JPH07198825A - 探知信号補間装置 - Google Patents

探知信号補間装置

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Publication number
JPH07198825A
JPH07198825A JP5352591A JP35259193A JPH07198825A JP H07198825 A JPH07198825 A JP H07198825A JP 5352591 A JP5352591 A JP 5352591A JP 35259193 A JP35259193 A JP 35259193A JP H07198825 A JPH07198825 A JP H07198825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
detection signal
storage means
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP5352591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Fujii
正人 藤井
Masao Miyazaki
雅夫 宮崎
Toshiyuki Seki
利之 関
Koichi Kimura
功一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koden Electronics Co Ltd
Original Assignee
Koden Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koden Electronics Co Ltd filed Critical Koden Electronics Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】極座標探知信号の繰り返し周期が短い場合、ま
たは高精細度表示のために補間を行う時間的余裕が少な
い場合でも表示用メモリに補間信号を書き込む時間をか
けず完全な映像を表示する。 【構成】極座標探知信号を直交座標探知信号として記憶
する第1の記憶手段4と、第1の記憶手段の各アドレス
に極座標探知信号が直交座標探知信号としてそれぞれ書
き込まれたか否かを記憶する第2の記憶手段5とを設
け、記憶手段4のアドレスとそれに対応する記憶手段5
のアドレスとを同時に読み出し、記憶手段4のアドレス
に極座標探知信号が直交座標探知信号として書き込まれ
たか否かを第2の記憶手段5のアドレスの内容により判
定して、記憶手段4のアドレスに書き込みが行われてい
ない場合には、その記憶手段4のアドレスから以前に読
み出された内容により表示用の補間を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、極座標探知信号を直
交座標探知信号に座標変換するときに生じる書き込みさ
れない表示用メモリアドレスの記憶内容を補間する探知
信号補間装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はラスタースキャン形式の表示用メ
モリの一部分である。レーダ、ソーナ等の極座標探知信
号を直交座標探知信号に座標変換し表示用メモリに書き
込むとき、図7に示すように画像中心から角度θ毎に極
座標探知信号を距離r方向にサンプリングして直交座標
探知信号に座標変換する。このため画像中心付近の表示
用メモリアドレスは、重複して探知信号が書き込まれる
が、外周に行くほど重複して書き込まれる表示用メモリ
アドレスが少なくなり、ついに1回も書き込まれない表
示用メモリアドレスが生じる。
【0003】書き込まれない表示用メモリアドレスは、
書き込む角度θおよび書き込みを始める画像中心が一定
であればいつまでも書き込まれることがなく座標変換に
より信号が欠落して表示される。そこでサンプリングの
角度θを小さくして書き込まれない表示用メモリアドレ
スを少なくしたりまたは、書き込まれない表示用メモリ
アドレスの近傍の書き込まれた表示用メモリアドレスの
記憶内容を処理して、書き込まれない表示用メモリアド
レスに信号を書き込むことにより補間をする等余計な時
間をかけ表示用メモリアドレスに信号を書き込むなどし
ているが時間的に完全な補間ができない場合がある。時
間的余裕がない場合は、極座標1回転毎にサンプルする
角度を変え例えば、前回0゜,2゜,4゜,6゜,・・
・・、今回1゜,3゜,5゜,7゜,・・・・等とし
て、前回書き込まれなかった表示用メモリアドレスを今
回書き込んでやるようにしている。この場合は、1回転
前のデータが残る画素が生じる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように極座標探
知信号の繰り返し周期が短い場合または高精細度表示の
