JPH07200372A - バッファ制御システム - Google Patents

バッファ制御システム

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JPH07200372A
JPH07200372A JP5336292A JP33629293A JPH07200372A JP H07200372 A JPH07200372 A JP H07200372A JP 5336292 A JP5336292 A JP 5336292A JP 33629293 A JP33629293 A JP 33629293A JP H07200372 A JPH07200372 A JP H07200372A
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Kazumasa Hata
和正 畑
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 メモリ使用効率の向上および1トランザクシ
ョン当りの入出力回数を減少させる。 【構成】 あらかじめ定められた回数にトランザクショ
ン実行回数が達した時点で更新前ジャーナル量の最大
値、平均値を出力するジャーナル長管理手段5と、この
手段5からの最大値と平均値とを比較し最大値が平均値
に近い値の時は最大値をそうでない時は平均値を出力す
る変更判定手段7と、この変更判定手段7からの入力値
が現在のジャーナルのバッファ長と一致しなければバッ
ファ長が該入力値となるようにジャーナルのバッファを
確保し直すバッファ長変更手段9とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッファ制御システムに
関し、特にオンラインシステムやデータベースシステム
などのトランザクション処理を有するシステムの更新前
ジャーナルのバッファ長変更処理を行うバッファ制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−373054号公報にはファ
イル装置からのデータの読み取り・書き込みにかかる時
間を短縮させるため、転送要求のあったデータ長と、バ
ッファのバッファ長とを比較し、ファイル装置との入出
力を何度に分けるかを決定する技術が示されている。し
かし、この技術では、プログラム実行時に確保されたバ
ッファのバッファ長が変更されることはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
では、1トランザクション当たりの更新前ジャーナル量
が不定の場合、ジャーナルのバッファ長が1トランザク
ション当たりの更新前ジャーナル量よりも大きいと余分
にメモリを使用していることとなり、また、小さいと1
トランザクション当たりのジャーナルファイルへの入出
力回数が2回以上になるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のシステム
は、トランザクション当たりの更新前ジャーナル量の最
大値、平均値およびプログラムのトランザクション実行
回数を記憶しトランザクション実行回数が予め定められ
た値に達した時点の最大値および平均値を出力するジャ
ーナル長管理手段と、このジャーナル長管理手段からの
最大値および平均値を比較し最大値が平均値に近い値の
ときは最大値を出力し該近い値でないときは平均値を出
力する変更判定手段と、この変更判定手段からの値が現
在のジャーナルのバッファ長と一致しなければバッファ
長が入力した値となるようにジャーナルのバッファを確
保し直すバッファ長変更手段とを含む。
【0005】本発明の第2のシステムは、第1のシステ
ムに加えて前記バッファ長変更手段からの変更後のバッ
ファ長を現在実行中のプログラム実行部のロードモジュ
ール内の最適バッファ長フィールドに記憶するバッファ
長記憶手段と、該プログラム実行部の実行時前記バッフ
ァ長記憶手段により前記バッファ長記憶手段により最適
バッファ長フィールドに値がセットされていれば該セッ
トされた値をバッファ長として決定し該最適バッファ長
フィールドに値がセットされていなければジョブ制御言
語で指定された値をバッファ長としてジャーナルのバッ
ファを確保するバッファ長決定手段とを含む。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例につき図面を参照して
詳細に説明する。
【0007】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
好ましくは、データ更新時、更新前のデータを更新前ジ
ャーナルとしてジャーナルファイルに出力しておき、プ
ログラムの異常終了等が発生すれば更新前ジャーナルを
用いてロールバックし完了していないトランザクション
