JPH07201130A - 記録方法及び記録装置 - Google Patents

記録方法及び記録装置

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JPH07201130A
JPH07201130A JP5354462A JP35446293A JPH07201130A JP H07201130 A JPH07201130 A JP H07201130A JP 5354462 A JP5354462 A JP 5354462A JP 35446293 A JP35446293 A JP 35446293A JP H07201130 A JPH07201130 A JP H07201130A
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JP
Japan
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recording
tape
data
time
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP5354462A
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English (en)
Inventor
Fumihiro Nagasawa
史浩 長沢
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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    • G11B2020/1062Data buffering arrangements, e.g. recording or playback buffers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】交換可能なテープ状記録媒体に時系列に到来す
る記録データを順次記録する記録方法において、テープ
状記録媒体の交換時において交換前のテープ状記録媒体
及び交換後のテープ状記録媒体に対して記録データを途
切れることなく連続して記録する。 【構成】テープ状記録媒体を交換開始する時点から記録
データをその到来順に一時記録手段に書込み、テープ状
記録媒体の交換終了時点から一時記録手段に書込まれた
記録データをその書込み順に読み出して交換されたテー
プ状記録媒体に記録することにより、交換前のテープ状
記録媒体及び交換後のテープ状記録媒体に対して一連の
記録データを途切れることなく記録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図4) 作用(図1及び図3) 実施例(図1〜図4) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録方法及び記録装置に
関し、例えば映像及び又は音声等の連続情報を記録する
記録方法及び記録装置に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えはビデオカメラにおいては、
装填される磁気テープの長さに応じて撮影時間が決定
し、撮影者は当該撮影時間を考慮しながら撮影を進める
必要があつた。
【0004】従つて当該ビデオカメラを用いた取材等に
おいては、当該ビデオカメラに装填された磁気テープの
残量を撮影者が管理し、撮影する内容に応じて撮影者が
磁気テープの交換時期を決めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが撮影開始後、
撮影者の予測に反してビデオカメラに装填されている磁
気テープの記録時間の残量よりも長時間の撮影が必要に
なる場合においては、撮影途中において磁気テープを交
換しなければならなくなる。特に自然現象の撮影におい
ては、撮影者が撮影時間を予測することが困難であり、
重要なシーンが途切れる等の問題があつた。
【0006】また据え置き型のVTR(ビデオテープレ
コーダ)においてテレビジヨン放送を録画する場合にお
いても、録画中にテープ交換を行うと記録映像が途中で
途切れる問題があつた。
【0007】ここで従来の編集装置として特願平5-087
413 号に提案されているように、予め映像等の所定の記
録情報が記録された磁気テープから、その記録情報の必
要な部分だけを指定して、これを他の記録媒体に待避さ
せ、一定量の必要部分が待避した状態で、これを一連の
情報として他の磁気テープに記録するといつたものがあ
る。
【0008】従つてこのような構成の編集装置を用いて
テープ交換時の映像を一旦他の記録媒体に待避させる方
法が考えられるが、かかる構成の編集装置においては一
旦磁気テープに記録された記録情報の中から必要な部分
を指定するようになされているため、リアルタイムで記
録されている映像を指定することが困難であつた。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、テープ状記録媒体の交換時において交換前のテープ
