
たものである。
【0014】また、請求項5記載に係る発明は、保持構
成体に圧入構造を設け、トランジスタなどの電子部品の
リード足の取り付け部に対して圧入して取り付けるもの
である。
成体に圧入構造を設け、トランジスタなどの電子部品の
リード足の取り付け部に対して圧入して取り付けるもの
である。
【0015】
【作用】上記手段による作用は、以下のとおりである。
【0016】本発明は、ノイズフィルタに複数のリード
足が挿入できるように穴を設けた一体型にすることによ
り、一度にトランジスタの各リード足に挿入することが
でき、その作業性を改善することができる。
足が挿入できるように穴を設けた一体型にすることによ
り、一度にトランジスタの各リード足に挿入することが
でき、その作業性を改善することができる。
【0017】また、それぞれのノイズフィルタ素子を絶
縁材料で構成される保持構成材により固定することによ
り、作業性を改善するとともに、容易に絶縁性能を確保
できる。
縁材料で構成される保持構成材により固定することによ
り、作業性を改善するとともに、容易に絶縁性能を確保
できる。
【0018】また、保持構成体にノイズフィルタを挿入
する際に、挿入部の形状を変更することにより、作業性
を損うことなく、また電子部品に取り付けるノイズフィ
ルタ素子の誤使用を容易に防止することができる。
する際に、挿入部の形状を変更することにより、作業性
を損うことなく、また電子部品に取り付けるノイズフィ
ルタ素子の誤使用を容易に防止することができる。
【0019】また、トランジスタなどのリード足の取り
付け部に対して保持構成体の一部に圧入構造を設けたこ
とにより、シリコン樹脂接着剤などの塗布作業を行うこ
となく、ノイズフィルタをトランジスタなど電子部品に
固定するものである。
付け部に対して保持構成体の一部に圧入構造を設けたこ
とにより、シリコン樹脂接着剤などの塗布作業を行うこ
となく、ノイズフィルタをトランジスタなど電子部品に
固定するものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参考
に説明する。
に説明する。
【0021】(実施例1)まず、図1および図2により
第1の実施例について説明する。
第1の実施例について説明する。
【0022】同図において、1はトランジスタやダイオ
ードなどの電子部品であり、ノイズ発生源であり、ノイ
ズ対応処理が必要な電子部品である。4は、断面構成が
図2のようにトランジスタ1のリード足を貫通する複数
の穴を持つ晶質フェライトあるいはアモルファスフェラ
イトなどから構成されるノイズフィルタである。すなわ
ち、1個のノイズフィルタ4をトランジスタ1のリード
足に、挿入取り付けることにより、複数のノイズフィル
タ素子2a,2bを取り付けたのと同様の効果を得るこ
とができるものである。よって、組立時に複数のノイズ
フィルタ素子を挿入組立てする作業が改善できるもので
ある。
ードなどの電子部品であり、ノイズ発生源であり、ノイ
ズ対応処理が必要な電子部品である。4は、断面構成が
図2のようにトランジスタ1のリード足を貫通する複数
の穴を持つ晶質フェライトあるいはアモルファスフェラ
イトなどから構成されるノイズフィルタである。すなわ
ち、1個のノイズフィルタ4をトランジスタ1のリード
足に、挿入取り付けることにより、複数のノイズフィル
タ素子2a,2bを取り付けたのと同様の効果を得るこ
とができるものである。よって、組立時に複数のノイズ
フィルタ素子を挿入組立てする作業が改善できるもので
ある。
【0023】なお、本実施例および以下の実施例におい
て、トランジスタ1と説明しているが特にダイオード、
FET、トライアックなどの半導体スイッチに対して適
用できる。また、ノイズフィルタの材料としては、結晶
質と限らずアモルファスフェライトなどノイズフィルタ
の種々の材料が使用できるものであり、特に特定の材料
に限定するものではない。
て、トランジスタ1と説明しているが特にダイオード、
FET、トライアックなどの半導体スイッチに対して適
用できる。また、ノイズフィルタの材料としては、結晶
質と限らずアモルファスフェライトなどノイズフィルタ
の種々の材料が使用できるものであり、特に特定の材料
に限定するものではない。
【0024】(実施例2)図3により、本発明の第2の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0025】図3において、5は絶縁性樹脂材料で構成
され、ノイズフィルタ素子2a,2b,2cが挿入取り
付けできるように成型された保持構成体である。すなわ
ち、ノイズフィルタ素子2a,2b,2cは、保持構成
体5により、相互に電気絶縁されかつトランジスタ1の
リード足の間隔に固定されている。これにより、ノイズ
フィルタ素子2a,2b,2cが挿入されたことによ
り、絶縁距離不足になることもなく、組立作業性を低下
させることもない。
され、ノイズフィルタ素子2a,2b,2cが挿入取り
付けできるように成型された保持構成体である。すなわ
ち、ノイズフィルタ素子2a,2b,2cは、保持構成
