JPH07201203A - 放電型前照灯装置 - Google Patents

放電型前照灯装置

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JPH07201203A
JPH07201203A JP5335833A JP33583393A JPH07201203A JP H07201203 A JPH07201203 A JP H07201203A JP 5335833 A JP5335833 A JP 5335833A JP 33583393 A JP33583393 A JP 33583393A JP H07201203 A JPH07201203 A JP H07201203A
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JP
Japan
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discharge
circuit
lighting
generating circuit
headlamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP5335833A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Yukawa
潤一 湯河
Masakazu Hatanaka
正数 畑中
Takahiro Manabe
高広 真鍋
Yoshimitsu Odajima
義光 小田島
Makoto Inoue
眞 井上
Ryuji Higuchi
龍司 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5335833A priority Critical patent/JPH07201203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両用放電型前照灯装置において、機器の小
型化により車両への搭載を容易にする。 【構成】 前照灯灯具内に配設された放電灯バルブ1
と、この放電灯バルブ1を点灯させるための点灯回路を
備えた前照灯装置において、前前照灯灯具内のハイビー
ム用リフレクターと、ロービーム用リフレクター間の間
隙に前記点灯回路中の高圧発生回路部分4を分離内蔵さ
せることにより、前照灯灯具のデッドスペースを有効活
用して放電灯装置全体としての小型化を図ることを可能
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用の放電型前照灯
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両の前照灯として高輝度放電灯
(以下、「放電灯」と記す。)が、低消費電力、高輝
度、長寿命といった特徴により注目されている。
【0003】図3に、従来の放電灯の点灯回路の構成を
図を用いて説明する。22は車両に搭載するバッテリー
であり、21は放電灯の点灯スイッチ、20は高圧発生
回路4とスイッチング電源7を有する点灯回路、1は放
電灯バルブである。この放電灯バルブ1は、石英ガラス
管1a内に、希ガス、水銀、及び発光物質として金属ハ
ロゲン化物が封止され、一対の放電端子1bで構成され
ている。
【0004】以下に、上記した構成による動作を説明す
る。まず、放電灯を点灯させるために、点灯スイッチ2
1が閉じられ、点灯回路20に12V程度のバッテリー
22の電圧が印加される。
【0005】次にバッテリー22の電圧は、点灯回路2
0内のスイッチング電源7がバッテリー電圧を200V
程度にまで昇圧し、さらに点灯回路20内の高圧発生回
路4で15kV程度にまで昇圧した出力を放電灯バルブ
1の放電端子1bに印加する。
【0006】この高電圧印加により、放電端子1bに放
電現象が始まり、電子の流れる道が作られると、スイッ
チング電源7から電力が供給され放電端子1b間にアー
クが形成され、放電灯バルブ1が点灯する。
【0007】図4はこの放電灯の斜視図である。図にお
いて、2は前照灯灯具、20は点灯回路、24は点灯回
路からの出力ハーネスである。23はその出力コネクタ
ーであり、放電灯バルブ1からの入力ハーネス25の先
端に取り付けられた入力コネクター19と接続されてい
る。
【0008】この時、出力ハーネス24は、放電灯バル
ブ1への出力24aの他に、コネクター抜け検知ハーネ
ス24bを備え、これは入力コネクター19内におい
て、ショートハーネス26により短絡されている。従っ
て出力コネクター23と、入力コネクター19を断絶し
た場合、コネクター抜け検知ハーネス24bはオープン
状態となり、これを受けた点灯回路20は高電圧の出力
を停止する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
点灯回路20を必要とし、また高電圧を扱う必要がある
ため、放電灯バルブ1の交換や、車両の保守点検などの
際の感電事故を防止するための安全装置を備えることが
不可欠である。