ために表示画素が多い表示装置では、完全な補間を行う
時間的余裕が無く完全な補間をしていない映像を表示せ
ざるを得なかった。そこで、表示用メモリに完全な補間
信号を書き込む時間をかけず完全な映像を表示したいと
いう課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】極座標探知信号を直交座
標探知信号に座標変換してラスタースキャン形式で表示
するとき、極座標探知信号を直交座標探知信号として記
憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段の各アド
レスに極座標探知信号が直交座標探知信号としてそれぞ
れ書き込まれたか否かを記憶する第2の記憶手段とを設
け、前記第1の記憶手段のアドレスとそれに対応する前
記第2の記憶手段のアドレスとを同時に読み出し、当該
第1の記憶手段のアドレスに極座標探知信号が直交座標
探知信号として書き込まれたか否かを当該第2の記憶手
段のアドレスの内容により判定して、当該第1の記憶手
段のアドレスが極座標探知信号が直交座標探知信号とし
て書き込まれなかったアドレスであるときは、当該第1
の記憶手段のアドレスより以前に読み出された、極座標
探知信号が直交座標探知信号として書き込まれた前記第
1の記憶手段のアドレスの内容により表示用の補間を行
う。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の第1の実施例を示すブロ
ック図である。座標変換アドレス作成回路1は、極座標
形式の距離r、角度θ座標から直交座標形式のX,Y座
標に座標変換し、極座標探知信号を直交座標形式の表示
用メモリ4(この発明において第1メモリと云う。)に
書き込むアドレスを作成する。
【0007】表示用アドレス作成回路2は、表示装置の
走査(ラスタースキャン形式)に合わせて第1メモリ4
および第1メモリ4の各アドレスに極座標探知信号が直
交座標探知信号としてそれぞれ書き込まれたか否かを記
憶する補間用メモリ5(この発明において第2メモリと
云う。)の読み出しアドレスを作成する。アドレスセレ
クタ3は、探知信号書き込み時間と表示装置の走査時間
との区別により座標変換アドレス作成回路1の出力また
は、表示用アドレス作成回路2の出力のいずれか一方を
選択出力すると同時に図示しないメモリ制御信号を出力
する。
【0008】極座標探知信号を直交座標探知信号として
記憶する第1メモリ4は、座標変換アドレス作成回路1
により指示されたアドレスに入力10より入力される極
座標探知信号を記憶する。また第1メモリ4は、表示用
アドレス作成回路2により指定されたアドレスの内容を
読みだし補間回路8に内容を出力する。
【0009】第1メモリ4の各アドレスが書き込まれた
か否かを記憶する第2メモリ5は、第1メモリ4と同じ
アドレス構成となっていて第1メモリ4と同時に読み書
きされる。第2メモリ5は、初期状態で全てのアドレス
の内容を1(高レベル)に設定される。入力11は、初
期状態以外データが0(低レベル)とされる。また、第
2メモリ5は、座標変換アドレス作成回路1により指定
されたアドレスに入力11より入力される0が書き込ま
れる。すなわち第2メモリ5の各アドレスの内容により
第1メモリ4の各アドレスが書き込まれたか否かを判定
することができる。さらに第2メモリ5は、表示用アド
レス作成回路2により指定されたアドレスの内容を読み
出し、補間回路8に内容を出力する。補間回路8は、読
み出された第2メモリ5のアドレスの内容により第1メ
モリ4の当該アドレスにデータが書き込まれなかったと
判定した場合、第1メモリ4の当該アドレス以前に読み
出された書き込みをされたアドレスの内容により表示画
面上の補間データを作成し補間データ出力12として出
力する。
【0010】図2は、第1の実施例の補間回路8の詳細
図、図3は、そのタイミング図である。第1メモリ4の
出力信号13は、記憶回路21と2ORゲート23の一
方の入力端に入力される。第2メモリ5の出力信号14
は、2ANDゲート22の一方の入力端に入力される。
【0011】同期信号20は、第1メモリ4、第2メモ
リ5の書き込み、読み出しの制御などこの発明の装置全
体の制御をする信号である。
【0012】記憶回路21には、第1メモリ4の出力が
同期信号20により1ビット記憶される。第1メモリ4
の出力13の波形をA、第2メモリ5の出力14の波形
をBとする。記憶回路21の出力波形aは、Aの波形が
1ビット遅れて出力される。第2メモリ5の出力波形B
が1のとき、1を出力した第2メモリ5のメモリアドレ
スに該当する第1メモリ4のメモリアドレスは、前述の
ように第1メモリ4の当該アドレスに探知信号が書き込
まれていれば第2メモリ5の出力は0となるため、第1
メモリ4の当該アドレスには、探知信号が書き込まれて
いないことになる。ここで波形Bが1となった直前の第
1メモリ4のアドレスの記憶内容が1であれば、記憶回
21の出力波形aも1となる。このため2ANDゲート