状記録媒体及び交換後のテープ状記録媒体に対して記録
データを途切れることなく連続して記録し得る記録方法
及び記録装置を提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、交換可能なテープ状記録媒体に順
次到来する記録データを順次記録する記録方法におい
て、テープ状記録媒体を交換開始する時点t1から記録
データDR1をその到来順に一時記録手段19に書込
み、テープ状記録媒体の交換終了時点t2から一時記録
手段19に書込まれた記録データDR1をその書込み順
に読み出して交換されたテープ状記録媒体に記録するよ
うにする。
【0011】また本発明においては、記録方法は、一時
記録手段19に書込まれた記録データDR1を、テープ
状記録媒体の交換終了時点t2から読出して交換された
テープ状記録媒体に記録する際、テープ交換前の記録速
度よりも高速で記録するようにする。
【0012】また本発明においては、交換可能なテープ
状記録媒体に順次到来する記録データDR1を順次記録
する記録装置10において、テープ状記録媒体を交換開
始する時点t1から記録データDR1をその到来順に書
込み、テープ状記録媒体の交換終了時点t2から書込ま
れた記録データDR1をその書込み順に読み出して交換
されたテープ状記録媒体に記録する一時記録手段19を
備えるようにする。
【0013】また本発明においては、一時記録手段19
は、一時記録手段19に書込まれた記録データDR1
を、テープ状記録媒体の交換終了時点t2から読出して
交換されたテープ状記録媒体に記録する際、テープ交換
前の記録速度よりも高速で記録するようにする。
【0014】
【作用】テープ状記録媒体を交換開始する時点から記録
データをその到来順に一時記録手段に書込み、テープ状
記録媒体の交換終了時点から一時記録手段に書込まれた
記録データをその書込み順に読み出して交換されたテー
プ状記録媒体に記録することにより、テープ状記録媒体
の交換中における記録データを交換後のテープ状記録媒
体の先頭に記録することができ、この結果一連の記録デ
ータをテープ状記録媒体の交換前後において途切れるこ
となく記録することができる。
【0015】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0016】図1において10は全体として記録装置を
示し、光学系11を介してCCD(固体撮像素子)でな
る撮像系12に入射する映像光を当該撮像系12におい
て光電変換することにより3つの原色信号R、G及びD
に変換した後、これをアナログデイジタル変換回路13
を介してデイジタル化し、カメラ信号処理部14に送出
する。
【0017】カメラ部信号処理部14は3つの原色信号
に対して自動ホワイト調整、ブラツク調整、ガンマ補正
及びデイテイル信号付加等の信号処理を施した後、内部
に設けられたマトリクス回路において輝度信号Y及び2
つの色差信号B−Y及びR−Yを生成し、これをフレー
ムメモリ15に送出する。
【0018】フレームメモリ15は続く圧縮符号化ブロ
ツク16における圧縮符号化処理のために8×8画素単
位のデータブロツキング機能を有する。このような構成
のフレームメモリ15から読み出された映像信号は圧縮
符号化ブロツク16においてDCT変換等の圧縮符号化
が施され、続くエラー訂正コード付加回路17に送出さ
れる。
【0019】またマイクロホン25を介して入力された
音声はアナログデイジタル変換回路26においてデイジ
タル化された後、オーデイオ記録信号処理回路27にお
いてインタリーブ等の処理が施され、エラー訂正コード
付加回路17に送出される。
【0020】エラー訂正コード付加回路17は圧縮符号
化ブロツク16から出力される映像データDV及びオー
デイオ記録信号処理回路27から出力される音声データ
DAに対してエラー訂正コードを付加した後、これを記
録データDR1として一時記録媒体19に送出する。
【0021】一時記録媒体19は半導体メモリ又はデイ
スク状記録媒体でなり、システムコントローラ43から
の制御信号SCに基づいて、エラー訂正コード付加回路
17から出力される映像データDV及び音声データDA
でなる記録データDR1を記録せずに続くチヤンネルコ
ーデイング回路21に直接出力するか、又はエラー訂正
コード付加回路17から出力される記録データDR1を
一旦記憶し所定時間遅延させた後フアーストインフアー
ストアウトによつて読出し記録データDR2としてチヤ
ンネルコーデイング回路21に出力する。
【0022】チヤンネルコーデイング回路21はエラー
訂正コード付加回路17及び一時記録媒体19を介して
出力される映像データDV及び音声データDAに対して
磁気テープ上に記録するための記録符号化処理を施した
後、これを記録アンプ22を介して増幅しテープトラン
スポート23に装填されている磁気テープ(図示せず)
に回転ドラム装置の磁気ヘツドを介して記録する。
【0023】また再生時においては、テープトランスポ