【0010】しかしながらウエッジド・シェイプを基調
とする最近の車両デザインにあっては、前照灯灯具の近
傍に点灯回路20を設置するスペースの確保が難しくな
ってきており、点灯回路20の小型化が重大な課題とな
ってきている。
【0011】一方点灯回路20は電力制御を行う回路で
あるため、その小型化には限界があるので車両レイアウ
ト上、空間的ゆとりのある図5に示すような位置に点灯
回路を配置していた。しかしながらこのようなレイアウ
トでは、放電灯バルブ1と点灯回路20を結ぶハーネス
が非常に長くならざるを得ないため、高電圧リークによ
る効率の低下、並びにEMIノイズの増加、車両への装
置組み込み性の悪化といった問題を招く他、車両下部に
位置するため、冠水といった環境的条件をクリアーする
ために点灯回路ケースの防水面での対策強化が必要とな
り、点灯回路20の小型化を阻むとともにコスト面で課
題を有していた。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため本発明は、前照灯灯具内に配設された放電灯バ
ルブと、この放電灯バルブを点灯させるための点灯回路
を備えた前照灯装置において、前照灯灯具内のハイビー
ム用リフレクターと、ロービーム用リフレクター間の間
隙に前記点灯回路中の高圧発生回路部分を分離内蔵させ
たことを特徴とする。
【0013】
【作用】この構成により、通常前照灯灯具のデッドスペ
ースとなっている部分に点灯回路の一部を収納できるた
め、装置トータルとして大幅な小型化が可能となり、あ
らゆる車両への搭載を容易にするとともに、装置に効率
アップ、並びにEMIノイズの低減を可能にするもので
ある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2の図面
を用いて説明する。
【0015】図1(a)〜(c)は本発明の一実施例に
よる放電型前照灯装置を示す部分断面図である。図にお
いて2は前照灯灯具、1はこの前照灯灯具内のロービー
ム用リフレクター15に取り付けられた放電灯バルブ、
17は同じく前照灯灯具内のハイビーム用リフレクター
16に取り付けられたハロゲンバルブ、4は点灯回路の
一構成回路である高圧発生回路である。8は高圧発生回
路と放電灯バルブ1を接続する高圧コネクターである。
12は前記高圧発生回路上に設けられた裏蓋開閉検出用
磁気センサである。3は放電灯バルブ、ハロゲンバル
ブ、高圧発生回路等を前照灯灯具2内に密閉させる灯具
裏蓋であり、これは裏蓋開閉検出用マグネット13と、
防水用Oリング11を備えている。7は入力コネクター
14を備えた点灯回路の一構成回路であるスイッチング
電源であり、このスイッチング電源は、前記高圧発生回
路4とワイヤーハーネス18により接続されている。
【0016】この構成において高圧発生回路4は、放電
灯バルブ1を接続する高圧コネクター8の受け側部分を
備え、釣鐘形状のロービーム用リフレクター15と、同
じく釣鐘形状のハイビーム用リフレクター16の谷間部
分に配設されている。
【0017】以下に図1を用いた構成の放電型前照灯装
置における安全装置部分の動作を説明する。
【0018】車両組み込み状態において灯具裏蓋3は灯
具後面開口部2aに取り付けられるため、高圧発生回路
部、並びに放電灯バルブといった高電圧を扱う部分は電
気的絶縁物である灯具筐体によって密閉されるため、感
電事故の恐れはない。この時裏蓋開閉検知磁気センサ1
2は、灯具裏蓋3に取り付けられた裏蓋開閉検知マグネ
ット13により励磁されON状態を保持させ、この信号
をスイッチング電源7に送ることにより点灯回路は閉回
路となり、放電灯バルブは点灯可能状態となる。
【0019】また、車両保守点検、並びにハロゲンバル
ブ、もしくは放電灯バルブの交換時に灯具裏蓋3を開い
た場合、高電圧を扱う部分が外界に露出するため、感電
事故の恐れが発生してくる。しかしこの時裏蓋開閉検知
磁気センサ12は、裏蓋開閉検知マグネット13による
励磁を失っており、OFF状態となっている。この信号
を受けたスイッチング電源側は、点灯スイッチの状態如
何に拘らず高圧発生回路への出力を停止し、高電圧発生
は停止するため放電灯バルブは消灯する。
【0020】前記一連の動作により、本発明の放電型前
照灯装置は感電事故に対する安全性を保たれる。
【0021】またさらに一方図2に示すような構成をと
ることにより、より簡易にかつ信頼性の高い安全装置を
構成することが可能となる。
【0022】図2において4は出力コネクター8、並び
に入力コネクター6を備えた高圧発生回路であり、前記
入力コネクター6は灯具裏蓋3が灯具後面開口部2aに
取り付けられた際、前記灯具裏蓋3に設けられた中継コ
ネクター10に挿入される。
【0023】一方7はスイッチング電源で、これはワイ
ヤーハーネス18、並びにその先端に取り付けられた出
力コネクター5を介して灯具裏蓋3に設けられた中継コ
ネクター9に挿入されることにより、前記高圧発生回路
4と電気的接続がなされる。この時、前記入力コネクタ
ー6と、出力コネクター5は、その形状を異にするもの
であり、かつ両者の直接接続を不可能としている。