22の出力が1となる。また同様に波形Bが1となった
アドレスの直前の第1メモリ4のアドレスの記憶内容が
0であれば、記憶回路21の出力も0となる。ここにお
いて補間データ出力12の波形はCのような波形として
出力され、第1メモリ4の探知信号が書き込まれていな
いアドレスの直前の第1メモリ4の出力と同じ信号で書
き込まれていないアドレスの記憶内容を補間することが
できる。
【0013】図4は、探知信号に強度レベルがあるとき
のこの発明の第2の実施例のブロック図である。この実
施例においては、強度レベルが4段階すなわち、強度レ
ベルを2ビットで表す例である。なお図1と同一ブロッ
クには同一番号が付してある。第1メモリ4は、強度レ
ベルを表示するため第1メモリ4a、および第1メモリ
4bで構成されている。
【0014】書き込みデータ10aおよび書き込みデー
タ10bは、信号強度により強度レベルの重み付けをさ
れた探知信号であり、データ10aが重み1、データ1
0bが重み2となっている。第1メモリ4a、4bおよ
び第2メモリ5は、それぞれ同じアドレス構成とされて
いてデータの書き込み、読み出しが同時に行われる。第
2メモリ5は、この発明の第1の実施例と同様の動作を
行うメモリである。すなわち初期状態で全てのアドレス
の記憶内容を1に設定し、初期状態以外第2メモリ5の
入力は0とされていて、第1メモリ4aまたは4bの書
き込まれたアドレスすなわち座標変換アドレス作成回路
1により指示されたアドレスに0が書き込まれるように
なっている。
【0015】図5は、この発明の第2の実施例の補間回
路8の詳細図である。第1メモリ4aの出力71は、2
ANDゲート74の一方の入力端に接続される。他の入
力端には第2メモリ5の出力73の反転出力が接続され
る。ここで2ANDゲート74の出力側には、第2メモ
リ5の出力73が0のときすなわち第1メモリ4aの該
当アドレスが書き込まれたときの第1メモリ4aの出力
が出力される。同様に、第1メモリ4bの出力72は、
2ANDゲート75の一方の入力端に接続され、2AN
Dゲート75の出力側には、第1メモリ4bの該当アド
レスが書き込まれたときの第1メモリ4bの出力が出力
される。
【0016】シフトレジスタ76、77は、2ANDゲ
ート74の出力および2ANDゲート75の出力すなわ
ち第1メモリ4aおよび4bの書き込まれたアドレスの
データをそれぞれ3ビットシフトする。
【0017】平均演算器79は、シフトレジスタ76の
3ビットシフトデータ出力76aとシフトレジスタ77
の3ビットシフトデータ出力77aとの2ビットデータ
Aと、シフトレジスタ76の1ビットシフトデータ出力
76bとシフトレジスタ77の1ビットシフトデータ出
力77bとの2ビットデータBとを加算する。加算結果
の上位2ビットを出力79a、79bとして出力する。
図8は演算の模式図である。出力79a、79bはそれ
ぞれ2ANDゲート80、81の一方の入力端に接続さ
れる。2ANDゲート80、81の他の入力端には、第
2メモリ5の出力が1すなわち第1メモリ4a,4bの
該当アドレスに書き込みが行われなかったことを示す出
力をシフトレジスタ78で2ビットシフトして接続す
る。2ANDゲート80、81の出力を記憶器82、8
3に記憶する。補間データ出力は、シフトレジスタ7
6、77の3ビットシフトデータと記憶器82、83の
論理和として出力される。
【0018】図6は、補間回路8のタイミング図で、H
は、第1メモリ4aの出力71の波形、Iは、第1メモ
リ4bの出力72の波形、Jは、第2メモリ5の出力7
3の波形を示している。このタイミング図は、書き込ま
れなかったアドレスの直前のアドレスのデータの強度レ
ベルが1で、書き込まれなかったアドレスの直後のアド
レスのデータの強度レベルが3の状態を示している。こ
のとき補間出力波形は補間出力86の波形がK、補間出
力87の波形がLとなっている。これは、書き込まれな
かったアドレスの直前の強度レベルと直後の強度レベル
の平均値を書き込まれなかったアドレスの補間値として
出力している状態を示している。この実施例において
は、強度レベルを4段階すなわち強度レベルを2ビット
で表したが、任意の強度レベルにおいてこの発明を実施
できることはあきらかである。
【0019】以上の実施例の説明は、ラスタースキャン
方式の水平方向での補間を説明したが、1水平掃引のメ
モリを複数個持つことによりこの実施例と同様に垂直方
向の補間を行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、探知信号を書き込
み、読み出す第1メモリと、当該第1メモリの各アドレ
スに書き込みが行われたか否かを判断する第2メモリと
を設け、第2メモリを第1メモリと同じアドレス構成と
した。このため完全な補間データを第1メモリに書き込
むこと無く、第1メモリを読み出したときに該当アドレ
スが書き込まれたアドレスか否かを判断して、補間回路