体5により、相互に電気絶縁されかつトランジスタ1の
リード足の間隔に固定されている。これにより、ノイズ
フィルタ素子2a,2b,2cが挿入されたことによ
り、絶縁距離不足になることもなく、組立作業性を低下
させることもない。
【0026】(実施例3)図4により本発明の第3の実
施例について説明する。図4のような構成で、保持構成
体6のようにノイズフィルタ素子2a,2bを挟み込む
ような構成とし、全体を保持することがなくても同様な
効果を得ることができる。
施例について説明する。図4のような構成で、保持構成
体6のようにノイズフィルタ素子2a,2bを挟み込む
ような構成とし、全体を保持することがなくても同様な
効果を得ることができる。
【0027】(実施例4)図5により、本発明の第4の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0028】同図において、6は第2の実施例と同じ、
保持構成体であるが、ノイズフィルタ素子2a,2b,
2cとの形状(長さ)が異なるものである。一般的に、
トランジスタ1を使用する上で、ベース端子に流れる電
流値とコレクタおよびエミッタに流れる電流値とは大幅
に異なる。このために、ベースに挿入するノイズフィル
タ素子2aとコレクタおよびエミッタに挿入するノイズ
フィルタ素子2b,2cとは、そのノイズ抑制性能が異
なるものを使用することが必要である。そのために、異
なるノイズフィルタ素子2a,2b,2cを、トランジ
スタ1に取り付けることとなり、その際誤使用が発生す
る。そこで、保持構成体6のように、ノイズフィルタ素
子2a,2b,2cの挿入形状を変えておくことによ
り、誤使用を防止することが可能である。また、組立て
作業性を低下させることもない。
保持構成体であるが、ノイズフィルタ素子2a,2b,
2cとの形状(長さ)が異なるものである。一般的に、
トランジスタ1を使用する上で、ベース端子に流れる電
流値とコレクタおよびエミッタに流れる電流値とは大幅
に異なる。このために、ベースに挿入するノイズフィル
タ素子2aとコレクタおよびエミッタに挿入するノイズ
フィルタ素子2b,2cとは、そのノイズ抑制性能が異
なるものを使用することが必要である。そのために、異
なるノイズフィルタ素子2a,2b,2cを、トランジ
スタ1に取り付けることとなり、その際誤使用が発生す
る。そこで、保持構成体6のように、ノイズフィルタ素
子2a,2b,2cの挿入形状を変えておくことによ
り、誤使用を防止することが可能である。また、組立て
作業性を低下させることもない。
【0029】(実施例5)図6により、本発明の第5の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0030】同図において、7は、前記実施例と同様な
保持構成体であるが、その断面構造は、ノイズフィルタ
素子2aの抜け落ち防止用の爪8をもち、上部は、トラ
ンジスタ1のリード足を圧入保持するように狭くなって
いる。すなわち、下部より、ノイズフィルタ素子2aを
挿入して爪8を形成すればその爪で抜け落ち防止され、
保持構成体7の中に固定される。この状態で、トランジ
スタ1のリード足を上より挿入すると、上部の圧入保持
部9においてリード足を挟み込み、ノイズフィルタ素子
2aのトランジスタ1からの抜け落ちが発生しない。
保持構成体であるが、その断面構造は、ノイズフィルタ
素子2aの抜け落ち防止用の爪8をもち、上部は、トラ
ンジスタ1のリード足を圧入保持するように狭くなって
いる。すなわち、下部より、ノイズフィルタ素子2aを
挿入して爪8を形成すればその爪で抜け落ち防止され、
保持構成体7の中に固定される。この状態で、トランジ
スタ1のリード足を上より挿入すると、上部の圧入保持
部9においてリード足を挟み込み、ノイズフィルタ素子
2aのトランジスタ1からの抜け落ちが発生しない。
【0031】なお、本実施例においては、爪8と圧入保
持部9を用いたが特に、本手段に限定されるものではな
く、保持構成体7により、脱落防止できるものであれば
よい。
持部9を用いたが特に、本手段に限定されるものではな
く、保持構成体7により、脱落防止できるものであれば
よい。
【0032】また、上記実施例を個別に実施することな
く、複数組み合わせて実施してもよい。
く、複数組み合わせて実施してもよい。
【0033】
【発明の効果】上記説明より明らかなように、本発明
は、ノイズフィルタをトランジスタなどの電子部品の複
数のリード足が挿入できるように穴を設けた一体型にし
たことにより、一度に電子部品のリード足に挿入するこ
とができ、その作業性を改善することができる。
は、ノイズフィルタをトランジスタなどの電子部品の複
数のリード足が挿入できるように穴を設けた一体型にし
たことにより、一度に電子部品のリード足に挿入するこ
とができ、その作業性を改善することができる。
【0034】また、本発明は、それぞれのノイズフィル
タ素子を絶縁材料で構成される保持構成材により固定す
ることにより、作業性を損うことなく、容易に絶縁性能
を確保できる。
タ素子を絶縁材料で構成される保持構成材により固定す