の更新処理を無効とするような運用で適用される。
【0008】本発明の一実施例は、トランザクション当
たりの更新前ジャーナル量の最大値24、平均値25お
よびプログラムのトランザクション実行回数26を記憶
し1つのプログラムで実行される全トランザクションの
内トランザクション当たりの更新前ジャーナル量の最大
値、平均値を求めるために充分と思われる回数にトラン
ザクション実行回数26が達したときにその時点の最大
値、平均値を出力するジャーナル長管理手段5と、この
ジャーナル長管理手段5から入力した最大値、平均値を
比較し最大値が平均値に近い値のときは最大値をそうで
ないときは平均値を出力する変更判定手段7と、この変
更判定手段7から入力された値が現在のジャーナルのバ
ッファ長と一致しなければバッファ長が入力された値と
なるようにジャーナルのバッファを確保し直してバッフ
ァ調節フラグをオンにし変更後のバッファ長を出力する
バッファ長変更手段9と、このバッファ長変更手段9か
ら入力したバッファ長を補助記憶装置41上の現在実行
中のプログラム実行部1のロードモジュール42内の最
適バッファ長フィールド43に出力するバッファ長記憶
手段10と、プログラム実行部1を実行時に前記バッフ
ァ長記憶手段10により最適バッファ長フィールド43
に値がセットされていればその値をバッファ長としそう
でなければジョブ制御言語(以下JCL)で指定された
値をバッファ長としてジャーナルのバッファ27を確保
しジャーナルのバッファ長として最適バッファ長を用い
ていればバッファ調節フラグ29をオンにしJCLで指
定された値を用いていればバッファ調節フラグ29をオ
フにするバッファ長決定手段11と、バッファオーバフ
ロー時またはトランザクション完了信号入力時にバッフ
ァ27内の更新前ジャーナルをジャーナルファイルに出
力し前記バッファ長決定手段11により設定されたバッ
ファ調節フラグ29がオフのときのみバッファ出力時の
更新前ジャーナル量を出力するジャーナル入出力手段3
と、1トランザクションが完了するごとに前記ジャーナ
ル入出力手段3にトランザクション完了信号を出力し前
記バッファ長決定手段11により設定されたバッファ調
節フラグ29がオフのときのみ更にトランザクション完
了信号をジャーナル長管理手段5に出力するトランザク
ション通知手段4と、プログラム終了時にバッファ調節
フラグ29がオフであればプログラム終了通知信号を出
力するプログラム終了通知手段14と、前記ジャーナル
入出力手段3から入力した更新前ジャーナル量を累積し
前記トランザクション通知手段14からトランザクショ
ン完了信号を入力した時点の累積値を1回分のトランザ
クション当たりの更新前ジャーナル量として最大値、平
均値を求めプログラム終了信号入力時またはトランザク
ション当たりの更新前ジャーナル量の最大値、平均値お
よびプログラムのトランザクション実行回数を記憶し1
つのプログラムで実行される全トランザクションの内ト
ランザクション当たりの更新前ジャーナル量の最大値、
平均値を求めるために充分と思われる回数にトランザク
ション実行回数が達したときにその時点のジャーナル長
管理手段5を備えている。
【0009】図1を参照すると、主記憶装置21には、
JCLにてロードモジュール42の起動により読み込ま
れる最適バッファ長22を含むプログラム実行部1を含
む。このプログラム実行部1の更新命令の実行毎に更新
前ジャーナルをバッファ27にためこむプログラムで構
成されるジャーナル採取手段2も主記憶装置21上に存
在するものであるが、説明の都合上区別して図示されて
いる。主記憶装置21のジャーナル量23には、ジャー
ナル長管理手段5により入力された更新前ジャーナル量
が累積される。ジャーナル長管理手段5が変更判定手段
7に最大値24および平均値25を出力する時点は、プ
ログラム終了信号の入力時点かまたは最適トランザクシ
ョン実行回数指定手段6による指定時点である。この実
行回数指定手段6で指定される実行回数は、1つのプロ
グラムで実行される全トランザクションの内トランザク
ション当たりの更新前ジャーナル量の最大値、平均値を
求めるために十分と思われる回数である。基準率指定手
段8は、最大値が平均値に近いことを変更判定手段7が
判断するための値を該判定手段7に送出する。
【0010】バッファ長変更手段9が変更判定手段7か
ら入力された値が現在のジャーナルのバッファ長30と
一致しないときバッファ長が入力された値となるように
以下のようにジャーナルのバッファを確保し直す。ま
ず、手段9はバッファ確保手段13に入力した値をバッ
ファ長として出力しバッファ27へのアドレスをバッフ
ァ解放手段12に出力する。このときバッファ確保手段
13はバッファを確保し、バッファ解放手段12はバッ
ファ27を解放する。なお、主記憶装置21に記憶され