により補間データを作成することができる。第1メモリ
に完全な補間データを書き込む時間を必要とせず、高精
細度表示、極座標表示の高速高分解能化などに対しても
有効な補間が行える。
【0021】この発明の第2の実施例によれば、探知信
号に強度レベルがある場合、すなわち第1メモリが複数
のメモリで構成されている場合でも、強度レベルを考慮
して記憶内容の補間が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例のブロック図
【図2】 第1の実施例の補間回路の詳細図
【図3】 第1の実施例の補間回路のタイミング図
【図4】 第2の実施例のタイミング図
【図5】 第2の実施例の補間回路の詳細図
【図6】 第2の実施例の補間回路のタイミング図
【図7】 ラスタースキャン方式の表示用画素メモリ
の一部
【図8】 第2の実施例の演算の模式図
【符号の説明】
1 座標変換アドレス作成回路 2 表示用アドレス作成回路 3 アドレスセレクタ 4 表示用画素メモリ 5 第2メモリ 8 補間回路 10 探知信号入力 11 第2メモリ入力 12 補間データ出力 13 表示用画素メモリ出力 14 第2メモリ出力 20 同期信号 21 記憶回路 76 シフトレジスタ 77 シフトレジスタ 78 シフトレジスタ 79 平均演算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a.極座標探知信号を直交座標探知信号
    として記憶する第1の記憶手段と、 b.前記第1の記憶手段の各アドレスに極座標探知信号
    が直交座標探知信号としてそれぞれ書き込まれたか否か
    を記憶する第2の記憶手段と、 c.前記第1の記憶手段の各アドレスの記憶内容と、前
    記第2の記憶手段の各アドレスの記憶内容とで表示用補
    間データを作成する補間データ作成手段と、 を具備することを特徴とする探知信号補間装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の探知信号補間装置であって、 a.前記第1の記憶手段を複数個設ける記憶手段と、 b.複数個の前記第1の記憶手段の各出力を当該出力に
    対応したシフトレジスタで遅延させる遅延手段と、 c.前記シフトレジスタで遅延させた複数個の前記第1
    の記憶手段の各出力を互いに演算する演算手段と、 d.前記遅延手段と、前記演算手段とを含み、複数個の
    前記第1の記憶手段の各アドレスの記憶内容と、前記第
    2の記憶手段の各アドレスの記憶内容とで表示用補間デ
    ータを作成する補間データ作成手段と、 を具備することを特徴とする探知信号補間装置。
JP5352591A 1993-12-29 1993-12-29 探知信号補間装置 Pending JPH07198825A (ja)

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JP5352591A JPH07198825A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 探知信号補間装置

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JP5352591A JPH07198825A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 探知信号補間装置

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JPH07198825A true JPH07198825A (ja) 1995-08-01

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JP5352591A Pending JPH07198825A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 探知信号補間装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010286359A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Furuno Electric Co Ltd 信号処理装置、この信号処理装置を備えるレーダ装置及びその信号処理装置の画素抜け検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010286359A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Furuno Electric Co Ltd 信号処理装置、この信号処理装置を備えるレーダ装置及びその信号処理装置の画素抜け検出方法

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