JPH07199278A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPH07199278A JPH07199278A JP5337195A JP33719593A JPH07199278A JP H07199278 A JPH07199278 A JP H07199278A JP 5337195 A JP5337195 A JP 5337195A JP 33719593 A JP33719593 A JP 33719593A JP H07199278 A JPH07199278 A JP H07199278A
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- Japan
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- camera
- attitude
- camera body
- posture
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Abstract
インダの視野にカメラの撮影視野を追従一致可能にし、
撮影者が楽に撮影したりできるようにすること。 【構成】 カメラ装置本体3、4と、該カメラ本体とは
別体のファインダ装置1、2を有する撮影装置におい
て、カメラ本体装置とファインダ装置との相互姿勢を検
出する姿勢検出手段2、3を備え、該姿勢検出手段によ
る検出出力に応じて姿勢変更手段(8)により、カメラ
本体装置の姿勢を変更してファインダに追従させる。
Description
メラ本体装置と別体のファインダ装置とから成る撮影装
置において、該ファインダ装置の姿勢を検出し、カメラ
本体装置をこれに連動させる装置に関するものである。
39871号公報等に記載されているように、眼球の動
きを点光源からの反射光により検出し、それによりカメ
ラ、ビデオ等を制御して水平方向の回転およびフォーカ
シングを行うように構成されている。
れているように、頭部に光を当て、その回転を検出し、
測距エリアの情報を入力する技術が既に開示されてい
る。
アリティー)の分野でよく使われている磁気センサによ
るものが知られている。その原理は互いに直行する3個
のコイルから時分割で発生する磁場を、同様の3個のコ
イルで計測し、合計9通りの計測結果から空間内での物
体の位置と姿勢に関する6自由度の情報を得るものであ
る。
オペレータの装着するヘルメット上のジャイロによりヘ
ルメットが運動する際の角速度を検出し、その検知され
た角速度信号を用いてヘルメットの姿勢を演算する。こ
のように演算した時々刻々変化するヘルメットの姿勢信
号からTVカメラ制御装置によりTVカメラの姿勢を制
御し、オペレータの頭部の動きに伴いモニタTVの画面
を変化させる技術が開示されている。
記従来例では、特開昭48−39871号の場合、眼球
に個人差があるため、検出結果にばらつきが生じ、信頼
性に欠けるという欠点があった。
測装置が大がかりになり、パーソナルユーザー向けの光
学機器としてはコストがかかり過ぎ、携帯性も良くない
という欠点があった。
ャイロを設けたヘルメットを装着しなければならず、し
かもモニタTVでカメラの撮影視野を確認する必要があ
り、装置の大型・複雑化と消費電力の大きさは否めな
い。また、カメラには適さないという欠点があった。
のである。
有するカメラ本体装置と該カメラ本体とは別体であるフ
ァインダ装置とからなる撮影装置において、前記カメラ
本体と前記ファインダ装置との相互姿勢を検出する姿勢
検出手段を備え、かつ該姿勢検出手段の出力に応じて前
記カメラ本体装置の姿勢を変える姿勢変更装置を備える
ことにより、ファインダ装置を眼鏡や帽子等に取りつけ
るかまたは、これと一体に形成しカメラ本体装置を撮影
者の肩や胸に固定することにより、撮影者がカメラを構
えるという動作を行なわずに、前記ファインダ装置の姿
勢を変化させて撮影したい範囲を決めて被写体に前記視
野枠を合わせるだけでカメラ本体装置側がファインダ装
置の姿勢変化に応じて姿勢を変えるので、子供の自然な
表情等を撮影できるようにしたものである。
装置上の3点を測距するファインダ装置上にある第1の
測距手段と、前記ファインダ装置上にあり第1の測距手
段とは別の位置にある第2の測距手段とからなるように
構成するか、前記ファインダ装置上の3点を測距するカ
メラ本体装置上にある第1の測距手段と前記カメラ本体
装置上にあり、第1の測距手段とは別の位置にある第2
の測距手段とからなるように構成することにより、前記
本体装置上の3点で規定される平面と前記ファインダ装
置上の2点で規定される直線との相互姿勢差か、または
前記ファインダ装置上の3点で規定される平面と前記カ
メラ本体装置上の2点で規定される直線との相互姿勢差
を最小の部品点数で簡単に検出できるようにしたもので
ある。
わす図面であり、同図において、1はファインダベース
であり図では眼鏡を想定した形状をしているが、眼鏡に
取り付けるような形状でもよいし、帽子、ヘルメット等