たバッファ長30は、JCLにより指定された値がジャ
ーナルのバッファ長としてセットされる。また、図中、
ジャーナル採取手段2〜プログラム終了通知手段14は
主記憶装置21上に存在するものであるが、都合上区別
して図示している。
【0011】次に本発明の一実施例の動作について図面
を参照して詳細に説明する。
【0012】前提として、補助記憶装置41上のロード
モジュール42は1度も実行されておらず、最適バッフ
ァ長フィールド43には初期値が入っていることとす
る。
【0013】図1および図2を参照すると、JCLにて
ロードモジュール42が起動されると、最適バッファ長
フィールド43も含めて主記憶装置21上にそれぞれプ
ログラム実行部1、最適バッファ長22として読み込ま
れる。このとき、バッファ長決定手段11は最適バッフ
ァ長22が初期値であるので、バッファ調節フラグ29
をOFFにし、JCLにより指定された値をジャーナル
のバッファ長としてバッファ長30にセットし、更に、
そのバッファ長をバッファ確保手段13に出力する。バ
ッファ確保手段13は入力したバッファ長のバッファ2
7を確保する。プログラム実行部1が更新命令を実行す
るごとにジャーナル採取手段2は更新前ジャーナルをバ
ッファ27にためていく。バッファ27がオーバフロー
しそうになると、ジャーナル採取手段2は、ジャーナル
入出力手段3を呼び出す。プログラム実行部1が1トラ
ンザクションを完了すると、トランザクション通知手段
4が呼び出される。トランザクション通知手段4は、バ
ッファ調節フラグ29がOFFであるのでジャーナル入
出力手段3、および、ジャーナル長管理手段5にトラン
ザクション完了信号を出力する。プログラム実行部1が
終了時、プログラム終了通知手段が呼び出される。プロ
グラム終了通知手段は、バッファ調節フラグ29がOF
Fであるのでジャーナル長管理手段5にプログラム終了
信号を出力する。ジャーナル入出力手段3は、ジャーナ
ル採取手段2から呼び出されるか、トランザクション完
了信号を入力すると、バッファ27内の更新前ジャーナ
ルをジャーナルファイルに出力する。更に、ジャーナル
入出力手段3は、バッファ調節フラグ29がOFFであ
るのでこのとき出力した更新前ジャーナル量をジャーナ
ル長管理手段5に出力する。ジャーナル長管理手段5は
入力した更新前ジャーナル量をジャーナル量23に累積
する(ステップ51)。また、ジャーナル長管理手段5
はトランザクション完了信号を入力すると(ステップ5
2)、トランザクション実行回数26に1を足し込み
(ステップ53)、その時点のジャーナル量23と平均
値25を用いて次式のように新平均値を求め平均値25
にセットし、 新平均値 = {ジャーナル量 + (平均値 ×
(トランザクション実行回数 − 1)} ÷ トラン
ザクション実行回数 最大値24よりもジャーナル量23の方が大きければ
(ステップ54)ジャーナル量23を最大値24にセッ
トし(ステップ55)、ジャーナル量23に0をセット
する(ステップ56)。最適トランザクション実行回数
指定手段6によって指定された、1つのプログラムで実
行される全トランザクションの内トランザクション当た
りの更新前ジャーナル量の最大値、平均値を求めるため
に十分と思われる回数に、トランザクション実行回数2
6が達するか(ステップ57)、または、プログラム終
了信号を入力すると、ジャーナル長管理手段5はそのと
きの最大値24と平均値25を変更判定手段7に出力す
る。変更判定手段7は、入力した最大値と平均値を用い
て次式のように差分率を求め(ステップ58)、 その差分率が、基準率指定手段8によって指定された、
最大値が平均値に近いことを判断するための値以下であ
れば(ステップ59)入力した最大値を(ステップ6
0)、そうでなければ入力した平均値をバッファ長変更
手段9に出力する(ステップ61)。バッファ長変更手
段9はバッファ調節フラグ29をオンにし(ステップ6
2)、入力した値をバッファ長記憶手段10に出力す
る。更に、バッファ長変更手段9は入力した値がバッフ
ァ長30と一致していなければ(ステップ63)、バッ
ファ確保手段13に入力した値をバッファ長として出力
し、バッファ27へのアドレスをバッファ解放手段12
に出力する。このときバッファ確保手段13はバッファ
28を確保し、バッファ解放手段12はバッファ27を
解放する(ステップ64)。バッファ長記憶手段10
は、入力した値を最適バッファ長フィールド43に出力
する(ステップ65)。再びロードモジュール42が起
動されると、最適バッファ長22には値がセットされて
いるため、バッファ長決定手段11はバッファ調節フラ
グをオンにし、最適バッファ長22の値をバッファ確保
手段13に出力する。バッファ調節フラグ29がオンで
あると、バッファ確保手段13、ジャーナル採取手段
2、および、ジャーナル入出力手段3の処理対象はバッ