【0024】前記構成の放電型前照灯装置において、車
両の保守点検、並びにハロゲンバルブ、もしくは放電灯
バルブの交換時に灯具裏蓋3を取り外そうとした場合、
必然的に高圧発生回路4の入力コネクター6と、灯具裏
蓋3の中継コネクター10は切り放され、高圧発生回路
よりの高電圧発生は停止する。
【0025】またさらに、作業者が誤ってスイッチング
電源7よりの出力コネクター5と、高圧発生回路4の入
力コネクター6を直接接続しようとした際も、両者の形
状差による直接接続防止機構により、スイッチング電源
7と高圧発生回路4は切り放されたままであり、高電圧
は発生しない。
【0026】これより本発明の放電型前照灯装置の安全
性は保たれると同時に、コネクターの使用にともなう前
照灯灯具への電気部品の組み込み性の向上、並びに防水
面における信頼性の向上なども期待できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、前照灯灯具内に
配設された放電灯バルブと、この放電灯バルブを点灯さ
せるための点灯回路を備えた前照灯装置において、前照
灯灯具内のハイビーム用リフレクターと、ロービーム用
リフレクター間の間隙に前記点灯回路中の高圧発生回路
部分を分離内蔵させたことにより、通常前照灯灯具のデ
ッドスペースとなっている部分に点灯回路の一部を収納
することができるため、装置トータルでの大幅なる小型
化可能となり、あらゆる車両への搭載を容易にするとと
もに、装置の効率アップ、並びにEMIノイズの低減を
可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放電型前照灯装置の一実施例における
断面図
【図2】同断面図
【図3】従来例における放電型前照灯装置の断面図
【図4】同接続状態を示す図
【図5】同放電型前照灯装置を車に搭載した断面図
【符号の説明】
1 放電灯バルブ 2 前照灯灯具 4 高圧発生回路 7 スイッチング電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田島 義光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 井上 眞 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 樋口 龍司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイビーム、ロービームの点灯するリフ
    レクターを有する前照灯灯具内に配設された放電灯バル
    ブと、この放電灯バルブを点灯させるための高圧発生回
    路とスイッチング電源を有する点灯回路とを備えた放電
    型前照灯装置において、前照灯灯具内のハイビーム用リ
    フレクターとロービーム用リフレクター間の間隙に前記
    点灯回路中の高圧発生回路を分離内蔵させたことを特徴
    とする放電型前照灯装置。
  2. 【請求項2】 前照灯灯具内に配設された放電灯バルブ
    と、この放電灯バルブを点灯させるための高圧発生回路
    とスイッチング電源を有する点灯回路とを備えた放電型
    前照灯装置において、前照灯灯具内に前記点灯回路中の
    高圧発生回路部分を分離内蔵させ、かつ前記高圧発生回
    路に裏蓋開閉検出用磁気センサを備え、前記高圧発生回
    路と前記放電灯バルブを前記前照灯灯具内に密閉させる
    灯具裏蓋部分の前記磁気センサと対向する部分に検出用
    マグネットを設けたことを特徴とする放電型前照灯装
    置。
  3. 【請求項3】 前照灯灯具内に配設された放電灯バルブ
    と、この放電灯バルブを点灯させるための高圧発生回路
    とスイッチング電源を有する点灯回路とを備えた放電型
    前照灯装置において、前照灯灯具内に前記点灯回路の前
    記高圧発生回路を内蔵し、前記高圧発生回路と前記放電
    灯バルブを前照灯灯具内に密閉させる灯具裏蓋に、高圧
    発生回路の入力コネクターと、前記点灯回路のスイッチ
    ング電源の出力コネクターを中継接続するコネクターを
    形成し、かつこの時に高圧発生回路よりのコネクター
    と、スイッチング電源部分よりのコネクターを別形状と
    し、スイッチング電源部分よりのコネクターと、高圧発
    生回路よりのコネクターの直接接続をしないことを特徴
    とする放電型前照灯装置。
JP5335833A 1993-12-28 1993-12-28 放電型前照灯装置 Pending JPH07201203A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006185945A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯始動装置、及びそれを用いた放電灯点灯装置、車両用前照灯装置、車両
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