に取り付けるような形状でもよい。2および3は姿勢検
出手段で超音波により発振パルスをカウントし空間上の
2点間を測距するための受信または送信用のソナー手段
である。1aは撮影者が撮影範囲を決定するための視野
枠であり、1bはファインダ装置の姿勢を撮影者に知ら
せるビームポインタである。4は撮影光学系を備えたカ
メラであり、4aはカメラの撮影範囲を撮影者に知らせ
るためのビームポインタである。前記ファインダベース
1および姿勢検出手段2によりファインダ装置を構成
し、前記姿勢検出手段3およびカメラ4によりカメラ本
体装置を構成している。5は前記カメラ本体装置を撮影
者に固定するための固定金具である。6は前記固定金具
に固定され、前記カメラ本体装置を回動自在に固定して
いるユニバーサルジョイントである。これらの構成要素
1〜6により本発明の撮影装置を構成している。
使用状態を表わす図、図3はシステムのブロック図、図
4はフローチャートを表わす図である。それぞれの図の
番号は図1に対応している。
ファインダの視野枠とを合わせるキャリブレーションを
行う。これは例えばカメラ本体から撮影方向に前記ビー
ムポインタ4aからレーザ光やストロボ光を特定の被写
体に向けて発射しておき、これに撮影者がファインダを
覗いて視野枠とを合わせるか前記ビームポインタ1bか
らの光とを合わせ、不図示のリセットスイッチを操作す
ることにより行う。
本体装置の姿勢を変える方法を述べる。図1においてカ
メラ本体装置上のソナー手段の1つを原点0(o,o,
o)に配置し、他の2つをそれぞれ点A(a,o,
o)、点B(o,b,o)に配置し、ファインダ装置上
のソナー手段の位置をP(x1 ,y1 ,z1 )、Q(x
2,y2 ,z2 )に配置したとすると、PA,PB,P
Oの長さをそれぞれl1 ,l2 ,l3 とし、QA,Q
B,QOの長さをそれぞれl1 ’,l2 ’,l3 ’とす
ると、 (x1 −a)2 +y1 2+z1 2=l1 2 …(1) x1 2+(y1 −b)2 +z1 2=l2 2 …(2) x1 2+y1 2+z1 2=l3 2 …(3) 同様に (x2 −a)2 +y2 2+z2 2=l1 ’2 …(4) x2 2+(y2 −b)2 +z2 2=l2 ’2 …(5) x2 2+y2 2+z2 2=l3 ’2 …(6) となる。
φとすると、
って構成される座標系に対するファインダ装置の向いて
いる方向に関して符号判別を行う。すなわち y1 −y2 >o …(15) y1 −y2 <o …(16) z1 −z2 >o …(17) z1 −z2 <o …(18) (15),(16)よりファインダ装置の水平方向の角
度θの符号が分かる。(15)ならファインダ装置はカ
メラ本体装置に対して右を向いていると判断し、(1
6)なら左を向いていると判断する。また(17),
(18)よりファインダ装置の垂直方向の角度φの符号
が分かる。(17)ならファインダ装置はカメラ本体装
置に対して上を向いていると判断し(18)なら下を向
いていると判断する。
4)でφを制御回路7により演算する。これにより本体
装置に対するファインダ装置のずれ量θ,φがわかる。
さらに前記姿勢検出手段2,3の出力に応じて姿勢変更
手段8により前記カメラ本体装置の姿勢を変える。ここ
で言う姿勢変更手段とは、例えば2つのステッピングモ
ータを制御して、水平および鉛直方向にカメラを移動さ
せ、固定金具5に対してカメラ本体装置の姿勢を変える
ものである。
ダ装置を撮影者の眼鏡や帽子等に固定するか、またはこ
れと一体に形成し、前記撮影光学系を有するカメラ本体
装置を撮影者の肩や胸やその他の構造物に前記固定金具
で取り付けることにより、撮影者がカメラを構え、ファ
インダを覗くという動作を行うことなしに前記ファイン
ダ装置の姿勢を変えて、撮影したい範囲を決めて被写体
に前記視野枠を合わせるだけで、ファインダ装置の姿勢
変化に応じてカメラ本体装置の姿勢を変化させることが
できる。
4に示すフローチャートに基いて説明する。#を付記し
た各番号はプログラムステップを示している。
することにより電源がカメラ本体装置およびファインダ
装置に投入されリセット状態になる。以後下記のステッ
プ順に動作がなされる。
視野枠と、カメラ本体装置上の光学系の向きを一致させ
るためのキャリブレーションを行う前段階として、カメ
ラ本体装置が正面を向いているかどうかを判断する。こ
の判断は公知のポジションセンサを用いて行われる。カ
メラ本体装置が正面を向いていなければ#3へ進む。
段を適切に駆動する。そして再度#2へ進む。
置側のレーザポインタを発光させた後、垂直な白壁等に
所定距離(例えば2m前後)離れて対峙し、カメラ側と
ファインダ側のレーザポインタを合わせキャリブレーシ
ョンSWをONしてキャリブレーションを行う。
後、撮影者が不図示のキャリブレーションSWをONす
れば、#8へ進む。一定時間経過してもキャリブレーシ
ョンSWがオンしなければ撮影者にキャリブレーション
をする意志がないと判断し#7へ進む。
進む。