ート23に装填されている磁気テープから回転ドラムの
磁気ヘツドを介して再生信号SPを得、これを再生アン
プ31において信号増幅した後、データ抽出部32にお
いて再生クロツク抽出及びそのクロツクにより再生信号
を得る。
【0024】その後チヤンネルデコーデイング回路33
においてテープ上に記録するために施された記録符号化
に対して復合化処理が施され、続くエラー訂正処理回路
34においてエラー訂正処理が行われ、再生圧縮映像デ
ータDVP及び再生音声データDAPを得る。
【0025】再生圧縮映像データDVPは圧縮復合化ブ
ロツク35において復合化されることにより圧縮が解か
れ、フレームメモリ39に送出される。フレームメモリ
39は記録時に施された8×8画素単位のブロツキング
を戻すデブロツキング処理が行われ、当該フレームメモ
リ39の出力がデイジタルアナログ変換回路41におい
てアナログ信号に変換されることにより再生映像信号S
Vを得る。
【0026】またエラー訂正処理回路34から出力され
る再生音声データDAPはオーデイオ再生信号処理回路
37において記録時に施されたインタリーブ等の処理を
戻すデインタリーブ処理が施された後、デイジタルアナ
ログ変換回路42においてアナログ信号に変換されるこ
とにより再生音声信号SAを得る。
【0027】ここでシステムコントローラ43はテープ
トランスポート23から入力される磁気テープの動作情
報SD及びユーザインタフエイス45から入力されるユ
ーザ指定情報SUに基づいて一時記録媒体19に対して
一時記録指令SCを送出するようになされている。
【0028】ここでシステムコントローラ43は図2に
示す連続記録モード処理手順を実行することにより、一
時記録媒体19に対する記録情報の記録動作を指定して
テープ交換時における交換前の磁気テープ及び交換後の
磁気テープに連続した記録情報を記録する。
【0029】すなわちシステムコントローラ43はステ
ツプSP1から当該処理手順に入ると、ステツプSP2
において記録停止動作が行われたか否かを判断する。こ
こで肯定結果が得られると、このことはユーザが記録停
止操作を行つてユーザインタフエイス45から記録停止
信号がシステムコントローラ43に入力されたことを表
しており、このときシステムコントローラ43はステツ
プSP5に移つてテープトランスポート23に対して記
録停止信号を送出することにより記録動作を停止させ、
ステツプSP6において当該処理手順を終了する。
【0030】これに対してステツプSP2において否定
結果が得られると、このことはユーザが記録停止を指定
していないことすなわち記録を続行することを表してお
り、このときシステムコントローラ43はステツプSP
3に移つてユーザによつて磁気テープの取り出し(イジ
エクト)操作が行われたか否かを判断する。
【0031】ここで否定結果が得られるとシステムコン
トローラ43は上述のステツプSP2に戻つて同様の処
理を繰り返す。これに対してステツプSP3において肯
定結果が得られると、このことは記録停止操作がなされ
ていない状態でユーザが磁気テープのイジエクト操作を
行つたことを表しており、このときシステムコントロー
ラ43は続くステツプSP4に移つて連続記録モードを
実行する。
【0032】すなわち、システムコントローラ43に連
続記録モードが指定されると、当該システムコントロー
ラ43はユーザインタフエイス45からイジエクト操作
がなされたことを表すユーザ指定情報SUが入力された
後、一時記録媒体19に対して記録データDR1を保持
させる。
【0033】すなわち図3に示すように、時点t1にお
いてイジエクト操作がなされると、システムコントロー
ラ43はそれまで記録データDR1として一時記録媒体
19に記憶させずに直接チヤンネルコーデイング回路2
1に出力していた情報を、当該時点t1から一時記録媒
体19に記録する。
【0034】ここで時点t2においてあらたな磁気テー
プが装填されテープの交換が終了すると、一時記録媒体
19は時点t1から記録を開始した記録情報をその記録
順に読出し記録データDR2として出力する。このよう
にしてテープ交換開始時点t1から記録終了が指定され
る時点t3までの期間T1において一時記録媒体19に
おいて記録データDR1を記録し続け、テープ交換期間
T0分だけ記録データDR1を遅延させてこれを読出し
記録データDR2として出力する。
【0035】この結果一時記録媒体19に入力される記
録データDR1(図3(A))は、テープ交換終了時点
t2から読出し記録データDR2(図3(B))として
出力され、記録停止操作がなされる時点t3から遅延時
間T0だけ遅延した時点t4において磁気テープへの記
録動作が終了する。
【0036】従つて磁気テープには一連の記録データD
R1のテープ交換前の情報REC1に対してテープ交換
後の情報REC2が読出し記録データDR2として途切
れることなく連続して記録される。
【0037】従つて以上の構成によれば、テープ交換が
なされるときテープ交換中の記録データから一時記録媒
体19に記録することにより、交換前の磁気テープ及び