ファ27ではなくバッファ28となり、また、ジャーナ
ル入出力手段3、トランザクション通知手段4、およ
び、プログラム終了通知手段14はジャーナル長管理手
段5に出力しなくなるので、以上のようなジャーナルの
バッファ長変更処理を行わないようになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ジャーナ
ル用のバッファ長を、1トランザクション当たりの更新
前ジャーナル量の最大値に自動的に修正することによ
り、従来のジャーナルのバッファ長が1トランザクショ
ン当たりの更新前ジャーナル量よりも大きい場合と比較
するとメモリ使用効率がよくなり、また、小さい場合と
比較すると、1トランザクション当たりの入出力回数が
1回で済むため入出力回数が少なくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の重要処理部分の動作を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 プログラム実行部 2 ジャーナル採取手段 3 ジャーナル入出力手段 4 トランザクション通知手段 5 ジャーナル長管理手段 6 最適トランザクション実行回数指定手段 7 変更判定手段 8 基準率指定手段 9 バッファ長変更手段 10 バッファ長記憶手段 11 バッファ長決定手段 12 バッファ解放手段 13 バッファ確保手段 14 プログラム終了通知手段 21 主記憶装置 22 最適バッファ長 23 ジャーナル量 24 最大値 25 平均値 26 トランザクション実行回数 27 バッファ(JCLで指定されたバッファ長) 28 バッファ(最適バッファ長) 29 バッファ調節フラグ 30 バッファ長 41 補助記憶装置 42 ロードモジュール 43 最適バッファ長フィールド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランザクション当たりの更新前ジャー
    ナル量の最大値、平均値およびプログラムのトランザク
    ション実行回数を記憶しトランザクション実行回数数が
    予め定められた値に達した時点の最大値および平均値を
    出力するジャーナル長管理手段と、 このジャーナル長管理手段からの最大値および平均値を
    比較し最大値が平均値に近い値のときは最大値を出力し
    該近い値でないときは平均値を出力する変更判定手段
    と、 この変更判定手段からの値が現在のジャーナルのバッフ
    ァ長と一致しなければバッファ長が入力した値となるよ
    うにジャーナルのバッファを確保し直すバッファ長変更
    手段とを含むことを特徴とするバッファ制御システム。
  2. 【請求項2】 前記バッファ長変更手段からの変更後の
    バッファ長を現在実行中のプログラム実行部のロードモ
    ジュール内の最適バッファ長フィールドに記憶するバッ
    ファ長記憶手段と、 該プログラム実行部の実行時前記バッファ長記憶手段に
    より前記バッファ長記憶手段により最適バッファ長フィ
    ールドに値がセットされていれば該セットされた値をバ
    ッファ長として決定し該最適バッファ長フィールドに値
    がセットされていなければジョブ制御言語で指定された
    値をバッファ長としてジャーナルのバッファを確保する
    バッファ長決定手段とを含むことを特徴とする請求項1
    記載のバッファ制御システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7899799B2 (en) 2008-05-02 2011-03-01 Toru Furuya Transaction processing system of database using multi-operation processing providing concurrency control of transactions
US7930180B2 (en) 2005-01-17 2011-04-19 Nec Corporation Speech recognition system, method and program that generates a recognition result in parallel with a distance value

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JPH04373054A (ja) * 1991-06-24 1992-12-25 Hokkaido Nippon Denki Software Kk ファイル装置制御装置

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