体装置の撮影光学系の向きを一致させた状態での情報と
して、キャリブレーション時に用いた被写体までの距離
を記憶する。
段)のスイッチがONかどうかを判断し、ONなら#1
0に進む。
たことを撮影者に知らせるために、ファインダ装置内に
配置されているLED等の発光体が点灯する。
し、ファインダ装置とカメラ本体装置上の所定のポイン
ト同士の距離l1 ,l2 ,l3 ,l1 ’,l2 ’,1
3 ’をそれぞれ測定する。
装置に対するファインダ装置の水平方向のずれ角θおよ
び垂直方向のずれ角φを、前記式(13)および式(1
4)より演算する。
記制御回路7内のSWがONかどうかを判別する。ON
でなければ#12に進む。
ッチがONかどうかを判断し、ONなら#16へ進み、
OFFなら#21へ進む。
の姿勢変化に対応して、カメラ本体装置の姿勢変更が行
われていることを撮影者に知らせるために、ファインダ
装置内に配置されているLED等の発光体が点灯する。
対するファインダ装置の水平方向のずれ角θおよび垂直
方向のずれ角φを前記式(13)および式(14)より
演算する。
更手段を駆動して、カメラ本体装置に対するファインダ
装置の姿勢差がなくなるようにカメラ本体装置を移動さ
せる。 #19:#9と同様に前記姿勢検出手段のスイッチがO
FFかどうかを判断する。すなわち、撮影者が撮影した
い被写体にファインダ視野枠を合わせ、不図示のレリー
ズスイッチを押したかどうかを判断する。まだ構図が決
まらず姿勢変更を行いたい場合は、測距手段のスイッチ
はONのままで#17に進み、再び姿勢変更を行う。
を停止し、撮影者に姿勢変更手段が停止したことを知ら
せるためにファインダ装置内のLEDを消灯する。
に知らせるためにファインダ装置内のLEDを消灯し、
#22へ進む。
Fかを判断する。すなわち、撮影者が次の撮影を行う意
志があるかどうかを判断する。スイッチがONなら#1
5へ進み、OFFならば#23へ進む。
タを消灯する。
あり、同図において9は正立方体の隅部の形状をしたコ
ーナーキューブであり、入力光と平行な出力光を出力す
る反射面を持つプリズムである。10はLED等の発光
体である。11は該発光体からの光線を収束するための
レンズ、12はハーフミラーである。13は前記コーナ
ーキューブからの反射光を受光するための受光センサで
ある。14は演算回路で部材10〜13とともに投受光
装置15を構成する。
ーナーキューブ9および投受光装置15をカメラ本体装
置およびファインダ装置に配置することにより、前記実
施例と同様に空間上の2点間を測距することができる。
10の発光開始からコーナーキューブ9からの反射光を
受光センサ13が受光するまでの時間を計測するか、発
光体10に赤外光を配置し受光センサにPSD(ポジシ
ョン・センシティブ・デバイス)を複数配置して該PS
Dの電極の電流を演算することにより達成される2点間
を測距した後の演算および姿勢変更手段の駆動は前記第
1の実施例と同様に行う。
図であり、請求項5に対応するものである。同図におい
て構成要素1〜4は前記第1の実施例において説明した
ものに対応している。16は被写体であり図では平面板
を表わしている。17はファインダ装置の向いている方
向を示す視線ベクトル、18はカメラ本体装置の向いて
いる方向を示す撮影ベクトルである。
ダ装置1とカメラ本体装置4との相互姿勢差を演算し、
姿勢変更手段8によりカメラ本体装置の姿勢を変更す
る。図6は該姿勢変更が終了したときの状態を表わすも
のである。
インダ装置の視線ベクトル17とカメラ本体装置の撮影
ベクトル18は平行になっている。つまり前記式(1
3),(14)においてθ=0,φ=0の状態にある。
ント点Aに対しカメラ本体の撮影ポイントは点Bを向い
ているという所謂パララックスがファインダとカメラの
距離が離れているために生じている。ここで公知の測距
手段によりカメラから点Bまでの距離Do を測距する。
距離lo は、前記姿勢検出手段2,3により求められる
から、前記パララックス補正角度θ0 は次のように求め
られる。
ラ本体装置の姿勢を変更した後、θ0 だけ該姿勢変更を
すればカメラは点Aを向くようになる。
ラが撮影しようとしているポイントを一致させることが
できるようにしたものである。
カメラと独立したファインダの視野とカメラ撮影視野と
を追従可能に一致させることができる。
る。
メラと一体的に設けられたファインダを覗くことから撮
影者が開放され、長時間撮影でも撮影姿勢が楽で疲れな
い。
タチャンスに強い。
人物に与えていた緊張感がなくなり、自然な表情の良い
写真が撮れる。
なフレーミングで被写体を撮影できる。
が簡単化される。
た図
ク図
図
用素子 4…カメラ 4a…カメラ・ビ
ームポインタ 5…固定金具 6…ユニバーサル
ジョイント 7…制御回路 8…姿勢変更手段 9…コーナーキューブ 10…発光体 11…レンズ 12…ハーフミラ
ー 13…受光センサ 14…演算回路 15…投受光装置 16…被写体 17…ファインダ装置の視野ベクトル 18…カメラの撮影ベクトル
Claims (5)