交換後の磁気テープに一連の記録データを連続して記録
することができる。
【0038】因に一時記録媒体19の記録容量は、テー
プ交換期間T0において記録データDR1を記録するこ
とができる容量であれば良い。
【0039】なお上述の実施例においては、テープ交換
後において常に当該テープ交換期間T0だけ遅延して磁
気テープに記録データを記録する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば図3との対応部分に
同一符号を付して示す図4に示すように、テープ交換終
了時点t2を読出し開始時点として一時記録媒体19か
ら読み出される読出し記録データDR2の読出しクロツ
ク及び磁気テープに対する記録動作を高速化することに
より、一時記録媒体19の書込みアドレス及び読出しア
ドレスが一致する時点t2´において一時記録媒体19
に書き込まれる記録データDR1と当該一時記録媒体1
9から読み出される読出し記録データDR2とが一致す
る。
【0040】従つてテープ交換開始時点t1から時点t
2´までの期間T11において記録データDR1が一時
記録媒体19に記録されると共に、テープ交換終了時点
t2から時点t2´までの期間T12において一時記録
媒体19から読出し記録データDR2が読み出され、当
該時点t2´から記録停止操作がなされる時点t3まで
の期間T13において記録データDR1を一時記録媒体
19に一時記録せずに直接出力することができる。
【0041】従つて当該期間T13において磁気テープ
に対する記録動作を通常速度で行い、記録停止操作がな
された時点t3において磁気テープに対する記録動作を
終了することができる。
【0042】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、テープ状
記録媒体を交換開始する時点から記録データをその到来
順に一時記録手段に書込み、テープ状記録媒体の交換終
了時点から一時記録手段に書込まれた記録データをその
書込み順に読み出して交換されたテープ状記録媒体に記
録することにより、交換前のテープ状記録媒体及び交換
後のテープ状記録媒体に対して一連の記録データを途切
れることなく記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
【図2】本発明による連続記録モード処理手順を示すフ
ローチヤートである。
【図3】連続記録方法を示す略線図である。
【図4】他の実施例による連続記録方法を示す略線図で
ある。
【符号の説明】
10……記録装置、19……一時記録媒体、23……テ
ープトランスポート、43……システムコントローラ、
45……ユーザインタフエイス、DR1……記録デー
タ、DR2……読出し記録データ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換可能なテープ状記録媒体に順次到来す
    る記録データを順次記録する記録方法において、 上記テープ状記録媒体を交換開始する時点から上記記録
    データをその到来順に一時記録手段に書込み、上記テー
    プ状記録媒体の交換終了時点から上記一時記録手段に書
    込まれた記録データをその書込み順に読み出して上記交
    換されたテープ状記録媒体に記録することを特徴とする
    記録方法。
  2. 【請求項2】上記記録方法は、 上記一時記録手段に書込まれた上記記録データを、上記
    テープ状記録媒体の交換終了時点から読出して上記交換
    されたテープ状記録媒体に記録する際、上記テープ交換
    前の記録速度よりも高速で記録することを特徴とする請
    求項1に記載の記録方法。
  3. 【請求項3】交換可能なテープ状記録媒体に順次到来す
    る記録データを順次記録する記録装置において、 上記テープ状記録媒体を交換開始する時点から上記記録
    データをその到来順に書込み、上記テープ状記録媒体の
    交換終了時点から上記書込まれた記録データをその書込
    み順に読み出して上記交換されたテープ状記録媒体に記
    録する一時記録手段を具えたことを特徴とする記録装
    置。
  4. 【請求項4】上記一時記録手段は、 上記一時記録手段に書込まれた上記記録データを、上記
    テープ状記録媒体の交換終了時点から読出して上記交換
    されたテープ状記録媒体に記録する際、上記テープ交換
    前の記録速度よりも高速で記録することを特徴とする請
    求項3に記載の記録装置。
JP5354462A 1993-12-30 1993-12-30 記録方法及び記録装置 Pending JPH07201130A (ja)

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ID=18437724

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Cited By (3)

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