ることにより、作業性を損うことなく、容易に絶縁性能
を確保できる。
【0035】また、本発明は、保持構成体にノイズフィ
ルタ素子を挿入する際に、挿入部の形状を変更すること
により、作業性を損うことなく、また容易にノイズフィ
ルタ素子の誤使用を防止することができる。
ルタ素子を挿入する際に、挿入部の形状を変更すること
により、作業性を損うことなく、また容易にノイズフィ
ルタ素子の誤使用を防止することができる。
【0036】さらに、本発明は、保持構成体のトランジ
スタなどのリード足の取り付け部に対して圧入構造を設
けたことにより、シリコン樹脂接着剤などの塗布作業を
行うことなく、ノイズフィルタ素子を固定することがで
きる。
スタなどのリード足の取り付け部に対して圧入構造を設
けたことにより、シリコン樹脂接着剤などの塗布作業を
行うことなく、ノイズフィルタ素子を固定することがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるノイズフィルタ
をトランジスタに取り付けた状態の斜視図
をトランジスタに取り付けた状態の斜視図
【図2】本発明の第1の実施例におけるノイズフィルタ
の断面図
の断面図
【図3】本発明の第2の実施例におけるノイズフィルタ
の斜視図
の斜視図
【図4】本発明の第3の実施例におけるノイズフィルタ
の斜視図
の斜視図
【図5】本発明の第4の実施例におけるノイズフィルタ
の斜視図
の斜視図
【図6】本発明の第5の実施例におけるノイズフィルタ
の断面図
の断面図
【図7】従来例のノイズフィルタ素子をトランジスタに
取り付けた状態の斜視図
取り付けた状態の斜視図
1 トランジスタ 2a,2b.2c ノイズフィルタ素子 4 ノイズフィルタ 5,6,7 保持構成体
Claims (5)
- 【請求項1】 トランジスタなど電子部品の複数のリー
ド足が貫通する複数の穴を設けたノイズフィルタ。 - 【請求項2】 絶縁性の保持構成体により複数のノイズ
フィルタ素子を保持し、各ノイズフィルタ素子にはトラ
ンジスタなど電子部品の複数のリード足が貫通する穴を
設けたノイズフィルタ。 - 【請求項3】 複数のノイズフィルタ素子のうち少なく
とも1つのノイズフィルタ素子は他のノイズフィルタ素
子と異なるノイズ抑制効果をもつものであることを特徴
とする請求項2記載のノイズフィルタ。 - 【請求項4】 保持構成体に設けたノイズフィルタ素子
の挿入穴が異なる形状である請求項2または3記載のノ
イズフィルタ。 - 【請求項5】 保持構成体にはトランジスタなどの電子
部品のリード足が圧入される穴を設けた請求項2ないし
4のいずれかに記載のノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33389993A JP3374222B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33389993A JP3374222B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ノイズフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07201578A true JPH07201578A (ja) | 1995-08-04 |
JP3374222B2 JP3374222B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=18271203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33389993A Expired - Fee Related JP3374222B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3374222B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015041745A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 北川工業株式会社 | ノイズ対策部品 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33389993A patent/JP3374222B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015041745A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 北川工業株式会社 | ノイズ対策部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3374222B2 (ja) | 2003-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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