- 【請求項1】 撮影光学系を有するカメラ本体装置と、
該カメラ本体とは別体であるファインダ装置とからなる
撮影装置において、前記カメラ本体装置と前記ファイン
ダ装置との相互姿勢を検出する姿勢検出手段を備え、該
姿勢検出手段の出力に応じて前記カメラ本体装置の姿勢
を変える姿勢変更手段を備えていることを特徴とする撮
影装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の撮影装置において、姿勢
検出手段は前記カメラ本体装置上の少なくとも3点を測
距するファインダ装置上にある第1の測距手段と、前記
ファインダ装置上にあり、第1の測距手段とは別の位置
にある第2の測距手段とからなるものであることを特徴
とする撮影装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の撮影装置において、姿勢
検出手段は前記ファインダ装置上の少なくとも3点を測
距するカメラ本体装置上にある第1の測距手段と、前記
カメラ本体装置上にあり、第1の測距手段とは別の位置
にある第2の測距手段とからなるものであることを特徴
とする撮影装置。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3記載の撮影装置に
おいて、カメラ本体装置上又はファインダ装置上の3点
は、直角座標系を構成するように配置することを特徴と
する撮影装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の撮影装置において、被写
体までの距離を測定する測距手段を有し、該測距手段の
出力に応じてファインダ装置とカメラ本体装置との距離
により生じるパララックスを補正する手段を有すること
を特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5337195A JPH07199278A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5337195A JPH07199278A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07199278A true JPH07199278A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18306343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5337195A Pending JPH07199278A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07199278A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307526B1 (en) | 1998-02-02 | 2001-10-23 | W. Steve G. Mann | Wearable camera system with viewfinder means |
US6614408B1 (en) | 1998-03-25 | 2003-09-02 | W. Stephen G. Mann | Eye-tap for electronic newsgathering, documentary video, photojournalism, and personal safety |
JP2009206584A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nikon Corp | カメラシステム |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5337195A patent/JPH07199278A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307526B1 (en) | 1998-02-02 | 2001-10-23 | W. Steve G. Mann | Wearable camera system with viewfinder means |
US6614408B1 (en) | 1998-03-25 | 2003-09-02 | W. Stephen G. Mann | Eye-tap for electronic newsgathering, documentary video, photojournalism, and personal safety |
JP2009206584A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nikon Corp | カメラシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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